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日本の韓国文化財(いろんな意味で)1. 名無しさん :2010/03/31(Wed) 05:49:28 日本の韓国文化財 2010年2月28日編集 3月1日23面記事 韓国 daejonilbo.com 大田日報 http://www.daejonilbo.com/news/newsitem.asp?pk_no=869367 ※ 日本語機械訳意訳 ※一部省略
日本の文化財に対する関心と誠意は特別だ。発掘と保存、復元など、 一寸の誤差や失敗を容認しないことで有名だ。
日本の大阪市の中心にある百済寺跡は、指折り数えられる百済系遺跡だ。 この史跡は去る1952年、特別史跡と指定された。 ところが日本政府は、この史跡に対する発掘をせず、 去る2005年から始めた。時間をかけて慎重に行われる。 日本で百済系の歴史跡が発掘されることに対する警戒でもあるが、 遺跡発掘に対しては非常に慎重な日本の姿勢をのぞくことができる。
日本の奈良県の天理市の石上神宮には韓国・日本古代史の最も記念碑的な遺物の 「七支刀」も所蔵されている。 この七支刀が所蔵された収蔵庫は、あたかもかたい装甲車を見るようだ。 収蔵庫はわずか20u程度の規模だが地震に備えて、直径30cmの柱が16本が支えている。 壁面はコンクリートと鉄甲で補強され、外部の人の接近も徹底的に統制される。
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2. 名無しさん :2010/03/31(Wed) 05:49:42 | 日本人たちの文化財に対する誠心誠意は一方で執着とも見られる。 日帝時代に日本が韓国で略奪して行った文化財は6万1409点に達すると調査された。 韓国・日本文化協定によって1300点余りを韓国に引き渡した以後、 日本の文化財還収は沈黙で一貫している。 今年は、国権喪失100周年になる年という点で、より一層意味が深い。 そのためか、日本が略奪して行った文化財還収に対する国民的関心が、今までに無くより熱く起きている。 だが、自国の文化財に対する発掘と復元、保存には特別な誠意を見せている日本は、 韓国の文化財還収に対しては前向きの態度を見せないでいる。 文化財に対する日本の二つの顔は60年間変わらない。
果たして日本王室の宝物倉庫の、 日本の奈良県東大寺の正倉院には、果たしてどんな韓国の文化財が隠されているだろうか。
関連 政府、海外流出文化財は10万点…全面実態調査へ 「強奪した朝鮮国宝の返還…日本は前向きな態度を」 2010年3月25日8時27分38秒 Joins.com 中央日報 日本版記事 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=127515
盗まれるのは伝統技術、近代化以降の各種技術、文化、風習、伝統や起源だけではない 近年多発する、韓国人窃盗団による日本の各種文化財盗難事件 日本から盗んだ文化財を国宝にする韓国政府の行為も要注意 http://www.asyura.com/07/asia7/msg/154.html
※ めんどくさいので「韓国文化財窃盗団」等でググってください。 |
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