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CentOS5をインストールしよう その2
〜インストール中にソフトウェアRAIDを構築しよう〜
インストールの続きです。
OSインストール時に、ソフトウェアRAIDを構築してしまいましょう。
RAID(ここではRAID1)、ハードディスク2台に全く同じ内容のものを書き込んでいくことでデータの冗長性を確保しようというものです。
ハードディスク1台でインストールする場合、このページは無視してもらってかまいません。
デフォルトで区切られているパーティションを全部削除するところから始めます。
削除ボタンを押して、全部削除しちゃってください。
削除が終了したら、RAIDボタンをクリックし、RAID用にパーティションを区切っていきます。
クリックで拡大
ソフトウェアRAIDパーティションを作成します、のままOKをクリックします。
クリックで拡大
ファイルシステムタイプをsoftware RAIDにしておきます。
使用可能なドライブ、ここではhdaにだけにチェックを入れます。
容量は100のままです。
追加容量オプションは固定容量にチェックを入れます。
OKをクリックします。
基本的には先ほどの作業の繰り返しです。
ただし、今度は追加容量オプションを指定限度まで使用とし、512MBにしておきます。
OKをクリックしてまた繰り返します。
最後のパーティション2つは最大許容量まで使用、にチェックを入れておきます。
ここまでの作業をhdbのハードディスクにも繰り返し設定してください。
計6つのパーティションを区切ったら、今度はRAIDデバイスを作成します。
OKをクリックしてください。
マウントポイントを/bootとし、ファイルシステムはext3のままです。
RAIDレベルをRAID1にします。
hdaとhdb、100MBでパーティションを切ったものにチェックを入れます。
OKをクリックします。
同様の操作を繰り返します。
512MBでパーティションを切ったhda、hdbのファイルシステムはswapにします。
この時自動的にマウントポイントは利用不可になります。
swapまでRAID1にすることは意味がないのでしょうが、管理を簡単にするためです。
最後は最大許容量までパーティションを切ったhda、hdbですね。
マウントポイントを/にします。
ファイルシステムはext3、RAIDレベルは当然RAID1です。
全部で6個のパーティションを切り、3つのRAIDデバイスを作成しました。
上記のようになっているでしょうか?
OKならば次、をクリックします。