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改めて「行動する社会運動」の意義を問う

多大なる反響を呼ぶ京都での在日糾弾・追放デモの更なる継続を!

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 自らの人気取りのためでしかないと思える民主党政権の「高校無償化」「子供手当」は狂気の立法だ。高校無償化では朝鮮民族学校を対象とするような議論が行なわれ今以って予断を許さず、子供手当では施行前より役所へ金欲しさの外国人が殺到する事態を招来した。

 私利・党利しか考えない血税の大いなる無駄遣い(これを無くすと民主党は公約していた)にも為政者らは何ら憚らず、むしろ景気回復になるとさえあからさまな大嘘をぶって歩く様からまさしく国会は国会議員という現代における「特権階層」と断言せざるを得ない。

 今夏の参院選を控え、永田町では溶解する一方の自民党から相次いで新党の旗揚げが何かと取り沙汰されている。鳩山邦夫…与謝野馨…舛添要一…。
 その良し悪しは別として、いずれにせよもたらされるのは「保守票の分断」であり、これによって得をするのは民主党政権である。

 本来、保守層の最たる受け皿となるべき自民党が保守政党として再生の兆しさえ見えない中、日本の保守層は右往左往しているのが実情ではないか。
 先ごろ、保守勢力の再編・統合を目指して『頑張れ日本!全国行動実行委員会』なるものも立ち上げられたようだが、代表に祀り上げられた田母神俊雄からして「だいたいお前、何やるの?」と言いたくなるくらいその目的は結局のところ旧来の保守勢力と変わるところなく自民党応援団と成り下がるのが末路ではないか。

 そうした保守界の状況を尻目に、我らは保守・右派と決別した「行動する保守」運動を立ち上げ、後に「行動する運動」そして「行動する社会運動」へと改めることで決別姿勢をより鮮明にした国粋主義勢力であることを自負している。

 民主・自民両党をはじめ既成政党はなべて国民の血税を食い荒らす利権分配集団に成り下がっていると位置づけ、誰もが自らの意思を負託してきた議会政治とはまったく対極にあるべき運動を志向、戦後日本でパチンコ・マネーという絶大な利権を一手に握り、絶対的な影響力を持つに至った在日朝鮮人社会こそは真っ先に斬り込むべき問題であるとして行動を展開しているものである。

 各地における行動の中で特に際立っているのがさる3月28日に京都で行なわれたデモ行動だろう。

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:関連エントリー
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51497436.html

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51498307.html
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デモ行進に対する在日朝鮮人らの恫喝!
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制止させられるデモ行進
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 大勢の機動隊員が出動する緊迫した状況下で行なわれたデモ行動は、怒号と騒乱の中で終着地点まで辿り着くことなく中断せざるを得なかった。
 しかし、その行動の意義は大きく、それが各方面からのリアクションに如実に示されている。

 本日(4月3日)、「一般人」と称する者から私どもの事務所へ、京都デモについての抗議の電話が寄せられた。まるでヤクザのような恫喝を織り交ぜた喋り口調であったが、その会話内容から察するに任侠系右翼の人間ではないかと思う。

 何せ相手が名乗りもしないので何とも言い難いが、話の主題は「朝鮮民族学校への抗議などは弱い者いじめなのだからみっともない! それが日本人のすることか?」「お前ら(行動する社会運動)が挑発するから在日の人たちの反発を招く」「言葉が差別的で汚い!」「聴いていてあまりにも酷い!」「だからああいうデモはやめろ!」ということに集約される。
 会話はヒートアップしながらも時に冷静に、そしてまた怒声を飛ばし合う長丁場の末、最後は相手がぶち切れて一方的に終了。

 以前、今年初めの頃は『ナショナル・フロント』と称する団体からの妨害行為が相次いだが、各地で展開される「行動する社会運動」が直面する問題は既に新たな段階に突入したと言えよう。

 電話の主が任侠系であったとしたら、また民族派・国士としての看板を掲げたその世界で一角の人間であったとしたら、それなりの立場という問題もあるのかも知れないが、「行動する社会運動」とは飽くまでも一般市民が集った運動体であり、そもそも話し合うべき次元がまったく異なるのではないか。

 こちらはごく一般の日本国民としての立場に立脚した運動体であって、年金制度に未加入であったにも関わらず年金を寄越せとする在日朝鮮人の横暴や児童公園を占拠する朝鮮民族学校の横暴、日本人拉致事件への無反省と北朝鮮独裁体制の礼賛、そうした反日教育を行なう朝鮮民族学校への公金支出、果ては参政権の要求に至るまで一般の紳士ヅラをした在日朝鮮人の横暴がここまで増長しているにも関わらず、一切の在日批判がタブーとなっているからこそ街頭で公然と声をあげ始めるところからスタートしているのである。

 一切の在日批判がタブーとなった戦後社会において最たる強者は、当の在日朝鮮人に他ならない。

 京都の朝鮮民族学校による児童公園の不法占拠問題は何十年にもわたって行政も半ば放置してきたもので、それを一般市民が集って行動したところから、我々に批判的ながらもやっとテレビ・新聞で報じられるようになった。

 最初は負けてもいい。相手が強いのだから負けるのは当然だ。途中でデモが頓挫させられるようなことがあってもいい。

 我々が真に映像として伝えなければならないのは、日本人がいかに在日朝鮮人から虐げられ、蔑まれ、恫喝され、踏みつけられているかという「事実」だ!

 地べたから人々が声をあげはじめることで社会最大のタブーに斬り込まずして、それが国会で議題に上ることも永遠にあり得ない。

 肝心なのはそれを継続していくことであり、既成の保守勢力・政党が斬り込まないところに斬り込んでこそ、その対極に位置する社会運動としての大いなる意義が存在するのである。

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☆動画ご紹介 4・1 法務省前

PeeVee.TV版
(1/4)法務省新入職員へ告げる街宣
http://peevee.tv/v?6hrb0a
(2/4)法務省新入職員へ告げる街宣
http://peevee.tv/v?6hrg4e
(3/4)法務省新入職員へ告げる街宣
http://peevee.tv/v?6hri8c
(4/4)法務省新入職員へ告げる街宣
http://peevee.tv/v?6hrk31

YouTube版
(1/4)法務省新入職員へ告げる街宣
http://www.youtube.com/watch?v=IalfiLOEdck
(2/4)法務省新入職員へ告げる街宣
http://www.youtube.com/watch?v=HsxwWAfnAUA
(3/4)法務省新入職員へ告げる街宣
http://www.youtube.com/watch?v=7s_fL_NCn34
(4/4)法務省新入職員へ告げる街宣
http://www.youtube.com/watch?v=IesbgUGEiXI
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=0D219EFF2B7FA59E

4・1 信濃町

(1) 4.1エイプリルフール特別企画!創価学会に入信させて下さい!信心編
http://www.youtube.com/watch?v=8htz1YExWLQ
(2) 4.1エイプリルフール特別企画!創価学会に入信させて下さい!
http://www.youtube.com/watch?v=W_Y8DRHnnRo
(3) 4.1エイプリルフール特別企画!創価学会に入信させて下さい!
http://www.youtube.com/watch?v=ERkujTnEgEA
(4) 4.1エイプリルフール特別企画!創価学会に入信させて下さい!洗脳編
http://www.youtube.com/watch?v=tKmz8tDKKXE
(5) 4.1エイプリルフール特別企画!創価学会に入信させて下さい!監視班編
http://www.youtube.com/watch?v=mURifSzvWog

下記の集会も宜しくお願いします!

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