(cache) 反日極左９００人対Team関西５０人の戦い(動画)

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2010-04-03 06:19:21 ryobaloの投稿

反日極左９００人対Team関西５０人の戦い(動画)

テーマ：街宣動画

まず、おつるさんの日記から拝借↓

３／２８決戦のおつるの決意とチーム関西の戦いレポート　

前日２７日より、なんと６３年ぶりに天皇陛下が京都へいらっしゃり２８日の午後まで京都でお過ごしになったのです。
よくもまあ、そんな日に京都府警は、反天皇を掲げ天皇陛下・日の丸を侮辱する犯罪者たちのデモを許したものだ。

我々、チーム関西のメンバーは、世界に誇る関西の美、伝統日本の心、古都、関西人の愛する「京都」を反日極左たちに汚されるのをみすみす見逃すことはできなかった。

お花見に来られた家族連れや、この春、受験の合格を祝い北野天満宮にお礼参りをし、帰りに河原町で入学祝いのお買いものをする人、天皇陛下のご上洛を記念して京都に来られた方々、海外からの観光客・・・・
いろいろな方が美しい京都を味わうために、いらっしゃっている。

そんな時に　極左、反日朝鮮人のデモをその中心部でのうのうとさせるわけにはいかないのです。

主権回復を目指す会、西村修平さん以下、東京の方々と主権関西の代表さんたちは、国連や国会でもとりあげられた東九条の勧進橋児童公園周辺をデモし、拉致被害者奪還のためのブルーリボンの配布、啓蒙をなさるということでしたので私たちチーム関西は、川東さん、社長、タイラさん、まさるちゃん
を中心、リーダーとして主権とは別行動になるけれど、四条河原町交差点で反日極左を迎え撃ち、多くの京都市民、観光客、行楽客に敵の卑劣さを訴え、　日本を守るため、日本の未来のため声をともにあげていきましょうと訴える企画となった。

結果的に　二か所で、主権は反日の朝鮮人、朝鮮総連、朝鮮学校職員チーム関西は、ユニオン、戸田などの極左を中心とした反日団体と二種類の敵のどちらにも同時刻に打撃を与えることができたことは
大成功だったと思うのです。

機動隊のフル装備と、その第人数のものものしい警備体制で私たちのまわりには、ものすごい人だかりが・・・・
また　交差点でもあり、阪急や高島屋の前でもあるので四方の交差点に、多くの市民や観光客。　みなこちらに注目。

京都府警には、その後の私たちの抗議妨害は異常でしたけれど、これだけ市民の注目を集めることができたから結果的にはＧＪです。数千人の人々にアピールできました。

梅田や御堂筋、難波、神戸、数々の場所で抗議デモ、演説をしてきた私たちですけれど、今までで史上最高の数の注目度でした。

一時間あまり、Jellyちゃんの必死の訴え、タイラさんやらいおん丸憂国さん、黒くまくんの熱い演説、ろーちゃんやT-HORIさんのような知的な演説　さまざまな人が様々なスタイルで正論を主張。

たぶん、聞いていた人には、今から来るデモ隊は　卑劣な拉致犯罪に関わる最低の人間たち、学生運動崩れの左翼、日当目当てのコジキ左翼、生活保護で遊んで暮らす左翼連中　ということが十分認識できたはずです。

この時点で　大勝利を確認しました。
これが　一般の方々に伝えたかった真実ですから。

実際にデモ隊に参加していた卑劣な極左の連中はこの写真です
掲示板にデモのことが掲載されていました。
こちら

おつるさんの日記終了

とにかく、左翼の連中が来ると機動隊が見えないように警察車両を横付けしてきて、こちらに見えないようにされたのですが、それでは私達が抗議している意味がないということで、私は単独で左方向の横断歩道を渡って、敵陣へ乗り込もうとしたのですが警官に阻止され、今度は反対のほうから大人しく歩いて近づけば警官の目から逃れられるだろうと思い、他の仲間が警官たちに食い止められている隙を突いて私と仲間の男性は敵陣の前まで行けるようこっそり抜け出し、脱出は成功

しかし、敵陣側には警官は見張っていないので私達は敵に何をされてもおかしくない状況でした。
だって、左翼のデモの隊列の真横に立ちはだかっていたのですからね。
まず、私達が駆けつけた時には彼らはシュプレヒコールなどありませんでしたが、私が真正面から『反日朝鮮人は日本から出て行け～～』と第一声を叫ぶと、なんと太鼓を叩きだし応戦してくるじゃないですか

そして、徐々に私達の前に彼らが近づいてくる。
その瞬間、仲間の男性が拡声器を使い抗議をしようとしたところ、あの反日朝鮮人共は彼を見つけ、集団で襲い掛かってきたのです

不思議なことに、私のほうが先に『反日朝鮮人は出て行け～』と罵っているにもかかわらず、私はスルーされていました

そこへ、警官が駆けつけ仲間の男性は元いたTeam関西の仲間のもとへ連れ戻され、残るは私１人に

私は、ぶっちゃけ今まで死んでてもおかしくない危機一髪な経験をAmericaなどで嫌というほどしてきているので、実際あまり怖いものがないというか、あまり何に対しても恐れって不思議とないんですね。
なので、ずっと『反日朝鮮人を日本から叩き出せ～』
『差別でご飯を食べている人権ヤクザを日本から叩き出せ～』

などと声を上げていました。
正直、１人ではなかなかしんどかったです。

その間も、反日朝鮮人の小汚い親父、婆共は私に罵声を浴びせかけ『人種差別反対』と書かれたチラシを、私に『ちゃんと読め』と言わんばかりにアピールしてくる。

そうすると、親父風の警官がやってきて、左翼側のデモを担当していたと思われる若い下っ端の警官に『なぜ、こんな女にこんなことやらせているんだ』と怒鳴りつけ、３人がかりで私を取り囲み、Team関西のもとへ連れ戻しにかかってきた。

しかし、甘く見てもらっちゃ困る。
私はそんなことで、すごすごと元へ戻る気はなかったので散々ごねにごねまくった。
その間、警官は私が使っている拡声器の電源をOffにしようと取り上げていじくってきたりしてきていた。

『ここでは街宣許可など取っていないのだから拡声器使うのはやめろ』と、力づくで私を引きずっていく。

すると、朝鮮人風の男性が警官に近づき『この女早く向こう連れて行けや』と威嚇していた。
その男性の横には、これまた朝鮮人風の婆が。
２人して私に言いがかりを付けてきた。
私も口で応戦していたけれど流石に男性の警官３人の力にはかなわず、元いたTeam関西の仲間のもとへ。

すると、ちょうど左翼の解散場所まで追撃するということで、それからまた左翼の解散場所である区役所前まで仲間たちと一緒に左翼デモ隊の後ろから付いていく。

そして、また機動隊により突入禁止との命令により、行く手を阻まれる

しかし、そこはまた大人しく仲間と距離を置き、１人の参加者の男性と交差点を隔てた敵陣前へ。
そして、ずっと『反日朝鮮人は出て行け～～』と延々叫び続けた。

向こう側からは汚い左翼のオッサンたちが私に『ボケ～～』と罵声を浴びせてきました。

私が叫んで抗議している間も、偵察隊と思わしき男性が私の横にピッタリくっついてきて『反日教育なんてしてないし。BOOK OFFに朝鮮学校の教科書売ってるし』だのと、囁いてきて、めっちゃうっとおしかった。

BOOK OFFに朝鮮学校の教科書あっても字読めないし、それじゃ意味ないよね

その男性の仲間の女性も私に『姉ちゃんアンタ朝鮮学校の何を知ってるん』と言ってきたり。
日本人なので、朝鮮学校の内部事情知らないし、かといって授業内容見せてくれるのって話だよね
警察も立ち入れないのに私個人が見れる訳ないじゃない

ということで、最後は仲間からがあり、戻って来いとのことだったので私の抗議は終了しました。

動画のOpening曲は私がSerectしました

Slipknot - Duality
こちら

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