東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュース東日本ボクシング協会の北沢鈴春事務局長は5日、WBCフライ級王座統一戦(3月27日)で亀田興毅が敗れた試合後、暴言を吐いた父・史郎氏(44)が6日に開かれる同協会の緊急理事会を訪れて謝罪する意向であることについて、「協会員ではないですし、理事会の中に入れる…(4月6日 紙面から) [→記事全文へ]
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |