2010年2月7日 13時18分 更新:2月7日 17時24分
7日午前8時10分ごろ、熊本県山都町北中島の陸上自衛隊大矢野原演習場で、迫撃弾の着弾地点付近から出火した。演習場内の枯れ草に燃え広がり、陸自と県などの消防ヘリコプター計7機が出動して消火作業をした。午後3時すぎに17ヘクタールを焼いて鎮火した。
陸自第8師団(熊本市)や県警山都署によると、午前7時ごろから宮崎県都城市の第43普通科連隊が、81ミリ迫撃弾の砲撃訓練をしていた。着弾後、何らかの理由で火が出て燃え広がったらしい。
大矢野原演習場では、06年1月にも訓練中に枯れ草150ヘクタールを焼いた。【大塚拓三】