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今日のミリオネア、みのもんたやりたい放題ｗｗｗｗｗ
何しろ自分の出ている他局の番組の宣伝をしてしまった。
しかもそれが放送されてしまった。「愛の貧乏脱出大作戦」なんか放送すんなよｗ
１ (TRIAL:\1,500,000)
スペイン料理「パエリア」に、黄色い色と香りをつけるスパイスはどれ?
A:セージ B:タイム C:サフラン D:ナツメグ
正解:C
普通に知ってた。
２ (TRIAL:\2,500,000)
あの世に行く時に渡るといわれる、三途の川の渡し賃はいくら?
A:五文 B:六文 C:七文 D:八文
正解:B
これは普通に知ってた。実家の札幌で爺さんの葬儀の際に、人が亡くなったら
六文銭を払っていくって葬儀屋から聞いたことがある。
３ (TRIAL:\5,000,000)
ヘラブナ釣りの羽根ウキに使われるのはどんな鳥の羽根?
A:カラス B:タカ C:ハト D:クジャク
正解:D
魚釣りの図鑑にはけっこう載ってるけどなぁ。
実家のオヤジがヘラブナ釣りをやっていてその時に孔雀の羽根使っていたっけ。
４ (TRIAL:\1,500,000)
次のうち、パリにはない美術館はどれ?
A:オランジュリー美術館 B:ルーブル美術館 C:エルミタージュ美術館 D:オルセー美術館
正解:C
クイズベタ。
５ (TRIAL:\2,500,000)
漢字で、「虎魚」と書く魚はどれ?
A:ハゼ B:オコゼ C:カサゴ D:シャチ
正解:B
クイズベタ・・・・。
６ (TRIAL:\1,500,000)
陰陽道で邪気が集まるとされ、「鬼門」と呼ばれる方角はどれ?
A:南東 B:北東 C:北西 D:南西
正解:B
っていうか、常識だろ。陰陽関係の本には必ず載ってる話だし。
７ (TRIAL:\2,500,000)
オペラ「ウィリアム・テル」「セビリアの理髪師」などの作品を残した作曲家は誰?
A:ハイドン B:ロッシーニ C:モーツァルト D:チャイコフスキー
正解:B
ロッシーニのこと。って、常識だろ。
８ (TRIAL:\5,000,000)
アフリカ大陸の中で、最も面積が大きい国はどれ?
A:アルジェリア B:エチオピア C:ニジェール D:スーダン
正解:D
中学校の頃地図帳を見ていてアフリカの面積を見たことがある。
９ (TRIAL:\7,500,000)
調味料「マヨネーズ」の名前の語源となったものはどれ?
A:海の名前 B:町の名前 C:人の名前 D:山の名前
正解:B
「マヨネーズ」でのエピソード。さすがにここまでは知らん。
＜知ってた＞
１ (TRIAL:\1,500,000)
スペイン料理「パエリア」に、黄色い色と香りをつけるスパイスはどれ? 正解 C:サフラン
２ (TRIAL:\2,500,000)
あの世に行く時に渡るといわれる、三途の川の渡し賃はいくら?
A:五文 B:六文 C:七文 D:八文
３ (TRIAL:\5,000,000)
ヘラブナ釣りの羽根ウキに使われるのはどんな鳥の羽根? 正解 D:クジャク
４ (TRIAL:\1,500,000)
次のうち、パリにはない美術館はどれ? 正解 C:エルミタージュ美術館
５ (TRIAL:\2,500,000)
漢字で、「虎魚」と書く魚はどれ? 正解 B:オコゼ
６ (TRIAL:\1,500,000)
陰陽道で邪気が集まるとされ、「鬼門」と呼ばれる方角はどれ? 正解 B:北東
７ (TRIAL:\2,500,000)
オペラ「ウィリアム・テル」「セビリアの理髪師」などの作品を残した作曲家は誰? 正解 B:ロッシーニ
８ (TRIAL:\5,000,000)
アフリカ大陸の中で、最も面積が大きい国はどれ? 正解 D:スーダン
＜知らなんだ＞
９ (TRIAL:\7,500,000)
調味料「マヨネーズ」の名前の語源となったものはどれ? 正解 B:町の名前
豆知識
１ パエリア
一般的なスペイン語の発音は、パエーリャもしくはパエリャ。
日本では、これが訛ったパエリアもしくはパエリヤということが多い。
ただし、スペイン語の発音は時代・地域・個々人により一定しないため、
最近では、マドリード首都圏の発音に倣ったパエジャ、パエージャという表記も見られる。
パエリアは、元々カタルーニャ語でフライパンを意味していたが、
カタルーニャ地方以外にこの調理器具を用いた料理法が伝わる内に、
調理器具より料理の名称としてスペイン人全体や他国民に浸透していった。
２ 六文銭
仏式葬儀の際、遺体に添える紙。一文銭が六つ描かれており、三途の川の渡し賃とされる。
現代では法律の理由と火葬の都合で紙に印刷されたものが代用されるが、本来は硬貨を六枚持たせた。
「あの世でお金に困らないように」や「三途の川の渡し賃」などの理由によって死者と共に
埋葬や火葬などされるものである。
日本では、三途川の渡河料金として六文が冥銭とされることが多い（六文銭、六道銭）。
過去には通貨を直接使用していたが、「文という貨幣単位がなくなった」
「通貨を意図的に破損すると罰せられる」
「火葬における副葬品制限で炉内に金属を入れることが禁じられるようになった」などの理由から、
近年では六文銭を模して印刷した紙のものが使用される。
死者は遺族によって用意してもらった紙製の冥銭を米や塩と共に小さな布製の袋に入れたものを
懐に入れた状態で、棺に収められる。
こういった思想は、貨幣経済の発達に伴い、霊界のように死後に行くと考えられている別の世界でも
貨幣が必要だという価値観念に伴うもので、日本における仏教では、
現世と死後の世界の境界にあるとされる三途の川の渡し賃が最後に金銭を使う場であり、
それ以降には必要ないとされている。これは現世である俗世界から、仏（欲望や煩悩の無い存在）に
なる死後世界へと移行する通過儀礼的な意味合いを含むものだと考えられよう。
３ ヘラブナ釣り
ヘラブナはゲンゴロウブナを品種改良した飼育種。
ゲンゴロウブナは雑食性だが、ヘラブナは基本的に植物性プランクトンしか食べない。
大阪（河内）で盛んに養殖され、主に淀川水系へ放流された。
現在も養殖されて、各地の「へらぶな会」などにより全国に放流されている。
非常に敏感なヘラブナ釣り専用の浮き（ヘラウキ）が用いられる。
胴の部分にはあらゆる浮力の大きい材料が使われるが、先端には、数センチ単位で色分けされた2mm
程度の非常に細いトップと呼ばれるプラスティック、セルロイド系の材質が使われる。
このトップが水面上にどのくらい出ているかで、餌の残り具合が分かり、
また微妙なアタリを視覚的に察知できるようになっている。
そのためヘラブナ釣りの浮きは細長い独自の形態を有している。
胴の部分には孔雀の羽や、草本類などを材料に自作する釣り人もいる。
孔雀羽根は、輸入制限、輸入規制などにより、年々品質が悪くなり、
細いものが多くなってきている関係上、以前は、廉価版扱いだったカヤ浮きもその立場を向上してきた。
製作に使用される草本類は、昨今宅地化が進み、浮き作りに使用できるような良質な素材が
手に入りにくいため、現在、そのほとんどを輸入材に頼っている。
４ エルミタージュ美術館
エルミタージュ美術館は、サンクトペテルブルクにあるロシアの国立美術館。
1990年に世界遺産（サンクト・ペテルブルク歴史地区と関連建造物群）に包括登録されている。
５ オコゼ
オニオコゼは、カサゴ目オニオコゼ科に属する魚類。単にオコゼともいう。
体長は20cmほどだが大型になると25cm以上になる。背びれの棘には毒腺を持ち、刺されると激しく痛む。ただ、食用になり、刺身や唐揚げ、吸い物になる。非常に美味だが、可食部が少ない上に高価な魚。
６ 陰陽道・鬼門
鬼門とは、北東の方位のことである。陰陽道では、鬼が出入りする方角であるとして、
万事に忌むべき方角としている。他の方位神とは異り、鬼門は常に艮の方角にある。
鬼門とは反対の、南西の方角を裏鬼門と言い、この方角も忌み嫌われる。
７ ロッシーニ
ジョアキーノ・ロッシーニは、イタリアの作曲家。美食家としても知られる。
『セビリアの理髪師』や『ウィリアム・テル』などのオペラ作曲家として最もよく知られているが、
宗教曲や室内楽曲をなども手がけている。
彼の作品は当時の大衆やショパンなど同時代の音楽家に非常に人気があった。
８ スーダン
スーダン共和国は、北アフリカに位置するアフリカ大陸最大の面積をもつ国家。
首都はハルツームにある。
エジプト、リビア、チャド、中央アフリカ、コンゴ民主共和国、ウガンダ、ケニア、エチオピア、
エリトリアと国境を接し、東は紅海に面している。
スーダンはアラビア語で「黒い人」を意味する言葉を原義とし、
元来は北アフリカのアラブ人たちからみて南に住む黒人の居住地域、
すなわち西アフリカから東アフリカに至るまでのサハラ砂漠以南の広い地域を指す地域名称で、
国名としてのスーダンと区別するために歴史的スーダンともいう。
スーダンは、歴史的スーダンの東部を占め、歴史的には東スーダーンと呼ばれた地域にあたる。
９ マヨネーズ
マヨネーズの語源に関してはたくさんの説があり、メノルカ島のマオン、マヨルカ島、バイヨンヌなど
地名説だけでもいくつもの説が存在する。
マオン説
18世紀半ばにルイ・フランソワ・アルマン・ド・ヴィゴー・デュ・プレッシ・ド・リシュリューが
七年戦争の際に名付けたというのが通説になっている。
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