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ポンサク陣営と立会人“密会”疑惑も…
【亀田史郎氏の言い分】メキシコ人のガルシア・レフェリーが5回に起こった2度のバッティングによりポンサクレックに減点2を科したと亀田陣営に証言(のちに撤回)。だが、実際には興毅が最初に右目上をカットしたときの減点1しか科されなかったため、立会人を務めた安河内事務局長がもみ消したと主張。さらに試合前日となる26日、亀田ジムの五十嵐会長がタイ人の立会人の滞在していたホテルの部屋に同じタイ人のポンサクレックのマネジャーらが入るのを目撃。不信感を強めていた。
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