巨人の清武英利球団代表(59)は6日、2日にくも膜下出血で倒れた木村拓也内野守備走塁コーチ(37)について「容体は最悪の状態のまま変わりません」と説明した。同コーチは意識不明のまま、人工呼吸器を付けた状態が続いており「気力で何とか保っていると思う。みなさんも一緒に祈ってくださいとしか、言えない」と話した。球団HPに寄せられた激励メッセージなどは、約9000件を超えたという。同代表は6日午後に広島市内の病院から、阪神戦が行われた甲子園球場に移動。原監督や主将の阿部、選手会長の内海らに現状報告した。
(2010年4月6日)