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きよしの挑戦状

永きに渡る封印が解かれ、遂にその禁忌が暴かれる!?
冥き闇に消された、もう一通の「挑戦状」!
その条理を超えた恐るべき全貌を堂々御開陳!
 開発元:ヌイトー/ 発売日:発売中止/ジャンル:命を佃煮にする最凶アドベンチャー

 ※長文うざい人用速攻ダウンロードリンク→
■歴史の闇に封印された呪いのファミコシカセット!
ここに1本のファミコシカセットがある。
開発用と見られるそっけないロムに無造作に貼られたラベルシールには、華やかなイラストや写真の類はなく、 油性マジックで書かれたと思われる手書きの文字で、ただ「MEAT MANIA 2rd Ver.K」というコードが記されている。


▲怪しげなファミコシカセット…。その正体とは・・・?

今回、開発元である株式会社ヌイトーのご好意により、我々の元にもたらされたこのカセットこそ、 泣く子も黙るビデオゲーム黎明期を生き抜いた"アラハチ"ゲーマー達の間で永くその存在が噂されながら、 誰もその全貌を知る事のなかった幻のゲーム。昭和の闇に忽然と姿を消したファミコシ界のクルピラと呼ばれた"あの"ソフト・・・ そう。『きよしの挑戦状』だったのだ!

このサイトに訪れるようなアセンブラ脳のおっさん達には今更説明の必要もないだろうが、このソフトの前進となるのは、当時漫才ブームの波に乗り人気の絶頂にあったお笑いコンビ「ダブルミート」のボケ担当で、 今や世界的な映画監督としても知られるミートたにし氏原作の伝説的ソフト『たにしの挑戦状』である。 『たにしの挑戦状』は、氏の定番ネタ「こんな○○は嫌だ!」(通称たにしメモ)を思わせるあまりにも奇抜な内容と、 不条理を超えある種大宇宙の真理にも達したと言われる難解な謎で、当時まだ穢れを知らなかった純粋ファミコシッ子達を恐怖のどん底に突き落としたものの、 一度プレイしたら二度と忘れる事が出来ない独特な雰囲気が受けたのか、販売本数約80万本と驚異的なヒットを記録した伝説のソフトだ。最近ではVViiウェアでの配信が行われ長く同ソフトセールスのトップにあった、ファミコシ界の金字塔『ヌーパーマサオブラザース』を抜き去り、数週に渡り一位の座に君臨したことも記憶に新しい。

そんな燦然と輝くような超有名ソフトの裏に、まるで対をなす影の如き呪われた宿命を背負ったソフトがあるという噂が立ったのは、果たしていつの頃だろうか…?

話は単純だ。『たにしの挑戦状』の大ヒットを受け、製作・販売を担当したヌイトーは間髪いれずに続編の製作を企画。早速たにし氏に再度の原作をオーダーしたものの「一度やったら飽きた」と言う理由で あえなく却下されてしまう。その結果白羽の矢が立てられたのは当然「もうひとりのダブルミート」であり、ツッコミ担当であったミートきよし氏であった。


▲人気絶頂期のきよし氏。今みると若い!(写真提供:べルマル堂)

幸いな事にミートきよし氏はこのオーダーを快諾。ちょうど前作があまりにも難解な内容であった事はヌイトー側も反省しており、ツッコミという役割ゆえ比較的冷静なイメージの彼を起用する事はむしろ願ったりかなったりな事と好意的に捉えていたらしい…。

だがしかし、開発が進むにつれヌイトー側の読みは大きな間違いであった事が明らかになる。

"真の狂気は、普段エキセントリックな言動をしている人物よりも、むしろ理知的かつ模範的な人物の中にこそ宿る"
これは帝政ローマ時代の革命家ジャーヴァスの言葉だが、きよし氏こそ見事そのパターンに ハマる人物だったようで、開発が進みゲームの形が姿を見せるごとに、その異常ともいえる内容が明らかになる。

冒頭「人間は"肉"である。」というミートきよし氏の言葉で一転する世界で描かれるのは、倒壊した街並。燃え上がる炎。降り注ぐ瓦礫。突き出す棘。次々と死んでいく人々…。 そう、そこにあるのは紛れもない"地獄絵図"であった…。


それから程なくゲームは一応の完成を見る。しかし、そのゲームが全世界百億のファミコシッ子達の前に姿を見せることはなかった。
ヌイトーは「今この時代に、このゲームを正しく受け止める事が出来る人間は、この広い世界において恐らくミートきよし氏ただ一人以外に存在しない。」として このゲームの発売を無期限で凍結。こうしてひとつの作品が歴史の闇へと封印されたのであった。


■人間は"肉"である!
前置きが長くなってしまったがこれもひとえに皆の健康を慮っての事である。 何の前置きもなくこのソフトの内容を知ったなら、例えドットチェンジの肉体的負担に耐える風雲児と言えど、即座に心肺停止は必定。瞬く間に世界中のファミコシピープルが一斉に天に召され、某漫画雑誌ミステリー研究班長をして「この2010年4月1日こそがマヤの暦における人類終末の日だったんだよ!!」と言わしめることは明白。
それ故、細心の注意を持って今回の記事を書き進める事を許していただきたい。

というわけで、いよいよこの人類最後のロストメッセージとも言えるゲームソフトの内容を紹介していこう。


▲(左)シンプルなタイトル画面は前作を思わせる雰囲気。 (中央)ゲームスタート!なにやら懐かしい画面構成だ。 (右)社長らしき人物との会話シーン。

ゲームを立ち上げるとまずは当然タイトル画面が表示される。 基本的に前作を踏襲した比較的シンプルな構成だ。 ちなみに今作ではパスワード制は廃止されヌイトー社特製スペシャルバッテリーバックアップシステムを採用している。 この記事を読んでいる様な人ならすぐに頭に浮かぶであろう、他社のものと違って妙に堅牢かつ電池の持ちも長かった例の"アレ"である。
画面表示に従い最初からスタートを選ぶと、穏やかな曲が流れるビルの一フロアからゲームが始まる。 どこか懐かしい画面だ。近くにいる同僚らしき人物の前に立ち上キーを押すと会話する事が出来る。 どうやらこのビルは主人公の属する会社の新社屋で、主人公の企画によりビジネスが大成功し建てられたものらしい。 そのまま奥に進むと社長室となっており、彼もまた主人公の仕事を褒め称え社長の座を譲るとまで言ってくる。
ここまで見た限りむしろトントン拍子で幸せが訪れ、とても「挑戦状」と名乗るような展開ではない。

しかしここで突如大地震が襲う!
場面が切り替わり、先にお見せした倒壊する町並みを活写。 そこにミートきよし氏の言葉がかぶり、サバイバル時代の幕開けを告げる。


▲(左)部屋の雰囲気が一転、阿鼻叫喚の様相に! (中央)あっという間に即死!そして恒例の葬儀画面に…。 (右)残機数998人とは一体…嫌な予感が。

再び場面が先ほどの部屋に戻ると様相は一転し、崩れた壁と倒れた植木。そして吹き上がる炎が目の前に飛び込んでくる。 「すわっ大事!」とばかりにプレイヤーキャラを移動させるといきなり天井が崩落し、瓦礫が直撃!そして死亡! 画面が切り替わりシリーズ恒例のゲームオーバー画面が!この間わずか2秒! そしてブラックアウトした画面には残プレイヤーキャラ×998人という人を喰ったような数字が…。
ここで私は確信した。 これは正座でプレイせねばならないゲームだと。


■想像を絶する暴力の嵐。それは"孔明"ならぬ"呂布の罠"!
気を取り直してプレイ開始。なんとか右端に到達して最初のフロアをクリアすると。今度はビルの内部らしい縦構造のステージに出る。 ここでも幾度となく死にながらも、なんとか最下層の扉にたどり着いたところでなんとなくこのゲームの構造が見えてきた。 画面構造こそ前作に近いものだが、ゲーム性としては完全に一方通行のステージクリア型ジャンプアクションである。 主人公のアクションは左右移動にしゃがみ(しゃがみ移動)更にAボタンでジャンプ。しゃがみながらジャンプで大ジャンプ。 そしてBボタンで攻撃。なお、攻撃はジャブ、ボディブロー、ソバットと3連続攻撃になっている。
そこらじゅうをさまよう町の人は今のところ特に攻撃はしてこないようだが、その代わりいたるところからトゲや炎、崩落する瓦礫などが襲いかかる。ちなみに町の人を倒すとお金が手に入るようだが、これの用途は今のところ不明だ。


▲(左)ビルの内部も完全に崩壊していて非常に危険だ。 (中央)やっとビルから脱出したと思ったら…。 (右)昭和風な民家の立ち並ぶ住宅地もやはり安住の地ではなくなっていた。

ビルを抜けると崩壊した街に出る。こちらもやはり阿鼻叫喚…と思ってる間に自分も死亡。まさに息つく暇も無いとはこの事か。 気を取り直し(幾度となく死にながら)右へ右へと進む。炎、トゲ、瓦礫、穴、なんだか良く分からない人面岩、抜ける床、そしてそれらに当り次々と死んでいく人々…。

近年インターネット動画サイトなどで巧妙なトラップ配置でプレイヤーを手玉に取るゲームに対し、三国志の人気軍師にして永遠なる智将、諸葛亮 にあやかり「孔明の罠」と呼ぶ者が多いが、それに対し知略などは存在せず、ただひたすら暴力によってプレイヤーを蹂躙するこのゲームは、いうなれば「呂布の罠」と呼ぶべきかもしれない。

と言う感じに何度も死にながら少しづつ進めていくとビルの立ち並ぶ街を抜け、生活観溢れる庶民的な町に出る。 ここにも当然さまざまなデストラップが待ち構えている。移動する床、抜ける床、更に襲い掛かるヤクザなどの難関を超え進んでいくとなにやら一軒の民家の前でスクロールが止まる。方向キー上で家の中へ。どうやら主人公の自宅らしく部屋には奥さんらしき人がいた。「たた゛いま。とつせ゛んた゛けと゛りこんしてくれ」いきなり離婚を願い出る主人公。それに対し「ならは゛わたしをたおしてみよ!」と応じる奥さん。まさしく名映画監督小津安二郎を思わせる庶民的夫婦の心の機微を繊細に描いた会話デモに続き、戦いが始まる。


▲(左)主人公の自宅だ。レバー上で中に入れるぞ。 (中央)帰宅早々離婚申請!そして戦いの幕が上がる! (右)奥さんは強いゾ!特にカウンター攻撃のイヤッホー拳は脅威。

驚いた事に奥さんは拳法の使い手。しかも相当のツワモノ!カメハメ拳、蹴りコプター、イヤッホー拳など、ファミコシ時代にありながら、まるでその後の対戦格闘ゲームを髣髴させる様々な技を繰り出す奥さんの動きは、完全にビデオゲーム界のオーパーツだ。 何とかして奥さんを倒すと「自らの出生の秘密を知りたくば南海の孤島ムガンポ島へ向かえ」とのメッセージと共にゼロ戦をプレゼントされる。その言葉を胸に秘め、新たな冒険のたびへ。再び崩壊した町や、ヤクザのひしめく土手を超え成田空港へとたどり着いた。

■STG風ステージも健在!そして物語は南海の孤島へ…
ここからはなんと、先ほど奥さんから受け取ったゼロ戦に乗っての空中戦。すなわちSTGステージとなる。迫り来る怪鳥やUFOをショットで撃退だ。STGとしては比較的シンプルな構造で武装はショットのみ。パワーアップアイテムを取り続ける事で"4段階"まで強化される。ステージの最後にはもちろん強力なボスが待ち構えているが…勝てるのか?コレ。ちなみにスタートボタンを押すと見られるポーズ画面には「滑走路のある島には降りられるかも」との記述が…。


▲(左)ヤクザや暴走トラックがひしめく土手を越えると空港だ。 (中央)ゼロ戦に乗って大空へ。撃ち返し弾が強烈! (右)ボス登場!一応モザイクをかけて。

すったもんだの挙句何とかして南海の孤島ムガンポ島に降り立った主人公。凶暴な野犬と密猟者の攻撃をホウホウの体でかわし何とか進むと、その先には原住民の村が。そこで話を聞いてみるとどうもこの島では今、悪の部族が邪神の復活を企んでいる模様。「はい」と言った覚えはまったく無いのだが、どうも悪の族長ビラバンチョを倒し、島を滅亡の危機から救うハメになったらしい…。

さてここから先にはまた凶暴な野獣のはびこる密林と危機また危機の襲い掛かる洞窟が待ち構えているのだが、今回はそのサワリ部分を数点のスクリーンショットでご紹介するにとどめよう。




▲密林。洞窟。地底湖。溶岩地帯。幾多のトラップを潜り抜けビラバンチョの野望を砕け!そしてその先で君が見つける秘宝とは!?

ちなみにこのゲームでは主人公の入手アイテムや行動によって全4種のマルチエンディングが用意されている。編集部では残機一桁になるまで死にまくりつつ、なんとか全ステージクリアし島の最深部に隠された秘宝までたどり着いたものの、鍵が無いため開ける事が出来ずそのまま終了と言う恐ろしい結末にたどり着いた。プレイを担当した編集長かつ雑用係のヲサくんはスッカリ廃人の様に燃え尽きてしまった為、真のエンディングに至るまでは検証できなかったが、開発を担当したスタッフの方によると、そこに到達した時プレイヤーは、冒頭に提示されたミートきよし氏の言葉「人間は"肉"である」というまるで生粋の厨二病患者の戯言のような言葉の裏に隠された深い意味と、きよし氏の心に秘められた大きな人間愛を知る事になるだろうと言う話だ。

■全人類驚愕の"大人手当て"が衆参可決!
さて、ここまで読んできた皆さんの心にはきっとこんな気持ちが渦巻いているだろう。 「御託は十分だ。俺にも死なせろ!」我々も皆さんと同じファミの子だ。その気持ちは十二分に理解している。 そこで無理は承知なれど思い切ってヌイトーのご担当者に無謀なるお願いをしてみた。

「この素晴らしいゲームが歴史の闇に埋もれてしまうのはあまりにも忍びない。時は正に21世紀!我々ファミコシっ子たちが夢見た 未来世界!この新人類が闊歩するゆとり社会ならばあるいは、このきよし氏の強烈なメッセージを正しく受け止め、更なる未来へと受け継ぐ事の出来る真のスーパーチャイニーズがいるかもしれない。何とかしてこのゲームをパソコシに移植して、現代を生きるファミコシっ子達に捧げる"大人手当て"として提供する事は出来ないか。」

我々の願いには流石にヌイトーのご担当者も口篭ってしまった。それはそうだろう。いくらここでヌイトーのご担当者が考えたところで当の原作者ミートきよし氏の許可が無ければ答え様があるまい。今思い返せばそういう冷静な判断もつくがこの時の我々編集部は違った。人間の枠を超え大宇宙賛歌にまで到達した作品を目の当たりにした興奮が、普段なら働く精神のイジェクトボタンを動作不能に落としいれていたのか、更に追撃を掛けるかのように編集長自らグァバと立ち上がるとやおら服を脱ぎ始め、赤ふんどし一丁の姿になって土下座をし始めたのだ。

正に一か八か!もはや完全に礼を失した我々の行動に「取材対象と取材者」という関係は木っ端微塵に破壊され、いつしか魂(タマ)と魂(タマ)の殺り取り…即ち死合(しあい)そのものの様相を帯びるのであった!

「先に動いた方が負ける!」凍りつく場の空気に確かな予感だけが満ちる。 そしてその時、ヌイトーのご担当者の右手が動いた!その手はおもむろに自らの首の辺りに当てられたかと思うと… 突如メリメリと音を立ててその顔の表皮を剥がし始めた!そしてその表皮(マスク)が全て剥がされた下から現れたご担当者の正体は…!?
なんと、紛れも無いミートきよし氏その人であった!!

なんというドンデン返し!「犯人はボス」にも匹敵する衝撃的展開に驚く我々。 編集長ヲサの赤ふんどしもハラリと落ちる。そしてやおらきよし氏が口を開いた。

「やめなさい!(笑)」

なんと言う感激!往時を思わせる見事な名ツッコミ台詞!いまだ衰えぬ芸のキレに感激する我々をよそに きよし氏はいとも簡単に「いいでしょう!」と快諾をよこしてくれたのだ。



MEAT MANIA 2rd HELL
『きよしの挑戦状』
でじたる りますた〜 えでぃしょん

WindowsXP以降(vista&7動作未確認)
要DirectX9
フリーウェア(アクションゲームツクール製)



▲リンク先、最下部にあるを押す。

その先のページの中段当りにあるを押す。
※混雑状況によりしばらく待たないと表示されない場合もありんす。
地図を水に浸けた後の様な気分でお待ちください。

あとは普通にダウンロードダイアログが表示されるので
通常通り保存先を決めて決定してください。




▲冒頭部分のプレイ動画はこちらでチェック!このゲームの恐ろしさの片鱗を克目して観よ!

かくして我々はついに歴史の闇に葬り去られた不遇なる"挑戦状"を白日の下に晒し、全世界のファミコシニスタ達の前に生しぼり状態でご開陳し、その存在全てを賭してご評価頂くという大命を授かる事が出来た。

パソコシへの移植に当っては原作者のミートきよし氏はもちろん、オリジナル開発スタッフの皆さんの全面協力のもと、実際の移植作業を完璧な再現度と職人的な完成度で当時絶賛を浴びたファミコシディスク版『レリク又暗墨要塞』のスタッフに依頼。オリジナルの内容に最大限のリスペクトを払いつつ、多少の独自要素を加えた「でじたるりますた〜えでぃしょん」として現代に蘇らせる事が出来た。

時まさに平成不況の吹き荒れる大サバイバル時代。今この混迷の時代にあってこそ、よりシンプルな意味でその人本来の持つ存在意義が問われるといっても過言ではない。遡る事25年、日本だけでなく全世界がバブルの予感に押し流され驕慢と傲楽に酔い潰れる中、凛とした屹立を崩す事無く「人間は"肉"である」と言い切ったきよし氏。我々も今だ見る事が叶わぬその真意こそ、必ずや時代に惑う我々にとって大いなる指針となる事を、編集部一同信じてやまないのである。
(2010.4/1)

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