ソウル(CNN) 韓国の聯合ニュースによると、同国当局者は29日、海軍哨戒艦が沈没した黄海上の北方限界線(NLL)付近で、哨戒艦の船尾部分とみられる物体が見つかったことを明らかにした。
当局者の話によると、発見されたのは長さ約30メートルの物体。沈没現場から約55メートル離れた海底に沈んでいるのを、音波探知機がとらえた。軍当局が無人カメラによる確認を急いでいるという。
哨戒艦の乗組員104人のうち、58人が救出されたが、46人は依然として行方不明。その多くは船尾部分に取り残された可能性があるとされる。