Weekly Topics
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4月2日(金) (最終更新：22:11)
- 今春、サムスン電子が開発したドコモ向け端末「SC-01B」が発売された。SC-01Bはサムスン初のドコモ向け端末であるとともに、ストレートデザインながらフルキーボードとタッチパネルディスプレイを搭載するという珍しいスタイルのスマートフォンだ。今回はこのSC-01Bについて、サムスンの担当者に話を聞いた。
- ケータイに関するお題を毎回1つだけお伺いします。結果は次回の本コーナーで発表いたします。前回のお題「Xperia、欲しい？」の集計結果もあわせてご覧いただけます。
4月1日(木)
- 携帯プラットフォーム「Android」を採用した端末は、昨年から国内にも登場し、ここにきて「HTC Desire」「IS01」が相次いで発表され、4月1日にはドコモから「Xperia」の販売が開始された。今回はいよいよ本格的に動き始めた日本市場におけるAndroidについて、見てみよう。
- コミュニケーション・エンターテインメントを旗印に掲げ、TimescapeやMediascapeといった新感覚の機能を搭載したソニー・エリクソン製の「Xperia」が、ドコモから発売された。注目の機能や使い勝手などを速報レビューでお届けする。
- モバイル機器は持ち歩くだけに、ちょっとしたことがクラッシュにつながることも。このコーナーでは毎週、読者の方からお寄せいただいた投稿をご紹介しています。
3月31日(水)
- いまどき、ケータイをチェックするのは、電話やメールの着信じゃなくて、SNSの友だちの動向だったりする。電話やメールをしなくても、友人の近況が常々わかるのが、mixiやFacebook、TwitterなどのSNSの便利さだが、当然ながら良からぬことを考えている輩にとっても便利なようなのだ。
HOT TOPICS
ケータイカタログ2009冬
〜冬モデル57機種を紹介〜
4キャリアから合計57機種が登場する、携帯電話・PHSの2009年冬モデル。本誌ではサイズや画面などの基本的な仕様、一言コメント、関連記事へのリンクでカタログ形式にまとめた。冬モデルの気になる特徴をまとめてチェックしてみよう。
ドコモ、2009年冬モデル発表
NTTドコモは、携帯電話の新機種19モデルやデジタルフォトフレームなど、冬春商戦向け端末を発表した。新機能「オートGPS」も導入され、iコンシェルで対応コンテンツが登場するほか、フェムトセルサービス「マイエリア」などもあわせて発表されている。
ソフトバンク、2009年冬モデルを発表
ソフトバンクモバイルは、2009年の秋から2010年の春にかけて発売する携帯電話のラインナップを発表した。音声端末として17機種、さらに詳細は不明だがAndroid端末1機種の投入が発表され、デジタルフォトフレームなどの端末と合わせて21機種を新たにラインナップする。
au、2009年秋冬モデルを発表
KDDIおよび沖縄セルラーは、2009年の秋から2010年の春にかけて発売する携帯電話の最新ラインナップを発表した。新たに発表されたのは13機種で、発表済の端末と合わせて合計20機種を2009年秋冬以降のラインナップとして展開する。
au、iidaブランドの最新モデル発表
KDDI、沖縄セルラーは、「iida」ブランドの新端末「PLY」と「PRISMOID」を発表した。また、充電アダプターやイヤホンなどの周辺機器なども多数発表、コンセプトモデルなども明らかにされた。
UQ WiMAXが7月に正式スタート、対応製品も続々登場
UQコミュニケーションズは、高速無線通信サービス「UQ WiMAX」を当初の予定通り、7月1日より正式に提供すると発表した。メーカー各社からはWiMAX通信モジュール内蔵のノートPCなども発表されている。
損しないためのケータイ料金再入門
第5回：工夫で節約できるパケット代
“節約”を意識した使い方をマスターすれば、ケータイの料金は今より安くなる可能性がある。特に月々のパケット代に開きがあるライトユーザーほど、効果が大きいはずだ。そこで今回は、節約につながるいくつかの工夫やアプリを紹介していきたい。
ケータイ新機能チェック
ドコモの「オートGPS」を試す
NTTドコモの2009年冬モデルから導入される新サービス「オートGPS」。事前に設定しておけば、移動中であれば5分間隔で位置情報を測位し、ネットワークに送信して、その場所にあった情報を受け取れるというものだ。オートGPSと組み合わされることでiコンシェルはどのように進化したのか。早速、試してみた。
【CEATEC JAPAN 2009】
先端技術が披露されるIT・エレクトロニクスの総合展示会
10月6日〜10月10日にかけて、IT・エレクトロニクス関連の総合展示会「CEATEC JAPAN 2009」が開催されている。携帯電話のキャリアやメーカーが多数出展し、新商品や新サービスが紹介されるほか、将来に向けた先端技術も披露され、今後のトレンドが示される。本誌では携帯電話関連の話題を中心に、イベントの模様をお届けする。
「940N」開発者インタビュー
エレガントにWi-Fiが使える端末
940Nはソフトバンクの新サービス「ケータイWi-Fi」に対応し、13.9mmという薄さの中にWi-Fi、PCメールなどの機能を搭載したハイスペックモデル。今回はそんな940Nを開発するにあたりこだわった点などを、NEC開発陣に伺った。
「眠れる都市鉱山」発掘を目指す経産省
「たんすケータイあつめタイ＼(^o^)／」の裏側
現在、経済産業省では期間限定で使用済み携帯電話の回収・リサイクルを促進する「たんすケータイあつめタイ＼(^o^)／」という事業を展開している。これは、使用済みの携帯電話を持ち込むと抽選で商品券がプレゼントされるというもの。本事業の背景について、担当者に話を聞いた。
キーパーソン・インタビュー
山崎社長に聞く、NECカシオのこれから
2009年9月、NECとカシオ計算機、日立製作所は、各社の携帯電話事業を統合すると発表した。新会社「NECカシオモバイルコミュニケーションズ」の代表取締役社長に就任した山崎耕司氏に、国内外を含めたNECカシオの戦略を聞いた。
注目の新機種・新サービス
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