ホーム2010年4月1日の新着情報
ツイートの語尾に、なんとなく「なう」をつけている人、もしかしたらもう流行に乗り遅れているかも!?ぴよ総合研究所の調べによると、この春の流行語尾は「です」「ます」の正統派なコンサバーゼ派。他にも「だお」「でつ」のチャンネール派、「かも」「かな」のアヤフヤーゼ系も追い上げているとか。
昨年ツイッターを席巻した語尾「なう」が英語表記「Now」を語源とする説を覆す、強力な新説が第140回ツイート学国際会議で発表され、大きな波紋を広げている。新説を発表した対糸奈宇教授(140)によるとなんでも「なう」は弥生時代の「縄をなう(綯う)」動作からきているという。新説なう。
紙に書いたツイートを投稿するファクシミリ機「TweetFAX」の発売まであと140日以内という噂がTLを賑わせている。関係筋の情報によると、「テキストマイニング技術とOauth認証を組み合わせた次世代クライアント。草書体、楷書体のほか、みみず字にも対応する予定なう。」とのこと。
ひと夏のツイートな思い出を演出する「ラブレッターβ版」を公開したあのタッチアンドミナミから、打者専用ツイートサービス「バッターβ版」がリリースされることがわかった。バッターボックスでバッターがおりなす汗と涙の結晶ツイートが、この夏の甲子園のタイムラインを熱くする、かもしれない。
画期的ツイートツール「メガホン」が発売された。広報担当の津部谷さん「携帯電話もインターネットもなかった頃、好きな人の家に電話する時に感じたあの緊張感を、少しでも和らげるツイートができたらと思っています。メガホンを口に添えて、いつもより少し大きめにツイートしてもらえれば。」と話す。
玉石混交のタイムラインに時折光る珠玉のツイートが気になって、今日も朝からツイッターばかり見ている、そんなツイッタージャンキーの心を洗い流してくれるトイレがある。新商品「ウォシュレッター」は読み流せない気になるタイムラインを思い切って流してくれる機能がついた画期的なトイレだ。