九部明
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2010/04/01更新
 雑記:2010/04/01
●S17
「諜報部より連絡、優雅の女体化が発覚」
「画像が遠いよ。あ、でもすでにスカートっぽい!?」
「まさか、元から所持していたのか? おそろしいやつ」
「でも、ふりふりはいいとしてロング過ぎないかな?」
「ロングのふわりと広がる翻りはいいものだが、素材を考慮すると確かに惜しいな」
「じゃあ、ミニチャイナの在庫があったはずだよ!」
「三着送るんだ。周りの二人をのせれば穿かざるを得なくなる」
◆優雅宅スカート発送◆

 雑記:2010/04/01
●S16
「マスメディアを使うべきだよ!」
「それは悪くない」
素早く関係者を探すと一人の記者がピックアップされる
「ほう、なかなかのスカートだな」
「ひらひらでいいよね。きっとスカート好きに違いないよ」
めくっ太郎の推測は無視して恋子はスカートを選ぶ
「ここは逆に少し大人っぽくいくか」
思案し選んだのはレザーの黒。光沢のある素材が麗しく輝いている
「これで宣伝してくれるといいよね!」
◆武曲にレザーの巻きスカート進呈◆

 雑記:2010/04/01
●S15
「周辺の状況を見るに戦力のアップは必須だ」
 恋子は女幹部としてのお約束を果たすべく、そのスカートを手に取る
「女幹部の宿命……レオタード衣装がだめならば、さらに短く、きわどく!」
 いろんな意味でギリギリだ!
 イラスト頼んだ本人も思わず吹いた。いいぞもっとやれ!
「真性恋子推参!!」
「え、誤字じゃない!? 病気なのこれって!」
 初めて自分のあり方に戸惑う総統であったという
◆恋子、新装備装着◆

 雑記:2010/04/01
●S14
「調停者に謎の殺人者か」
「二人とも、もうスカートだよ? 問題ないない」
「うむ、ただ世界制覇までは動きを抑えたい」
 真面目な顔で言う恋子にめくっ太郎は本来ありえないサイズの服を取り出す
「じゃあ、夏希にはこれとか」
「羞恥心を煽る方向か…効くだろうか?」
「というかさ」
「なんだ?」
「謎の殺人者って、謎なんだからスカート届けようない気がするんだよ」
「あ……」
◆とりあえず夏希には幼稚園制服スカート進呈◆

 雑記:2010/04/01
●S13
「総統、我が団に亡命者が」
「誰?」
「NPCに追われているMSだと名乗っている。受け入れた場合、運命予報士一名を差し出すと」
「OK! 交渉成立!」

「というわけで、観念してよね錬人」
「藤香とお揃いだぞ〜」
「まて、仮にも王族の血を引く俺が女装など」
「女装ではないよ。スカートを穿くだけだよ」
「うむ、脱毛エステ無料券もつけるからな」
「うおぉ八雲の野郎〜!!」
◆赤いスカート進呈◆

 雑記:2010/04/01
●S12
「そういえばおまえ、修二はいいのか?」
「あ! あぁ、でも憧れのあの人に似合うすカートって何だろう」
「ここまで好き勝手やってきていまさら照れるな」
「えー、でも穿いてくれるかなぁ」
「そういう場合はまずは馬を射るんだ」
 馬にしてはどっちが上か分りづらいがなどと思いつつ恋子が言う
「先に清四郎に送るんだね! じゃあこれに決めた!」
「ふふ、奴が落ちれば自然と広がるはずだ!」
◆某ブランドスカート進呈◆

 雑記:2010/04/01
●S11
「由々しくはないが一応報告だ」
「こ、今度は何?」
 疲れの見える総統、気づけば対立組織は意外と多い。
「銀誓戦隊ハグニッションなる正義の組織がいるらしい」
 実は恋子も疲れているらしい、どこかで誤情報になっている。
「皆で抱き合おうとかそんな組織?」
「分らんが、どうも自滅が十八番のようだ。一応報告はしたぞ」
「うーん、一応スカート送っとくべきかな?」

◆バーゲンスカート10色セット進呈◆

 雑記:2010/04/01
●S10
「由々しき事態だ」
「髭眼鏡男子団の侵攻か?」
「もっと最悪だ。シャイニングクィーンが動いた」
 ぎりっとめくっ太郎の表情が歪む。かつてはご主人様と仰いだ事もある女の事だ。
「狙いは鎌倉か。だが中二となった僕は退きはしない」
 決意を込めた表情で立ち上がると隠し扉を開く。
「この幾億万のスカートならば彼女が足を通したいものが必ずあるはずだよ!」
「物量で抗えればいいのだがな」
◆進呈スカート、未定◆

 雑記:2010/04/01
●S-9
「魔法少女というからには」
「スカートを穿く覚悟はできているはずだな」
 悪の総統と女幹部の出現に内臓魔法を操る少女、月島・生樹にピンチが迫る!
 乱れ飛ぶフレアスカート、降り注ぐプリーツスカート!
「ボクは負けない! この後、最終回と続編があるんだから!」
 果敢に挑む生樹に残酷な真実がスカートと共に告げられる
「あ、続編で降板だって話だよ!」
「うそっ!?」

◆きらきら飾りのプリーツスカート進呈◆

 雑記:2010/04/01
●S-8
「髭眼鏡男子団が頭角を現している」
 恋子の言葉にめくっ太郎は苦い顔をした
「眼鏡はいいとして髭は……」
「うむ、スカート男子の髭は無駄毛として対処したいぞ私は」
「でもそうすると久司の所と全面対決だよ?」
「おのれ、久司は労せずスカートを穿く者と思っていたが、思わぬ展開になったな」
「困ったな〜。とりあえず邪魔をされないようにプレゼントだけはしとこうか」
「わかった」
◆久司軍団にティアードスカート進呈◆

 雑記:2010/04/01
●S-7
「目覚めてしまったかソウルメイト、ナイトブラック」
「あんたこそ、正体を明かすのは禁則事項八式弐四項に触れるんじゃねえのか?」
 瞳に黒き闇の炎を躍らせる知季にめくっ太郎は微笑む
「来い友よ、オマエには資格がある!」
「馬鹿馬鹿しい行いに隠れた二つの世界の均衡を破る計画、確かに俺は気づいているぜ。だが」
「これも宿命か」
「永遠に続く流血の絆だぜ」
「ならばせめてこれを送ろう」
◆セーラースカート進呈◆

 雑記:2010/04/01
●S-6
「一瞬記憶が消えたよ」
「それより秘密基地より緊急入電だ」
「空白と嵩科の所在地が判明!?」
「チャンスだ! 二人を落としておけばMS同盟の士気をくじける」
「第一種戦闘配備、最終兵器を使う!」
「本気だな総統! 確かにあれならば!!」
「対嵩科用、うさぎ使用済みスカート射出!!」
「対空白用、あかね使用済みスカート、ファイア!!」

◆うさぎ使用済み(嘘)スカート進呈◆
◆あかね使用済み(嘘)スカート進呈◆

 雑記:2010/04/01
●S-5
「ふふふ、真衣よ。以前からおまえにはOL風タイトスカートを穿かせてみたかった」
「ぴっちりしすぎてると捲りにくいよ」
「まずは穿かせる事が第一だ」
 へたりこみ、いやいやと首を振る少女がか細い声を上げる
「じょ、冗談ですよね」
「残念だが本気だ。諦めるがいい。なに女同士だ、見られても問題ない」
「そこに男の子が!」
 ガス! バタン
「ふむ、これでいいな? では心置きなく」
「あーれー」
◆タイトスカートを進呈◆

 雑記:2010/04/01
●S-4
「人狼騎士の名は穢れさせません! 」
 武器を構えたブリギッタは強い意志の宿る瞳で抵抗する
「でもコミックマスターなんだよね!」
「ふむ、萌も理解せねばいかんな。早急に」
 被った仮面の力なのか、銃弾を掻い潜り恋子が迫る。
 多少の傷はめくっ太郎が癒している。
「そ、そんなひらひらはダメですー!」
「ふ、恥ずかしがるのはまだ早いんだよ」
「とにかく着るがいいっ!」

◆ふりふりレース、超少女趣味白スカートを進呈◆

 雑記:2010/04/01
●S-3
「どういう事でしょうか……」
 引きつった笑みを浮かべるのは武宮・紫貴。美しい挑発、理知的な眼差しをもつ美男子にスカートを持っためくっ太郎と恋子が迫る。
「うちの学校って女子のスカート率高いんだよね」
「なのでまあ、見た目麗しそうなおまえが手始めだ。安心しろ、脱毛テープも用意してある」
 二人の台詞に紫貴が叫ぶ
「失礼な! 無駄下の処理は完璧です!」
「それは好都合!」
「しまったー」
◆超ミニスカを進呈◆

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