http://twitter.com/iwakamiyasumi/statuses/8806376432
ただいま、佐藤栄佐久元知事の取材を終えて、東京に向かう車中の人に。物凄い時間のインタビューとなってしまいました。
岩上安身
http://twitter.com/iwakamiyasumi/statuses/8809684253
佐久間特捜部長がこれまで、手掛けた事件では、自殺者が続出。長銀事件では、取り調べられた関係者のうち、数人が自殺。この佐藤元知事の事件でも、三人が自殺を試み、二人が命を落とし、一人が植物人間に。痛ましいこと、この上ないですが、なぜ命を絶とうとするのか、その謎を、佐藤氏が明らかに。
岩上安身
http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/8810858244
佐藤氏の妹さんは、東京地検に、連日の事情聴取を受け、倒れました。郡山の家族が上京し、地検まで駆け付けると、医者も呼ばず、病院にも連れていかれず、意識不明のまま。家族が、救急病院に連れていったときには、脱水症状で危険な状態にあったそうです。
岩上安身
http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/8810364351
膨大な数の、佐藤元知事の関係者が、絨毯爆撃のように取り調べを受け、「嘘でもいいから、佐藤の悪口を言え」と強要されたといいます。苦しくなって、虚偽の証言をした人は、良心の呵責に耐えられず、死にたくなったと、何人の方々が告白したそうです。
岩上安身
http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/8817062354
検事は、佐藤氏に、「金も、人も、時間も、いくらでもあるんだ」と言って脅したそうです。誰の金だ、と言いたい。
フジヤマ・ガイチ
http://twitter.com/gaitifujiyama/status/8816527065
ここに来て私のTLにも佐藤栄佐久氏の事が流れるようになってきた。皆に知られる様になり嬉しい限りだ。とにかく日本の原子力行政を考える上で福島県談合事件のインパクトは取り返しの付かないくらいに絶大だった。何せプルサーマル実施への最大の障壁こそが佐藤知事の存在であったから
☆東京地検特捜部に「破防法」を適用せよ! (山崎康彦)
http://www.janjannews.jp/archives/2466702.html
鈴木宗男新党大地代表は東京地検特捜部(伊藤鉄男特捜部長・現高松高検検事長)に「あっせん収賄容疑」で逮捕された際、ガンを患っていた地元事務所の女性事務員が自供目的で逮捕され長期間勾留された苦しい体験をされています。
その女性は釈放後まもなくガンが悪化して亡くなられました。拘留中満足な治療を受けられなかったからです。東京地検特捜部に殺されたようなものです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo78/msg/837.html
このような人の弱みにつけ込むのは検察の常套手段のようで、鈴木宗男議員も証言している。
「私にもね、経験がありますよ。検察はこうも言いましたよ。『捜査に協力しないと事務所の女性秘書を逮捕するぞ』って。でもね、彼女は、当時、重い病気だったんですよ。それを、結局、私がいっさい調書に応じないからって、本当に逮捕したんです。許せんですよ、本当に。結局、彼女は亡くなってしまったんです」(P24−25)
記事にはないが付け加えると、この鈴木宗男議員の女性秘書は重度の癌を患っていて、頻繁に病院での治療が必要な状態だった。
そして逮捕されるとその治療さえも制限されたという。
《不謹慎な蛇足》
☆ウィキペディア「アストロ球団」の項→
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E7%90%83%E5%9B%A3
ロッテ戦の傷も癒えない中、反逆児・球四郎がアストロ球団をぶっ潰すと宣言。球四郎は、アストロに対抗する新球団設立のため各スポーツの一流選手を集めはじめる。懐刀として、球四郎は球三郎の兄で陣流拳法総帥の伊集院大門に協力を要請。大門は総帥の座を磐石なものとするため、弟・球三郎抹殺を誓うのだった。
4月、巨人対阪神戦後の後楽園球場に乱入した球四郎は、新超人球団・ビクトリー球団をお披露目し、居合わせたアストロ超人に3ヶ月後の試合の約束を取り付けた。球四郎の目的は、文字通りアストロ超人の抹殺(殺人)だった。アストロ超人は、球四郎の殺人野球に対抗するため壮絶な特訓を行う。
7月23日、アストロ球団対ビクトリー球団の血で血を洗う決戦が始まった。球一はビクトリーの投手・氏家慎次郎のスクリュー投法の餌食となり、高雄球六(カミソリの竜)は大門の打球を顔面に受け一時失神。氏家も球一への魔球の投球後、急激な老衰により退場。球五は一塁上で大門の足によるタッチ(ひざ蹴り)を受け8本の肋骨骨折と内臓破損で重態に陥り退場。ビクトリーのダイナマイト拳は球四郎を護ってコブシを砕かれ退場した。
しかし、球八や、観戦に来ていた巨人の知念、長嶋らが正道野球を説き、殺人野球に乗ってこないアストロと観衆の前に、ビクトリーと球四郎は次第に孤立する。
迎えた4 回、バロン森の登場によりビクトリーは殺人野球と決別、正道野球でアストロに勝利することを目指す。唯一殺人野球に固執し弟・球三郎殺害を計る大門も、球六の言葉に自らの過ちを知る。良心の呵責に耐えかねた大門は、ベンチ裏で人知れず割腹、5回同点満塁本塁打を放ったままバッターボックスで絶命した。
大門の壮絶な死に様に、試合は更にヒートアップ。8回の守備時にフェンスに頭部を強打したバロン森は、9回表同点ホームランを放ったあと大量出血し、球四郎にアストロ超人として生きろと諭し、そのまま息絶えた。9回裏、遂に現れた最後の超人・火野球九郎の眼前で死力を尽くして戦う両軍。そして、二死満塁から、戦線復帰した球五に対する球四郎の投球が押し出しのフォアボールとなり、19対18、アストロが勝利をつかんだ。
知事抹殺
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