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侍蟻SamuraiAri声明Statement

支那人(中国人)死刑囚への刑執行を日本側の回答とせよ

 外相・岡田克也は然したる抗議もせず、首相・鳩山由紀夫「残念」と表明したに過ぎず。これが支那(中国)で覚醒剤密輸を犯した日本人死刑囚らに刑が執行されたとの通達を受けての反応だった。
 この時期にこうした刑が執行された背景には毒ギョーザ事件で容疑者とされる男を支那当局が摘発したことで、日本に対し弱腰ではないことを支那政府が国内にアピールしたい意向があったのだろう。

 日本側が示すべき反応は唯一つ。

 日本国内で凶悪犯罪を引き起こし、既に死刑が確定している支那人死刑囚に対して速やかに刑を執行すべきだ!
 秩序を乱し、国民の生命・安全を脅かした外国人凶悪犯罪者には容赦しないことを日本国としても示す以外にない!


際限ない若き「革命」の可能性に賭けてみたい!

 同盟ブログ「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』」では、主に東北地方で行動したいと欲する同憂の士を募り始めている。同時に国家社会主義思想についても語らいの場を設けたいと始動した。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52464683.html

 東北での行動にせよ、国家社会主義思想の啓蒙にせよ、東京都で独自の運動体として『NPO外国人犯罪追放運動』を形成する私が直接的に関わることはないのかも知れないが、以前に自身が『国家社会主義者同盟』(現在、事実上解散状態)に入党した頃の経験も踏まえて述べたい。

 現在の学校教育とりわけ歴史教育において私たちの時代も特に社会科の授業ではその自虐史観と日本を貶める悪口雑言は凄まじく、それから時を経て現在でも状況的にはさほど変わらないようだ。いや、むしろ以前より酷くなっているのかも知れない。

 過密であるにせよ、ゆとりにせよ、教育スケジュールの中で今の少年少女らが近代史に触れることさえなく、かつて日米が戦火を交えたことさえ知らない人も多いのではないかと思っていたが、さにあらず。
 日本の学校でありながら熾烈な反日教育に反発、大人たちへの不信感、地域社会で外国人を増長させていることから生じる国家への激しい憤りから、現状を覆す手立てとして「国家社会主義思想」に傾倒した者たちが存在する。

 かつては私もその内の一人であったわけだが、敵勢力との対峙の前に自身との葛藤そして内紛を経る中で少なからぬ脱落者を出しながらも弛まぬ前進を続けてきたものである。

 不思議なもので私の身辺では5年周期でこうしたナチズム的動きというのが活発化する。
 まず15年前の95年(平成7年)に私が入党。その5年後の00年(平成12年)に当時はまだ存在した国家社会主義者同盟が新たな入党者らを迎えて沈静状態から再始動。
 さらに5年後の05年(平成17年)にはナチ思想に傾倒した若者らが私どものNPO外国人犯罪追放運動にも入会するなどしたが、呆気なく脱落。
 そして、それから5年後が現在の2010年(平成22年)である。

 その都度、開花するかに見えて潰えてきた芽ではあるが、本人らの資質に問題があったり、またそうはならなかった時勢もあるだろう。いずれにせよ脱落していった者などはどうでも良く、準備期間に篩(ふる)いにかけられて真偽のほどが確かめられたに過ぎず、最終的には本物だけが残れば良い。

 国会社会主義思想運動の再燃ともなると、またぞろ柳生昴君(維新政党・新風応援の旗印の下に参集した保守ブロガーで、後に決別)あたりが「左翼だ!」「自由経済でなければならん!」「国家社会主義などと言うお前らは馬鹿だ!」なる旨を書き込んで猛烈な敵愾心を剥き出しにするかも知れないが、それで構わない。

:「柳生昴」出没コメント欄
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51499355.html#comments
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51498307.html#comments
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51495353.html#comments     

 限りなく前途開けた青少年が国家救済の唯一の手段として選択した革命思想。
 かたや老い先どれくらいあるのか分からない者が何に満足しているのか知らないが、汲々として喚き立てる現状維持のための主義主張…。
 この二つを天秤にかければ後者が跳ね上がったことは言うまでもない。
 かつてとは異なり、インターネット社会がさらに高度化且つ浸透して来ている中で国家社会主義思想運動がどう展開するのか、実に興味深いではないか。

 およそ「革命」などと口にすれば真っ当な政治運動(選挙への出馬)は出来ないとされるのが現在の常識だが、真っ当な政治運動では到底覆せないほど堕ちてしまったのが現在の日本であり、不逞な在日朝鮮人や反日左翼よろしく右派を標榜しながらも何らの信念にも基づかず、徒に他者の足を引っ張ることにのみ狂奔し、誹謗中傷に終始する輩(※参照)には成り下がりたくないものである。

東北地方の活動については下記メールアドレスへ
fukushimaaikoku@gmail.com

それ以外の地域また国家社会主義思想啓蒙については下記メールアドレスへ
fukushimaseto@gmail.com

☆4・7 大阪・梅田に集合を! 

大阪府警の仕事をみんなで監視しよう

<反日極左と朝鮮人の「水曜デモ」を粉砕せよ>

曾根崎署は道交法に基づいて朝鮮総連の違法行為を取り締まれ

【日時】平成22年4月7日(水) 18:00集合

【場所】大阪梅田の歩道橋上

【呼びかけ】主権回復を目指す会 

 長年にわたって大阪・梅田歩道橋で、朝鮮人らが行なってきた「水曜デモ」が3月3日に初めて中止の運びとなった。
 梅田歩道橋は「特別規制区域」で一切のデモ行為が禁じられているからであり、曾根崎警察署は道交法に基づいて違法行為に該当する「水曜デモ」を排除したのである。至極当然の措置であり、言論の自由云々の問題ではない。

 長年にわたって朝鮮人の違法行為を放置してきた経緯からして、この度、大阪府警が道交法に基づいた排除は高く評価されるべきであり、心ある大阪府民、国民はこの大阪府警の措置に心からの賛同を寄せている。
 しかしながら反日極左と朝鮮総連は、元門真市議の戸田よしひさ等を動員して4月7日(水)19時から梅田歩道橋で、「水曜デモ」の計画を告知しているが、二度と連中に公序良俗に反する違法行為をさせてはならない。

 大阪府警、曾根崎署は道交法に基づいて、「水曜デモ」を毅然たる態度で排除しなければならない。もし警察が違法行為を黙認するならば、我々国民が自らの力で連中の摘発・排除に乗り出すまでである。

 大阪・梅田に集合を! 大阪府警の仕事をみんなで監視しよう。

※雨天決行 プラカードの持参歓迎

【連絡】中谷辰一郎(090−6600−7951)


☆4・11 今年もやります! 蕨市デモ行進

一年前のあのコーフンをもう一度!
国連人権理事会まで呼び出して犯罪外国人増殖を目論む反日左翼を撲滅せよ!

 在日特権を許さない市民の会が勢力を拡大する契機となりました蕨市デモ行進を今年も実施します。
 去年と同じ4月11日、柳橋公園出発です。一年前はカルデロン一家を支援する反日左翼の妨害が入り、左翼側から逮捕者が出ましたが、今年はどうなるでしょうか。血沸き肉踊るデモ行進に皆様ご参加下さい。

【日時】
平成22年4月11日(日)13:30集合 14:00出発

【集合場所】
柳橋公園
(JR蕨駅から徒歩すぐ)
蕨市中央1−11

【主催】
在日特権を許さない市民の会 埼玉支部

【共催】
在日特権を許さない市民の会 関東地区各支部

【問合せ】
在特会問合せメール

zaitokusaitama@gmail.com

【その他】
雨天決行
特攻服など現場にそぐわない服装はご遠慮下さい
日章旗、プラカード、拡声器の持参大歓迎
当日は撮影が入りますので、顔を写されたくない方はサングラス等をご持参下さい
以上

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