GalGal
アフガニスタンで泊めていただいた民家の少女たち 99年1月、アフガニスタン北部の激戦地ハーナバードにて。深夜、どしゃ降りの中さ迷い込んだ見ず知らずの私を、心を尽くしてもてなしてくれた一家の娘たち。




ラノー、当時25歳。98年12月、タジキスタンの首都ドゥシャンベで、3週間一緒に暮らしていたタジクの娘。ケンカでもないのに、彼女とは毎日怒鳴り合って会話していた。今見ると、やっぱり可愛いよね〜♪今はモスクワで暮らしているはず。

さらば愛しきラノーよ・・・

アーノ、7歳。2000年5月、ロシア連邦イングーシ共和国でお世話になっていたチェチェン難民一家の末娘。1ヶ月ほど寝食を共にした。ネコのチェルノムィルジンが大好き。歌と踊りの天才。私は毎日彼女を逆さづりにしたり、ワンピール(吸血鬼)になって生き血を啜ったりしていた。なぜならアーノがせがむから。やはりチェチェンギャルは強いらしい。
アーノシカ・チェチェン難民の少女





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