もう生きたくない

「いのけん」さんを私のデスノートに追加しました。
ネタじゃなくてガチで、今度会ったら泣くまで殴りますよ。
せっかく名前伏せてくれたのに完全に意味なくなった。
っていうか私がこのブログで存在をほのめかしたからいけないのかなーとも思うんですけど、
最初は名前が伏せられずにそのまま載るはずだったんですよ。
編集さんの優しさで結局伏せてくれてたのに、このザマだ!
(まあワタナベさんのコラムで一箇所修正されずにそのままになってるんで、結局分かる人には簡単に分かるわけですけど)

ワタナベさんのコラムはあれで2回目になります。
「雑誌でコラムやってるんで、よかったらゲスト来てください」というお話を1月にワタナベさんからいただいたのがきっかけでした。

あの連載は、基本的には、街頭で編集Oさんが女の子をナンパして(本当に街行く女性にテキトーに声をかけているらしい)取材しているそうなのですが、あの回だけは特別に編集側(ていうかワタナベさん)から依頼される形で私が登場しました。

私だって話したくて話したわけじゃないし正直想像以上に凄くイヤな思いをしたんですけど、
どういった連載なのかをちゃんと確認しなかったのは完全にこちらの落ち度なのでガタガタ言うのは避けようと思っていました。

でも他人のブログであんな扱い受けて黙ったままでいるのもさすがになあ。



一つ、私の主張をしておきます。
私は「私自身」のことが好き勝手書かれることについては、全て自分の行いに元凶があるわけだから、ごちゃごちゃ言う気はありません。
ただ、あのインタビューは「私に関わった人」(他人)のことを無理やり話さなければならなかったため、精神的にかなりキツいものがありました。
仕事なので話しましたけれど、ああいった話題は基本的に嫌いです。
本当は生理的にダメなんです。いくら「ウケるから」と言われても、私に関わった他人を私が貶める(そして公にする)、という行為はやはり非常に卑しいことなのではないのかと思うのです。

だから私にその手の話題は振らないでください。
今後は仕事でも話したくない、とあの取材を受けて思いましたし、仕事は選ぶべきだ、と心の底から思いました。

ただ、あの漫画は私の設定が多少いじられているので、あそこに書かれていることが完全にノンフィクションかというと、そうでもないです。
じゃあ具体的にどこが実際と異なるのか、とかは全然話す気がしないんで、あれがノンフィクションだと思われてもしょうがないと思いますけど。


とにかく今は心が痛い。私とか死ねばいいのに。酷い自己嫌悪しかない。

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夏川七七

Author:夏川七七
なつかわ・なな。
日本プロ麻雀協会所属・女流プロ雀士。
「マーチャオ秋葉原」常勤。

メインは麻雀ですが、書き物、描き物、被写体など、地味にいろいろやってきました。
お仕事は随時募集中。
seventy_0102ぬgmail.com
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