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2010年3月31日（水） 19:30 |
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風景が左右対称、貞政絢子写真展
日常の風景を左右対称にすることで不思議な世界をかもしだす貞政絢子さんの写真展が岡山市で開かれています。
日常にある風景をシンメトリーつまり左右対称にすることで不思議な世界観が表現されています。
岡山市北区の天神山文化プラザの会場には、岡山県立大学大学院でデザイン学を研究している貞政絢子さんの写真23点が展示されています。
貞政さんが考えたという独自の技法・シンメトリーフォトは、日常のありふれた風景などを非現実的な不思議な世界へと変化させます。
貞政絢子さんの写真展「シンメトリック・ワールド」は来月4日まで開かれます。
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