2010年04月04日
2010年04月03日
(1038)アリエン・ロッペン
「日本? う〜〜ん。たしかに連続出場しているけど、何年も全然進歩がないんじゃないか。彼らがグループリーグを突破するのって、相当に難しいチャレンジだぜ」(オランダ代表)
-E組の日本はここ数大会で常連組になっています。ベスト16より上の成績はありませんが経験を積んできており侮れません。
2010南アフリカワールドカップワールドマガジン体感マガジン「ワールドカップへの思い」より続きを読む
-E組の日本はここ数大会で常連組になっています。ベスト16より上の成績はありませんが経験を積んできており侮れません。
2010南アフリカワールドカップワールドマガジン体感マガジン「ワールドカップへの思い」より続きを読む
2010年03月29日
(1137)ロベルト本郷
翼
なぜサッカーはこんなにも楽しいんだろう?
世界中で最も愛されているスポーツ サッカー
おれが思うには、それはもっとも自由なスポーツだからじゃないだろうか?
グラウンドにたてば監督からのサインなどなにもない。
自分で考え自分でプレーする。
何にも縛られることなく、ほかの10人の仲間達と
ただひとつのボールをめざし、たたかうスポーツ サッカー
サッカーは自由だ。
グラウンド中央ボールをもったらどうする? 翼
なにをしてもいいんだ。
ドリブルしてもパスしてもシュートしても何もしないでとまっていたっていい。
パスだって前にも後ろにもどこにだってOK。
それはドリブルだっていっしょだ。
サッカーは自由だ。おれはそんなサッカーが大好きだ。
だから翼にもサッカーをやりつづけるならばだれよりも
サッカーの楽しさを愛してほしい。
キャプテン翼 文庫版20巻(ロベルトのノート52ページ目より)
全日本Jr.対ドイツJr.の決勝戦。中盤を制した全日本Jr.だったが、渾身のシュートはことごとく敵GKミューラーに防がれてしまう。鋼鉄の巨人が守る鉄壁のゴールを翼たちは奪えるのか!?続きを読む
なぜサッカーはこんなにも楽しいんだろう?
世界中で最も愛されているスポーツ サッカー
おれが思うには、それはもっとも自由なスポーツだからじゃないだろうか?
グラウンドにたてば監督からのサインなどなにもない。
自分で考え自分でプレーする。
何にも縛られることなく、ほかの10人の仲間達と
ただひとつのボールをめざし、たたかうスポーツ サッカー
サッカーは自由だ。
グラウンド中央ボールをもったらどうする? 翼
なにをしてもいいんだ。
ドリブルしてもパスしてもシュートしても何もしないでとまっていたっていい。
パスだって前にも後ろにもどこにだってOK。
それはドリブルだっていっしょだ。
サッカーは自由だ。おれはそんなサッカーが大好きだ。
だから翼にもサッカーをやりつづけるならばだれよりも
サッカーの楽しさを愛してほしい。
キャプテン翼 文庫版20巻(ロベルトのノート52ページ目より)
全日本Jr.対ドイツJr.の決勝戦。中盤を制した全日本Jr.だったが、渾身のシュートはことごとく敵GKミューラーに防がれてしまう。鋼鉄の巨人が守る鉄壁のゴールを翼たちは奪えるのか!?続きを読む
2010年03月23日
(1135)エリック・カントナ
2010年03月20日
(1134)大熊清
2010年03月17日
(1133)本田圭佑
「日本人初とか興味がない。僕が目指しているところは遥か上なんで。
セビリアに勝って終わりじゃない。まだまだ上がいる。だからサッカーは面白い」(CSKAモスクワ)
欧州CL - 海外サッカーニュース : nikkansports.com
本田圭佑が、その左足で、欧州CLでの日本選手の歴史を塗り替えた。ピッチ上の派手な活躍と同様、試合後の本田の言葉がまた勇ましい。続きを読む
セビリアに勝って終わりじゃない。まだまだ上がいる。だからサッカーは面白い」(CSKAモスクワ)
欧州CL - 海外サッカーニュース : nikkansports.com
本田圭佑が、その左足で、欧州CLでの日本選手の歴史を塗り替えた。ピッチ上の派手な活躍と同様、試合後の本田の言葉がまた勇ましい。続きを読む
2010年03月13日
(1132)モーテン・オルセン
「偶然かもしれませんが、私は今回のワールドカップは2002年の日韓大会と似ている部分が多いと思います。2002年の私たちのグループには当時世界最強だったフランス、未知数のセネガル、プレーオフの死闘を勝ち上がってきたウルグアイがいました。そしてその中でグループ1位通過したのはどこか覚えていますか?それは私たちでした。
当時、大会前にデンマークが1位通過すると予想した人は誰もいませんでした。ですが私たちは、きちんと準備し、すべての試合で組織的なプレーを徹底し、世界を驚かすことができました。今回、同じことが起きないと誰が言えるでしょうか?私たちは、こうゆう状況に対する準備の仕方を知っているのです。」
オルセン監督直撃インタビュー「我々は世界を驚かすことに慣れている」サッカー批評46続きを読む
当時、大会前にデンマークが1位通過すると予想した人は誰もいませんでした。ですが私たちは、きちんと準備し、すべての試合で組織的なプレーを徹底し、世界を驚かすことができました。今回、同じことが起きないと誰が言えるでしょうか?私たちは、こうゆう状況に対する準備の仕方を知っているのです。」
オルセン監督直撃インタビュー「我々は世界を驚かすことに慣れている」サッカー批評46続きを読む
2010年03月11日
(1131)シシーニョ
「ローマ移籍は、僕にとっては“解放”を意味していた。なぜならR・マドリードでは囚人のような思いをさせられたからだ。R・マドリードの雰囲気は、スペイン人選手が作る派閥のせいで最悪だった。
加えて、ロナウドとロベルト・カルロスが相次いで退団してからは、ラウールが特権を独り占めするようになり、ブラジル人選手の立場は完全に無くなってしまった。
すなわち、チームはR・マドリードではなく“ラウール・マドリード”になってしまったということだ。
とはいえ、僕も直後に移籍することができたので、幸運にもあの集団とは大して係らずに済んだよ」
05‐06シーズンの後半から1年半に渡りR・マドリードに在籍し、07‐08シーズンにローマへ移籍した元ブラジル代表DFシシーニョが、母国『ESPN』のサッカー番組内で、当時の閉鎖的なチームの雰囲気を非難すると共に、その元凶としてラウールを糾弾した。(WOWOW)続きを読む
加えて、ロナウドとロベルト・カルロスが相次いで退団してからは、ラウールが特権を独り占めするようになり、ブラジル人選手の立場は完全に無くなってしまった。
すなわち、チームはR・マドリードではなく“ラウール・マドリード”になってしまったということだ。
とはいえ、僕も直後に移籍することができたので、幸運にもあの集団とは大して係らずに済んだよ」
05‐06シーズンの後半から1年半に渡りR・マドリードに在籍し、07‐08シーズンにローマへ移籍した元ブラジル代表DFシシーニョが、母国『ESPN』のサッカー番組内で、当時の閉鎖的なチームの雰囲気を非難すると共に、その元凶としてラウールを糾弾した。(WOWOW)続きを読む
2010年03月06日
(1130)アーセン・ヴェンゲル
「彼のことを心配しないでもらいたい。セオに足りないのは、サッカー脳だけなんだ。脳そのものが欠けているわけじゃない。良いペースで成長していくはずだよ」
元イングランド代表ウィンガー、クリス・ワドル氏は先日、「ウォルコットはサッカーをまったく理解していない」と酷評していた。
こういった声に対し、ヴェンゲル監督がコメントを残している。イギリス『スカイ・スポーツ』が以下のように伝えた。(livedoorスポーツ)続きを読む
元イングランド代表ウィンガー、クリス・ワドル氏は先日、「ウォルコットはサッカーをまったく理解していない」と酷評していた。
こういった声に対し、ヴェンゲル監督がコメントを残している。イギリス『スカイ・スポーツ』が以下のように伝えた。(livedoorスポーツ)続きを読む
2010年03月05日
(1129)クリス・ワドル
「人々は彼が若いと言い続けている。しかし、ウェイン・ルーニーは16、17試合で理解した。
セオ・ウォルコットがサウサンプトンでデビューを飾ったときから、私は彼が変わったことを見ていない。まったく成長していないんだ。彼は試合というものを理解していない。
みんなは私に、『彼は若いんだから、これから学んでいくよ』と言う。しかし私は、『セスク・ファブレガスもルーニーも、若いときに学んだ。よく試合を理解している』と思うんだ。彼はサッカー脳を得ていない。それが問題となっている」
3日に行われたエジプト代表との国際親善試合で先発出場したウォルコットだが、結果を残すことができないまま交代した。
かつてイングランド代表のウィンガーとして活躍したクリス・ワドル氏が、アーセナルのイングランド代表FWセオ・ウォルコットを酷評した。(Goal.com)続きを読む
セオ・ウォルコットがサウサンプトンでデビューを飾ったときから、私は彼が変わったことを見ていない。まったく成長していないんだ。彼は試合というものを理解していない。
みんなは私に、『彼は若いんだから、これから学んでいくよ』と言う。しかし私は、『セスク・ファブレガスもルーニーも、若いときに学んだ。よく試合を理解している』と思うんだ。彼はサッカー脳を得ていない。それが問題となっている」
かつてイングランド代表のウィンガーとして活躍したクリス・ワドル氏が、アーセナルのイングランド代表FWセオ・ウォルコットを酷評した。(Goal.com)続きを読む
2010年03月03日
2010年02月28日
(1127)塚本泰史
「この病気になって、人の優しさとか温かさとか、本当に改めて知ることができて、家族もいつも忙しいのに付き添ってくれて、兄ちゃんや姉ちゃんもオレたちが付いているから大丈夫だって励ましてくれて。
チームの関係者も、本当に心配してくれて親身になって考えてくれて、このような会見も開いてくれて、本当に感謝しています。
人はひとりじゃ生きていけないって、みんなに支えられて生きているんだって本当に強く思いました。
これから、手術をして、辛い闘病生活やリハビリとか待っていると思いますが、同じ病気の人たちや同じガンなどで戦う人たちに、少しでも勇気を与えられるように、そしてチームのみんなにも遠くで頑張っている仲間がいるんだって忘れないでほしいです。
そして、みんなからは頑張っている姿や最高の笑顔を見せてもらって、僕に勇気を与えてもらいたいと思います。本日はありがとうございました」
2月27日、塚本泰史選手の病状に関する記者会見が行われました。この会見で、塚本選手の病名が右大たい骨骨肉腫であること、病気発見の経緯、選手登録をしたまま闘病することが発表されました。(J'sGOAL)
2010年02月22日
(1126)ジョゼ・モウリーニョ
「私は自分の頭を砂の中に突っ込んだりしない。長さ25メートルのペナルティエリアを持つ唯一のチームが(イタリアに)存在するのを私は知っている」
ユヴェントスのアレッサンドロ・デル・ピエロがエリア外で倒されながらもPKを獲得したことを痛烈に批判した(livedoorスポーツ)続きを読む
2010年02月18日
2010年02月15日
(1124)日本代表サポーター
2010年02月11日
(1123)本田圭佑
「クラシッチはあの状況で確実に信頼できる。少なくとも、今はおれの個人技より、彼を優先してしまうという自分のしょぼさもむかつく。(中略)クラシッチはやはり速いし、右からスルスルいくのがうまい。でも、失う回数も多いんですけどね。僕もVVVの時、ぎょうさん失ってましたけど、失ってナンボとおれは思っている。失って初めて、今のところで失うんだって分かる。その手前でパスをして、ギリギリのところまでトライしないと、相手のDFが足が出ないなんて分からへん」
2点目のシーンはCSKAモスクワがカウンターを仕掛け、本田がフリーのドリブルで敵陣に入ろうとしていたが、クラシッチを視界に入れるとすぐにロングパスを蹴った。(スポーツナビ)続きを読む
2010年02月05日
(1122)サルバドール・カバニャス
FUERZA SALVADOR サルバドールに力を。
PARAGUAY TE QUEIERO パラグアイはあなたを愛している。
パラグアイに激震が走った。代表の最も重要な選手の一人であるカバニャスが銃で撃たれ、生死の境を彷徨う事態に陥った。
事件を受けてパラグアイでは2万人が、メキシコでは1万5000人がスタジアムに集まり、同選手の回復を神に祈って励ましの歌を歌い続けた。そんなサポーターが掲げた弾幕の言葉。(Footballista#153)続きを読む
PARAGUAY TE QUEIERO パラグアイはあなたを愛している。
事件を受けてパラグアイでは2万人が、メキシコでは1万5000人がスタジアムに集まり、同選手の回復を神に祈って励ましの歌を歌い続けた。そんなサポーターが掲げた弾幕の言葉。(Footballista#153)続きを読む
2010年01月30日
(1121)ベルト・ファン・マルバイク
「チーム編成はパズルのようなもの。ピースはさまざまな特徴や欠点の凹凸がある選手たちだ。この凹凸をうまく合わせて絵を作り出すのが監督の仕事。無理やり凹凸を削って、はめても特徴のあるチームは作れない」
フェイエノールト時代、ファンマルバイク監督がチーム編成論について語っていた言葉。対戦相手に合わせて柔軟に選手構成を変えることを得意とし、オランダを常勝軍団へと変貌させた監督の基本理念だ。(Number#744)続きを読む
2010年01月25日
(1120)ジョゼ・モウリーニョ
「満足しているよ。我々はすべてを示した。この試合を負けるとしたら、それは我々が6人で戦うときであり、それしかなかった。7人だったとしても、我々は勝っていたからだ」
24日のミラノダービーでミランに2−0と勝利し、インテルのジョゼ・モウリーニョ監督は試合後にこう語っている。(livedoorスポーツ)続きを読む
24日のミラノダービーでミランに2−0と勝利し、インテルのジョゼ・モウリーニョ監督は試合後にこう語っている。(livedoorスポーツ)続きを読む