PRESIDENT'S ROOM
OFFICE CUE社長・鈴井貴之のバーチャル社長室

【就任ご挨拶】

この度、クリエイティブオフィスキュー代表取締役社長に就任いたしました、藤尾仁志です。

自分で言うのもおかしな話ですが、今までどちらかというと虐げられて来た私が、社長という会社のリーダーに抜擢されました。このサプライズ人事を説明するには、時代が僕を必要としているとしか言い様がありません。ご心配されるファンの方々も数多くいらっしゃると思います。でも、私はこれをCUEにとって大きなチャンスだと捉えています。

そう!今こそCUEが変わる時なのです!

そこで、3つのマニフェストを提示させて頂きます。

【C】UT(社長に逆らった社員、タレントはクビです。)
【U】NDERSTAND(社員、タレントはいつだって社長の事を理解していて下さい。理解してくれない人はクビです。)
【E】ASY(社長には、簡単な日本語で話しかけてください。難しい事言う人はクビです。)

本日4月1日より走り出した新生CUE、社員一丸となって専心努力してまいりますので、益々のご愛顧を賜ります様心からお願い申し上げます。

2010/04/01 00:00

何気ない一言

昨日は、歓送迎会が行われ、それぞれの新しい旅立ちに乾杯をしました。

店を出ると空には満月が。参加者49人全員で、その満月を眺めました。

その中の一人に飯野智行がいました。この歓送迎会の主役の一人です。この3月をもってCUEを卒業して行きます。本当に寂しいことです。が、新たなる門出を祝福したいと思います。

一つの道にこだわり続けるのも人生でしょうが、一つを諦め新しい道を選択するのも人生だと思います。あるでしょう?あの時、思った通りに行かなかったから良かったって思えること。
きっと飯野君にとっても、この選択が正しく思える時が来るはずです。いや、そうしなければならないと思います。

お疲れさま。そしてガンバレ!飯野智行。

幸せになれるブルームーンの光が包み込んでくれたのだから。
みんなで眺めたブルームーン。49人?あれ?

あ、違う。
オクラホマの2人とマネージャーTは他の送別会に参加するため途中で退席したから、46人ですね。

というか、オクラホマはブルームーンが見られなかったんだ。
幸せになれるというブルームーンをオクラホマは見ていない。オクラホマは幸せになれない。そうか……(意味深)



2010/03/31 17:36

こりゃあ見れるね

書き込みをサボってすいません。

一昨日はうたた寝をしてしまい、気がついたら0時を回っていました。

本日も原因不明の背筋痛。ナンダロウ??

本日はプラス気温でしかも晴れ渡り、札幌は良いお天気です。
今夜は「BLUE MOON」です。
一月に2回満月が見られる現象のことをこう言います。
そして、その月を見た者は幸せになれると。

是非とも今夜、満月を眺めてみてください。幸せを掴むためにも。

たった今、甲子園、北海道代表の北照高校が勝ちましたね。おめでとうございます!

2010/03/30 16:46

冬へ逆戻り

雪解けが進んでいたというのに、またも白い雪が舞い降り、冬へと逆戻りしてしまいました。本当に寒い一日でした。

一部、高速道路が封鎖された区間もあったようです。
早く来て欲しい!春!春!

僕個人も台本の書き直しの日々に明け暮れています。
今夜、準備稿が完成するか否か。
週明けには提出しないと。あ〜、せっかくの週末だというのに、まだまだ篭る日々が続きそうです。

頑張ります!!
2010/03/27 22:14

パンツ

雪解けが進む札幌の街。

冬は真っ白で、夏には緑が溢れる。綺麗なイメージを持たれる方も多いと思います。

しかし、今は泥だらけ。街並はもちろん通り過ぎる車も泥が跳ねて汚れています。
さらには、冬の間、雪に埋もれていたゴミが露出してきます。
空き缶やらビニール。そんな中、道の真ん中に男性用のトランクスが落ちていました。
もちろんドロドロで。

冬の間、ずっと雪の中で凍っていたんでしょうね。
でも、このトランクス。一体どこからやってきたのでしょう。何故に?

2010/03/26 16:52

高所恐怖症

ダヴィンチの連載にも書きましたが、極度の高所恐怖症です。
下が見える非常階段とかもダメです。
ハシゴなんて移動手段はもっての他です。

その極度の高所恐怖症を改めて感じたのが、先にも書いたTVゲーム「ICO」です。

もの凄い高い場所。しかも細く、よろけて落ちそうに何度もなる。このゲームで高所恐怖症を再認識してしまいました。

ゲームをやりながら、もう恐い。ゲームなのだから絶対に落ちるわけもないのに。

そういえば昔「風の谷のナウシカ」を見てもそう感じました。
ナウシカが乗る飛行機「メーヴェ」が急降下するシーンです。

何だか年を取るごとに高い所がますます苦手になっているように思えます。
これじゃあ、天国へは行けないな。

2010/03/25 20:07