またも釈明
テーマ:ブログなんかもう呆れて来ました。
結局何も分かってないのですね。
〇〇は死ななきゃ治らないって本当ですね。
まぁ29年間それで生きて来たんだから今更直らないでしょうね。
哀れです。
さて、
今回彼女の言っている件ですが身に覚えがあります。
しかし悪意たっぷりに誤解を招く書き方をしているのでちゃんとした事実を私の方からお伝えします。
以前とある芸能事務所の社長にアメブロを通してスカウトをされました。
その事務所には鮎り〇などが所属していてその方も前職は放送作家をなさっていたのでよくある紛い物の芸能事務所ではないと思いお話しを聞く事にしました。
そしてジェリーやブレンダなどの有名な雑誌モデルをやっていこうと言われました。
その時点で私はキャバクラで働いていたのですが芸能活動をしていく上でよくないから辞めなさいと言われました。
その代わり売れるまでの生活費や家賃は事務所が面倒をみると言ってくださいました。(当時の携帯にそのメールは残っていたので後に警察にも見ていただきました)
私にとってとてもいい条件だったのでその話をお受けしました。
その後、これからの打ち合わせをしたいとか事ある事に呼び出されて食事に付き合ったりお酒に付き合わされたりしました。
その内に私を事務所のタレントとしてではなく女性として見ているような発言が増え交際を求めて来ました。
私は当時、彼もいなかったのでいい方向では考えるけど出会ってすぐに好きになれる訳ではないので考えさせて欲しいと答えました。
で、不安だったので「男性として見ていたから芸能の話をくれたのか、それともそれとこれとは別として社長として私を所属タレントとして見て貰えるのか?」と言う事を確認しました。
その答えとして「個人的な好意とは別に仕事としてきちんと分けて考えている」と言う返事を頂きました。
不安や疑心感はあったんですが芸能活動をしていく事を夢見ていた時もあったのでその夢を叶えたい気持ちもありその社長の言葉を信じる事にしました。
いざ家賃の支払いをしなくてはならなくなったのでその旨を伝えたところ了承して頂きその日の夜食事をしがてら渡すと言う事になりました。
そして私はお金を受け取りました。
しかしいざ食事が済んだら「これから僕の部屋に行こう」と言って来ました。
そして「君を抱きたい」と言われました。
私はまだそんな関係にはなりたくなかったしその時点では男性として好意を持てなかったのでお断りしました。
何度も何度も断ってもしつこくて食い下がってくれなかったのでやむを得ず「今日はもう帰りますね」と席を立ちました。
すると彼は人が変わったかのように興奮し怒り出しました。
店を出ようとした私の腕を乱暴に掴み「泥棒だ!!!金を返せー!!!」と大声で叫び出しました。
そして彼自ら警察を呼びました。
警察に事情を説明しメールなども見せたところ私に落ち度がないの事を警察の方も分かってくれました。
ただ当の男性は事実と違う事を話し(お金を貸しただの泥棒だの)それを証明する事も出来ないし(嘘だから)話しを二転三転させるので警察官も呆れ返り困っていました。
彼の気が済むのを待っていたんですが3時間もずっと文句を言っていて警察も困り果て私に「もうあの人は話にならないからお金を返したらどう?」と言って来ました。
そうしたいのは山々だったんですが私は彼によりキャバクラを辞めさせられ毎晩のように遅い時間まで食事に付き合わされていたので働く事も出来ず家賃を払わなければならなかったのでそうなると困ると説明しました。
そこで警察官の方から「お互い痛み分けじゃないけども半分だけ返して話を終わらせよう」と言う話になり私はそれを了承し警察官は彼を説得し了承を得ました。
その際に警察官の前でお互い一筆「\〇〇でお互い和解しこれからこの件については一切言及致しません」と言うような念書を書き拇印を押しました。
この件はこれにより解決済です。
一年前の話ですし麻布警察署の警官が対応してくれていたので麻布警察署に被害届を出そうとしたところで受理されないでしょう。
事実警察の方からなんの話もありません。
彼はアメブロで色んな女の子に声をかけていましたし、JOEさんも一年前メッセージが来たと言っていました。
私の知り合いの女の子は芸能活動をする上でホクロをとる手術をするように言われ手術をしたのにそれからその社長と連絡が取れなくなったと言うトラブルにあったと言っていました。
私はその事件の後その社長のアメブロにリンクを貼られ中傷を受けました。
今回のJOEさんの件と違う点はそれがアメンバー限定の記事だったという事です。
彼のアメンバーさんが見かねてこんな事を書いているけど大丈夫ですか?とメッセージをくれたので知りました。
なんて言うか…
類は友を呼ぶんですね。
「うん〇の周りにはハエしか飛ばないんだよ」と言う誰かが言っていた言葉を思い出し笑ってしまいました(笑)
私はJOEさんとは縁を切ったつもりなのにまたこんな風に関わらなくてはならないなんてうんざりします。
しかし降りかかってきた火の粉は払わなくてはなりません。
一刻も早く解決し穏やかな生活に戻りたいです。
このストレスで10円ハゲが出来たらどうしましょう(笑)
長文を打っていたら親指が痛くなって来たのでこの辺で…
おやすみなさい_(._.)_
1 ■①
始めに言っておきます・・・
釈明までして頂いてすみません。
しかし私は、あなたの過去や未来に
全くをもって興味が無いので。。。
29日の記事の文章は、
ただ単に心配をしてくれている人達に、
「味方が居るので、私は平気ですよ!」
と言う事を読者に伝えただけのことです。
知り合いから細かな内容を聞いてしまったのですが、
簡略して書かせてもらったつもりです。
私は、その件に関して興味もないですし、
詮索するつもりもありません。
事実、この件に関しては、電話で直接
あなたから聞いた事がありますよね!
私は、その会話を今でも覚えていますが、
一言も書いていませんよね。
こういう状況になってはいますが、
知り合いとのやり取りの中ですら
あなたから聞いた言葉を
一言でも知り合いには言ってません。
当然と言えば当然なのですが、
私は、あなたと話した「全て」の事を
誰にも話した事はありませんし、
当然、サイトなどに書き込んだ事も
ありません。
私が先日の記事を書かざるを得なかったのは、
あなたにしか話した事の無い内容(事実)が
サイトなどに書き込まれていたからです。。