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「行動する社会運動」論

被差別層の被害者と称する「在日」の本性を炙り出した成果!

 平成22年3月28日、京都では『主権回復を目指す会 関西』の主催で「在日無年金・朝鮮学校不法占拠を許さないデモ行進」が開催された。
 年金未加入であったにも関わらず年金を寄こせと要求する「在日無年金問題の解決をめざす会・京都」の不逞朝鮮人と、学校前の児童公園を不法占拠している京都の朝鮮民族学校に対して、それを正す行動に出た在特会と主権回復を目指す会・関西を中心とする市民によるデモ行進で、それら良識ある日本国民を道理も無く「排外差別主義者だ」と喧伝する筋の通らない全ての反日分子を許さないとする行動である。

大和魂 TEAM関西
http://shukenkaifuku.nobushi.jp/kansai/

 既にインターネット上にUPされている動画で当日の様子をご覧になった方もおられると思うが、在日朝鮮人側が暴力団員風の者まで動員して猛烈な威圧を加え、京都府警の怠慢と言うべきだが、機動隊が制止する中でデモ行進が終着地点まで辿り着けず頓挫させられた形で強制終了させられたと伝えられている。

 目つきが鋭く、威圧的な言動でデモに妨害を加えてきた者らが事実として暴力団員なのかどうかは分からないが、仮に一般の在日朝鮮人であったとしても、彼らを糾合する朝鮮民族学校含めその上部組織である『朝鮮総連』自体がそのような体質であると言えよう。
 大体が特別永住資格なる特例措置によって日本に居座り、朝鮮民族学校のように外部からの介入を一切許さない縄張り(施設)を日本国内にいくつも有しているばかりか、学校ぐるみで公共の児童公園まで数十年にわたって不法占拠していたことから自ずとその学校教育も反日的且つ反社会的なものであることは容易に想像がつく。

 かの創価学会について「国からお墨付きをもらった暴力団である」との指摘がよく聞かれるが、在日朝鮮人を糾合する組織・朝鮮総連は「国からお墨付きをもらった外国人マフィア組織」と形容出来るのではないか。

 さて今回、彼ら在日朝鮮人の側が直接的な形で妨害に出てきたわけだが、これによってその「本性」が明らかにされたと言える。
 これこそが彼らの「正体」であり、これまで日本社会から差別・迫害の被害者であると称しながら裏では凶暴性を剥き出しにしてきた実態が改めて表面化されただけでも今回の京都におけるデモ行動の意義はあったと言えよう。
 
 いかにパチンコ産業を彼ら在日朝鮮人が独占しようとも、いかに暴力団組織構成員に占める割合が多かろうと全ては差別・迫害によるものと喧伝されてきたが、元来からそのような性質だったのである。

 平和や友好、共生を謳いながらも数々のテロ非合法活動に手を染めてきた極左過激派と同様、これだから人種・民族差別に反対などとやたら奇麗事を言う連中というのは信用ならない。
 言っていることは立派なようで上品に装っていても公(おおやけ)にならないところでは薄汚い本性と暴力性を剥き出しにする。奇麗事は自らの本性を覆い隠して常に何かを得ようとする(権利を要求する)ための装いに過ぎない。

 自ら差別・迫害の被害者と声高に主張しているが、事の大本をただせば単なる外国人に過ぎない集団がここまで増長してきたことのほうがよほど問題である。
 昨今取り沙汰される高校無償化の問題にせよ、朝鮮学校側は高校野球を除いてインターハイなど学校同士の各種競合にも参加していることを無償化の対象とすべき根拠として列挙している。しかし、元は全て朝鮮学校が差別反対を口実に参加資格を取得してきたものではなかったか。

 こうした一つひとつの問題でその都度その場凌ぎ的に「大人の都合」で譲歩してきた日本社会だが、それが今日無償化問題という形で一気にツケが回ってきた。在日問題をどこまで放置して肥大化させるつもりなのか、一体どこでどうケリをつけるのかが問われている。

 そこで底辺からはインターネットを宣伝媒体として「行動する保守」改め「行動する社会運動」が徐々に台頭してきたのである。

 だが、今回の京都騒動を目の当たりに、我らが未だ対国家権力においても、対在日朝鮮人においてもその勢力が脆弱であることは否定しない。それでもその成果を卑下することはない。

 もともと我らは現在の戦後社会とも議会政治ともまったく対極に位置する価値観を掲げて戦いを開始したのではなかったか!?

 まだそのチカラが脆弱だとしても、それで至極当然の結果である。むしろ、それまで誰もが公には触れなかった戦後タブーに公然と街頭で言及した事実こそが重要だ。

 私どもも常に内輪NPO外国人犯罪追放運動で話し合うことだが、戦後社会において左翼勢力はカルトチックな主張をひたすら繰り返し垂れ流すことに心血を注いできた。それが長きにわたって様々な左翼利権を生み出し、ありとあらゆる施策を立法化させ、遂に反日極左の民主党政権誕生によって全面開花の陽の目を見た。

 自分たちが良い思いをしよう、自分たちが甘い蜜を吸おう、自分たちが生きている間に議席を獲り、政権の座に居座って好き放題をやろうと思えば絶対に現体制の打破を目指した社会運動は成就しない!

 それが何代先であっても良い。次の世代さらには次の次の世代が思う存分日本のナショナリズム(民族意識)に根ざした政治を行なってくれれば良いのであって、現時点はまだ戦後日本の打破に向けてやっと戦端を切り開いた段階に過ぎない。

 短い視点に立てば失敗に終わったように見える運動も、何代にもわたる長い視野に立てば大成功を収めているのは反日左翼や在日朝鮮人の権利獲得闘争が示している。

 単純な計算に基づくものだが、日本人の価値観(国家観、社会観)が激変期に差し掛かっていることは間違いないのではないか。
 明治という時代が始まり大正を経て昭和20年に敗戦を迎えるまで、日本が近代国家として強国を目指し大アジア構想の夢潰えるまでが約80年
 「戦後」とされる分断された残りの昭和史と現時点の平成22年までで約66年

 ここ10〜20年の間がいかに新時代へ向けた先鞭をつけるかの大勝負の時である。

 繰り返すが、我々「行動する社会運動」が目指す政治と国家社会の実現などは次の、あるいは次の次の世代が行なうべきものであって、我々は言わば新時代へ向けた行動を展開する「第一期生」

 常日頃、主権回復を目指す会西村修平代表は「日本人の大和魂は既に死滅して久しい。我々は絶滅危惧種となってしまった日本人精神の再興に取り組む僅かに生き残った敗残兵(ゲリラ)である」と説く。

 在日朝鮮人が2世から3世、4世と代を重ねながらも日本社会への同化などで在日社会の消滅も指摘される中、参政権の要求などで必死に生き残りを賭して戦っていることに倣い、我々も甦生日本人「第二期生」「第三期生」の量産に邁進しよう!
 
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☆動画ご紹介 3・27 IN中野

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YouTube版
(1/4)槇泰智氏の不当逮捕と創価学会の言論弾圧を許すな
http://www.youtube.com/watch?v=FCgjxbhFAxI
(2/4)槇泰智氏の不当逮捕と創価学会の言論弾圧を許すな
http://www.youtube.com/watch?v=AgRb4wlRB9M
(3/4)槇泰智氏の不当逮捕と創価学会の言論弾圧を許すな
http://www.youtube.com/watch?v=OkvK347BJAg
(4/4)槇泰智氏の不当逮捕と創価学会の言論弾圧を許すな
http://www.youtube.com/watch?v=PcghyoSyA3Y
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=584E4E197FD2638E
 
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