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亀田興毅 最近5試合の戦績
日付 | 勝敗 | 結果 | 対戦相手 | |
---|---|---|---|---|
2008年08月29日 | ○ | 12回判定 | サルバドール・モンテス | |
2009年3月4日 | ○ | 2回KO | ドローレス・ビダル | |
2009年09月05日 | ○ | 5回KO | ウンベルト・プール | |
2009年11月29日 | ○ | 判定 | 内藤大助 | |
2010年03月27日 | × | 判定 | ポンサクレック |
亀田大毅 最近5試合の戦績
日付 | 勝敗 | 結果 | 対戦相手 | |
---|---|---|---|---|
2009年3月4日 | ○ | 6回KO | ワンディ・シンワンチャー | |
2009年5月13日 | ○ | 判定 | ブンブン東栄 | |
2009年08月30日 | ○ | 4回KO | ホセ・アルベルト・クアドロス | |
2009年10月06日 | × | 12回判定 | デンカオセ-ン・カオウィチット | |
2010年02月27日 | ○ | 12回判定 | デンカオセ-ン・カオウィチット |
亀田和毅 最近5試合の戦績
日付 | 勝敗 | 結果 | 対戦相手 | |
---|---|---|---|---|
2009年05月30日 | ○ | 4回TKO | 雲林龍広 | |
2009年06月26日 | ○ | 3回TKO | アレハンドロ・ドトール | |
2009年08月06日 | ○ | 4回TKO | マルコ・アントニオ・チャブレ | |
2009年09月05日 | ○ | 3回TKO | ヘスス・ペリバン | |
2009年09月27日 | ○ | 判定 | マーロン・マルケス |
- 亀田興毅
- 亀田大毅
- 亀田和毅
亀田 興毅 Kouki Kameda | |
---|---|
生年月日 | 1986年(昭61)11月17日 |
出身地 | 大阪市西成区 |
経歴 | 4歳で空手を始め、1997年の空手世界ジュニア大会優勝。11歳でグリーンツダジムに入門した。父史郎氏の指導を受け、2003年9月に全日本社会人フライ級王者になるなどアマ戦績は15勝(11KO)1敗。プロデビューは2003年12月でデンナロン・シスソバ(タイ)を1回44秒KO。6回戦ながらメーンイベントでファイトマネーは1000万円だった。2005年5月に協栄ジム移籍。身長166センチの左ボクサーファイターでニックネームは「浪速の闘拳」。 |
名前の由来 | 父史郎氏が83年1月、大相撲初場所で優勝した大関琴風豪規(こうき=現尾車親方)の名前が忘れられず、字画などを考えて興毅と命名。 |
空手 | 4歳から糸東流空手の道場に通い始める。97年の世界空手ジュニア大会で優勝。11歳からグリーンツダジムに通い始めていたが空手も14歳まで並行して続けた。 |
唯一の敗北 | アマチュア時代の02年9月21日、全日本社会人選手権のフライ級準決勝で松下慎治(北海道)に敗れた。手数で上回ることができずに0・3ポイント差の判定負け。 |
愛称 | 以前飼育していたオスの闘犬「チチ」が高知の土佐闘犬センターで大会に参加。闘犬として調教された相手よりも強かった。ファイトスタイルはどう猛にひとかみ。これをヒントに自ら「浪速の闘拳」との愛称を考えた。 |
食事 | 父史郎氏が作るちゃんこ鍋が中心。みそ、カレー、しょうゆ、塩、豆乳の味付けをローテーションで楽しんで食べる。あとは別離した母が常に食卓に並べてくれた納豆が大好物。毎食、ご飯やサラダにかけて口にする。 |
趣味 | アクセサリー好き。氷室京介、浜崎あゆみら有名芸能人が身につける「クロムハーツ」が好きだったが、最近は父史郎氏が業者を通じて製作した亀田マーク入りのネックレス、指輪を好んで着用。 |
肉体 | 身長166センチ。胸囲は8階級上のボクサーと同じ95センチを誇る。リーチは169・5センチ。脈拍は1分間で49と陸上長距離選手並み。 |
亀田 大毅 Daiki Kameda | |
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生年月日 | 1989年(昭64)1月6日 |
出身地 | 大阪市西成区 |
経歴 | 兄興毅の影響を受け、天下茶屋小1年から空手を始め、天下茶屋中2年まで続ける。同区のわんぱく相撲大会にも出場し、最高順位は3位。同小5年で新日本大阪ジムに通い始め、同小6年からグリーンツダジムの練習生になる。 04年5月、全日本実業団選手権バンタム級で史上最年少となる15歳3カ月で優勝。プロデビューのサマート・シットサイトン戦で兄興毅のデビュー戦KO記録44秒を上回り、23秒KOを飾り初の「兄超え」を果たした。身長168センチの右ボクサーファイター。アマ戦績は10勝(3KO)2敗。 「弁慶」の由来は大毅が「リングで倒れる気がしない」とする強気な姿勢に、父史郎氏が「オレがタオルを投げるか、レフェリーが試合を止めるまで絶対に倒れたらあかん。立ったまま死んだ弁慶のように戦え」と命名。 |
亀田和毅 Tomoki Kameda トモキ・エルメヒカニート・カメダ | |
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生年月日 | 1991年(平3)7月12日 |
出身地 | 大阪市西成区 |
経歴 |
トモキ・エルメヒカニート・カメダ 本名は亀田和毅(かめだ・ともき)。2人の兄と一緒に天下茶屋小1年から空手道場に通う。空手では1、3年時に全国大会で優勝。西成区のわんぱく相撲大会では5年時に優勝。4、6年時に2位入賞。同じく4年からボクシングをはじめる。 07年8月からメキシコに拠点を置き、実践経験を積み、08年11月メキシコでプロデビュー。アマチュア戦績は、30戦27勝(10KO)1敗1分け1無効試合。趣味は大相撲観戦で、しこ名を読むのが得意。右ボクサーファイター。170センチ。 |
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