「日記帳の中の天使」の象徴する「あなたという存在そのもの」

 

日々移ろい変化してゆく自分と自分を取りまく世界、 それらを越えた次元に存在しているこの天使は

じつは、考えや状況がどのように変化しようとも確固としてそこにある

「あなたという存在そのもの」の象徴でもあります。

 

 

「日記帳の中の天使」の象徴する「あなたという存在そのもの」

 

「あなたという存在そのもの」は、あなたが「意識」でとらえている移ろい変わってゆく「あなた自身」よりも、

時間的にも空間的にも、はるかに大きな広がりをもった「持続する存在」なのです。