あどけない子供の命を脅かす男……許せん!!
どうも
いやはやビックリだZE☆
あ〜るでございます。
久々に肝を冷やしたと言いますかドキッとさせられましたわ〜。
ワタクシ、レジマイナスを出さないのが自信でありまして。(無論、出さないのが当たり前なんですが)
自動釣銭機のコンプレックスから手打ちの渋谷店にて移り変わったのでヒヤヒヤしておりましたが……
まさかのレジマイナス。
ウゾダドンドゴドーン!?Σ(OWO;)
ええ。
まあ、単なるレジチェックした方のチェックミスでレジマイナスはなかったんですがね。
そんでも本気で焦りましたよ。
なんだかんだでマイナス分を自己負担したりしたんですが財布に余裕があって助かりましたよ。
もちろん後日ちゃんと全額返金していただきましたが、やっぱり苦笑いですわ。
自己負担制度にはじめて適用されたのでやっぱりビックリしますねぇ〜、知らなかっただけに。
財布に持ち合わせがあってホント良かったとその時は思いました!転ばぬ先の杖ですな!!
σ(のヮの){ですよね〜
何はともあれレジマイナスがなくて何よりでした。
これからも気を付けていかんといけませんな!
改めて気が引き締まりました!!
(*OWO)+サンキュッ!!
おかげで週末は静かに過ごせそうです。
コスプレ店員Rは静かに暮らしたい。
いやはやビックリだZE☆
あ〜るでございます。
久々に肝を冷やしたと言いますかドキッとさせられましたわ〜。
ワタクシ、レジマイナスを出さないのが自信でありまして。(無論、出さないのが当たり前なんですが)
自動釣銭機のコンプレックスから手打ちの渋谷店にて移り変わったのでヒヤヒヤしておりましたが……
まさかのレジマイナス。
ウゾダドンドゴドーン!?Σ(OWO;)
ええ。
まあ、単なるレジチェックした方のチェックミスでレジマイナスはなかったんですがね。
そんでも本気で焦りましたよ。
なんだかんだでマイナス分を自己負担したりしたんですが財布に余裕があって助かりましたよ。
もちろん後日ちゃんと全額返金していただきましたが、やっぱり苦笑いですわ。
自己負担制度にはじめて適用されたのでやっぱりビックリしますねぇ〜、知らなかっただけに。
財布に持ち合わせがあってホント良かったとその時は思いました!転ばぬ先の杖ですな!!
σ(のヮの){ですよね〜
何はともあれレジマイナスがなくて何よりでした。
これからも気を付けていかんといけませんな!
改めて気が引き締まりました!!
(*OWO)+サンキュッ!!
おかげで週末は静かに過ごせそうです。
コスプレ店員Rは静かに暮らしたい。
主人公はどこにでもいる高校生とかで、お嬢様は同学校のお子様チックなツンデレなんじゃないだろうか、多分
学校帰りに黒リムジンに拉致られた。
気が付いたらバカでかい豪華な部屋に連れてこられていて、目の前には学校一のお嬢様が笑顔でこちらを観ていた。
状況がまったく掴めません。
「いらっしゃい、ようこそ私のお部屋に♪」
「はあ」
「どうしてここに連れて来られたか、わかるかしら?」
「なんでよ?」
「今日からアナタは私のペットなの、一緒に暮らすのよ、わかる?」
「いや、全然」
誰かさらに詳しい説明プリーズ。
それとも俺の理解力が足らないのか?
いや、そんなことあってたまるかよ。
「ふふ……怖くなっちゃった?大丈夫、たくさん可愛がってあげるから……そう、たくさん♪」
「話を聞けよ」
「まずは名前を付けてあげないとかわいそうよねぇ、なにがいいかしら」
無視だよ。
コイツと話すといつも無視される、つーか言いたいことだけ言って勝手に去ってくんだが。
「今の自分の名前のままでいいです」
「実はもう決めてるのっ」
「って、おい!」
ダメだ。
ツッコミが追いつくとか追いつかないとかの問題じゃない、話が噛み合う云々の問題だ。
「マクレーン!アナタの名前は今日からマクレーンよ!」
「俺、生粋の日本人だぜ」
「わかったわね、ジョン?」
「は?」
「マクレーンはみんなが呼ぶ名前、ジョンは私だけが呼んでいい名前なの♪」
「フルネームがジョン・マクレーンかよ」
泣きながら笑いたい気分だぜ。
チキショークソったれー。
ホーリィー。
「そうっ、アナタもこの名前が気に入ったのね!」
「まあ、ウィリスは嫌いじゃないがソレとコレじゃ話が違うだろ」
「首輪♪首輪♪」
「………………」
お嬢様はいたく上機嫌なご様子でなにやら不穏な言葉を楽しげに連呼しとります。
助けてー、誰か助けてー。
「ほらっ、この首輪最高級の本革なんだから♪それに、ここの純銀のプレートにちゃ〜んと名前も彫ってあるのよ」
嬉々としてまっさらに輝く金属プレートを指差す。
それが純銀なのかどうかは庶民な俺にはわからなかったが、書いてある文字はしっかりと読めた。
「なんで野沢那智って彫ってあんだよ?」
「これ、はじめて自分のお金で買った物なの。パパはそれくらいいつも通り買ってやるって言ったんだけど、それじゃダメなのって断っちゃった」
「俺の名前はジョン・マクレーン……似るワケないっての…………」
相手も俺の話を聞いていないようなので那智のモノマネをしてマクレーンな気分を味わおうかと思ったが、似てないのですぐさま断念。
なんかあまりにも似てなくて虚しくなった。
そんな俺をよそにお嬢様は話を続ける。
「そうしたらパパちょっと淋しそうにしちゃって、なぐさめるの大変だったの。もう、どっちが子供かわからないわよね♪」
「なにちょっといい話にしようとしてんだ」
「うんっ、ピッタリだわ♪」
俺のツッコミはもはや背中合わせの壁越しにとりあえず乱射するマシンガンよりも無意味な感じになっていた。
威嚇にすらなってないから、あえなく首輪と着けられた。
あいにく、そんな趣味がない俺はこの場合、幸だったのか不幸だったのか。
「俺はペットで首輪の名前が野沢那智で呼び名がジョン・マクレーンって……改めて自分の置かれた状況に溜め息が出そうだ」
「…………なによ、ちょっとくらい嬉しそうにしなさいよ……」
実際に溜め息が出た。
するとはじめてお嬢様がこっちを睨んでくる、終始ニコニコされてるよりなぜかホッとする。
「ムチャクチャ言うな、おい」
「なにが不満なのよ?」
「この状況全部だよ」
「私がここまでしてあげてるんだから泣いて喜ぶのが普通でしょ?むしろアナタ以外には泣いて縋ってきてもしてやらないんだから!名誉なことなのよ!?だからもっと喜びなさいよ!!」
なんだよこのお約束でテンプレートな会話。
ドッキリなら早くカメラ出てこいっての。
「あ、あのなぁ」
「うるさい!バカ!バカ!バカ!!仕方ないでしょ!?こうでもしないと全然話もしてくれないじゃない!!」
「まずは会話を噛み合わせる努力をしろっての!!」
「してるわよ!!だけど!アナタのこと考えると頭が真っ白になるのよ……アナタが目の前にいると息もできないくらい苦しいんだから…………!言葉なんてどっかに飛んでいっちゃうんだから!!」
「………………」
急展開。
いや、予測は出来るお約束なんだが……まさか自分にこんな状況と場面がやってくるなんで誰が思うよ。
「だからいろんな本まで紐解き倒して、深読みしちゃって自爆しまくって……それでも話がしたかったから一生懸命考えだけど、これしか方法が思いつかなかったのよ!!」
「だからってなんでペットなんだよ?」
「主従関係はしっかりしなさいってママが言ってたから!」
おい!なんだその教えは!!
しかも出した答えが安直すぎるだろ!!
あ、いや、そんなことより……
「なんで名前が野沢那智なんだよ?」
「アナタがダイハードっていう映画が好きだって調べたからよ!『樋浦ボイスよりやっぱ那智ボイスだよな』って言ってるのも知ってるんだから!!」
お嬢様は涙目である。
そして万策尽きた子供のように泣き出した。
つーか、これじゃまんま子供だ。
「…………お前バカだろう……」
「えぐっ……うるさぃ……庶民のくせに…ひっく…」
―つづく、かも―
気が付いたらバカでかい豪華な部屋に連れてこられていて、目の前には学校一のお嬢様が笑顔でこちらを観ていた。
状況がまったく掴めません。
「いらっしゃい、ようこそ私のお部屋に♪」
「はあ」
「どうしてここに連れて来られたか、わかるかしら?」
「なんでよ?」
「今日からアナタは私のペットなの、一緒に暮らすのよ、わかる?」
「いや、全然」
誰かさらに詳しい説明プリーズ。
それとも俺の理解力が足らないのか?
いや、そんなことあってたまるかよ。
「ふふ……怖くなっちゃった?大丈夫、たくさん可愛がってあげるから……そう、たくさん♪」
「話を聞けよ」
「まずは名前を付けてあげないとかわいそうよねぇ、なにがいいかしら」
無視だよ。
コイツと話すといつも無視される、つーか言いたいことだけ言って勝手に去ってくんだが。
「今の自分の名前のままでいいです」
「実はもう決めてるのっ」
「って、おい!」
ダメだ。
ツッコミが追いつくとか追いつかないとかの問題じゃない、話が噛み合う云々の問題だ。
「マクレーン!アナタの名前は今日からマクレーンよ!」
「俺、生粋の日本人だぜ」
「わかったわね、ジョン?」
「は?」
「マクレーンはみんなが呼ぶ名前、ジョンは私だけが呼んでいい名前なの♪」
「フルネームがジョン・マクレーンかよ」
泣きながら笑いたい気分だぜ。
チキショークソったれー。
ホーリィー。
「そうっ、アナタもこの名前が気に入ったのね!」
「まあ、ウィリスは嫌いじゃないがソレとコレじゃ話が違うだろ」
「首輪♪首輪♪」
「………………」
お嬢様はいたく上機嫌なご様子でなにやら不穏な言葉を楽しげに連呼しとります。
助けてー、誰か助けてー。
「ほらっ、この首輪最高級の本革なんだから♪それに、ここの純銀のプレートにちゃ〜んと名前も彫ってあるのよ」
嬉々としてまっさらに輝く金属プレートを指差す。
それが純銀なのかどうかは庶民な俺にはわからなかったが、書いてある文字はしっかりと読めた。
「なんで野沢那智って彫ってあんだよ?」
「これ、はじめて自分のお金で買った物なの。パパはそれくらいいつも通り買ってやるって言ったんだけど、それじゃダメなのって断っちゃった」
「俺の名前はジョン・マクレーン……似るワケないっての…………」
相手も俺の話を聞いていないようなので那智のモノマネをしてマクレーンな気分を味わおうかと思ったが、似てないのですぐさま断念。
なんかあまりにも似てなくて虚しくなった。
そんな俺をよそにお嬢様は話を続ける。
「そうしたらパパちょっと淋しそうにしちゃって、なぐさめるの大変だったの。もう、どっちが子供かわからないわよね♪」
「なにちょっといい話にしようとしてんだ」
「うんっ、ピッタリだわ♪」
俺のツッコミはもはや背中合わせの壁越しにとりあえず乱射するマシンガンよりも無意味な感じになっていた。
威嚇にすらなってないから、あえなく首輪と着けられた。
あいにく、そんな趣味がない俺はこの場合、幸だったのか不幸だったのか。
「俺はペットで首輪の名前が野沢那智で呼び名がジョン・マクレーンって……改めて自分の置かれた状況に溜め息が出そうだ」
「…………なによ、ちょっとくらい嬉しそうにしなさいよ……」
実際に溜め息が出た。
するとはじめてお嬢様がこっちを睨んでくる、終始ニコニコされてるよりなぜかホッとする。
「ムチャクチャ言うな、おい」
「なにが不満なのよ?」
「この状況全部だよ」
「私がここまでしてあげてるんだから泣いて喜ぶのが普通でしょ?むしろアナタ以外には泣いて縋ってきてもしてやらないんだから!名誉なことなのよ!?だからもっと喜びなさいよ!!」
なんだよこのお約束でテンプレートな会話。
ドッキリなら早くカメラ出てこいっての。
「あ、あのなぁ」
「うるさい!バカ!バカ!バカ!!仕方ないでしょ!?こうでもしないと全然話もしてくれないじゃない!!」
「まずは会話を噛み合わせる努力をしろっての!!」
「してるわよ!!だけど!アナタのこと考えると頭が真っ白になるのよ……アナタが目の前にいると息もできないくらい苦しいんだから…………!言葉なんてどっかに飛んでいっちゃうんだから!!」
「………………」
急展開。
いや、予測は出来るお約束なんだが……まさか自分にこんな状況と場面がやってくるなんで誰が思うよ。
「だからいろんな本まで紐解き倒して、深読みしちゃって自爆しまくって……それでも話がしたかったから一生懸命考えだけど、これしか方法が思いつかなかったのよ!!」
「だからってなんでペットなんだよ?」
「主従関係はしっかりしなさいってママが言ってたから!」
おい!なんだその教えは!!
しかも出した答えが安直すぎるだろ!!
あ、いや、そんなことより……
「なんで名前が野沢那智なんだよ?」
「アナタがダイハードっていう映画が好きだって調べたからよ!『樋浦ボイスよりやっぱ那智ボイスだよな』って言ってるのも知ってるんだから!!」
お嬢様は涙目である。
そして万策尽きた子供のように泣き出した。
つーか、これじゃまんま子供だ。
「…………お前バカだろう……」
「えぐっ……うるさぃ……庶民のくせに…ひっく…」
―つづく、かも―
ジュラル星人のしわざに違いない……!!
どうも
奥さん、知ってるでしょう?
あ〜るでございます。
おい、パイ食わねえか
本日から渋谷店へ1ヶ月の研修勤務と相成りました。
いやぁ、初日からとんだ大冒険ですよ。
まず入り口がわからない。
思わずコンプレックスに電話。
品木さんに入り口を聞くという前途多難のスタート。
品木さんのありがたいヒントを元にビルをの周りを約一周したところで従業員通用口を発見、エレベーターに乗り込み地下2階へ。
ようやく到着かと安堵。
しかし
降り立った地下2階はあくまで通用口。
似たような扉がならび、まんだらけへ抜ける入り口がわからないという仕様。
いや、これは迷路だよ!
帰してくれよ!!(大泉さん調)
途中、警備員の人に鉢合わせて1人メタルギア気分。
そんな警備員の人に正解の扉を聞き出しなんとか店舗に到着。
ビル到着から店舗入り口到着までの所要時間約20分。
セプテントリオンだったら間違いなくバッドエンド確定。
だけど初回プレイなんだから仕方ないじゃないか!!
だから次はもう迷わないZE☆
本日の皆さんに聞かれた質問トップ1
「あれ?女装じゃないんですね?」
Σ(OWO;)ウェッ!?
奥さん、知ってるでしょう?
あ〜るでございます。
おい、パイ食わねえか
本日から渋谷店へ1ヶ月の研修勤務と相成りました。
いやぁ、初日からとんだ大冒険ですよ。
まず入り口がわからない。
思わずコンプレックスに電話。
品木さんに入り口を聞くという前途多難のスタート。
品木さんのありがたいヒントを元にビルをの周りを約一周したところで従業員通用口を発見、エレベーターに乗り込み地下2階へ。
ようやく到着かと安堵。
しかし
降り立った地下2階はあくまで通用口。
似たような扉がならび、まんだらけへ抜ける入り口がわからないという仕様。
いや、これは迷路だよ!
帰してくれよ!!(大泉さん調)
途中、警備員の人に鉢合わせて1人メタルギア気分。
そんな警備員の人に正解の扉を聞き出しなんとか店舗に到着。
ビル到着から店舗入り口到着までの所要時間約20分。
セプテントリオンだったら間違いなくバッドエンド確定。
だけど初回プレイなんだから仕方ないじゃないか!!
だから次はもう迷わないZE☆
本日の皆さんに聞かれた質問トップ1
「あれ?女装じゃないんですね?」
Σ(OWO;)ウェッ!?