スリランカの伝承医学「アーユルヴェーダ」で3000年前から糖尿病や高血糖の治療に使われていた薬樹です。「神からの恵みもの」という意味をもち、長い間スリランカ政府の厳重な管理により輸出が禁止されていました。

インド・スリランカに5000年以上も昔から伝わる伝承医学で、サンスクリット語で｢生命｣を意味するアーユスと「知識・科学」を意味するヴェーダの複合語。ギリシャ、チベット、中国などの医学に影響を与えたといわれており、現在の漢方の源流ともなっています。

スリランカでは自然環境を保護する政策が徹底され、植物の育成に農薬の使用を禁止 していることから、残留農薬の心配 が ありません。
何千年もの 長い間飲まれているので安心・安全です。

１日３回朝昼夜食間（食前1時間半〜2時間前）に水またはお湯に溶かし、お茶として服用するのが一般的です。

摂取により初期段階でお腹が緩くなるなどの症状がでますが、一定期間継続飲用すれば、次第に軽快します。