2010年03月30日
おねマス卒業式
みんなに愛された、
おねマスが今週のONAIRをもって最後となりました。
おねがいマスカットがはじまった当時、こんなに長く続くとは思ってませんでした。いつも緊張感でいっぱいでした。みんなで踊るスカットソング、ダンスがうまく踊れなくて苦労したし、嫌だなって思ったときも正直ありました。
番組収録中、どうしていいのかわからないで悩んだこともありました。
女の子がいっぱいいて、
その中で自分のキャラクターをどう生かしていったらいいのかわからず落ち着かなかった。
“小木の恋愛相談室”から生まれた明言が自分にとっての財産になったと思っています。
自信につながったコーナーだったと思います。
自分らしさっていうものを大切に出来たと思います。
バラエティーのレギュラーは初挑戦だったから、
わからないことばかりだったけれども、
リーダーが、つねに引っ張ってくれたからこそ
いちがんとなってみんなでやってこれたんじゃないかな、って思います。
だから、尊敬してるし、
感謝したいって思った。
そらちゃんの答辞、
凄く素敵だった。
恵比寿マスカッツ25人、
おねマスを卒業するけれど、みんなとやってきた番組への愛は変わりません。
これからも
ずっとずっとおねマスは
伝説になるまで輝き続けるバラエティー番組であって欲しいです。
全国に放送されていたわけじゃなかったけれど、
どこに行っても、
「おねマスみてます!」
「おねマスがんばってください!」
っていう声をたくさんの方にかけていただいて、
それだけ楽しみにしていてくれてるんだな〜って
とても嬉しかった。
女の子が見てくれて、
blogをチェックしてくれて、女の子のファンが増えたことも、
嬉しかったよ。
マスカッツになれて
いろんな経験ができました。おねマスは、
かけがえのないチームです。ライバルだけど仲間です。そんなふうに思える人達と出会ったことを誇りにおもいます。
これまで応援してくれた、おねマスファンのみなさん、どうもありがとうございました!!
これからもずっと
みなさんの心に残る番組でありますように。
読んでくれてありがとう。
ミス・ファンシーより。