桜シーズンのLOUIS VUITTON
テーマ:LOUIS VUITTON恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約したお品たちの入荷連絡のお電話がずっと先々週から続いていて。
私の予約したお品って、全国で1点入荷というサイズのものもあったので、
担当さんが動いてくれました。その背後には頼りになる
店長さんも。ありがとうございます!お色違いでもおさえてくれたそうですが、さて、見てからのお楽しみ!
引き取りは新年度で。
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というわけで、持っている桜気分のLOUIS VUITTONアイテムもチェック。
桜も今週末からは見頃かな、と。まだ寒いかな。
それで、やはりピンクやレッドのアイテムが登場。
写真右。本来秋冬コレクションラインのバッグだけれど、春夏でもOKな「モノグラム・シマー」
の「ハロ」(ペッシュ)。
ペッシュはまさに桃色で、いつものLOUIS VUITTONでは、このお色の方は1点入荷だったの。それを
店長さんと担当さんがおさえておいてくださって。エンボス加工のモノグラムと煌めくレザーが素敵。
Marc Jacobsらしさは、ファンの方ならすぐにわかるでしょう。ファスナープルのフリンジチャーム。
今期だとさらにタッセルチャームもたくさんリリースされているよね。恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
でも、タッセルチャームが並べられていたし。ついでにふさふさのフォックステイルチャームも(こちらも別売)。
「モノグラム・シマー」はメタリックな感じが、パウダースノーのようでその秋冬にはすごい重宝しましたね。だけれど、夜桜なんかにも映える質感。余程でない限り、変にルールを設定しないこと(とある有名なファッショニスタの女性のように)。夏でもかごバッグにファーのアイテムがあったりするし、楽しまないと。
因みに、私が大学助手時代に上司だった某教授(あるモチーフで有名な方)が、真冬に麦わら帽子、そこに雪を積もらせて来た時は、「お元気そうで何より」と思いましたね。あ、これはファッションとは別だし、書かない方がいいのかしら。
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光の加減でお色が違って見えるのも素敵。
結構大きいんですよ。
最近、スージーズーを持ち歩きすぎ。こちらを贈ってくれたH氏!ツボです。
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今年は春の雪に驚かされつつも、桜が入学式までもつと良いなあ、と思いながら。
大学も新勧で騒がしくなりますね。あのざわざわした感じ、いつでも新鮮で好きだけど。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
ヘビロテするかと思いきや、突然お箱の中になったり、気分によってLOUIS VUITTONアイテムたちも右往左往。よく
店長さんや担当さん達が「Joaillerie様がお持ちのお品すべてを把握するのも仕事です!」とおっしゃるので、私自身より把握してらっしゃるかも。
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