LOUIS VUITTON×Alexander McQUEEN
テーマ:LOUIS VUITTON恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で予約したお品たちの先月からの新情報は前記事でご紹介。こちら。 ★
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LOUIS VUITTON×Alexander McQUEENをしてみたくて。
というよりは、ある記念のお食事を夫としてきたので、ちょうどいいかな、と。
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正統派スタイル。
ブラックにホワイトという、まずは王道で。
バッグは、恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で予約して購入したお品のひとつ、秋冬コレクションラインの代表作「モノグラム・エクリプス」ゴールドスパンコール。
ジャケットは、以前から購入していたブランドのひとつ、KEITA MARUYAMAのボタンなしのジャケット。こちら、すごいハンサムジャケットなの。
Alexander McQUEENのスカルスカーフは、メンズ版のシフォン素材。
かなり大きいけれど、ホワイトを選んだから、軽やかなイメージで成功。
あとは、ブラックスタイルで、ちらっとマルチカラーノワールのベルトなど。シューズもLOUIS VUITTONの「リリー」パンプス(ブラック)。
LOUIS VUITTONファインジュエリー、コスチュームジュエリー、カルティエジュエリー、エルメスなどちりばめて。あ、CHANELもしてる。
MIXしてるけれど、お色は、ブラック×ホワイトでまとめて。
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この後にお食事に行って。その内容は、また後の記事でご紹介。
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アイテムはこんな感じ。
新年度&新学期にも活躍しますね。
Alexander McQUEENのスカルスカーフ、本当に美しい。シフォンの透け感がスカルをハードにしないし。
そのうちデニムにも合わせようかな。
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そして、ハンサムジャケットのKEITA MARUYAMA。こちらかなり以前に購入したのだけれど、今でも活躍。
というのも、ボタンなし。
お袖もボタンなしで、カフスのように折り曲げて着るデザイン。
テーラードにしてもよし。男前なジャケット。
最近購入しているLOUIS VUITTONのジャケットたちは、甘い雰囲気が多い。
例えば、今期クルーズの人気作「ANGLAISE(アングレーゼ/アングレーズ)」は揃えて購入。
こんな感じ。イギリス刺繍「ANGLAISE」に、襟にはさらにフリル、お袖はパフスリーブ。
だから、KEITA MARUYAMAにしては珍しいかもしれないけれど、こうしたハンサムジャケットを着ると、以前を思い出す。ブラック、グレー、ベージュのジャケットが多かったの。
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今年初めに購入したPRADAのスカートと、LOVELESSオリジナルTシャツ。今期のLOVELESSのテーマ、「HIGH RESORT HIGH LIFE」が気分。
PRADAのスカートはショーではさらにスリットが深めだったものを、商品化された際には、控え目に。それでも座ると太もも見えます(笑)。歩くと動きがあって、かなり好き。ウエスト細めなので、重宝してる。
いつものLOUIS VUITTONのプレタでは、フランスサイズ34(日本の5号)なのだけれど、それでもかなりウエストが大きめ。今期のPRADAは細いから好き。
このままバッグをお仕事用のLOUIS VUITTON、例えば「マヒナXS」などにしたら、そのまま研究所に。
こんな感じで、常に書籍は持っているという。
ヴァンサンカンのエミリオ・プッチブックカバーは、ちゃっかりget。気に入った柄で嬉しい。
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このまま、新年度突入。
この後は、SEE BY CHLOEのジャケットとAlexander McQUEEN、そしてLOUIS VUITTONをご紹介するかと。
それでは、後ほど。
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