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実質的な移民政策の開始!
安易な「外国人」受け入れは亡国の道
「永住資格を得られるまでの期間を半分程度に短縮」「アジア地域を中心に」千葉法務大臣 〜外国人の出入国で新基本計画
法務省は、日本が活力を維持するためには、研究開発などに携わる外国人を積極的に受け入れるべきだとして、 永住資格を得られるまでの期間を半分程度に短縮することを検討するなどとした、 外国人の出入国に関する新しい基本計画をまとめました。
これは、千葉法務大臣が閣議のあとの記者会見で発表したものです。
それによりますと、少子高齢化で本格的な人口減少時代が到来するなか、日本が活力を維持し持続的に発展するためには、 アジア地域を中心に積極的に外国人を受け入れていくべきだとしています。具体的には、
▽企業で研究開発に当たる技術者をはじめ、▽専門知識を持つ研究者や学者などの入国を促すため、 資格や研究実績などの一定の基準を満たせば、永住資格を得られるまでの期間を、 現在の平均10年から半分程度に短縮することなどを検討するとしています。また、医療分野で働く人材を確保するため、 現在、働く期間が制限されている歯科医師と看護師について、医師と同じように制限を撤廃することを検討するとしています。
その一方で、計画では、治安を守るため、▽出入国審査の厳格化などの水際対策や、 ▽不法滞在している外国人の摘発などを強化することも盛り込んでいます。 法務省は、この計画をもとに必要な法律の改正案をまとめ、早ければ来年の通常国会に提出したいとしています。
記事引用元:NHK(03月30日 13時49分配信)
http://www3.nhk.or.jp/news/t10013516551000.html
日本の社会が今後人口減少化傾向が続くからと言って、安易に「外国人」に永住権を与えることに強く反対すると同時に、このような日本の将来に取って、非常に重大な案件が次々に画策されて行くことに強い懸念の念を表明します。
民主党政権は子供手当などの財源探しのために、わが国の科学振興予算を事業仕分けなどでバッサリ切っておきながら、外国人の科学者などを受け入れるなどと言っているが、そんな国に優秀な科学者がやって来るとも思えない。
特に科学先端分野などにおいては、日本の科学者は今や米国や西欧に流出している時代であって、その日本にやって来るのは支那・朝鮮人の2流3流学者くらいしか考えられない。尤も民主党は一番でなくとも良いなどと言っているので、しょうもない人でも大歓迎なのでしょう。
支那・朝鮮人とはまさか書けないので、「アジア地域を中心に受け入れるべきだ」などと言っていますが、売国奴達の本音はこの日本社会に支那・朝鮮人を大量に受け入れて、彼等がこれまで以上に自由に振る舞える社会をつくり出そうとしているのです。
>研究開発などに携わる外国人を積極的に受け入れるべきだとして、
しかし、研究開発費をドンドン削っています。予算をカットしておきながら外国人研究者を受け入れるとは一体どういう事なのか?ただ支那・朝鮮人を入れたいだけなのか。
産業スパイのような人間が紛れ込んで沢山やってくるでしょう。まだ残されている貴重な日本の産業技術がこれで更に支那・朝鮮へと流出し、更には科学者・学者などの偽物が大量に入国し治安の悪化は避けられなくなってしまうのではないですか。
この永住資格の取得ですが、確かに10年となっていますが、事実上は5年に短縮されているも同然となっています。それは日本で真面目に働き日本社会に貢献したという理由で申請すると認められてしまっているのです。
これをわざわざ撤廃すると言うことは、全く歯止めが効かなくなってしまうと言うことです。このような10年間という期間があれば、それだけで安易な流入を阻止する歯止めとなっていました。
又、その期間を守るということで、今後異常に増加した場合などの対処方法ともなりました。しかし、それを撤廃するということは、もう外国人労働者受け入れは移民の受け入れと何ら変わらないものとなってきます。参政権を与えたらもう移民と同じです。
10年間真面目にやらなければという思いと、5年間だけ我慢すればという思いの違いは相当大きいと思わなければなりません。
我々はNPO法人「外国人追放運動」を長年やっていますが、その中で特に最近増えているのが、国際結婚に関する相談です。その相談ではこのような驚くべき事が被害者の日本人妻より語られます。
「私はインド人と国際結婚しましたが、永住権を取得したら直ぐに離婚を言い出しました。まるで永住権が認められるのを待っていたかのようにです。それまでは何の不満も言わなかったのに全く信じられません。」
「永住権資格が付与されたと知ったパキスタンの夫は、実は母国に妻と子供がいるなどと言い出しました。とてもショックで騙された気持ちになって、本当に死んでしまおうとも思うほど悩みました。」
「私の夫の中国人は永住権が得られたと思ったら、直ぐに家族を呼び始め、結局私はその家族の中から追い出されるように出されてしまいました。私との結婚は所詮家族を呼ぶための目的でなされたのではないか、そのように思うと悔しくて夜も寝れない日が続きました。」
一旦日本で永住権を取得すると豹変する外国人はたくさんいます。今回10年から5年となれば、「5年間我慢すれば・・・」とか「5年間だけ騙せれば・・・」などと考える不心得者が大量に現れるということは十分考えられることです。
※「外国人犯罪追放運動」では国際結婚などで、上記の事柄に該当しお悩みになっている方々の相談にのっております。法律的な相談だけでなく、同じ悩みを抱えている日本人の被害者女性の集まりを紹介し、同じ境遇の人達が今後手を繋いで生きていくそのネットワーク作りを応援してもいます。
そのような悩みをお持ちの方はこちらにメールして下さい。
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☆新入職員へ告げる街宣
法務省職員は千葉景子法務大臣から国家の治安を守れ!
<売国・法務大臣の罷免は国家喫緊の課題>
【日時】平成22年4月1日(木) 9:00街宣開始
【場所】法務省(赤レンガ前)
4月1日は各官庁の新規採用者の入省式である。
極左活動家上がりの千葉景子法務大臣がこの日、新入職員に対して如何様な訓辞を述べるか定かではないが、千葉景子は法治国家を仕切る要たる法務省の最高権限者、つまりあらゆる実権を掌握する大臣である。
この大臣は法治を率先して破壊する極左、歴とした活動家である。
法治破壊を率先する千葉景子は就任早々、支那人とインド人の不法滞在者へ在留特別許可を与えた。さらに慰安婦への補償や永住外国人への参政権付与を求める集会に賛同の祝電を贈り、反日極左へ大臣の特権を利用して支持を与えている。さらに家族破壊の法案である夫婦別姓案に特段の精力を注いでいる。
歴代法務大臣の中、最低最悪なる千葉景子の大臣就任は国家の破滅に直結している。一刻も早い千葉景子法務大臣の罷免こそ国家にとって喫緊の課題である。
法務省職員は千葉景子法務大臣の罷免に、我々国民と共に立ち上がれ!
【呼びかけ】主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動
【協賛】在日特権を許さない市民の会
【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
有門大輔(090−4439−6570)
※雨天決行 プラカード持参歓迎