四月馬鹿委員会

ソフトウェア販売

ソフトウェア販売は日々進化しています。
べクターも当初はコンパクトディスク(CD)でのソフトウェアの通信販売をおこなっていました。
インターネットが進化すると供に、べクターの販売方式も進化。
コンピュータによる「ダウンロード販売」を導入し数年が経過しました。


しかし、いくらインターネットが進化してもべクターが目指す「すべての人へ快適なソフトウェアライフを」という理念を守る事が出来ませんでした。(図1)
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そして、2010年4月1日べクターは生まれ変わります。

・うまい  (販売方法が上手い)
・はやい (手渡しなので手に入るまでが速い)
・やすい (社員は目印をつけているので見つけやすい)
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この三つのキーワードを新たにし、
従来のコンピュータによるダウンロード販売方式(図2)を残しつつ更に新提供サービスとして、社員による手渡し方式「デリバリーサービス」(図3)を導入し顧客満足度No.1を目指して行くことを決意したのでした。(詳しくはデリバリーサービスをご覧下さい)
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ハードウェア販売

残念ながらべクターはハードウェア分野に進出しておらず

「べクターのPCが欲しい」 (20歳女性)
「べクターのマシンってすごいんでしょ?ちょうだい」 (20歳女性)
「べクターが欲しい」 (20歳女性)

このようなお客様達のニーズに答える事が出来ていませんでした。

2010年4月1日に発表されたべクターハードウェア販売第一弾「べクターオリジナルパーソナルコンピュータV-100401」

お客様のご要望にお応えしてハイエンドマシンを低価格でご提供することが可能になりました。
この「べクターオリジナルパーソナルコンピュータV-100401」はべクター社内のマシンスペックを遥かに凌駕。
「べクターオリジナルパーソナルコンピュータV-100401」購入時にお客様自身に合ったカスタマイズでご提供。

もうべクターのPCでないと満足できない。そう思っていただけるよう
私達はハードウェア販売に力を入れて行くのでした。

「べクターオリジナルパーソナルコンピュータV-100401」の詳細はコチラ

スマートフォン事業

さぁvPhone(ヴイフォンー)の登場です。

2009年以降、モバイルプラットフォームにスマートフォンが多く参入し多くの企業がスマートフォン事業を展開してきています。
その中で私達は2010年4月1日を節目にベクター初のスマートフォン「vPhone」(ヴイフォンー)の製作を発表しました。

企業のシンボルであるヴイの形状をした斬新な形状。
「実はすごく使いやすい」と感じられる新しいアプローチ。
手に取った人は「これは未来のスマートフォン」と思うでしょう。

そんな「vPhone」(ヴイフォンー)は誰の手にも渡るようなお値段を目指します。

「vPhone」(ヴイフォンー)のコンセプトページはコチラ

エンターテインメント事業

熱血四国
新しいブラウザ型オンラインゲームを始めます。

その名も「熱血四国」

熱血四国とは、日本の四国を舞台にしたブラウザ型MMFPSORPGです。
オンラインで協力して、四国に散らばる英雄達を駆使して闇のエレメント「ダークネスレプリカント=メフィストオリジン」を倒すのが目標です。

既存のオンラインゲームも更なるバージョンアップを予定しています。詳しくはコチラ

デリバリーサービス

いつでも、どこでもベクターしたい。
そう思ったことはありませんか?
お客様がそう思っていると感じてベクターは社員によるダウンロードソフト手渡しサービスを始めます。
ダウンロード手渡しサービスは簡単2ステップ。(下図)

デリバリーしています。