初めまして。
突然のメールをお許し下さい。
私は○○市内に住むものです。
1月に実家の手引き+何者かの説得により妻が
子供3人(長女高1・長男小1・次男幼稚園児)を連れて家を出ました。
理由は何も告げられておりませんが、恐らく不況による自営(妻代表者)の売上げが
急激に落ち生活に困窮した事が原因だと思いますが、
一度だけ会えた 妻の父親からは精神的DVと指摘されました。
(私は暴力は決して振るっておりませんし、自他共に認める仲良しファミリーで
妻からも一度もDVを指摘されていません)
現実に妻は家出前日私との話し合いで「子供達の為に頑張ろう」と言っておりました。
当初は妻・長女と郵送・宅配便の送付や携帯メールでのやりとりが可能で妻も話し合いの為、
私に会いに来る約束をしていたのですがメールの文中に「連絡ができなくてすみません」
「○○日までに行ける様にしますから」「連絡しようと思っていたのですが」と言うのがあり
私も何らかの圧力がある事を気にはしていたのですが、
それ以降突然妻・長女共携帯の電源が切られた状態になり郵便も「宛先尋ねあたらず」で
返送される様になり非常に心配していた所、
突如
①弁護士を立てて調停を申し立てる
②探し回らないで下さいと言う内容の妻直筆の普通郵便が届きました。
(私は一度も探しに出かけた事はありません)
子供達の学校・幼稚園は休んだ状態のまま全て私が事情を説明し謝罪していたのですが、
先日長女の高校(私立)に「婦人相談所」から私には転学先 も知らさず
当然了解も得ず一方的な転学手続きの依頼が入り、直後に高校に妻から電話があり
①今は居場所・連絡先は言えない
②今後は弁護士と話して欲しい
③主人にも弁護士と話す様伝えて欲しいのみ話し切れたそうです。
数日後妻側の弁護士から私に離婚調停に向けて準備中という
介入通知的な内容証明が到着しまし た。
私もDV防止法犠牲家族支援の会の方々に相談した上で
弁護士数人の方に相談したのですが、
どの弁護士も「婦人相談所」の介入を話すと回答が消極的となり
積極的な回答をもらえません。
私は妻が商売を全て断り収入の道を途絶えさせられ現在生活保護を受けざる得ない状況ですので
法律扶助(法テラス)を利用しての弁護士探しと言うのにも問題があるのかも知れません。
何か仕組まれた家族破壊という不幸へのレールの上をひたすら進んでいる様な嫌な気持ちですが
長女の転学については3月31日が期日と在学中の高校から聞かされておりますから
依頼する弁護士が決まらない以上私としても万策尽きた状態で諦めるしかないのか?
と自身嘆いております。
しかし、妻・長女や幼い長男・次男の事を考えると心配で夜も眠る事ができません。
今後予想される保護命令の事も考え早急に弁護士を探さなければならないのですが私には、
この様な問題に積極的な弁護士を探す術がありません。
場違いなお願いは充分承知の上で皆様にお願いしたいのですが、
この様な問題に積極的に活動して下さる弁護士をご存知の方は、どうぞお教え下さい。
私は暴力等は一切振るっておらず、その事を立証すると言っても
素人では無い物を立証する方法も分かりません。
本当に悩んで悩んで毎日ネット上で何か良い手段はないものか?と探していると
鬼ノ目発進号さんのブログに辿り着き、藁をもつかむ思いで
失礼は重々承知 の上で連絡させて頂きました。どうか皆様の経験や知恵をお貸し下さい。
宜しくお願いいたします。
・・・・・・何とも、見ていて言葉を失う事例ですが、、、、
ゲストの方々からもアドバイス並びに情報提供してあげてください。
どうか、宜しくお願い致します。
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何とも手の打ちようが・・・
DV法を悪用されると日本と言う国は打つ手がないのかも・・・
奥様は不倫をしている可能性があります。
経済的要因でここまではしないと思いますよ?
不倫を疑って見る必要がありそうだと思います
婦人相談所の介入となると弁護士も及び腰とは女の犯罪を完全に
手助けしてますよこの国は・・・
仮に不倫だとしたら徹底的に証拠を集めて下さい。
奥様の行動を見ると実に用意周到です。
家族の助けだけではそこまで迅速ではないと思います。
普通の女性はDV法に関して詳しくないですし簡単に婦人相談所は
利用しません。
自営で妻が代表者と言う件も気になります。
仮に多額の借金があるのなら貴方に借金を擦り付ける目的も
あるやも知れませんね?
でも必ず背後に誰かが居ます。
奥様は男から金を借りているかパトロンを見付けたかも知れません。
2010/4/5(月) 午後 10:24 [ balrog1887 ]
離婚における父子の引き離し問題と,そのカルト化事例としての DV冤罪
http://www7a.biglobe.ne.jp/~kspro/paper1.pdf#search=%27DV%20%E6%82%AA%E7%94%A8%27
インチキDV法,保護命令,離婚調停,離婚裁判
http://web.mac.com/oidon1/iWeb/Site%209/21C8360B-63DC-4B01-A581-A9978184DD08.html
DV法による家族崩壊との戦い
http://homepage3.nifty.com/dvhigai1/
「精神的DV」って、言ってしまえば解釈は「私はそう思いました」でも通用しますからねぇ。
また、仮に言ってない言葉でも「言ってない証拠」なんて無いわけですから、
(まさか、普段から夫婦の会話を録音はしていないでしょうし)
「あの時、あなたはこう言った!私は覚えているし、すごく傷ついた」
とか相手に言い続けられたら、ハイそれまでよ。
2010/4/6(火) 午前 6:05
要するにDVの悪用・DV冤罪というものは、
痴漢冤罪の「この人が触りました。絶対にこの人に決まってます」とか
セクハラの「彼のセリフを聞いて、私はこう思いました。生理的にイヤでした」
という言葉を、相手を消すために意図的に使うのなどと、
全く同じことが出来るわけですから、まさしく悪法ですよね。。。
現状では、ネットでDVって検索して調べれば、いくらでも誰でもこの手の情報を簡単に引き出せる
(それを後押しする結果になるであろうサイトなんて星の数ほどある)
そんな環境も相俟っているのでしょう。。。無論、女性の性質・性格の悪さも手伝ってね。。。
また、子供殺しにせよ、子供を犠牲にする行動にせよ、
確かに「女性が新しい男を見つけた時」ですね、
こういう「用意周到な行動」が起こっているのは。
(特に前者は「離婚女+同居人の彼」というケースが非常に目立つ)
2010/4/6(火) 午前 6:14
金と恋愛のためなら、夫も子供の事も何とも思っていないのが女性の現実ですから、
(それに対して女性から何ら反対の声も聞かれない。全ては男性の責任。
※例えば子殺しにしても「子供がかわいそう」とか、そういう感想は
女性からもいくらでも聞くが、それは反対の内に入らない。ただの感情・ただの感想。。。
本当に心から「かわいそう」だと思うのなら、せめて根本的な問題点に言及するはず。
しかし「深くまで言及すれば女性の立場が確実に悪くなる」から女性は
ほぼ誰も問題の起因や背景にまでは言及はしない。。。
その時点で「かわいそう」という
その感想すら「その場凌ぎの、自分が良い人に見られたいがための偽善」でしょう。
キツイ言い方をすれば。
2010/4/6(火) 午前 6:15
「かわいそう」と言うだけで、まるで正確に反対してるような気分になってる奴、
自分が「キチンと反対してる人」などと良い様に見られると思っている奴ほど、
実は悪どい・計算高い・打算的で腹黒いものはない)
まぁ、女性やこの国の現実が現実・この手の問題が問題なだけに
(特に婦人相談所・女性センターが介入すると、もはやどうにもならないが)
こういう事例の解決は非常に困難ですが、考え得る手段だけは出来る限り考えてみますが、
しかし、、、「DV防止法犠牲家族支援の会の方々に相談した上で」
という言葉が文中に連ねられてるのがネックですよね。。。
これはキツイですよね、正直言って(−−;;;
日本の中でもその手の問題に一番詳しいであろう団体に相談して、
その人達が紹介してくれた弁護士ですら、顔を背けるわけでしょ?
(その手の問題を専門に取り扱っている団体の方々が一押しで紹介してくれる弁士が、
「一番その手の問題に詳しいであろう弁士」なのですが、普通は。。。
その方々が渋い顔をするって「医者が首を横に振る」のと同じわけで。。。(;;)
どうしたものか・・・
2010/4/6(火) 午前 6:28
色々なアドバイスありがとうございます。
鬼の目発進号様にご相談させて頂いた本人です。
私の表現が悪く皆様に誤解されている様なので訂正させて頂きます。
{DV防止法犠牲家族支援の会」の方々には、弁護士はまだ早いからとまだ紹介頂いておりません。
私が長女の学校の事を思い勝手に法テラスを通じて相談しているだけです。
「DV防止法犠牲家族支援の会」の方々には本当に親切にアドバイスを頂いておりますので誤解されると辛いですので訂正させて頂きます。
2010/4/6(火) 午前 6:45 [ oka*c2*07 ]
DVシェルター運営人の講演会に抗議を!!
http://constanze.at.webry.info/200801/article_1.html
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今問題なのは、DV防止法を悪用してDVビジネスとして
地方自治体の婦人相談員・保護施設に取り巻く支援者及び
弁護士・裁判所調停委員・裁判官です。
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要するに「闇金の提携弁護士」と同じシステムなんでしょうね・・・
しかも「婦人相談所=大抵は内閣府男女共同参画の直接運営か派生」だから、相手は国家・行政。
これらと対立する案件を受けるということは、弁護士が国や同業者、
場合によっては裁判所の関係者〜法曹界にケンカ売るようなものだから、
そういう意味合いで躊躇するのかもしれませんね。
つうか、どこまで女性に対するお膳立てが行き届いているのか、この国は・・・
2010/4/6(火) 午前 6:50
ほむ。流れとしてはありがちなカタチとは言えますが。
ええと、相談者様の言い分から目に見える暴力は無かったと前提しての質問ですけども。
ええと、子供たちと過ごす時間
嫁さんと過ごす時間、一日にどのくらいありましたか?
そして共有する時間に、どんなコミュニケーションを
取っていましたか?
諍いは有りませんでしたか?
全く有りませんというなら、そりゃ妄想。
若しくは、かりそめの家族形態ではないかな。
その辺の事情を聞ければ力になれるかもしれません(精神的には)
ただ現在おかれている環境を考えうるに、
元の環境に「ロハ」で戻れる事態とは、思えません。
2010/4/6(火) 午前 9:05 [ fluidproof ]
ここを参考になさってはどうでしょうか。
http://toran.livedoor.biz/archives/cat_50020475.html
2010/4/6(火) 午前 9:21 [ ihe*_a_**04 ]