y.yositake
2010-03-10 07:00:00

「アバター」

テーマ:本・映画・演劇
ネタに詰まったので
以前見た映画「アバター」のことでも書いてみようと思います。


僕が「アバター」を見たのは
昨年末の封切後すぐ。

ジブリの森美術館のそばに住み
宮崎駿監督のファンでもある僕としては
突っ込みどころがいろいろ・・・
(「もののけ姫」や「天空の城ラピュタ」を連想させる
ジブリテイストが散りばめられているように感じて)

でも、作品としては
何も先入観がないまま見たこともあり
非常におもしろかったですo(^-^)o


話題になった3Dなどの技術的な面も
とても新鮮でした。

これまでの3Dに対するイメージは
“槍やら鳥やらが飛び出してきて人を驚かせる”
といったものが多かった気がします。

でもアバターは、3D技術を
物語に奥行きを与えるために使われていました。

物理的に画面に奥行きが出ており、
そこへ話の深みも相まって
「飛び出す」のではなく「引き込まれる」感じ。

上映時間162分と
3時間近い大作だったけど
全く飽きませんでした(^O^)


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技術は、何かの目的の下
その目的をよりスムーズに達成させたり
成果を高めたりするための手段であるはずだけど
技術そのものを目的化した商品が、あまた見られるように思う。


我々もハイテク技術の塊である携帯電話を
商品として扱っています。

携帯電話にも
様々な技術が盛り込まれていますが、
ほとんど使いこなされてない気が・・・

例えば携帯のテレビ電話機能。
皆さんは使ったことありますか?


先に技術ありきで
それに無理矢理ニーズをつけようとすると
結構ムリが出てくるケースがよくあります。

僕らも「安心・便利」を合言葉に
独善的なサービスに陥らないように
気をつけていきたいと思っていますp(^-^)q


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キャメロン監督にとっても
異星空間をリアリティある世界として
その中へ観客を引き込むために
3D技術がどうしても必要だと考えたのでは・・・。

3D技術を使うことが目的ではなく
あくまでも「SFファンタジーをリアルに見せたい、実体験させたい」
という思いがまずあったのでしょう。



「アバター」がこの後ビデオ化された暁には
「普通のテレビで3Dなしで見たらどう違うか」を
ぜひ体感してみたいと思っています(^ε^)♪
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