NATROMの日記を書いている最低な医師グループ達。
NATROMの日記と言うブログを書いている内科医グループが、シモンチーニ博士も含め、代替医療のすべてを徹底的に批判しています。 彼らは、数名の医師達のグループ、若しくは、内科医と称している免疫療法などのベンチャー会社のグループが、癌で設けるために、目の上のタンコブになりそうなすべての代替医療を目の敵にしているグループであるといわれています。 コンピューター技師などにお金を払い、癌を治してしまう可能性の強い代替医療に関しては、徹底的に悪く書くという手法を使用しているそうです。 がん患者の中では、有名な連中です。 こんな事をしたら、ますます、医師や医療関係者が代替医療やシモンチーニ博士の治療を恐がっているという事が見え見え状態で、かえってシモンチーニ博士の治療方法に効果がありそうな感じがしてきます。 シモンチーニ博士のホームページに 『医師の75%が、癌にかかった場合、抗癌剤や化学療法を使用しない。』 と答えたという有名病院のアンケート調査を行ったBBCニュースの内容が乗っていました。 『NATROMの日記さん。貴方は、がんにかかったら、あなた達が現在、患者に使用している治療方法を使用し、自分自身を治療しますか?』 100%しないでしょうね。 癌患者も、いつまでも、馬鹿ではありません。 もし、あなた達(複数)が、代替医療が効果が無いというのであれば、抗癌剤を使用している貴方達は、殺人者です。 多分、山本病院のように、人が目の前で、死にかけても、『酒をのんでくるわ。』と言って、手術室を後にした山本院長のように、なんとも感じない神経の持ち主なのでしょうね。 いつまでも、癌患者は、節穴ではありません。 私が、もし、癌になったら、迷わず、シモンチーニ ガン センターでセカンドオピニオンをしてもらいます。 そして、もし、その内容が信頼できると感じたら、迷わずシモンチーニプロトコールをお願いします。 その時、他の真菌類の食物なども試してみるつもりです。 法務省が、新しい以下のような法律を作ればよいと思います。 『医師は、自分たちや家族が癌になった時に、常日頃、患者に使用している抗癌剤を 使用しないものは、殺人罪で罰せられる。』 多分、勿論、このような法律は出来るはずもありませんが、抗癌剤を使用している医師は、この事を肝に命じるべきです。 知人の某医師が言っていました。 私 『抗癌剤は使用する?』 某医師 『もし、癌になったら、抗癌剤なんか勿論しないよ。あんなもの身体に入れたら、 お岩さんと同じで、毒を盛られたような状態になっちゃうよ。 温泉にでもはいってるよ。』 私 『モルフィンなどの痛み止めは使用する。』 某医師 『だめだめ?あんなの入れたら最後、2週間だね。多臓器不全なんか起こしちゃうよ。 あれは、海外では、末期がんの患者を病院から削除するために使用する道具なんだよ。 誰でも知ってる有名な話ですよ。するわけないでしょう。』 この医師は当然のことであるように言いました。 すべての医師が悪いとは思いませんが、多くの医師がこのような感じなのだと思います。 NATROMの日記サングループへ、 ≪人の命は、決して軽いものではありませんよ。貴方達のような集団に言っても判らないでしょうけどね。。≫
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