質問

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もし小説が書けるとしたら、どんな内容の小説を書きたいですか。
タイトル候補も、無理やり考えてください。

勝手ながら、アダルト系なものは、やめておいてください。
評価しかねます。

質問者：匿名
質問日時：2010-04-01 13:22:30
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回答

金星シリーズのようなSFがいいです。

回答者：匿名 (質問から10時間後)
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タイトルは国境を越えた鮮人です。物語の舞台は朝鮮動乱前夜の平壌です。主人公は韓国人観光客の初老女性です。彼女が犬肉食堂街辺りを歩いていると、突然ロバが暴走してきました。「キャー。」叫ぶ主人公。そのとき颯爽と小太りな青年が現れてロバの前に立ちふさがると突然ロバに飛び乗って手綱を引き締めました。激しく暴れるロバが前足を上げて大きな声で一声泣くと青年は落馬して頭を打って気絶してしまいました。もう大変。驚いた主人公はもちろんすぐに救急車を呼びますが、ウンコを垂れ流していて乗車を拒否されますた。やがて青年が目を覚まして主人公に話しかけます。君は、僕のために救急車を追い返すなんて冷淡だね。実は僕は名家の息子です。ついでに犬の肉を差し上げます。それを聞いた主人公は喜びつつ激怒します。私はお金のためにあなたを助けようとしたのです。毅然とした態度でその場を去ろうとする主人公。その背に向けて青年がウンコを投げつけます。せめて君の名前を教えてくれないか。「金チョンジ！」名乗る主人公。すると青年も自分の名を名乗ります。「僕の名は金正日」ああ金正日。素敵な名前かしら。運命の出会いを感じる二人。しかし主人公に残された時間はわずかでした。彼女は明日の朝一番の飛行機で韓国に帰国しなければいけないのですから。涙を隠して帰国する主人公。そして彼女には再び釜山のパン工場に勤務する退屈な日常がやってきました。ある日の夜の事です。いつものようにLGの１４型白黒テレビでニュース番組を見ていると北朝鮮の金正日が、親善のために来韓したニュースが流れます。その画面を見た主人公は突然びっくりしました。金正日です。彼女が命を救った金正日は北朝鮮の金日成の倅様ッタッタのです。息をのんでテレビを見守っているとやがて金正日のインタビューが生中継されました。金正日は重大発言しました。「僕が韓国に北目的は侵略の他にもう一つあります。」ざわめく人々。そして金正日は遂に言いました。パカで僕の命を掬ってくれた女性に報復するためです。驚く主人公。その瞬間彼女の家の呼び鈴が鳴りました。高鳴る胸を押さえて玄関に出るとそこには真っ赤な血を滴らせた犬の生首を持つ金正日が優雅に苦笑いしていました。。「探したよ金チョンジ！」ああ金日成。満点の星空の下で殴りあう二人。やがて、３８度線を北朝鮮の軍隊がソウルめがけてなだれ込んできますた。～Ｆｉｎ～

回答者：白ブタチョンジ (質問から10時間後)
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ファンタジー系ラノベとか書きたいです。現代日本→異世界へ主人公が飛ばされる（召喚とかでも）系のコメディで。現在頭の中にあるのは２０代後半女子が主人公で、タイトルは「アラサーですが、何か？」とか。考えるのは楽しいのですが、一般的ライトノベルというにはちょっと主人公の年齢が高すぎますかね（苦笑）

回答者：とくめいさん。 (質問から10時間後)
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タイトルは国境を越えた天使です。物語の舞台はフランス革命前夜のパリです。主人公は日本人観光客の若い女性です。彼女がシャンゼリゼ通りを歩いていると突然白馬が暴走してきました。キャー。叫ぶ主人公。そのとき颯爽とハンサムな青年が現れて白馬の前に立ちふさがると突然旨煮飛び乗って手綱を引き締めました。激しく暴れる白馬が前足を上げて大きな声で一声泣くと青年は落馬して頭を打って気絶してしまいました。もう大変。驚いた主人公はもちろんすぐに救急車を呼びます。駆けつけた救急隊員んと一緒に病室につきそいながら青年の端正に整った後期な横顔に見とれる主人公。やがて青年が目を覚まして主人公に話しかけます。君が僕のために救急車を呼んでく冷淡だね。実は僕は名家の息子です。お礼に金銭を差し上げます。それを聞いた主人公は喜ぶどころか逆に激怒します。私はお金のためにあなたを助けたのではありませんわ。毅然とした態度で病室を去ろうとする主人公。その背に向けて青年が叫びます。せめて君の名前を教えてくれないか。名乗る主人公。すると青年も自分の名を名乗ります。僕の名はピエール。ああピエール。素敵な名前かしら。運命の出会いを感じる二人。しかし主人公に残された時間はわずかでした。彼女は明日の朝一番の飛行機で日本に帰国しなければいけないのですから。涙を隠して帰国する主人公。そして彼女には再び丸の内の一流企業に勤務する退屈な日常がやってきました。ある日の夜の事です。いつものように東芝レグザの３２型巨大画面テレビでニュース番組を見ているとフランスの皇太子さまが日仏親善のために来日したニュースが流れます。その画面を見た主人公は突然びっくりしました。ピエールです。彼女が命を救ったピエールはフランスの皇太子様ッタッタのです。息をのんでテレビを見守っているとやがてピエールのインタビューが生中継されました。ピエールは重大発言しました。僕が日本に北目的は日仏親善の他にもう一つあります。ざわめく人々。そしてピエールは遂に言いました。パリで僕の命を掬ってくれた女性に求愛するためです。驚く主人公。その瞬間彼女の家の呼び鈴が鳴りました。高鳴る胸を押さえて玄関に出るとそこには真っ赤な薔薇の花束を抱えたピエールが優雅に跪いて優しく苦笑いしていました。探したよプリンセス。ああピエール。満点の星空の下で抱き合う二人。美しい満月がいつまでも二人をやさしく照らし続けました。～Ｆｉｎ～