すごい自信
2008.08.28 [Thu] 01:05

とあるブロガーは、
私が裁判所に申し立てても、私に勝ち目がない、と言っておりました。

その根拠はなんなんでしょう?

そもそも「法律関係の方」って誰なんでしょう?
弁護士という肩書きのある方なら、普通「弁護士」とか書きますよね。
それが書けないということは、
・法学部に通う大学生
・法律事務所に勤めている事務員
・そもそも、相談している人なんていない
という憶測をしてしまいますね。

しかも、金銭目当てだ、とその法律関係の方がおっしゃったとのことでしたが、
私が送った内容証明郵便の内容を見て、
そんなことを言う法律関係者などいませんよ。



豊橋まで行くのはお金がかかりますが、我慢にも限度があります。
しかも裁判所って土日は受け付けてくれないんですよね。
平日に休みを取って、日帰りでなんとか申し立て手続きをするつもりです。

 

気付いたときには遅いと思われる
2008.08.26 [Tue] 23:29

とあるブロガーは、相変わらずの活動を続けておられる。

よって、最終通告を親御さんに送ると共に、
とあるブロガーのいう「これをやるとやめさせることができます」という例を実行しようと思います。

8月26日付で、速達にて親御さんへ最終通告を送付。
前回、EXPACK500で「受け取り拒否」されて、
今までの証拠すら見てもらえなかったことを教訓に、
今回は「はがき」にて送りました。
(2005年の年賀ハガキで送ったのはご愛嬌)

さて、その内容を公開。
(基本的に文章が苦手なので、乱筆はお許し願いたいと存じます)

****ここから****

木●俊●様


お世話になります。
東京都に在住の鈴●と申します。

7月15日付けで、貴殿にお送りいたしました内容証明郵便による通知について、
問い合わせの連絡もなく、
通知した要求内容を行使している状況が確認できないことから、
しかるべき訴訟申し立て手続きに移らせていただく旨のご連絡をさせていただきます。

[通知内容抜粋]
貴殿のご息女(●子様)から、インターネットを通じ、今年5月に誹謗中傷行為を受けました。
再三謝罪を要求したにもかかわらず、謝罪どころかメールを無断で公開するなど、
著作権抵触行為も受けております。
よって今までの一切について、ご息女からの謝罪を要求するとともに、
ご息女のインターネット活動を永久停止することを要求いたします。

このはがきは、貴殿の通知に対する意志の最終確認のために送らせていただいております。
7月15日付の内容証明郵便については、配達証明を当方で受け取っており、
受領済みと認識しております。
また、8月15日付で貴殿にお送りした、内容証明郵便に記載した内容に関する証拠資料については、
貴殿ご本人の署名により受け取り拒否されました。
これら行為は甚だ遺憾であります。

いずれにしましても、内容をご確認の上、8月31日(日)までにご連絡なき場合は、
ご理解いただけなかったと判断させていただきますので、ご了承ください。
なお、はがきによるご連絡となっておりますが、
封書では内容も確認せずに受け取り拒否されてしまう恐れもあるため、とご理解いただきたく存じます。


〒1●●-00●●
東京都●●●市●●●町●−●●−●●−●●●

鈴● ●●

TEL:04●(●●2)●3●●


****ここまで****

明日、ネット活動を開始した頃には届いているだろう。
気付いたときにはもう遅いのである。
 

現在の状況
2008.08.20 [Wed] 11:38

とあるブロガーの親御さん宛に内容証明付で通告書を送りました。
7月15日のことです。
配達証明もされましたので、確実に「家」には届いたわけです。

通告書には、
・ご息女からの謝罪
・ご息女のインターネット活動の停止
の2項目を要求しました。

謝罪については、相変わらず言葉だけで反省の色もないメール。
本人はそれで満足でしょうが、私は納得していません。

そして、相変わらずインターネットで活動している。

これがどういうことか、皆様にはおわかりでしょう。
通告書の行方。

8月15日に、再度親御さん宛てに、
証拠の品を送付。
郵便局からEXPACK500を利用。

ところが、親御さん署名で受け取り拒否。


まさか、とあるブロガーの親御さんではなかったのかも、
と改めて証拠を収集。

豊橋市役所に住民票の写しを申請。
電話でもやりとりさせて頂き、事情を説明。
使用目的は、
「インターネットで誹謗中傷を受け、申し立てを行うため、相手方の現住所確認を行う」


まだ、住民票の写しは届いていませんが、
私が内容証明や証拠物件を送っている住所に、
とあるブロガーがいます。


次にどう動くかは決めていませんが、
リアル社会できっちり謝罪させるつもりです。
 

始動
2008.07.15 [Tue] 19:55

昨日予告しておいたように、
「内容証明」「配達証明」「速達」をセットにして、
インターネットを駆使して調べ上げた住所に「通知書」を送りました。

・・・、いや高かったですよ、呑み代の半分持っていかれました(笑)

わたしは誰かと違い、
「やる」と言ったらやりますし、「やった」と言ったら確実にやってます。

本日の昼に手続きしましたから、
明日の昼頃到着なんですかね、速達でも。

配達証明が通知されるまでは、相手に届いたかどうかもわかりませんし、
送った住所が確実なものかもわからないですから、
進展はまたそれ以降になることでしょう。

「謝るなら許す。謝らないのなら、徹底的にやる」

と、理解してもらう為にも、今回は早々に動きました。
 

急な展開ですが
2008.07.14 [Mon] 23:32

とあるブロガーは、私が見れないサイトで、私の送った警告書を無断で公開しました。

そもそも、とあるブロガーからは「謝罪」はされておりませんし、
「粘着」「ストーカー」「ろくでもない人」
などと揶揄されていることに非常に憤りを感じております。

よって、とあるブロガーの住所と思われる宛先で、
「内容証明」「配達証明」付で通知書を送ることにしました。

送る内容については、
配達証明がされた後にしようかと思います。

また、実際にとあるブロガーが、通知書を送った住所に住んでいるかの確証は、
正直ありません。
本来であれば、プロバイダに情報開示請求をするのが筋とも思いましたが、
対応が遅れることで状況証拠を隠滅されても困るので、
まずは、内容証明での通知ということにいたします。
 

珈琲ブレイク(5月16日)
2008.05.16 [Fri] 00:35

いやー、ホントすいません。
全然更新できてないです・・・・。

というわけで、まあちょっとした話題をささやかに提供しようかと(笑)


実は、本日、
東京ビッグサイトで行われている「情報セキュリティEXPO」に行ってまいりました。
まあ、混んでましたよ。

今のご時勢の話題は、
「内部統制」「メールセキュリティ」「Webセキュリティ」っていう感じですね。
モーターショー並みにお姉ちゃんがいっぱいいるのには、ちょっとビックリ。
2年ぶりに行ったのですが、
出展企業もずいぶんと多くなり、お祭りのようでしたね。

韓国の企業も出展しており、
データベースの暗号化について説明を聞いてきたのですが、
ずいぶんと良さげな製品でしたね。
そのブースでのひとこま。

製品の説明をしてくださったのは韓国の方だったのですが、
トレンドマイクロ社が先日やられた「SQLインジェクション」を例に、
ファイアウォール製品について説明してくれました。
その後、
名刺交換となったわけですが・・・・・。

私の名刺には
「TrendMicro Certified Security Expert」
の文字が・・・・。

「いや、申し訳ない・・・・」とそのお方。
「いえいえ、どちらかというと、TrendMicroに文句を言ってばかりですから」
とフォロー。


こういったある種「お祭り」でも、情報収集としてはかなり手ごたえがあるものです。







ところで、とあるブロガー、2度にわたりBBSの私の書き込みを削除されました。
現在は、リモホ指定で「アクセス禁止」にされています。
っつーか、Proxy使えばアクセスできるってば・・・・。

まあ、何度でも謝罪を要求しますよ。
社会一般的な「謝罪」というものがどういったものであるか、わかってもらわなければ意味がないですから。


というわけで、ホントすいません。
更新頑張ります・・・・。

いろいろとコメントください。
私自身、それが励みになると思うので。
 

ご連絡
2008.05.13 [Tue] 20:51

ちょいといろいろと忙しくなってきてしまった関係で、更新が滞っておりますが、
もうしばらくお待ちくださいませ。

もちろん、謝罪されて閉じる準備、なんてことはありません。
とあるブロガーは、ネット復帰後、
たいそう素晴らしい内容をエントリーしていますので、
ネタ集めはそれなりに行うことができております。

とあるブロガーのBBSに、このブログの主旨である「私に対する謝罪」について書きました。
残念なことに、ブログは
「書き込み拒否」
を設定しているようですので、
まだまだ私に対して謝罪を行うようなことは考えていないと推測します。

閲覧に訪れている皆様には、
早くに更新内容を公開したいと思っておりますが、今しばらくお待ちくださいませ。
 

珈琲ブレイク(5月9日)
2008.05.09 [Fri] 19:23

さすがに平日は更新が滞り、現時点に追いつくのもまだ先になってしまうようです。

さて、今日は携帯から珈琲ブレイクをお送りします。


今や、ホームページやブログサイトは、
無料で気軽に利用できるサービスが増えていますね。
ひと昔では考えられませんよね。

ホームページで画像を公開したら、
あっと言う間にサーバの容量満杯になってしまって、
大変な思いをしておりましたが…。

そういった気軽さもあり、
思ったことを徒然なるままにアップできる環境は、
残念ながら一部では歪んだ使い方をされてしまっているようです。


インターネットは、匿名性が高いですから、
他人への誹謗中傷行為を助長してしまっているのも、
現実なのです。

インターネットはとても素晴らしいツールです。
それは声を大にして言えることです。
しかし、ひとつ間違えれば、
とんでもない世界でもあるのです。
使う側のモラル、知識、危機管理、
そういったことが重要になるのではないでしょうか。

一般社会と同じなのだ、
ということを、
とあるブロガーも早くそのことに気付くべきです。



また拠点の引っ越しを模索しているようですが、
どこにいたって、あなたがあなたである限り、
私は「私への謝罪」を追求しますよ。

見ての通り、謝罪は受けておりませんから。







ってなことで、更新は明日(爆)
 

こりゃまずいでしょ?
2008.05.07 [Wed] 23:32

※当ブログのお願いを見てくださいね。
こちら

5/7(水)時点で、既に削除されているサイトですが(削除=なかったこと方程式)、
とあるブロガーはとんでもないサイトを作っていました。

書き込み日時不明

[魚拓加工:自前です]
その1
その2
その3

「著作物は本人が申告するまで削除しない、と公然と言う」
「wikipediaの文章丸写し」

その他、他人の顔画像入りサイトをそのまま公開し、
「顔写真等は外すべき」などと逆効果を狙う。


さすがに、これは謝罪求める以前に止めなきゃならん。
というわけで、このサイトに「お問い合わせ」としてメールアドレスがあったので、警告を発することに。

5/3(土)4:36

以下、私が送った内容(個人特定箇所以外は編集なし)

**************************
******************** 管理者様

お世話になります。
HNでおわかりかと思いますが、貴殿のブログ・掲示板等に書き込みをさせていただいております、
thunderと申します。
この度、貴殿のブログにお問い合わせ先と言うことでメールアドレスが公開されておりましたので、
メールにて失礼いたします。
書き込みは管理者によって簡単に削除できますが、メールは送信履歴が残りますし、
特にWebメールであれば、提供者が保存をしてくれるので、
法的にも有効なアイテムと判断した為です。

さて、本題ですが、箇条書きにて貴殿にご説明いたします。

1.リモホは個人情報か?
いいえ、個人情報ではありません。
公開したところで個人情報保護の観点からでは全く無効なものであるというのは既知の事実です。
ですが、公開にあたり、脅迫や誹謗中傷が付随する場合は、この限りでないというのも既知の事実です。
よって、私が貴殿に再三言っているように、
リモートホスト情報を晒したことが問題ではなく、
それに付随する
「本当は悪口をどこかに書いているのではないですか?」
という証拠一つない言いがかりについて問題にしているわけです。
その点をご理解いただければと存じます。
但し、付随するものがなければ何でもかんでも公開してよい、という判断は同意いたしかねます。
何のために公開するかを宣言してからなさらないと、トラブルになる恐れが充分にあるからです。

2.著作権問題について
著作物は、著作権法によって保護されているものです。
貴殿のブログに
「著作物は第三者ではなく本人の申し出による削除依頼のみ受理します」
とありますが、
そもそも著作物を私用目的で利用する場合、
個人的に、または家庭内で使用するような場合については権利者の承諾は不要ですが、
Webサイト等で、第三者がいつでも閲覧できるような場合については、
著作者に著作物の送信可能化の承諾を得る必要があります。
承諾なしにWebサイトで公開した場合、
その時点で本人または第三者による親告により「著作権法」に抵触します。
ゆえに、貴殿の言っていることは正論ではありません。

3.名誉毀損罪について
2チャンネルなど公の場のような、個人を特定される状況下で誹謗中傷をされた、というケースでは、
名誉毀損罪に該当することになります。
あなたの言う
「被害者を犯罪者と罵ることは名誉毀損罪になります」
は、まったくもって正論です。
ゆえに、
何もしていない私に対して
「本当は悪口をどこかに書いているのではないですか?」
というレスをしたことについても、名誉毀損罪に抵触する可能性があることは充分ご承知とお見受けします。

4.顔出しHPへの危険性について
貴殿のおっしゃることは全くもって正論です。
その顔出しHPを誰でも閲覧できる状態で、加工なしに画像付きで紹介しなければ。

5.受信メールの公開について
これは貴殿の管理されている他のブログにて、
楽天やぷららからの受信メールを公開していることについてです。
電子メールが著作物に該当するかどうかは、「創作性」が重要になります。
送信者が貴殿個人宛に送信したメールは、これに該当する可能性が充分にあります。
また、送信者が公開を許可していない、個人的なものと判断できる場合は
「プライバシーの権利」を有することになります。
その状態で、無断で公開することは、
「プライバシー権の侵害」となり、損害賠償、差し止め請求の対象となります。
また、著作物性のあるメールをWeb上で無断で公開した場合、
発信者の著作権侵害(公衆送信権)、
発信者の著作者人格権侵害(公表権)、
要約して公開した場合でも、
発信者の著作権侵害(翻訳権)、
発信者の著作者人格権侵害(同一性保持権)、
に抵触します。

上記内容をご理解頂ければ、貴殿のルールは法律に反する場合があることがおわかりかと存じます。
特に、法律に反するルールを要件として公開しておりますので、
その時点で問題視されることも了解の上と判断いたします。

まあ、かくいう私も、法律には疎いほうですので、
貴殿へのご指摘が全て正しいかどうかも怪しいところがありますが、
調査もせずにメールを送っているわけではございませんので、
「ご忠告」
と捉えていただければと存じます。

それにしても、
「過去に何があったかも調べも出来ないような人間に
 まずそのようなことを言われる筋合いも、
 犯罪者のレッテルを貼る権利などないものです」
というお言葉、
全くもってしてその通りですね。
おっしゃる内容通りの行動をされていればの話ですが。

それでは失礼いたします。
**************************


無駄な努力かもしれないと思いつつ、理解して欲しい気持ちもあるのですが・・・。
 

嵐の前の静けさ?
2008.05.07 [Wed] 22:50

※当ブログのお願いを見てくださいね。
こちら

5/2(金)

仕事から帰り、いろんなサイトをチェック。

新たな拠点となりえそうな場所をyahoo!に報告していたのですが、
その返事が届いていた。

5/2(金)17:19

まあ、テンプレ的な回答。


謝罪したことをはっきりとさせることも大事なのですが、
このとあるブロガー、Webブログを書く上で致命傷となりえる「法に抵触」するものも多い。

まずは、
ブログに某プロバイダから受信したメールを公開(さすがに担当者名は伏せてますが)。
通常、こういったメールには、
「公衆送信権」「公表権」というものを考えて公開するものですが、
知ってての公開なのかどうかを問うことに。

5/2(金)20:17

[魚拓加工:自前です]
こちら

時間がずれますが、
5/7(水)0:41に、この公開されているメール発信元に、問い合わせをしました。

以下、私が送った内容(個人特定箇所以外は編集なし)

**************************
●●●サポートセンタ 御中


お世話になります。
東京在住の鈴木と申します。

http://yaplog.jp/***********/archive/57

こちらのサイトに
貴社サポートセンタからのメールを公開している方がおられます。
通常こういったメールは、
個人宛と言うことでWebサイトへの公開は法に抵触する恐れがありますが、
このブログ管理者には許可されたということでしょうか?

普段、
プロバイダ様とのやりとりを行う上では、
「公開権」「公衆送信権」を優先し、
公開はしないとの認識を私は持っていたのですが、
貴社ではこういった場合は問題ないのでしょうか?

該当のブログ管理者には、
メール、掲示板等で警告はしているのですが、
全く受け付けない状況です。

よって、公開を許可していない場合は、
メール発信元様よりその旨伝えていただくしかないようです。
ご確認願えればと存じます。
よろしくお願いいたします。
**************************


5/7(水)22:27

返信到着。
ま、許可もしてないけど、禁止にもしてないし、っていう感じだったので、
放置することにしました。


で、名指しで何か言っている場所を見てみると、
あらあら、とあるブロガーは書き逃げされたご様子。
名指しされているので、丁重にお返事を書き込む。

5/2(金)22:08

[現物加工]
こちら

まあ、放置するつもりでしょうから、見ないかもしれないですが・・・。

そして、とうとう、とんでもないサイトに出会うことになります。