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川神港の概要
 
    原油からコンテナまで扱う総合港湾
   


川神港は東京湾を埋立ててできた港で、川神市が管理する公共ふ頭と九鬼財閥が所有する九鬼専用ふ頭からなっています。

川神港での海上出入貨物量は全国で第6位(平成22年)。大小さまざまな船が1日に平均約100隻ほど入港しており、賑わいを見せています。
川神港からは、主に自動車などの輸送機械や珍品と言われる川神鉱石が輸出され、また外国からは主に原油やLNG、鉄鉱石、木材、石炭等の原材料のほか、食料品・雑貨類が輸入されています。

川神港で陸揚げされた原材料は、京浜工業地帯や首都圏で加工製品やエネルギーとして生まれ変わり、また食料品・雑貨類は身近なお店の店頭に並ぶなど市民生活を支える重要な役割を果たしています。

データから分かる川神港の特色
川神港臨港地区 2,052.7ha(市全体面積の7分の1)
入港船舶隻数 延べ36,629隻(90,642,097総トン)
輸入量(重量) 46,279千トン、輸出量(重量)4,463千トン
(ほぼ10:1の割合で輸入が圧倒的に多い)

 

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