治療後のアフターケアの説明
治療完了!!
服を着て、治療後のアフターケアの説明を受けた。
気になるところは・・・
×故意に勃起させること
×マスターベーション・性交渉は避ける。
○朝、勃起してしまうことや、夢精については問題ない
×飲酒は2~3日間は避ける
×患部を当てないように生活する
いまも包帯をちんちんに巻きつけてるけど、なんだか落ち着かない。。
薬ももらい皆さんに笑顔で送ってもらった。
早く一ヶ月たたないかな?
まちどおしい。
ながーーーい一ヶ月が始まった。
東京理科大学4年生
趣味:読書、音楽/映画鑑賞、散歩
アルバイト:合計週8回アパレルショップ・飲食店の掛け持ち
平均睡眠時間:5~6時間
彼女:います。週1~2回あってます。
治療完了!!
服を着て、治療後のアフターケアの説明を受けた。
気になるところは・・・
×故意に勃起させること
×マスターベーション・性交渉は避ける。
○朝、勃起してしまうことや、夢精については問題ない
×飲酒は2~3日間は避ける
×患部を当てないように生活する
いまも包帯をちんちんに巻きつけてるけど、なんだか落ち着かない。。
薬ももらい皆さんに笑顔で送ってもらった。
早く一ヶ月たたないかな?
まちどおしい。
ながーーーい一ヶ月が始まった。
そんなこんなでいよいよ治療。
再び手術室。
下半身裸で簡易ベットに横たわる。
手術に立ち会うのは院長と助手二人。
治療を見る。
こんな機会またとない。
今では治療を見る人も少なくなってきているらしい。
もったいない。
院長先生は行動する前に事前に
「~しますよー」
って言ってくれるから安心だ。
「消毒しますねー」
「ひやっとしますよー」
「スースーしますよー」
心の準備ができるから、安心。
「では麻酔をしますねー
ちくっとしますよー」
自分のに針がささる。
!!!!
痛みは少ししかないが、見た目が痛い!!
根元を一周ちくちくと刺してゆく!!
でも、院長のスピーディーな注射であっという間に終了。
痛みはなくともこれは衝撃。
院長がどSじゃなくてよかった。
麻酔も効き、包茎大学生のちんちんはしょぼくれた状態に。
こんな小さくなってるのはじめて見た。
いよいよメスの入る工程。
メスを入れるべき場所をマーカーで引きながら院長が説明してくれる。
意外と切るとる面積が少ないことにもびっくりした。
「では切りますね。」
ついにさよならのときが!!
すーっとメスが入ってゆく。
同じく痛みはない。
円柱の上と下に切り口を入れる。
次にそれをつなげるように縦に切り口を二箇所入れる。
それらをはぐようにメスで切り治療完了だ。
見た目が痛そうなときは院長がすかさず冗談を言う。
いちいちわらかしてくるから怖がってられなかった。
変な例えだが、焼肉屋で料理長が牛肉を捌くのを見たことがあるがそれと似ていた。
見た目は痛くて叫びたくなりそうだが、麻酔の効果もあり、途中からはまるで自分のではないように思えた。
もう私は包茎大学生ではありません。
もうそんなこと言わせません。
あとは円柱の上と下を糸で縫う。
ここからは二人がかりでさぎょうする。
糸がつながれ、二人につつかれているようだった。
なんだか、いじめられてるみたいだった。
けど、じっさいは、ここが後々傷跡がきれいになるかどうかの大事な工程。
院長が丁寧に縫合してくれた。
幹部に薬を塗り、包帯を巻いて・・・
治療完了!!
待合室で院長から治療の手順を聞いた。
淡々とわかりやすく説明してくれた。
けど・・・
これも、じっさいわらけた。
院長が真剣にちんちんの絵を描きながら工程を説明してくれる。
紙に何個もちんちんの絵。。。
小学生に戻った気持ちがした。
もう治療だというのになんだかわらけるなんて、なんて幸せな治療なんだろうか。
検査のとき、手術室で誰もが脱帽してしまう院長と話した。
大沼 英晴院長
おちゃめな中に説得力とキャリアを感じさせる人だった。
「大沼と申しますよろしくお願いします。
では、パンツを下ろしてください。」
男の人に見せる状況は初めてだ。
なんだかわらけてきた。
けど、治療だし、にやけないように口をしぼめた。
「は、はい」
「では、触りますねー」
「・・・」
「仮性包茎ですねー
でははいてくださーい。」
にやけ顔を押し殺している包茎大学生の気持ちを察し、院長は優しくフォローしてくれた。
「変な気分はわかりますよ。
皆さんそうですから、気になさらないでください。」
院長の一言ですごく吹っ切れたというか、安心した。
いや~!
衝撃に次ぐ衝撃!!
まず、向かった山の手形成クリニック新宿院。
入った感想は
ちいさ!
治療とは言えど、手術。
大きな手術台に仰々しい設備を想像してた。
ところがそこにあるのは小さな簡易ベットのある手術室と三、四個の完全個室の待合室。
待合室は漫画喫茶の個室くらいでカーテンで仕切られている。
個人のプライバシーを守る配慮だ。
手術室には包茎手術に必要な最低限の設備しかない。
見た目からも本当にシンプルな設備なところからも治療が簡単なものだとわかる。
バイトから帰ってきて急いで風呂はいった。
脱帽する前の自分を見てさよならを言った。
23年間お疲れ。
いらない部位だけど今の今ならかわいらしく見える。
包茎大学生の子供の部分。
人の手は加わるけど、見た目はこれで大人に近づけるのかな?
言いつけ通りしっかりご飯も食べていざ出発!!
冷静にブログかいて言うように装って、実は昨日からテンションあがりっぱなしで落ち着かない!!笑
包茎大学生こと塩田です。
いよいよ、明日、この肩書きは無くなります。
もう脱帽。
治療自体の時間は一時間もかからないらしい。
本当に簡単な治療だ。
あと、治療は部分麻酔で行われるため、見たければ治療も見れるらしい。
包茎大学生は好奇心旺盛なのでぜひ見たい。
切った帽子でさえ持ち帰れるらしい。
持ち帰ろうかしら?
治療も帽子も見れば一ヶ月の禁欲に耐えられそうだし。
治療で必要なものは印鑑と保険証と少しの時間。
治療のときに緊張のため貧血を起こさないように治療前に十分食事をすること。
前日になって急に少し不安感が出てきたかな。
大事な部分だし、万が一の失敗を頭がよぎったりする。
けど、明日包茎大学生を待っているのは、何人もの人を脱帽させた院長。
そりゃあ、きれいに脱帽するでしょ。
不安も混ざりつつ、やっぱり期待感でどきどきのまま、バイトいってきます~!!
いよいよ一週間前!
とは言っても今、痛いわけでもないし、なんか実感わかず。
一週間後にはカスタムされてるのか~
違和感ありそう。
自分のじゃない感じなのかな 笑
周りの友達は治療に関して賛否両論。
女友達は意外と賛成意見が多くてびっくり!
というか、
別にやっちゃえば?
みたいなかんじ。
男友達からは
やったほうがいい!
って意見と、
やんなくてもいいでしょ!
って意見かな。
はじめまして塩田弘長です!
貴重な体験をブロクに残していきます~
日記書くの苦手だけど自然に書くつもりなので治療を考えている人の参考になればうれしいです。