GW渋滞、最長50キロ予測…千円高速の影響高速道路各社は6日、今年のゴールデンウイーク期間中の高速道路渋滞予測を発表した。 今年は4月28日〜5月9日について予測。それによると、高速道路料金の割引制度の影響で30キロ以上の渋滞が前年の2倍になるなどした昨年と、ほぼ同規模の渋滞が想定されるという。 下り線で1〜3日、上り線では3〜4日が10キロ以上の渋滞のピーク。下り線では2日午前7時頃、関越道・花園インターチェンジ付近を先頭に50キロ、上り線では、3日と4日のいずれも午後7時頃、東名高速・大和トンネル付近を先頭に45キロの渋滞が予想されている。 1000円高速が適用されるのは、29〜5日と8〜9日。高速道路の一部無料化は6月からのため、大型連休中は対象にならない。 (2010年4月7日01時59分 読売新聞)
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