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2010年4月5日（月） 12:05 |
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キャンペーン、犯罪から子どもを守れ
新年度が始まるのにあわせて子どもを犯罪から守ろうというキャンペーン活動が行われました。
ＪＲ岡山駅前には、警察官や県の職員、大学生のボランティアら20人が出て、通勤する人に子どもの安全を訴えるチラシを配りました。
岡山県内では、今年に入って高校生以下の児童や生徒が暴行や恐喝などの犯罪の被害に遭う事件が33件起きていて、去年の同じ時期と比べて14件増えています。
岡山県警では、地域の不審者情報をメールで配信するサービスも行っていて広く利用してもらいたいと話しています。
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