◆ 罪深き者、汝の名は亀井金融相とAVに親しむ女性たち・・・ | 2010.4.3 |
人間の欲望とは限りないものでございます。 それぞれがその生涯でどれほどのものを獲得すれば 満足するのでありましょうか。 これまで約7000人の姫君のヒザとヒザの間の奥を 「視認」してきた私めでございますが、 未だ未だ見足りません。もっと見たい、 あと一万人はみきりたい、との「願望」を持ってございます。 撮影で一日に最高25人の姫君と「イタした」ことがございます。 出来ることなら今度は百人に挑戦してみたい、真面目に考えております。 「罪深き者、汝の名は人間である」 とその罪の重さをつくづく感じる今日この頃でございます。 しかしそうした「欲望」は「作品」として「浄化」され世間の皆さまの 「審判」を受けることとなって「歓興」に寄与することとなるのでございます。 よってエロ事師の「性衝動」は一人よがりの「欲望」 との決めつけからまぬがれることができているのでございますが、 世の中には国を傾かせかねない己の「欲望」にかられてやりたい放題の 御仁がおられるのでございます。 誠にもってハタ迷惑な話でございます。 人間社会のワルを集めてミックスし極めつきをモンタージュすると こんな面相になります、という極悪ズラの生きた標本、 亀井金融相さま「その人」でございます。 この亀さまの口上は「俺が政府だ!!」でございます。 たしかに国の為政をあずかる重要閣僚の一人であることは 間違いないのでございますが、その原点は「復讐」でございます。 小泉総理との「政策共定」を裏切り合って「反故」にされ、 選挙では刺客さえ放たれて政治的抹殺をされかかった亀さまの 「怨念」がすべての行動の原点となっているのでございます。 日本の国の未来がどうなろうと、庶民の暮らしがどうなろうと、 そんなことは知っちゃいない、どうだっていいのでございます。 ともかく自分を裏切った小泉、竹中へなんとか一矢も二矢も報いたい、 残りわずかの人生で復讐を果たしたい、 それがすべてとなっているのでございます。 そのためには今後とも政権中枢の重要閣僚の立場で あり続ける必要があるのでございます。 いい所に住んでいいものを着たい、喰べたい、飲みたい、 オマ〇コしたい、の欲望にはおのずと限界があるのでございますが、 権力への妄執は厄介なものでございます。 何百何千の人間の血が流れようがとどまるところを 知らなくするのでございます。 それに「復讐」というプラスαが加われば怖いものナシとなるのでございます。 亀さまが「復讐」戦を戦い続けるためには7月の 次期参議院選挙では「存在感」を示さなければなりません。 特定郵便局を含めて俗に「郵政族」といわれる選挙での基礎票は 50万票ある、といわれております。 連立の一翼を担い続けるためにその票を味方につけなければなりません。 そこのところは同じく次期参議院選挙を 自分が「お縄頂戴」となって懲役行きをまぬがれるために なんとしても勝たなければならない絶対絶命の立場の希代の大悪党さま、 小沢幹事長と利害は一致しております。 よって国の経済には百害あって一利なしの郵便貯金の預け金 2000万円の引き上げ、などとの「悪政」を平気で行うのでございます。 すべては七月の参議院選挙でご協力を賜わらなければならない 「郵政族」の皆さまへの「ご機嫌伺い」のためでございます。 亀さまは「復讐」のことだけに心がとらわれてしまい 頭が壊れてしまっているげでございます。 なかったことをあったように言ったり、絶対できる筈のないことを 出来ると言い張ったりと支離滅裂なのでございます。 気が狂っているのでは、と心配に思えるほどでございます。 小泉、竹中が郵政と日本経済をガタガタにした、 は亀さまの常套文句、でございますが「嘘」でございます。 小泉、竹中時代は国の経済が上向き株価も80%上昇したことは 「数字」によって明きらかなことでございます。 それまでの毎年数十の単位で閉鎖されてきた「郵便局」が 小泉、竹中時代となって閉鎖されたのはわずか数件でございます。 小泉、竹中の郵政民営化の方針によって 「いずれ民営化されて自分たちも民間企業になる」と郵政職員が認識したことで それまで親方日の丸で横柄な態度だった「窓口の業務」の局員の対応が 格段に良くなったことは誰れしも経験したことでございます。 亀さまは民営化の分社化によって業務を分けたために 狭い郵便局を業務別に間じきりをしたために、人間関係がこわれた、 などと言っておりますが馬鹿を言うな、でございます。 そんなことは民間企業であればあたり前の区分でございます。 民間は営業、業務、経理と当然のごとく業務別に間じきりをして 仕事の円滑化を計っているのでございます。 監視カメラを局内に設置して局長がそれで見張っているような 監視社会はけしからんウンヌン、 と言及しておりますがこれまた笑止でございます。 これまで多くのケースでの業務中の飲食や 歓談、将棋や碁、トランプの遊興、居眠りと 長時間の職場放棄が問題となってきましたが一向に 「改善」されることはありませんでした。 今やコンビニのみならず一般企業でもあたり前になっている監視カメラ、 その導入は防犯の意味からも業務改善のためにも当然必要なことでございます。 過疎地に住む出歩けない老人たちへの郵便局員の 郵便貯金の集金業務が円滑に出来なくなったと、 サービスの低下を問題としているのでございますが、 これまた本末転倒のことでございます。 昨年一年間で郵便局員の「不正」問題は どれほどの数の事件となったでありましょうか。 一件で多くは十二億円の「横領」というのがございました。 その次に二億、三億の大口の「横領」事件もございました。 これらは全部郵政局員による「横領犯罪」でございます。 これまで明きらかになった「郵便局員」による 預金者の金のネコババ事件は数百件を超えるものがございます。 亀さまの言うところの「老人の郵便貯金通帳を扱って」 が犯罪の温床となっているのでございます。 老人が痴呆となったり急死してその貯金をヨッコイショした という事件は全国にあまたにございました。 老人のお金や財産に関して郵便局員の立場でかかわるのは 厳密には法律違反でございます。 君子危うきに近よらず、必要であればそうした老人のお金の 出し入れに関しては責任ある立場の身内の者や地域社会、 行政が担うべきことでございます。 せちがらいことを言うな、ではございません。 これまでの郵便局員による目にあまる犯罪履歴を考えれば 当然の選択、でございます。 郵便局員をマザーテレサのようにたてまつる亀さまの解釈は 作為的すぎなのでございます。 エロ事師の私のごとき浅学非才の者でさえ持ちえている人間観察力、 にフタをしてわがことの利害追求のみにこだわり為政を行なうは 「悪政」というより「犯罪」でございます。 全国に金にあかして作った箱モノの高価な物件を わずか一万円で落札させて五回も六回も転売をくり返し シコタマ儲けた輩がいる、と亀さまが語気を強くする 「入札転売」の悪業は郵政幹部が一役買った「犯罪」でございます。 そうした「腐敗を正す」ことを期待して 国民は小泉、竹中コンビを選んだのでございました。 郵政利権屋はいかにアコギな集団であるか、 簡易郵便局長は年間数百億円もの赤字がふくらむ郵便事業下にあっても、 今日一千万円以上の年収を保障されて「当り前」顔なのでございます。 「一万円で落札した物件」の五、六回の転売の責任を問うべき犯人は いま亀さまの「国家沈没の郵政改悪」を後ろであやつっている 郵政官僚と郵政利権屋なのでございます。 日本郵政グループは25の公益法人に431人、42の企業に285人の 「天下り」を囲いこみ年間1335億円の金をそそぎ込んで やりたい放題でございます。 亀さまはその関係をさらに深めて、 日本郵政グループファミリービジネスの利益の増大に「俺が政府だ!!」 のタンカをきって今後とも貢献する腹づもりのようでございます。 すべては自からの私怨を果たすために、でございます。 国民の支持など皆無に近いわずか5議席しか保有していない弱小政党の頭領が、 連立の「政治の力学」をテコに「国と国民をレイプ」しております。 レイプ魔によって国民の財産である郵貯や簡保の体が好き勝手になぶられ 蹂躙されて、肥大した郵政グループは国債を買うための「淫売宿」に 成り下がる危機を迎えております あれもこれも自民党政権下での「郵政一家のもたれあい構造」がもたらした 弊害でございます。長い間自民党のその権力のド真中にいて 「甘い汁」を吸っていたのは何を隠そう亀さまその人、なのでございます。 早漏だったくせに、別の撮影現場ではSEXとは何んぞや、 のもっともらしい講釈をタれているAV男優のようでございます。 亀さま、アナタさまは「政府だ」ではありません。 あなたさまの正体は「政腐」でございます。 その亀頭のごとくエラの張った顔に遠からずの日に必ずや 顔面シャワーの天罰が下る日が来るでありましょう。 62年間生きてきてハッキリ分かったことが二つございます。 人間は絶対に死ぬ、ということと政治家はキタナイ、ということでございます。 政治家に限らず「男族」というものはえてして権力にすがり、 現実の動きにドン感でヒョウ変する力に乏しいキライがございます。 世の中の森羅万象においても男に比べて何倍も女性の方が 学び方が深く柔軟性に富み吸収力も早いように感じられるのでございます。 たとえばAVにおいて、女性は格段の吸収力をもって AVから得た知識を我が糧、我が力となされて 現実に有用とされておるのでございます。 まずAVに親しまれている女性は 「後ろ姿」に気を抜くことがございません。 いつも殿方に後ろ姿を見られている、 との意識を持たれておるのでございます。 AVに親しまれている女性は「後ろ美人」でございます。 お台所でお料理をしているとき、 浴室の洗濯機の前でお洋服の整頓をしているとき、 オフィスでコピーをしているとき、お客さまにお茶を運んでいるとき、 その後姿を殿方はジーッと凝視していることを 女性はよく理解なされているのでございます。 エリ足から肩、背中からウエスト、そして大きく張ったヒップのライン、 太股から足首へと殿方のネットりした眼視がはうように伝うのを 女性は感じられておるのでございます。 AVでは殿方がやおらそうした女性を背後から襲い手ごめにする、 というのが「定番」となっております。 よって男は女の後ろ姿に欲情する、ことを知っているAV愛好者の女性は 「後ろ姿」のご自身の魅力に気を抜くことをなされないのでございます。 国母選手のようなズボンズリ下げのファッションをして 意に介さない女性がおります。せっかくのステーキの上に コシアズキをかけるがごとき幻滅なことでございます。 AVに親しまれている女性は化粧を「目を閉じたとき」と 「目を開いているとき」の二つに分けて、そのいずれにあっても 「美しい」顔であるように化粧をなされております。 「目を閉じたとき」とは「キッス」あるいは「SEX」のとき 殿方から見られるご自身の顔を想定していてのことでございます。 目を閉じたらいままで美しく咲いていた相手の女性の顔が途端に トンズラ(豚顔)になって興醒めとなった、 という経験は男性であれば誰れもが持っているものでございます。 これまで張本人である女性自からが「目を閉じた顔」へ留意する、 ということはございませんでした。 AVを見ることで「第二の顔」ともいうべき「その時目を閉じた顔」 の重要性に気ずかれたのでございます。 「目を閉じた顔」がどんなふうに映るかが、関心の的となりました。 AVに親しんだ女性は鏡台の前でいかにすれば美しい「目を閉じた顔」の 化粧ができるか苦心しております。 目を閉じた顔をケイタイで撮って工夫したりと余念がございません。 目を開いても、閉じても美しい、という かつてどんな歴史上の女性も求められることがなかった「女性美」に 現代女性は挑戦されておるのでございます。 AVに親しまれている女性は「ふくんだときの顔」の 美しさにも気をつけられております。 「ふくむ」とは「笑い」ではございません。 チンチンあるいは毛袋玉のことを「ふくんだときの顔」でございます。 ふくんだとき、ヒョットコ顔のようなオカシイ顔になってはいないか が気になるのでございます。 そんなときはケダモノゴッコだ、ふくんだ顔の美醜を 気にする方がおかしい、と殿方はおっしゃるのでございますが 女性はそうはまいらないのでございます。 どんなときでも愛する殿方に美しい顔を見せたいのが「女心」なのでございます。 ナス、キュウリ、ソーセージの代用品を買い込んで 「ふくんだ顔」の美アップに女性たちは 人知れず精進なされておるのでございます。 殿方はそうした女性の日々の努力に報いるべく、「ふくまれた」とき ただ呼吸を荒くしているアホウに堕ちていてはいけません。 「ああキレイな顔だね」「ふくんでいるときって、 とってもセクシーな顔だよ」「信じられないくらいにステキな顔だよ」 との賞賛の言葉を発し続けなければならないのでございます。 そうした励ましの言葉があってはじめて女性は 百面相の「オシャブリ」に集中できるのでございます。 AVに親しんでいる女性は口唇を「もう一つの性器」 との位置づけをしております。 AV作品ではフェラチオをSEXの一丁目一番地として 表現しているからでございます。 AVに親しんでいる女性は通常の会話をしているなかでも 自からの口唇の持つ魅力をアピールする雅やかな習性を持っています。 何かと会話の最中に下口唇を歯で軽く噛んでみせたり、 上口唇を舌で舐めたりして仕掛けてくるのでございます。 その度に「燃えるね」「感じるよ」「たまんない」 のキテル言葉で呼応できるセンスが求められます。 それを「ノドがかわいたの」「心配ない、口唇は荒れてないから」 とやった不感性野郎がおったものでございます。 北方領土をハボマイ、クナシリ、エトロフ、三宅島 と云うがごとき痴れ者でございます。 そんな痴れ者に限って「口でイきたい」などとの ゼイタクを言うのですから困ったものでございます。 AVに親しまれている女性は言葉のスペシャリスト、でございます。 SEXのやり場にあっては言葉は大きな力を持っていることを よくよく承知なされておるのでございます。 あれほどヒンパンに日常の慣用句として使われている 「超かわいい」の言葉は完全に封印なされております。 SEXのどんな場面にあっても女性が「超カワイイ」と言って 花が華くシーンなど一つもないことを承知されているのでございます。 また言葉に厳格である、ということは行動をともなって厳格である、 ということでございます。 男というものは女性に負けず怠らず流行に弱いものでございます。 最近ではスグ「潮」を吹かせたがる「癖」がございます。 クジラでもあるまいし人間の私が潮を吹くワケないじゃない、 などとのミもフタもない立場をAVに親しまれている女性は 決して取ることはございません。 殿方の「夢」をうち砕くことなくその夢に「添い寝」をする 優しさを持たれているのでございます。 殿方が「潮を吹かせよう」と指あるいは マラを必死で使ってコトをなすとき、 頃合いを見はからってションベンを放出する気配りの ワザを持たれているのでございます。 そしてすかさず「あらご免なさい、潮を吹いちゃった」 と殿方の達成感にコモ樽を破って祝福するがごとき、 明晰さを持ち合わされておられるのでございます。 「女殺しなのネ、初めてよ、潮を吹かされたのは」 と言葉を続ければほどなくして殿方からの 「君が一番好きだ、結婚しよう」とのエールが返されるは 時間の問題と熟知されているのでございます。 また濡れすぎて「バフ、バフ」との例の濁音が結合部から モれはじめたとき「オナラじゃないわよ、オナラじゃないの 信じて、ホラ臭わないでしょう」などとの場違いな強弁をして シラケさせるような言動はAVに親しんでいる女性は なさらないのでございます。 たった一言「いやあ、恥しい、こんなに濡れすぎたのはあなたのせいよ」 との必殺の一言で勝負をつける力量を持たれているのでございます。 殿方というものは姫君の事情にかまわず自からの性欲を満たしたい、 という衝動に狂う生きものでございます。 許してメンスなの、という局面でございます。 AVに親しんでいる女性はシーツ一面が血で染まった場面を招いても 「だから云ったじゃないの、こうなるから駄目だって」 などと殿方が小学生時代から母親に言われ続けてきたごときクリゴトを 言うことをなさらないのでございます。 「ゴメンナサイ、あなたを汚してしまって」 「許してね、キタナイ女ってキラワレてしまったかしら」 「悪いのは私の方、こんなときなのに本当に欲しかったのは私の方だから」 と相手の立場に立っての言葉を重ねれるのでございます。 熟女AVや隣のお姉さまAVはそうしたリカバリーショットによって 男を虜にした「性功者の物語」となっているからでございます。 AVに親しまれている女性は「やられたらやり返」すことを 知っている「マナー人」でございます。 亀さまに見られるように世俗的には「やられたらやり返す」は 未熟者の範中に入るの「行動」でございますが、 SEXの現場にあっては「やられたらやり返す」は 「巧者の印」なのでございます。 耳をカジられたら軽くカジり返す、 乳頭を吸われたら同じく相手の乳頭を舐め吸い返す、 腰を使われたら腰を使って返す、 クリトリスをいじられたら入っている相手のサオを指でなぞる、 とあらゆる場面において出来える限り同等の性技を為して楽しむ、 ことをAVは教えてくれているのでございます。 相手を喜ばせること、楽しませることに研究熱心で労をいとわず、 ただ一方的にされるがままとなって惰眠をむさぼるがごとき恥知らずのSEXを AVに親しんでいる女性はなされないのでございます。 AVに親しまれている女性は「七色の声」の持主でございます。 木遣りのごとくただ一本調子で声を出して入ればいい、 との理解は無いのでございます。 ベットの上で出す声は千幻自在に「スーザン・ボイルのごとくあれ」 とAVが教えてくれております。 その発声の強弱とボリュームを女性たちは カラオケボックスで鍛錬しております。 女性たちのカラオケでのマイクに向かっての発声は さまざまなシチュエーションを頭に描いて 確かめるためになされているのでございます。 ただ歌を歌うがための「絶叫」だと思ったら大間違いでございます。 あの彼の安普請暮らしのアパートではこの位いが限界かも、 と確認作業をなされておるのでございます。 好きな歌を歌いながら浮き世のウサ晴らしをしつつ、 よりセクシーにSEX時のアエギ声の本気度の精度を高めていく、 AVに親しまれている女性にとってカラオケは 二度おいしいのでございます。 AVに親しまれている女性は「恥毛」の整えを 確なものとなされております。 生まれたまんまのお手入れ不足でジャングル状態の不調法であっては いまどきの殿方に嫌われることを知っております。 殿方はおのがペニスを姫君のアソコに出入りするさまを 見るのが大好きでございます。 その出入れのさまをクッキリと明確に見せるために 姫君の恥毛がジャングルや富士の樹海のごとく生い茂っていてはかないません。 チョビヒゲのような具合、のはえ方加減が理想でございます。 AVに親しまれている女性は殿方の視界を曇らせることのないように 恥毛のお手入れは実に入念になされているのでございます。 AVに親しまれている女性はハンカチの使い方が上手でございます。 SEX時でのハンカチの使い方、と申しますとその昔は 殿方が姫君の尻の下に敷いて「和姦」であった証明 の手口に使うことで知られていたのでございますが、 今日では全く別の意図をもって使われております。 SEX時に姫君が自からの顔の上にハンカチを乗せる「使い方」でございます。 ブスだから、ではございません。 「あなたのシてるときの顔を見てると、何回もイッてしまいそうで恐いから、 顔にハンカチを乗せてアナタの顔が見えないようにしたいの」 とAVに親しまれている女性は宣うのでございます。 「あなたは私の中のエグザイルのメンバーの中心人物」 ごとき甘言を言われて「心の融解」からまぬがれる殿方は 一人もおらない筈でございます。 どんな殺し文句よりこの「ハンカチを顔の上に乗せて下さい」 は効果的でございます。 それまで俺に惚れ抜いているのか、と殿方をノボセ上がらせる AVは意表を突いた言葉の「宝庫」でございます。 AVはSEXの最中のみならず事後においても殿方を「必殺」する 「技」を多く教えてくれております。 AVに親しまれている女性はもう一回戦シて欲しい、 との欲情にかられることがあっても 決して自からチンポをふくむようなはしたない 「オネダリ行為」をすることがございません。 殿方がもう一回シタくなるように自然にしむけるのでございます。 疲れたでしょ、とマッサージをするのでございます。 体全体をマンベンなく、は無駄なことでございます。 疲れを取って上げる、のが目的ではないからでございます。 もう一度チンチンを勃たせる、ことが目的なのでございます。 うつ伏せにして腰からヒップの上のラインを まんべんなくもみあげるのでございます。 腰からお尻の上、この二点間が往復の「もみ」が「ツボ」でございます。 長くて10分、早ければ5分でボッキの兆候が現われます。 アダム徳川のようなフルマラソンのごとき 2時間半に渡ってのマッサージなどは怠かなことでございます。 AVに親しんでいる女性は殿方であれば10人中9人は「落とせる」 多言無用の?の「ワザ」を持ってございます。 最後にその?ワザを特別に公開致します。 「寝ない」ワザでございます。 SEXしていながら「寝ない」とはこれいかに、 とご疑念でございましょうが、実際この?ワザは決して 「寝てはならない」のでございます。 この殿方を絶対に自分のものにしたい、 と願ったらその夜はどんなり「寝たい」と思っても我慢して 決して「寝ない」のでございます。ご安心下さいませ。 「寝ない」とは「オマ〇コをやらない」と同義語ではございません。 オマ〇コはシコタマやっていいのでございます。 オマ〇コをやった後、疲れ切った殿方は当然のごとく おやすみになられるのでございますが姫君は目を閉じることなく 傍で殿方の顔を凝視し続けるのでございます。 疲れが取れて明け方近くか、ションベンがたまって真夜中にか、 殿方が目を醒ますときは不明でございます。 耐える、のでございます。耐えて耐えて目を閉じることなく・・・。 来たるべきその瞬間に愛が、人生がかかっているのでございます。 殿方が目を醒まします。 そのとき傍でジッと自分の顔に見入っている姫君を 殿方は発見するのでございます。 「・・・!?」「ごめんなさい、お別れするまであなたの顔を ズーッと見ていたくて、眠るのがもったいなかったの・・・許してね」 感動でございます。寝ないで顔を見ていてくれたのは 生んでくれた母親以来のことでございます。 たいがいの男は問答無用、これでイチコロとなるのでございます。 「寝なかった」は「命がけで愛されている証拠」 と殿方は認識するのでございます。 この手口で狙っていた資産家の若旦那や名うてのプレイボーイを落として 「玉の輿」を手に入れた姫君を片手の指の数ほど知っております。 婚活においてもAVはどんな評論家が書いた本より実践的で 為になる教本でございます。
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