メディアでの発表・報道
これまでの露出メディア
・新聞
朝日新聞
読売新聞
毎日新聞
東京新聞
共同通信
その他、全国のおびただしい新聞
Rossiyskaya Gazeta(ロシア日刊紙)
その他、ロシア、グルジア等の夥しい新聞
・雑誌
FRIDAY・月刊現代・週刊現代(講談社)
FLASH(光文社)
SPA!(扶桑社)
PLAYBOY日本版・週刊プレイボーイ(集英社)
SAPIO(小学館)
週刊朝日
世界(岩波書店)
中央公論(中央公論新社)
新潮45(新潮社)
論座(朝日新聞社)
国際協力(国際協力事業団)
週刊特報
月刊格闘技通信(ベースボールマガジン社)
ミュージック・マガジン
日本フォトコンテスト
ほか
・ムック・書籍
知られざる戦争報道の舞台裏(三修社アリアドネ企画)
別冊宝島「これから起こる戦争」(宝島社)
アジアのビデオジャーナリストたち(はる書房)
・テレビ
NHK総合
日本テレビ
テレビ東京
テレビ朝日
毎日放送
TBS
NHK・BS-1
韓国放送公社KBS
NHK福岡
ほか
・2005年3月5日発売予定の月刊「論座」4月号(朝日新聞社)で、ロシアでの拘束事件とチェチェン情勢についての記事が掲載されます。
・2005年1月27日(木)NAKED LOFTで開かれた東長崎機関イベント「戦地で囚われ体験」と「愛の人質」に、
加藤健二郎(戦場野郎&バグパイパー)、相澤恭行(NPO代表&ミュージシャン)、田中まり子(女子大生歌手)らと共演しました。
・2005年1月23日(日)佐藤真紀さん(日本国際ボランティアセンター)、西岡由香さん(マンガ家)、
高橋真樹さん(ピースボート)と一緒に、朝日新聞記者・伊藤千尋さんのトークショー「奇聞総解」に乱入させていただき、
ロシアでの拘束の経緯についてお話しました。
・2005年1月21日(金)アジア記者クラブ1月定例会でチェチェン情勢とロシアのファッショ化について講演しました。
・2005年1月12日(水)武田徹さんが特任教授として担当している東京大学先端科学技術研究センターの
ジャーナリスト養成コースで宗教とジャーナリズムをテーマに講義しました。
・2004年11月1日付け東京新聞・特報部記事「イラク邦人殺害で国内イスラム信徒に不安」に常岡のコメントが採用されました。
・2004年11月1日放送の毎日放送「ちちんぷいぷい」内特集「新潟に留学中の日本唯一のチェチェン留学生ティムールくん」
の取材に協力しました
・2004年11月1日発行、「国際協力・11月号」(国際協力事業団)で「教えて!世界のニュース―チェチェンとテロ事件」
と題した記事と写真が掲載されました。
・2004年10月26日発売の週刊誌SPA!(扶桑社)でジャーナリスト稲垣収さんによる「報道されないチェチェン戦争の裏側」
と題する記事に取材協力しました。
・2004年10月22日(金)長崎市の活水女子高校で「チェチェン戦争と報道」をテーマに講演しました。
・2004年10月20日(水)長崎市の県教育文化会館で「チェチェン戦争と報道」をテーマに講演しました。
・2004年10月20日(水)長崎市の建設業会団体の会合で「チェチェン戦争と報道」をテーマに講演しました。
・2004年10月17日(日)河合塾福岡校で「チェチェン戦争と報道」をテーマに講演しました。
・2004年10月16日(土)河合塾北九州校で「チェチェン戦争と報道」をテーマに講演しました。
・2004年10月8日発売、世界11月号(岩波書店)に常岡が取材協力したチェチェン文化相ザカエフ・インタヴューが掲載されました。
・2004年10月5日発売、月刊現代11月号(講談社)に「プーチン・ファシズムの恐怖」と題した常岡の記事が掲載されました。
・2004年10月4日発売、論座11月号(朝日新聞社)の伊藤千尋さんのチェチェンに関する解説記事に協力しました。
・2004年9月14日発売の週刊プレイボーイ(集英社)大川興業・大川豊前総裁がが連載している記事
「政治の現場すっとこどっこい」で、ロシア学校占拠事件に関してお話しました。
・2004年9月12日(日)朝日新聞記者・伊藤千尋さんのトークショー『奇聞総解』にゲスト参加し、チェチェン戦争の泥沼化と
ロシアのファッショ化についてお話しました。
・2004年9月11日(土)午後5時より6時半まで、東京都豊島区池袋の西武コミュニティカレッジにて、
「常岡浩介のメディアリテラシー」と題した公開講座を開きました。
・2004年9月9日放送の毎日放送「ちちんぷいぷい」で、ロシア学校占拠事件の特集にインタヴューと映像を提供しました。
・2004年9月7日発売の写真週刊誌FLASH(光文社)でロシア学校占拠事件に関する常岡のコメントが採用されました。
・2004年9月6日放送のテレビ朝日「スーパーモーニング」で、ロシア学校占拠事件の特集に映像と情報を提供しました。
・2004年9月6日放送のフジテレビ「めざましテレビ」で、ロシア学校占拠事件に関してインタヴューに答えました。
・2004年9月5日付け東京新聞・特報部記事「ロシア情報機関の実情」に常岡のコメントが採用されました。
・2004年9月3日放送の日本テレビ「ニュース・プラス1」(17時25分〜)で、常岡の協力の下、チェチェン独立派政権文化大臣
アフメド・ザカエフ氏への電話インタヴューが放送されました。
・2004年8月31日発売の写真週刊誌FLASH(光文社)でロシア航空機連続墜落事件に関する常岡の記事と写真が掲載されました。
・2004年8月30日発売の週刊現代(講談社)でロシア航空機連続墜落事件に関する常岡のコメントが採用されました。
・2004年8月25日、日本テレビのニュース「ニュース・プラス1」でロシア航空機連続墜落事件に関する
常岡へのインタヴューとチェチェン独立派幹部アフメド・ザカエフ氏の映像が放送されました。
・2004年8月25日発売のPLAYBOY日本版10月号(集英社)で、ロシアでの秘密警察ファシズムの台頭に警鐘を鳴らす
元連邦保安局中佐リトビネンコ氏のインタヴュー記事を掲載しました。
・2004年8月2日発売の週刊現代(講談社)で、高遠菜穂子さん、今井紀明くんと、イラク・イスラム法学者協会幹部の
アブドゥッサラーム・クバイシ師の再会をめぐる独占記事が掲載されました。
・2004年7月19日(月)午後1時半より、水戸市の茨城大学 学生会館で、「憲法ネットいばらき」主催の
イラクなどに関する講演をしました。
・2004年7月15日発売のマスコミ市民7月号・巻頭にシンポジウム「イラク報道を考える―
イラク報道から見えるメディアの問題点・原田浩司/常岡浩介/綿井健陽/安田純平/田島泰彦」が、掲載されました。
・2004年7月1日発行、「国際協力・7月号」(国際協力事業団)で「教えて!世界のニュース―イラクのイスラム」
と題した記事と写真が掲載されました。
・2004年6月21日発売の「週刊特報」(洋泉社)で『戦禍のイラク、知られざる邦人「犠牲者」』と題した
写真と記事が3ページ掲載されました。
・2004年6月18日発売の『新潮45・7月号』(新潮社)に連載の芥川賞作家・柳美里さんの小説「交換日記」中で
登場する長崎弁の方言監修を担当いたしました。
・2004年6月14日発行、早稲田大学人間科学部の学生有志によるフリーペーパー「エレファント・ポロ」で、
OBとして常岡が紹介されました。
・2004年6月4日、NBC長崎放送のローカルニュース「報道センターNBC」で常岡へのインタヴューが放送されました。
・2004年6月3日発売の週刊文春(文藝春秋社)で邦人記者襲撃事件に関して常岡のコメントが採用されました。
・2004年6月3日、MBS大阪毎日放送のローカル番組「ちちんぷいぷい」で
邦人記者襲撃事件に関する常岡のコメントが紹介されました。
・2004年6月3日、上智大学新聞学科・田島泰彦教授のゼミ新人歓迎企画で
イラク戦争報道をテーマとしたシンポジウムに参加、共同通信・原田浩司氏、渡井健陽氏、安田純平氏らと討論しました。
・2004年6月1日発行、「国際協力・6月号」(国際協力事業団)で「フィールドノート―イラク」
と題した記事と写真が掲載されました。
・2004年6月1日発売の写真週刊誌FLASH(光文社)で邦人記者襲撃事件に関して常岡のコメントが採用されました。
・2004年5月18日発売の週刊誌SPA!(扶桑社)巻頭特集で「ネット時代の戦争報道リテラシーとはなにか?」と題して、
武田徹氏、田中宇氏と鼎談しました。
・2004年5月17日発売の週刊現代(講談社)で「外務省には情報はなかった」と題して寺澤有氏がイラク邦人人質事件を検証。
この中で常岡へのインタヴューが掲載されています。
・2004年5月29日、邦人記者襲撃事件に関して朝日新聞、東京新聞などにコメントを提供しました。
・2004年5月15日、長崎ウエスレヤン大学で講演しました。
・2004年5月7日発売の月刊誌マッドマックス(コアマガジン社)でイラク戦争報道に関する記事が掲載されました。
・2004年5月3日、福岡市・日本キリスト教団九州教区総会議員研修会にて講演しました。
・2004年4月24日発売のPLAYBOY日本版6月号(集英社)で、イラク戦争に関するフォトドキュメント
「揺れるイラクのシーア派」を発表しました。
・2004年4月20日発売の写真週刊誌FLASH(光文社)で、カネに目が眩んで友人安田純平くんを売り飛ばし、
彼の下半身事情を暴露してしまいました。
・2004年4月20日発売の週刊プレイボーイ(集英社)の大川興業・大川豊前総裁の連載記事「政治の現場・すっとこどっこい」で、
イラク邦人人質事件に関する常岡のコメントが採用されました。
・2004年4月19日発売の新潮45(新潮社)の大川興業・大川豊前総裁の連載記事「日金総裁の金欲生活」内で、
常岡のチェチェン難民支援と取材活動を紹介していただきました。
・2004年4月15日、イラクで取材していた安田純平氏らの行方不明事件を受けて、テレビ朝日でスーパーモーニングの生出演、
夕方のニュースのインタヴュー、テレビ東京・昼のニュース、夕方の「ニュースアイ」のインタヴュー、
日本テレビ夕方のニュース「プラス1」のインタヴュー、TBSの16日早朝のニュースのインタヴューを受けました。
・2004年4月13日発売の写真週刊誌FLASH(光文社)巻頭のイラク人質事件の記事内で、
写真と記事の一部を担当しました。
・2004年4月9日、東京都のパブ「ル・パン」で開かれた「西向くサムライの会」にて
「私はいかにしてイスラム教徒となったか」と題したお話をしました。
・2004年4月8日、イラク邦人人質事件で、テレビ東京・ワールド・ビジネス・サテライトに生出演しました。
また、新聞・雑誌各社の取材を受けました。
・2004年4月5日発売の週刊特報92ページ「ニュース三本締め」というコーナーの一本目、
イラク版バイアグラの記事は名前は出てませんが私が書いています。
・2004年4月4日、東京都代々木の日本ムスリム協会月例の「イスラム公開講座」で「チェチェンの聖戦」に関してお話しした。
・2004年4月3日付、西日本新聞・長崎南版で常岡のイラク取材活動が紹介されました。
・2004年4月2日、NBC長崎放送のローカルニュース「報道センターNBC」内特集で、常岡のインタヴューが放送されました。
・2004年3月30日発売の写真週刊誌FLASH(光文社)巻頭記事「イラク『対日工作指令書』を決死の入手!」に写真を提供しました。
・2004年3月25日、MBS大阪毎日放送のローカル番組「ちちんぷいぷい」で、常岡のイラク取材が紹介されました。
・2004年3月23日発売の週刊プレイボーイ(集英社)51ページに掲載された「スクープ!謎の化学兵器発見!」
という記事に協力しています。
・2004年3月22日、長崎市教育文化会館2階大会議室でイラク取材などについて報告しました。
・2004年3月20日、長崎市で開かれるワールドピースナウ長崎で
イラク戦争開戦一周年に関するスピーチしました。
・2004年3月9日発売の『週刊朝日』(朝日新聞社)で自衛隊が派遣された
イラク・サマワのルポを発表しました。
・2004年2月15日、東京都の文京区シビックセンターで
チェチェン難民大量流出問題について報告しました。
・2004年1月30日発売の「裁判大噴火〜若手芸人渾身の裁判傍聴記〜」(阿曽山大噴火著・河出書房新社)で
常岡が傍聴したヨルダン・アンマン軍事法廷に関する項目が掲載されました。
・2004年1月21日、長崎県佐世保市で「イスラムと現代の戦争」に関して講演しました。
・2004年1月20日発売の「イラクの中心で、バカと叫ぶ」(橋田信介著・アスコム)に
「人間の盾」のイスラム教徒Tクンの名で出演しています。
内容がヘンだけど、橋田さん死んじゃったし、しょうがないか。
・2003年12月8日発売の「攻撃か、それとも自衛か」(加藤健二郎著・現代人文社)第189ページからの「脚光を浴びない戦争」で
常岡のチェチェン・アブハジア取材のいきさつとグルジア政府による抑留事件について紹介されています。
・2003年11月3日、神奈川県小田原市の関東学院大学学園祭で、「イラク戦争とメディア」をテーマに、
共同通信カメラマン原田浩司氏、ビデオジャーナリスト集団DNA代表遠藤盛章さんとシンポジウムを行いました。
・2003年11月2日・3日、神奈川県小田原市の関東学院大学学園祭で、イラク戦争写真展を開きました。
・2003年10月26日午前3時13分より放送した
「サダムの負の遺産・秘密警察を暴く」(CX「NONFIX」枠内)に
取材協力の立場で参加しました。
・2003年10月6日午後6時20分より放送の「報道センターNBC」(JNN・NBC長崎放送)で
イラク戦争の内容を中心に常岡の取材活動が紹介されました
・2003年9月30日、長崎県長崎市で「イスラムと現代の戦争」に関して講演しました。
参加者は330人でした。
・2003年9月19日、上智大学新聞学科のゼミ生たちにイラク戦争と報道の課題に関してレクチュアしました。
・2003年8月30日、長崎市の岡まさはる平和祈念館にて、「イスラムと現代の戦争」に関して講演しました。
・2003年8月26日、長崎県小浜町雲仙で「イスラムと現代の戦争」に関して講演しました。
参加者はおよそ80人でした。
・2003年8月21日、長崎県島原半島の中学校教員のグループ「かたろう会」で
「イスラムと現代の戦争」に関して講演しました。
・2003年8月20日、長崎県島原市の文化会館で「イスラムと現代の戦争」に関して講演しました。
参加者はおよそ800人でした。
・2003年8月10日、同志社大学新聞学科浅野健一ゼミで
イラク戦争とメディアの課題に関してレクチュアしました。
・2003年8月9日午後2時、大阪にてイラク戦争に関して講演しました。
イラクの地において"戦争"とは、"解放"とは…!?
−"日本一貧乏なジャーナリスト"が見てきたイラク戦争―
主催は「廃戦ごろにゃん倶楽部」。
・2003年8月8日午後5時、宮城県仙台市の河合塾文理仙台校でチェチェン戦争に関して講演しました。
参加者はおよそ300人でした。
・2003年8月6日、大阪にてイラク戦争に関して講演しました。
参加者はおよそ300人でした。
・2003年7月31日付朝日新聞夕刊2社面連載特集「担い手の模索」で常岡の活動が紹介されました
・2003年7月12日午後2時より、新宿歌舞伎町のロフトプラスワンにて、
女優・作家の前川麻子さんとの「破局お披露目」トークライブを開きました。
・2003年7月10日発売の中央公論8月号(中央公論新社)で、イラク戦争グラビアを4ページ担当しました。
・2003年6月26日、新宿歌舞伎町のロフトプラスワンにて
国際ニュース解説者田中宇さんのトークライブに乱入させていただきました。
・2003年6月7日、河合塾千駄ヶ谷校舎でチェチェン戦争に関する講演を行いました。
参加者はおよそ220人でした。
・2003年6月3日、毎日放送の番組「ちちんぷいぷい」内のニュースコーナーで、
常岡取材のイラク情勢特集が放送されました。
・2003年5月24日発売のPLAYBOY日本版7月号(集英社)で、イラク戦争に関するフォトドキュメント
「市民は穏やかに運命を受け入れていた」を発表しました。
・2003年5月18日発売の新潮45(新潮社)の中の大川豊氏(大川興行前総裁)の連載記事
「日金総裁の金欲生活」第三回にて、常岡がいかにイラク戦争で
ずるくあくどく金を儲けたかを解説しています。
・2003年5月13日、毎日放送の番組「ちちんぷいぷい」内のニュースコーナーで、
常岡のバグダッド電話リポートが放送されました。
・週刊プレイボーイ(集英社)2003年4月22日発売号、29日発売号と2回に渡って、
大川興業総裁とイラク戦争を巡って座談会を行いました。
・2003年4月15日発売の週刊SPA!(扶桑社)のイラク戦争を巡るメディアリテラシーに関する特集記事の中で、
戦争報道についてえっらそうに喋っています。
・2003年4月12日、『チェチェンからの叫び〜紛争がもたらした悲劇〜』と題して、
アムネスティ・インターナショナルの年次総会で記念講演しました。
130人の方に来ていただきました。
・2003年4月10日、テレビ東京の夕方のニュース番組「ニュースアイ」に生出演しました。
・2003年4月8日、毎日放送の番組「ちちんぷいぷい」に出演しました。
・2003年4月7日、毎日放送の夕方のニュースに生出演しました。
・2003年3月20日に始まったイラク戦争の前後、テレビ東京と大阪毎日放送で
バグダッドからの現地リポートを担当しました。
また、この時期、多数の全国紙、週刊誌などでコメントが採用されたもようですが、
日本にいなかったのでよく把握できていません。
・2003年1月21日発売の写真週刊誌FLASH(光文社)で、『認定!ジャーナリスト貧乏日本一』
と常岡について悲しい紹介をされてしまいました。
・2003年1月17日付けのロシア・インターファクス通信が常岡のことを
「日本国籍のチェチェン国際テロリスト」と認定。私を野放しにしている日本政府を非難しました。
・2002年11月号、12月号、月刊オルタ(アジア太平洋資料センター)で表紙写真を担当しています。
・2002年11月12日発売の「FLASH11月26日号」(光文社)に、
モスクワ・劇場占拠事件に関する写真と記事が掲載されました。
・2002年11月5日、毎日放送の番組「ちちんぷいぷい」内のニュースコーナーで、
常岡のインタヴューとチェチェン取材VTRが放送されました。
・2002年11月1日発売の「FRIDAY11月15日号」(講談社)88ページに
モスクワ占拠事件の記事が掲載され、常岡のコメントが採用されました。
・2002年10月29日発売「FLASH11月5日・12日合併特大号」(光文社)92〜93ページ
「日本人も犠牲に・・・バリ島爆弾テロ凄絶遺体現場」で、常岡のコメントが採用されました。
・2002年10月28日、ミニFMラジオ局「FM西東京」の番組「One World」(真島玲子DJ)に出演。
チェチェン戦争についてお話ししました。
・2002年10月24日付け毎日新聞記事「モスクワ劇場占拠」で、
常岡のコメントが採用されました。
・2002年10月19日発売「月刊ウルトラジャンプ」(集英社)204・205ページ、
「琉伽(ルカ)といた夏」(外薗昌也・著)で、常岡のアフガニスタンの写真が背景として参考に。
・2002年10月18日、池袋芸術劇場で、アムネスティ・インターナショナル主催の講演会
「チェチェン戦争は今〜『テロとの戦い』の裏側で」を開き、100人を超える来場者に来ていただきました。
・2002年9月14日、15日、東京都荒川区町屋の「ムーブ町屋」で開催された「パレスチナ写真展」に、
パレスチナとアフガニスタンの写真を出品、展示しました。
・2002年8月30日発売「FRIDAY9月13日号」(講談社)66ページで、
「チェチェンで闘う日本人義勇兵『拘置所からの手紙』」.が掲載されました。
・2002年8月1日発売「編集会議9月号」(宣伝会議)93ページで、
編集・ライター養成講座だより・第四期卒業課題優秀作品
「戦場から見えるもの〜メディアが伝えきれない真実とは〜」(林美紀)が掲載され、
常岡へのインタヴューが紹介されました。
・2002年7月31日以降、国内のほぼ全ての新聞、主要テレビ、ロシアの主要メディアで、
チェチェンの日本人イスラム聖戦士ハワジが取りあげられ、
常岡のコメントが掲載・放送されました。
・2002年6月20日発行、「知られざる戦争報道の舞台裏」(三修社アリアドネ企画)で、
アブハジアとアフガニスタンのルポを発表しました。
・2002年4月25日発売のPLAYBOY日本版6月号(集英社)で、
巻頭特集「アメリカに反論する!」の記事と写真が掲載されました。
・2002年3月23日号、格闘技通信(ベースボールマガジン社)で、
日本人イスラム聖戦士ハワジへのインタヴュー記事と写真が掲載されました。
・2002年3月20日発売の「日本フォトコンテスト」4月号、写真家今岡昌子さんの紹介記事で、
ヌードグラビアを開いていひひと笑う常岡のグラビア写真が一カット掲載されました。
・2002年3月3日、共同通信のミニ特集「米軍グルジア派遣」で、
インタヴュー記事と写真が全国の加盟各社に配信されました。
・2002年2月22日付のロシアの日刊紙“Rossiyskaya Gazeta”紙が
フライデー記事のまんま翻訳を掲載していました。
(これは著作権侵害にあたらないのでしょうか?)
・2002年2月9日発売の中央公論3月号(中央公論新社)で
写真家今岡昌子さん撮影の常岡のグラビア写真が掲載されました。
・2002年2月15日号、写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で
「チェチェンで行方不明の日本人ジャーナリスト恐怖の生還報告」
と、写真、インタヴューが掲載されました。
・2001年12月19日付け毎日新聞西部本社版夕刊コラム「街百話」で
常岡の活動が紹介されました。
・2001年12月8日付けの新聞各紙で
「武装グループの人質となっていた邦人ジャーナリスト解放」と
虚偽の報道が流されました。
同じ報道はロシア、グルジアなどでも流れました。
・2001年11月号「ミュージック・マガジン」209ページに、
「ジャーナリスト常岡浩介氏のホームページ
の日記のところも必読」
と紹介されました。(情報提供:石田昌隆さま)
・2001年11月9日付けの新聞各紙で
「不明ジャーナリストの無事を確認」と報道されました。
同じ報道はロシア、グルジアなどでも流れました。
・2001年9月24日付けの一部新聞で
「不明邦人記者の手がかりなし」と報道されました。
同じ報道はロシア、グルジア、欧州各国でも流れました。
・2001年9月21日付けの新聞各紙・テレビ各局で
「チェチェンへ向かった邦人記者不明」と報道されました。
同じ報道はロシア、グルジア、欧州各国でも流れました。
・2001年8月24日付け写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で
「チェチェンで闘う日本人義勇兵」の写真と記事が掲載されました。
・2001年7月7・8・9/20・21・22日「アフリカ展Some Face of Africa」を開催。
晴海旅客ターミナルと池袋「サンシャイン60」で、
92年に訪れたアルジェリアの写真とコラムを展示しました。
・2001年7月3日付け、夕刊フジ連載企画「新・貧乏物語」で、
「イスラム世界を追うジャーナリスト」と紹介されました。
・2001年6月16日付けの米紙「Herald Tribune」 の最終ページ(P−32)に、
ほんのちょっと紹介されました。
・2001年5月28日、新宿歌舞伎町ロフトプラスワンにて、
加藤健二郎さんらとトークライブに出演しました。
・2001年2月20日号、写真週刊誌「FLASH」(光文社)で
パレスチナ紛争の写真と記事が掲載されました。
・2001年2月号、「国際協力」(国際協力事業団)で
「聖地エルサレムをめぐるパレスチナ紛争」記事と写真が掲載されました。
・2001年1月6日、NHK総合「NHKスペシャル〜三蔵法師・祈りの旅〜」で
アフガニスタン・バーミヤン大仏破壊映像が使用されました。
・2000年12月17日付け、読売新聞都民版にて
「新たな日本人モスレム」としてコメントが掲載されました。
・2000年11月8日号、SAPIO(小学館)88ページ
特集「ロシアの闇」の中でグルジア発チェチェン紛争がらみのルポが掲載されました。
・2000年10月20日午後5時より、NHK福岡の番組内特集
「呪術師と米の神さま」(レイ・ベントゥーラ氏取材)でナレーションを担当しました。
・2000年7月出版、アジアのビデオジャーナリストたち(はる書房)で
エチオピア取材失敗記が掲載されました。
・2000年4月26日号、SAPIO(小学館)99ページで
「チェチェン情報戦争」記事が掲載されました。
・2000年4月14日、日本テレビ「今日の出来事」で
チェチェン司令官シャミル=バサエフのインタヴューが放送されました。
・2000年4月号、月刊軍事研究(JMR)202ページで
加藤健二郎氏に私のチェチェン潜入失敗の顛末を暴露されてしまいました。
・2000年1月26日号、SAPIO(小学館)127ページで
チェチェン潜入ルポが掲載されました。
・1999年12月31日、テレビ東京系列特別番組
『年末報道スペシャル
森本毅郎・明日起こる危機!
世界紛争地帯
最前線からの報告』
に出演、チェチェン・リポートが放送されました。
・1999年12月13日、韓国放送公社KBS「世界は今」で
チェチェン潜入リポートが放送されました。
・1999年12月7日、NHK衛星第1放送「ワールドニュースBS22」で
特集「チェチェン潜入リポート」が放送されました。
・1999年11月28日、朝日新聞朝刊国際面で
チェチェンの写真が掲載されました。
・1999年11月9日発行、別冊宝島No.468「これから起こる戦争」(宝島社)76ページで
記事「国際化するアフガニスタン内戦」が掲載されました。
・1999年10月13日号、SAPIO(小学館)109ページ
特集「世界は戦争でいっぱいだ」の中でアフガニスタンの写真が掲載されました。
・1999年9月22日号、格安航空券ガイド(双葉社)
「加藤健二郎のギャルギャル天国」の中で加藤健二郎氏に
「ギャル好きジャーナリスト常岡氏」と評されてしまいました。
・1999年5月18日、韓国放送公社KBS「ワールドトゥデイ」で
アフガニスタンVTR取材が放送されました。
・1999年5月号、国際協力(国際協力事業団)6ページ
特集「内戦の日々」の中でアフガニスタン・ルポが掲載されました。
・1999年5月7日、テレビ朝日「ニュースステーション」で
特集「危ない海外一人旅」でインタヴューなどが放送されました。
・1999年3月29日、NHK衛星第1放送「ワールドニュースBS22」で
特集リポート「アフガニスタン内戦」が放送されました。
・1999年2月5日、朝日新聞朝刊第一面で
アフガニスタンの写真と記事が掲載されました。
・1999年2月5日、NHK「ニュース7」、「ニュース9」、「ニュース11」で
アフガニスタンのVTR取材が放送されました。
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