■メール■ info@bridalphoto-tokyo.com
■TEL■ 03-3931-0085 ■FAX■ 020-4664-6947
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■スナップ撮影料金■
・・・・・35ミリフィルム・・・・・ 皆さんが使っている普通のフィルムです ■基本撮影料金:100,000円 (撮影時間:6時間、36枚撮りフィルム10本(360カット)、ネガ、プリント、フォトCD) ※横浜、幕張、大宮以遠に関しては別途出張料金が発生します。 ■二次会撮影:25,000円 (撮影時間:2時間、36枚撮りフィルム4本(144カット)、ネガ、プリント、フォトCD) ■フィルム追加料金:3,000円(1本あたり:ネガ、プリント、データ付き) ■カメラマン追加:30,000円(1人あたり) 広い会場やたくさんの撮影シーンがある場合 例えば1人は入場シーンを正面から撮影、もう1人は後姿を撮影 1人は1階から撮影、もう1人は二階から撮影といった感じで 違ったアングルからの写真が必要な場合にお勧めです。 ※基本的にカット数を決めての撮影はしておりません。 例えば400カットいくらとか、500カットいくらにすると その枚数を消化するためにシャッターを切ってしまいます。 実際の現場で必要と思われるシーンをもらさず撮影した結果が撮影枚数となります。 親族だけで少人数の食事会と、数百人が参加の盛りだくさん披露宴の場合では 必然的に枚数が変わってきます。 また挙式や披露宴の合間にロケ撮影ができるかできないか メイクシーンを部屋でゆっくり撮影できるのかメイク室で手早く撮影するのか その場の条件で変わってきます。 でも最低でも360カットは撮影させていただきますのでご安心ください。 ■ポーズ、集合写真撮影料金■ ・・・・・ブローニー(中判6×7、6×9)・・・・・ ホテルの写真室や写真館で使う業務用のフィルムです ■基本撮影料金:30,000円 (120フィルム2本[16カット]内であれば集合写真、ポーズ写真とも可) いわゆる結婚式場やホテルの写真スタジオで撮影する様なもので 大きく伸ばしたい写真を撮影するのに向いています。 二面台紙付きです。 ・・・・・アルバム/写真集・・・・・ ■アルバム:40,000円 (革調表紙、キャビネサイズ30P、約60カット使用) 実際にプリントした写真を台紙に貼り付けたものです。 ■オリジナル写真集:100,000円 (B5版、72P、約80カット×3冊) 新宿にあります某Pホテルでも使われていたものです。 手ごろなサイズですので常に手元に置いておけます。 普通の大きなアルバムだと押入れに仕舞いっぱなしになってしまいます(W)
ブライダルカメラマンになったきっかけは・・・
最初のきっかけとなったのは流しのカメラマンをしたことでした。 以前クリスマスになると原宿の表参道にイルミネーションが飾られたのをご記憶でしょうか? 当時は今のようにデジカメもカメラ付き携帯もまだ普及しておらず 使い捨てカメラを使ってイルミネーションを背景に記念写真を撮影していました. 夜景を撮影するには三脚を使い、スローシャッターで撮影しなければなりませんが 使い捨てカメラで同様の撮影をすることは不可能でありまして イルミネーションと人物を綺麗に撮影するのは物理的に無理なんです, でも普通の方ははそんなことを知りませんから 後から現像した写真を見てがっかりするのは目に見えています。 それであればいっそのこときちんとした機材を使って撮影してあげたら きっと喜んでくれるだろうと思いついたのでありました。 街で撮影しているカップルたちに声をかけて 使い捨てカメラで撮った写真とちゃんと三脚を使い一眼レフで撮った写真を比べてもらい 「こんな感じで写真が撮れるんですが、良かったら撮ってみませんか? けっして怪しいものではありません(笑) えっ、料金ですか?気持ちで構わないですよ♪」 と声をかけると意外なことにたくさんのカップルが喜んで撮らせてくれました。 カップルと一緒に表参道のベストロケーションを探し歩きながら 夜景が綺麗な場所を探しては撮影してあげました。 撮影している光景を見ている他のカップル達から羨望のまなざしを受けながら ツーショット撮影を続けていると 「あれって雑誌の取材なのかなぁ?」 「いいなぁ、私も撮って欲しいなぁ♪」 というつぶやきがすれ違う多くの人々から聞こえてきました。 そんな時は 「よかったら撮りましょうか?あと10分したらまたこの辺に戻ってきますよ」 と声をかけて歩いたところ クリスマスイブの晩には行列が出来るぐらいになりました。 撮影の金額は特に設定しませんでした。 24枚フィルムを一本撮影して、その場でフィルムを買い取ってもらうことにしましたが 平均しても一回で3千円から1万円のお礼を頂くことができました。 一週間で30万円近くは稼いだしょうか、臨時ボーナスをもらった感じでした。 でもたくさん稼げたことよりも 「来年もぜひ撮ってくださいね♪」 「二人の写真ってなかなか撮れないから本当に助かりました♪」 「こんど昼間に撮ってもらえませんか?」 「こんな値段でここまでしていただいてありがとうございました♪」 というたくさんの感謝の言葉を頂くことができたことに感動しました。 中には表参道の中央分離帯でキスをするカップルもいて、 それを見ていた他のカップル達があたしもあたしもと押し寄せてきて さらにそれを見ていた警察に注意されてかなり冷や汗を掻いたこともありました。 個人的な経験からすると 自分で探しても彼女と一緒に二人で写っている写真って意外と少ないと感じました。 どちらか一方がカメラマンになってしまうと写真には残りの一人しか写らないですよね。 ツーショットの写真を撮るとしたら 道行く人に頼んでシャッターを押してもらうしか手段は無いはずです。 わざわざ写真館に頼むのは恥ずかしいし プロのカメラマンに頼んだらいくらかかるか分からないし・・・ それであればカップル撮影を専門に仕事をしたら面白いかもしれないな? とひらめきました。 そんなことがありまして 気が付いたらブライダルフォトグラファーとなっていました。 ブライダルフォトグラファーのあるべき姿とは・・・ 従来は商業写真と営業写真(写真館)の中間といった位置づけでしたが ここ数年でようやくブライダルというジャンルが認知されつつあります。 普通の撮影とは違って撮りなおしがきかず 一発勝負で失敗が許されないのがブライダルの撮影です。 瞬間的な判断力と、お客様とのコミュニケーション能力を要求されるので 写真の中でもその難易度は高いと思われます。 撮り直しが出来ない状況の中で、いかに芸術的な写真を撮るかが腕の見せ所です。 ブライダル以外のカメラマンが真似をしようとしても出来ないことが沢山あります。 ということはブライダル専門のカメラマンが存在してもいいはずですよね? それだったらブライダルに特化したカメラマンになってみよう、 ブライダル業界で第一人者になることを目標にがんばってきました。 まだまだ発展途上ではありますが、ブライダルに対する思い入れは人一倍持っていますし 被写体となる新郎新婦に対する思い入れも人一倍もっています。 列席のお客様からも 「梅津さんてニコニコしながら楽しそうに撮影しているから てっきり新郎新婦のお友達かと思いました」 なんていう褒め言葉を頂くこともしばしばあります。 趣味と実益を兼ねた職業であることは間違いありません。 毎週週末が来るのが待ち遠しいんです。 自分の趣味に手抜きをする人間っていないですよね? お金をもらっていながら趣味というのもどうかと思うのですが 趣味であるからこそ絶対に手抜きをしないのです。 いつも全力でカメラを抱えて走り回っています。 ブライダルフォトグラファーの使命は 商業ベースで単なるビジネスとしてのブライダル写真を追い求めるのではなく 二人の一生の記念となる結婚式の思い出作りのお手伝いが出来ることに感謝できることが肝心だと思います。 そしてそんな思い入れがあればきっと素敵な写真を撮れるはずです。 全てのカメラマンがそうだとは申しませんが アルバイト感覚でシャッターを切っているカメラマンが多いのも事実です。 今までにさまざまな結婚式場・ホテルやブライダルプロデュース会社と契約をして撮影をしてきましたが そのいずれも結婚式の当日にご挨拶をして撮影をする形になります。 普通は結婚式をするにあたり会場担当者をはじめとして 料理・テーブル装花・司会者と事前に打合せをしますが なぜカメラマンとの打合せはないのでしょうか? 結婚式でいつまでも残るものは、2人の思い出とアルバムであります。 ブライダルフォトグラファーの責任は重大なんです。 そこまで大事な思い出になるものですから 打合せを重ねて、お2人に納得のいく撮影ができるように努力したいと思っています。 新郎新婦のお2人にとっても、当日初対面のカメラマンから 「ハイ、笑ってくださいね♪」 といわれても急に笑顔を作ることは難しいと思います。 また結婚式の当日に 「どうなふうに撮影すればいいでしょうか?要望はありますか?」 と聞いてみても挙式直前ではいっぱいいっぱいの精神状態にありますから 「カメラマンさんにお任せします」 と応えるのが精一杯だと思います。 一生に一度の記念になる写真ですので フルオーダーメイドで対応したいと思っています。 私の場合は打合せに打合せを重ねて 結婚式当日には顔なじみの友人として撮影できる環境作りに努めております。 なかには結婚式までに何回も打合せと称した飲み会を重ねて 本当に友達になってしまうことも度々ありますし 二次会の幹事を頼まれることもあったりします。 普通の業者さんでは手の届かないところまでしっかりとフォローしながら お2人の結婚式が最高のものとなるようにお手伝いできれば幸いです。
■製造年月日:1965年
■製造場所:東京都町田市 ■血液型:典型的なB型であるが初対面ではA型に間違われやすい。 ■星座:牡牛座 ■サイズ:身長173センチ、体重ヒミツ、バスト106センチ、ウエスト86センチ、ヒップ100センチ ■体脂肪率:24% ■最終学歴:某大学経済学部経営学科をストレートで入学・卒業 ■職歴:外資系食品メーカー→シンクタンク→国内最大コンビニ→ 国内ビールメーカー勤務を経て現在に至る。 その後依頼を受けて国内損保会社、カード会社、IT系企業での就業経験もあり。 ブライダルの合間に各企業で営業に関するコンサルタントを行うこともある。 ブライダルフォトグラファーとして様々な知識と人脈を維持するためにも 一般社会との接点を維持しつつ写真オタクにはならないように努めています。 ■趣味:食べ歩き、趣味が高じて「東京の料理店を楽しむ会」という 食べ歩きサークルを設立し、毎月二回都内の飲食店を食べ歩いています。 オシャレなだけで美味しくない店、お客様を差別する店、厨房が汚い店、 料理人がいない店、分煙をされていない店には行きません。 多少綺麗ではなくても本当に美味しい料理を楽しませてくれる店を求めて早4年目。 次の食事会は80回目となります。 ■趣味:釣り、公認釣りインストラクターとして各種講習会で実技指導や ちびっこ釣り大会の指導員などとしても活躍。 釣り雑誌や新聞に記事を出稿することもしばしば。 釣った魚は自分自身で美味しく料理します♪ ■嫌いなもの:歩きタバコ、電車の中で足を広げて座る女性、蛾、手を洗わない料理人 ■好きなもの:昼間からシャンパンをグラスで飲める店、すわり心地のいいイス、 土鍋で炊いたご飯、汗をかいた後の生ビール、バリ島のプール付きヴィラ 酔っ払いの戯言を親身に聞いてくれる板前さん ■性格:典型的なB型、めったなことでは怒らない、お人よし、知的好奇心旺盛、 誰とでも仲良しになる、昼間から酒を飲める、怖いもの知らず などなど・・・ ■好きな女優:木村多江、川村ひかる、八千草薫 ■好きなビール:エビス生、サッポロ生、キリン一番絞り生 ■好きなワイン:ヴーヴレ ルモン セック 2001 ■好きなシャンパン:ドンペリ エノテーク 1990 ■好きな日本酒:悦凱陣 純米吟醸 五百万石(丸尾本店 香川) ■好きなフレンチ:オーグードゥジュール メルヴェイユ(日本橋)、ル・デッサン(市ヶ谷) ■好きなイタリアン:エリオ ロカンダ イタリアーナ(麹町) ■好きな寿司屋:中川(高松)、すしやの助六(日本橋浜町) ■好きな焼き鳥屋:鳥多喜(大山)とり市(赤羽)
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