支那(中国)毒入り餃子事件と我々の立場(1)
犯人逮捕で幕引きを図る支那当局に騙されるな。
何が言いたいのか、さっぱり分からない。ようするにこの問題を本気になって、日本の側に立って報道してこなかったマスメディアのありようをこれから厳しく追及しなければならないと思います。
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そして、ただブログで書いただけではなく、これを輸入して日本で売っていて、事件発覚後も適切な対応をしてこなかった生活協同組合にも抗議に何回も行きました。
また、この毒ギョウザ問題では『主権回復を目指す会』はデモ行進までして訴えた。ここまで行動したのは我々以外にはありません。その意味では「犯人が見つかりましたよ」などと言われて「ハイ、そうですか」などとこの問題を終わらせるつもりはない。
これから順を追ってこの事件を再検証していかねばならないと考えています。それを何回かのシリーズでお届けしたいと考えていますが、取り敢えず本日は何故今頃このニュースが唐突に報道されているかです。
民主党政権の岡田外相などは日米密約問題ばかりほじくっていますが、そんな大昔のことよりこの2年前の事件について支那政府と当時の福田政権の密約こそバラせば良いと思うのですがどうでしょう?
支那の胡錦濤国家主席が訪日したときに、既に胡錦濤は支那国内において猛毒のメタミドホスが混入された事実を告げている。しかし、両国政府はそれをひた隠しにしてきた。
胡錦濤は国内における権力基盤の問題があって、日本政府に弱腰と映るようなことは出来ない。国内混入を認めるとそれまで支那国内における混入を頭から否定してきた警察組織などから反発を受けるのは確実だった。
国内世論も反発は必至であり、いずれ明るみにするので、それまで時間を待って欲しいと伝えていた。日本政府はその事実をひた隠しに来た。それを今民主党政権は暴露して日中密約を問題とすべきではないのか。
何故、今頃になってこのニュースが流れ、大手新聞社やテレビなどのマスメディアが盛んに報道し始めているのか? その裏の背景にこそ我々は強い関心を示さざるを得ない。
考えられる点は幾つかあるが、この毒ギョウザ事件の解決なくして、日本国との友好的な関係を構築することは難しいと考えての結果でしょう。発表することのメリットのほうが、このまま迷宮入りさせることで続くデメリットよりも遥かに大きいと支那政府が判断したわけです。
賢明な判断であると思います。加害者の立場を明確にすることで、日本国民に謝罪すること以外に、この問題で日本国民の理解を得ることなど到底出来ないからです。
ところで、ここからが私が一番言いたいことです。実は日本の新聞社は、この問題を有耶無耶のままでも良いから中国との関係改善を図るべきであると主張してきたのです。特に中日新聞や朝日新聞社がそのような主張を展開していた。
支那政府もこれを解決しなければ友好関係など有り得ないと考えた結果が、今回の事件を明るみにすることでした。しかし、一方的な被害国でありながら真相究明など二の次にしようとしたマスメディアが存在した事実を、我々はここで再度見つめ直さねばなりません。
2009年2月2日
【中日新聞社説】 ギョーザ事件 日中関係のトゲを抜け
2008年2月29日
シナ・共産党の記者会見を応援するおかしな新聞社「中日新聞」
この朝日新聞社の記事も酷すぎました。何らかの弁明をしていただかなくては困ります。
支離滅裂な朝日新聞社の「毒入餃子」記事