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与田 剛(よだつよし)キャスター |
サンデースポーツ |
150キロ以上をマークする剛速球投手として新人でリリーフエースを務め、11連続セーブポイントを記録。ファン投票1位でオールスターに出場。最優秀救援投手、新人王に。
故障と闘いながらロッテ、日本ハム、阪神でプレーを続け、2000年に現役引退。通算148試合 8勝19敗59S 防御率4.58。
現役引退の翌年からNHKプロ野球解説者に。現在まで解説を務め、2009年のWBC日本代表投手コーチに就任し、日本を2大会連続の世界一に導く。 |
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| 出身地: 千葉県 |
出身校: 木更津中央高校ー亜細亜大学 |
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| プロ入り: 平成元年中日ドラフト1位 |
所属球団: 中日、ロッテ、日本ハム、阪神 |
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| 主なタイトル: 最優秀救援投手(平成2年) 新人王(平成2年) |
解説: NHKプロ野球解説者(2001〜)
NHK大リーグ放送解説者(2002〜) |
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| 好きな言葉: 「挑戦」 |
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廣瀬智美(ひろせともみ)キャスター |
サンデースポーツ |
| 出身地: 大分県大分市 |
入局年: 平成16年 |
| わたしの宝物: 家族 |
座右の銘: 果報は寝て待て! |
| 好きな食べ物: お菓子 |
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わたしの仕事の“喜怒哀楽”体験:
ワールドカップイヤー。番組で、全国屈指の強豪校・鹿児島実業高校の松澤総監督に指導を仰ぎサッカーのリフティングに挑戦することに…。1か月間、仕事の後に涙ながらの練習。本番、練習の成果と総監督の優しいご指導で目標達成!その「喜」びが練習を「楽」しさに変えてくれました♪ |
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趣味、特技:
長風呂、書店通い、顔と名前の早覚え |
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アナウンサーになって印象に残っている仕事・瞬間:
ことしの夏の高校野球県予選での初めての実況。「一塁頭上越えて、レフト前ヒット」など、珍発言が連発でした(すぐに訂正しましたが……)。終わってみれば、試合は何とノーヒットノーラン!実況も試合も、日焼けしすぎた肌も、すべてが印象的です。 |
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ストレス解消法、元気の源 ;
元気の源 鹿児島のおいしいものを食べて、温泉に入って、ゆっくり寝ること☆ |
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「日焼けしたくない」と、中学時代は卓球部に所属していた。NHK入局後は真っ黒に日焼けしながら取材に駆け回るスポーツアナウンサーに。今年度、番組でお話をうかがったアスリートは50人以上!
スポーツ全般に明るく、アドリブにも強い。失敗しても、茶目っ気で乗り越えていくタフなタイプ。多くの現場に足を運んで、選手の情熱と技を伝えていきたいと意気込んでいる。 |
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一橋忠之(いちはしただゆき)キャスター |
土曜スポーツタイム |
| 出身地: 東京都 |
入局年: 平成11年 |
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座右の銘: 祭 |
| 好きな食べ物: かに |
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わたしの仕事の“喜怒哀楽”体験:
インタビューが長引き、ようやくカメラを止めたのが夜11時すぎ。そこで奥さんとおばあちゃんが「お疲れさまでした」と僕らに作ってくれた夜食のおにぎりと豚汁。絶対いい番組にしようと番組作りの力になりました。 |
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趣味、特技:
読書、映画鑑賞、ウインタースポーツ全般 |
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アナウンサーになって印象に残っている仕事・瞬間:
夏の高校野球岩手大会・決勝。「苦しくなったら空を見ろ」という監督の教えを愚直に信じ、9回、ピンチの場面に次々と空を見上げて、懸命のプレーを続ける選手たちを実況で伝えたこと。 |
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ストレス解消法、元気の源 ;
この夏までは、スポーツ(サッカー・テニス・スキー・ボード)→温泉(露天)→焼肉→冷麺という盛岡定番コースが最高の元気の源でした。
今は買い物。「買おうかどうしようか迷ったものはとりあえず買う」そして後で、ちょっと後悔する。 |
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