雑記:2010/04/01
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■クライマックスフェイズ2:侵蝕スル者サレル者
いつもは、全身を黒い蜘蛛の姿に変えて戦っていた。 いや、今の彼女の姿は、胴から下が蜘蛛となっている。 「自分の姿を、醜いと思っていた」 足元の水溜りに映る自分の今の姿は、上半身だけは綺麗だった。 白い肌、長く伸びた銀糸の髪、鋭く光る銀の瞳、細い腕。
「お前達には悪いが…今日、今この瞬間から、私はお前達の敵だ」
ジャーム化。 オーヴァードが辿る、昏き未来。 |
雑記:2010/03/28
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■戦争お疲れ様でした
そして第6ターンと最終ターンの嫁のラススタっぷりに噴きました。 お前…HP300台だよな…?
涼にお付き合いして下さった烈人くん。 クリスにお付き合いして下さった秋良くん。 そして、内藤にお付き合いして下さった御剣MS。 本当に、ありがとうございました。 この三人には頭が上がりません…。
今日一日、大変だった事と思います。 PCさんの中の人も、ゆっくり休んで下さいね。
改めて、お疲れ様でした。 |
雑記:2010/03/28
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■聖杯奪還 8-C
二人が崩れ落ちるのが見えた。 頭の中が酷く研ぎ澄まされていく。
ガトリングから伝わる衝撃に対して、腕が麻痺している。 最早、掴んでいるという感覚しか残っていない。 生々しく湯気を放つ床の液体、その上で倒れるなど屈辱に値する。
だから、リリスは嫌いなのだ。
「これは、彼と『彼』への侮辱……死を以って贖いなさい」
残りの一体が倒れるまで、彼女はガトリングを撃ち放していた。 |
雑記:2010/03/28
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■聖杯奪還 7-SR
「見てたのか」 「ほじゃけど」 「どう思った?」 「いやあ、想像するのと見るのとでは違うのう」 「だろうな」
「「……」」
「わし、役に立ててたんかのう?」 「何を今更」 「戦えないって、改めて知ったんじゃ」 「でも、私達に出来ない事が出来るだろう。それでいいんだ」 「結局、守られる側になってしまうんかのう…そう思うたんじゃ」 「莫迦だな…人は誰もが、守り、守られてるさ」
「涼さん、ありがとうなあ……」 |
雑記:2010/03/28
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■聖杯奪還 6-C
彼女と『彼』には絆がある。 そして、彼女と彼には仲間であるという意識がある。 自分は誰かと繋がっている。 繋がっている相手を裏切ってはいけない。
「わたくし、人を愛した事はありませんけれど…これだけは真実ですわ」
一対のガトリングのうち、片手に担いでいた一艇を自分の身体に立て掛けた。
「Ach du lieber Friedegund …… feuer!」
腕を翳し、『彼』へと指示を飛ばす。 鋼の巨躯が、最後の一体を叩き潰した。 |
雑記:2010/03/28
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■聖杯奪還 5-C
ええ。 これで、良かったのですわ。 わたくし達は指示に従っただけの事。 情に流されはしません…だって、能力者ですもの。 もう、子供では、ありませんもの。
でも、団十郎さんや巡礼士の皆様に合わせる顔がありませんわね。 あの方々に責められても、返す言葉は無いのでしょう。
まあ、こんな話を今しても仕方が無いですわ。 全てが終わってから考えましょう。
参りますわよ。 全てを等しく平らげて差し上げますわ。 |
雑記:2010/03/28
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■リアルタイム内藤
リアイベ時のテンション上げ用の曲はいくつかありまして。
1.SFC時代のイトケン 2.当たり障り無くJa○Pro 3.サ○ホラの『M○ira』に入ってる戦闘っぽい曲
…カラオケ行きたくなってきました。
烈人くんと組んでいた涼が揃って重傷です。 秋良くんとクリスのペアはまだ動いていますが…心配です。 頑張れ、みんな頑張れ…! |
雑記:2010/03/28
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■聖杯奪還 4-R
重い大鎌を黒と血に染めながら、少女は走る。 横薙ぎの癖が抜けず、振り抜いた後にどうしても一回転してしまう。
地を舐めた回数は四回。 起き上がれたのは三回。 絶対的な力に押し潰されるというのはかくも惨めなものなのか。 しかも、守りたいものを守れなかったなど。
口の内側を噛み千切った時の味が、次に目覚めた時に記憶を呼び起こす。
「お前には勝てないな…」
携帯電話に入っていたのは、クリスからのメール。 |
雑記:2010/03/28
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■聖杯奪還 3-S
しっかし何ちゅーか、うん、あれじゃ、ぶちすごいのう。 どーんって。 ぱぱぱぱぱぱぱぱぱって。 ぼーって。
わしら、予報は出来るけども。 戦いっぷりまでは想像せんかったのう…。 リアルで見ると違うもんじゃ…。
ほんっとーに、死と隣り合わせ、なんじゃなあ。 涼さん、クリスさん、大丈夫じゃろうか。 二人とも細こい身体でよう頑張っちょる…。
世界結界が壊れたら、わしらもあの中に放くり出されるんじゃのう…。 |
雑記:2010/03/28
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■聖杯奪還 2-R
前へ前へと、向かってしまう。 しかし、二度も転がされていた。 身の程を弁えないとはこの事か。
「でもな……今更、止まれないだろう?」
両の逆手に槍を一対握り、片脚を軸にして幾度も回る。 敵を薙ぐ音が、自分が今生きているという事を教えてくれていた。
無茶は良くないな、そう思ったのは、それから三十分後の事。 やはり、惨めに転がされていた。 身体が痛い。自分の血溜まりで頬を濡らしている。 |
雑記:2010/03/28
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■聖杯奪還 1-C
気が逸るのは、悪い癖だ。 どうしても前へと向かってしまう。 自分の体力は、涼に比べれば半分以下しか無いというのに。
いや、違う。 『彼』が、余りにも遠くで戦っているから、つい近くに足が向いてしまうのだ。
身を裂く様な衝撃も、衝撃も、食らい続ければ床に転がる事だろう。 でも、仲間が齎してくれる癒しのおかげで立っていられる。 珍しく後ろを振り向いてから、彼女は業火を放つ両腕を敵へと向けた。 |
雑記:2010/03/28
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■聖杯奪還 0-S
安土城跡展望台に、双眼鏡を片手に男が一人。
運命予報士とて、所詮はただの一般人。 一般人である事を、たまに忘れてしまう。 ゴーストに殴られれば一撃で消し飛ぶだろうし、詠唱兵器なんて持てはしないだろうに。
「いやー…すっごいのう」
開戦。 陳腐な物言いしか出来ないが、凄い。 剣戟の音が響き、人の叫びとも獣の咆哮ともつかぬ声が聞こえてくる。
今日初めて、死と隣り合わせの青春を謳歌する者達の現実を見た。 |
雑記:2010/03/28
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■聖杯奪還 0-CR
「珍しいな、クリスがそんなに殺気立ってるなんて」 「あら、涼さんこそ」 「ああ…頭の中が滾って仕方が無い」
「私は」 「なんだ」 『リリスというゴーストが大嫌い』 「わたくしは」 「なんですの」
「…気が合うな?」 「何を今更…ね?」 「じゃ、行こうか」 「ええ、お気をつけて」 |
雑記:2010/03/28
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■リプレイ『塔と恋人と二人の世界』提出済み お待たせして申し訳ないです。 提出済みですので、リアイベ終了後に公開予定です。
■戦争ですね という訳で今日は一日中PCの前に齧り付きです。 リアルタイム雑記更新、やりますよ。 |
雑記:2010/03/14
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□萌侍からの手紙
ク「ぴーでぃーえふ・ふぁいる?」 正「開いたら駄目と言われたら余計に開けたくなるじゃろう」 涼「…土蜘蛛なのか? あいつは本当に土蜘蛛なのか?」 璃「…………これはいいものだ」
其処にRomanは…………ありました。 |
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