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いよいよタイムリミットが近づいてきましたね。 「学校探し」は順調でしょうか? えっ?まだですか? そうですよね。 だからこのページを読んでいるのですよね。 「は〜っ」 というため息が聞こえてきそうです。 もうすぐ4月。 どこかに進路を決めなければなりませんね。 お友達はどんどん行き先が決まり、 あなた一人が取り残されたような錯覚に陥ったりはしませんか? でもあせってはいけません。 進学先は慎重に選ばなければなりません。 今日はそんなあなたと一緒に、「学校探し」について考えてみたいのです。 ところで、「悲しい合格」 という言葉をご存知ですか? おや?ご存じない! いえいえ、失礼いたしました。 これは私が考えついた言葉です。 「合格はうれしいものじゃないか。だいたい日本語としておかしいよ」 そう考えるあなたの姿が目に浮かびます。 そうなんです、「合格」とは本来うれしいものなのです。 しかしそうではない「合格」が存在したのです。 10年間という長い間、私はさまざまな方の入学相談に乗ってきました。 現役の高校生の方だけでなく、大学の方、社会人の方、フリーターの方… 最近の傾向としては大学生の方が増えてきております。 そうした相談の中でこんなケースがあるんです!
いかがですか、みなさん。 私はこの鈴木君とのやり取りの中で思ったのです。 (間違った選択だったね。本当は「悲しい合格」 だったんだね…) こういう話は実際あるんです。 18歳の人口が激減しています。 それなのに新設の大学はどんどん増えていく…。 一部の有名大学は大丈夫ですが、 多くの大学は定員割れを恐れて「誰でも入れる大学」「誰でも入れちゃう大学」になってきています。 そうなってくると、かつてあった「大学」のイメージはどんどん変わり、 まさに「お遊び大学」「レジャーランド大学」が増えてきています。 「いいじゃないか。ぼくはディズニーランドなんか大好きだよ」 まあそういう方はいいでしょう。 でもそんな人にも必ず4年後が訪れます。 時間はだれにでも平等です。 就職活動時期になって、あるいは卒業間近になってあせっても遅いのです。 それからこんなケースもありました。 あれはすでに入学試験の全日程を終えた4月のはじめでした。 1本の電話が鳴ったのです。 ある高校の先生からのものでした。 ルルルルルルルルル… 私:「ハイ、船橋情報ビジネス専門学校です…」 高校の先生:「まだ入学者の受け入れは可能ですか?」 私:「入試日程はすべて終わったのですが、実は1名補欠が出ていまして、どうしようかと…」 高:「実は相談したい学生がいるんです。私が担任をしていたのですが…」
とても気の毒な彼女に対し、校長先生は特例を認めた。 即席で入試が行われ、見事にパスした山下さんはなんとかギリギリで本校の学生になった。 しかしお金はすべて戻らなかったらしい…。 どうでしょうか、みなさん。 これもある意味で「悲しい合格」といえますよね。無駄なお金が消えていった…。 そんな話はもっとたくさんあるんですがキリがないのでまた、いつか。 このようにとても難しい「学校さがし」の問題。 みなさんに与えられた情報はあまりに多く、混乱しています。 そうした情報をきれいに整理する必要があると私は以前から考えていました。 あのテレビ番組の『あるある大辞典』みたいに。… そこで、お待たせしました。 いままで業界関係者が誰も書かなかった次のレポートを大公開します! 題して「学校さがし8つの真実」! ではまずは、 さあ、今すぐクリック! |
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