プラスル・マイナン萌えスレ
- 1 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 01:20:33 ID:???
- ぷらぷらぁ♪
i'""ヽ
i""''-,, ヽ \ r'"⌒i
ヽ \ \ l ,r" / _,,-''" ̄i まーいまーい♪
\ ヽ、 { l { < ,ィ" _ノ
"-,,r'" ) __ l'⌒y' \r'"ヽ ___/ ヽ _,,-''"
ゝ '" ゙'' く > '" ゙ ぐ"
/ ヽ r' ヽ
レ−、(;;) (;;)l l (;;) (;;),−、l
i⌒ヽ+) ー ノ_ _ヽ、 ワ (−ノ
\ノ゙゙丶 r''" ) )(_( ゙ト <,,,_
くヽ久ヽ i'''"" ̄  ゙゙̄l 、 ノ _,,)
<,,ヘ/ l l ヾ""
{ l ヽ }ニニ!
/ヽ _ノヽ ,へ、_ _,ノ\
(__,,ノ ̄ ̄ヽ__) (_ノ  ̄\_,,)
- 2 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 01:22:24 ID:lSDqa5mu
- 2は俺だぁ!!!!11
- 3 :きのみ ◆Kinomi7Y0I :2009/12/02(水) 01:23:15 ID:???
- プラマイかわいい><*
- 4 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 01:25:22 ID:???
- Qu'est que c'est?
- 5 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 01:30:12 ID:???
- この前、プラスルとマイナンを手に入れた。
2匹でくっついて、草むらで寒そうにしていたので、
暖かい餌をちらつかせて油断させ、ボールに入れてやった。
部屋に戻り、ボールから出してやる。
出かける前に暖かくしておいたので、部屋は十分暖かい。
2匹とも心地よい顔をして転がっている。
この子たちを見ていると、心がなごむ。
以前飼っていた2匹も、こうしてこの部屋で暮らし、そして死んでいった。
- 6 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 01:35:32 ID:???
- 2匹を拾った日から、1週間たった。
そろそろこの子たちに教えてやる時期だ。
俺は朝食を終えた2匹のうち、プラスルを、自室へ招いた。
プラスルは「ぷらぁ♪」と言ってついてきてくれた。
マイナンもついていこうとしたが、プラスルだけだよと教えると、
ほおをぷくっと膨らませていた。
もちろん、マイナンにもあとで用があるからねと伝え、
おやつを与えてその場で待機させておいた。
- 7 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 01:48:52 ID:???
- 何があるのかと目を輝かせるプラスルを、力いっぱい殴った。
プラスルはボールのように跳ねていき、壁に当たって戻ってきた。
「ぷらぁぁ…?」
プラスルは何で自分が殴られたわかっていない。
今度は耳をつかんでぶんぶん振り回し、机の角に何度も叩きつけてやった。
プラスルは泣き叫んでいるが、反応があるたび、俺の心は満たされていく。
それをしばらく堪能した後、プラスルに餌をあげた。
そして撫でてやる。傷薬も与えてやる。
プラスルが元気になった後、再び殴ったり蹴ったりして悲鳴を聴く。
そして看護の繰り返しだ。
そうしているうち、痛めつける→餌をやる
を繰り返すと、痛めつけられることで餌がもらえると思ったようだ。
この状態でプラスルを隔離し、暴行を加えていく。
マイナンには適当に、病気が見つかったから治療中だと伝えた。
ハムスター程度の頭しかない馬鹿なネズミは、これだけで信じてしまった。
馬鹿ネズミ、プラスルマイナン。
- 8 :きのみ ◆Kinomi7Y0I :2009/12/02(水) 01:49:42 ID:???
- かわいそうですー><
- 9 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 01:53:32 ID:???
- 最後にハッピーエンドになるから待っててね!
- 10 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 01:57:03 ID:???
- マイナンにはその間餌を殆ど与えていない。
すがるような眼でこちらを見ているが、無視する。
たまに死にかけているときに、1日分の餌を与えてやる。
それをしばらく繰り返したある日。
調教されたプラスルに対し、餌がもらえる仕組みを、マイナンにも教えてくるように伝える。
病気が治ってすっかり元気になったプラスルを、マイナンは体をさすったり舐めたりして心配している。
そしてプラスルの話を聞いて信じ込む馬鹿ネズミ、マイナン。
空腹→餌の体験談をプラスルにも話し、勝手に納得している。
本当に馬鹿なネズミだ。
プラスルとマイナンの耳をつかみ、剪定用のはさみで耳を切り落とした。
耳を切断して泣き叫ぶ顔を見た後、尻尾を引きちぎってフライにして食わせた。
そのあと餌をやる。
これでも仕組みを信じているプラマイが、本当にかわいい。
馬鹿なところが可愛い。だから俺はこいつらが好きなんだ。
プラマイを、仲間のもとへかえしてやることにした。
寒い中身を寄せ合っていた草むらの近くに、プラマイの巣があることは知っていた。
以前飼っていたプラマイも、ここで手に入れたものだ。
- 11 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 02:08:12 ID:???
- 常時暖房のついた、暖かい部屋から離れ、冬でも何の心配もなく食事が出来る環境に慣れ切った
プラマイは、脚にすがりついて離れようとしない。
なんてかわいいプラマイだろう。
今までかった中で最高のプラマイだ。
悲しくて涙を流すプラマイの頭をなでてやる。
冬を過ごす餌も与えてやる。
プラマイサイズに作った、防寒用の服も与えてやる。
かわいいプラマイの為に、毛糸で編んだ暖かいセーターと帽子だ。
セーターはしっぽまできっちり収まるもので、帽子は耳も入る。
手作りの服を貰って、プラマイが喜んでいる。
名残を惜しむプラマイに別れを告げ、プラマイは巣に帰って行った。
巣のプラマイたちは帰って来た2匹を見て、2匹を抱きしめる。
心配で仕方なかったのだろう。
1匹が、その服はどうしたのかと問おうとすると、風で2匹の帽子が吹き飛ばされる。
慌てて帽子を取りに行こうとする2匹だが、巣のプラマイに体当たりされ、
帽子とは別の方向に跳ね飛ばされる。
- 12 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 02:15:15 ID:???
- >セーターはしっぽまできっちり収まるもので、帽子は耳も入る。
耳も尻尾も切られたんじゃないのか
- 13 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 02:18:42 ID:???
- わけがわからず怒ろうとすると、周りの視線に違和感があることに気付いた。
巣のプラスルが、2匹の頭を指さす。
そこには、普通のプラマイならあるはずの、色違いの耳がなかった。
2匹は焦って説明しようとするが、巣のマイナンが耳なしプラスルを蹴飛ばした。
吹っ飛ぶ耳なしプラスルを心配する耳なしマイナン。
今度はその耳なしマイナンを、別のマイナンが殴りつけた。
巣のプラマイたちは、2匹を、擬態して巣に入って来た敵だと認識した。
それに2匹が気付いた時は、もう遅かった。
巣のプラマイによって、2匹はボコボコにされ、死体は巣の食糧貯蔵庫に入れられた。
後で食べるつもりなのだろう。
同族とも知らずに、哀れなことだ。
2匹を葬り、いい汗をかいたプラマイたちに近づく。
当然彼らは警戒する。
だが、人間は馬鹿ネズミとはとは違う。
彼らが納得するようなやり方で、プラマイたちを、寒空の巣ではなく、暖かい部屋へと招待した。
脳みそのないプラマイたちは、この提案に飛びつき、次々と俺の車に飛び乗ってくる。
安全の為という理由で、プラマイたちをケージの中に詰め込み、餌と水を与えてやる。
これだけで安心しきり、眠るネズミまでいた。
寒い冬を過ごさなくてはならなかったプラマイの家族は、こうして暖かい環境で安全に暮らすことができるようになりましたとさ。
めでたしめでたし。
- 14 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 02:26:18 ID:???
- これで終わりです。ありがとうございました!
このプラマイたちは、もちろん後でいろんなことをされますけどねwwwwwwwフヒヒwww
繁殖させて供給に困らないようにしたうえで(ネズミはぽこぽこ子供を産む)、
沸騰したお湯に入れて茹でたり、3匹重ねて串で突き刺して焼いたり、
硫酸の中に次々突き落として反応を見たり、ウツボットたちの上につりざおでぶら下げてみたり、
まあ全部妄想っすからw本気にしないでくださいねwww
しっかし現実にプラマイいたらいいのにな―w
- 15 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 02:32:35 ID:???
- 1だけど、なにこれ…
こんなことのためのスレじゃないのに><
- 16 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 03:22:05 ID:???
- ぷらぷらぁ♪
i'""ヽ
i""''-,, ヽ \ r'"⌒i
ヽ \ \ l ,r" / _,,-''" ̄i まーいまーい♪
\ ヽ、 { l { < ,ィ" _ノ
"-,,r'" ) __ l'⌒y' \r'"ヽ ___/ ヽ _,,-''"
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- 17 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 03:23:48 ID:???
- ぷらぷらぁ♪ まーいまーい♪
______ ______
/ ヽ r' ヽ
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i⌒ヽ+) ー ノ_ _ヽ、 ワ (−ノ
\ノ゙゙丶 r''" ) )(_( ゙ト <
くヽ久ヽ i'''"" ̄  ゙゙̄l 、
ヘ/ l l ヾ
{ l ヽ }
/ヽ _ノヽ へ、_ _,ノ
- 18 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 03:33:13 ID:???
- 惨劇のビブラーバホイホイスレ
- 19 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 03:45:48 ID:???
- ______ ______
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- 20 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 03:50:49 ID:???
- ______
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ヽ i
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ヽ_________ノ
- 21 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 03:52:53 ID:???
- i'""ヽ
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切 断
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切 断
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- 22 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 12:35:15 ID:???
- なにこの精神異常者、最悪…
- 23 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 16:48:21 ID:???
- スルーして><
みんなでスルーすればいなくなるよ><
- 24 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 17:45:31 ID:???
- ぷらぷらぁ♪
i'""ヽ
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- 25 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 18:29:43 ID:???
- i'""ヽ
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- 26 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 18:33:17 ID:???
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新発売!プラスル・マイナン焼き
300円
お手手をつないだ仲の良いプラマイを丸焼きにしてみました!
頬の電気袋が美味ですよ〜♪
- 27 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 18:41:35 ID:???
- 俺以外にも同じ人種がいて笑ったw
やはりプラマイは虐待の対象にしかならんよなw
よわよわだしww
- 28 :きのみ ◆Kinomi7Y0I :2009/12/02(水) 21:24:39 ID:???
- とくせいプラスの発動したプラスルのとくこうはジバコイルよりつよいです><
- 29 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/02(水) 21:35:10 ID:???
- よえーじゃんwwww
- 30 :きのみ ◆Kinomi7Y0I :2009/12/02(水) 21:54:31 ID:???
- でんきだまピカチュウよりも高くなりますよ><
- 31 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 00:13:25 ID:???
- 愛を込めて育てると強いよね
ゲーム中にいじめるコマンドがないのが残念だなー
愛を込めて育てて、ある日突然いじめたときの顔が想像できるwwwww
- 32 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 02:54:05 ID:???
- * * * * *
ボクはマイナン、この間ボクは絨毯に染みを作っちゃった。
でもご主人様はボクのこと猫かわいがりだから笑って許してくれて、
代わりに汚い絨毯を敷きかえることにしたんだ。
絨毯を代えている部屋に行くと、部屋はガランとしていて何もなかった。
台所の方で音がするので行ってみると、業者のおじさんが埃まみれになった手を洗っていた。
「どれ・・・一服したら次は新しい絨毯を敷くか。」
おじさんは僕ぐらいある大きなタバコの箱からタバコを出して吸っていた。
新しい絨毯に興味のあった僕は部屋に戻ると新しい絨毯をさがした、
部屋のすぐそばに丸めて立ててあった新しい絨毯はいいにおいがしてフワフワ、いい気持ち〜!
そうしてじゃれていたら絨毯が崩れちゃった、ボクはすばやく逃げたけどね。
音を聞いておじさんはあわてて戻ってくると絨毯が崩れているのを見て困った顔をしていた。
ゴメンね、テヘッ!
僕は気持ち良い絨毯にもっとじゃれていたかったから、おじさんは絨毯を敷き始めたとき、
こっそり中にもぐりこんだ、フワフワ・ガサゴソ・・・おやすみなさ〜い!
- 33 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 02:55:26 ID:???
- 「しまった…もう家具を置いちまったしなぁ…ええぃ、タバコ1箱ぐらいあきらめるか!」
その声でボクは目を覚ました、ここ、どこだっけ?
「どうせ一度敷いたら動かすこともないだろう、つぶしてごまかすとするか・・・」
つぶす・・・?何を?
ガンッ!
(ウギャ〜!)
バシッ!
(グギェ・・・あごが折れて・・・声が出ないよ・・・)
グチョ!
「よーし、これで大丈夫だ・・・奥さ〜ん!終わりましたよ〜!」
「まあ、本当にすっきりしましたね…ところでこれ台所においてありましたけどあなたのでは?」
「あっ!・・・はぁ、どうもありがとうございます・・・・・・」
「ところでウチのマイナンちゃん…見かけませんでした?」
………ここだよぉ………
- 34 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 02:57:23 ID:???
- 私はプラスルを捕まえた
早速プラスルを出しプラスルにこう言った
プラスル、地震よ♪
「プラプラ!」
なんか言いたいみたいだが無視した
プラスルは跳ねているだけだ
なんで地震って言ったのに跳ねているだけなの?
私はプラスルの頭を持ち地面に何回も叩き付けた
「プラ゛ァ゛ァァァ゛!」
バタン!バタン! 地面から音が出ている
やった!プラスルが地震を覚えた!
あれ?プラスル?
そこには血が大量に付いた地面に黄色と赤の物体が転がっていた
終わり
- 35 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 03:57:18 ID:???
- http://mit.quu.cc/game/gamepage04/67.htm
- 36 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 17:16:10 ID:???
- ││ ││
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i⌒ヽ+) ー ノ_ _ヽ、 ワ (−ノ
ゝ '" ゙'' く > '" ゙ ぐ"
/ ヽ r' ヽ
レ−、(;;) (;;)l l (;;) (;;),−、l
i⌒ヽ+) ー ノ_ _ヽ、 ワ (−ノ
/ ヽ r' ヽ
レ−、(;;) (;;)l l (;;) (;;),−、l
i⌒ヽ+) ー ノ_ _ヽ、 ワ (−ノ
\ノ゙゙丶 r''" ) )(_( ゙ト <,,,
ゝ '" ゙'' く > '" ゙ ぐ"
/ ヽ r' ヽ
レ−、(;;) (;;)l l (;;) (;;),−、l
i⌒ヽ+) ー ノ_ _ヽ、 ワ (−ノ
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新発売!プラスル・マイナン焼き
300円
お手手をつないだ仲の良いプラマイを丸焼きにしてみました!
頬の電気袋が美味ですよ〜♪
- 37 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 17:17:43 ID:???
- 「なあ、暫く俺のプラスルとマイナン預かってくれないか?」
突然の友人の申し出に、俺は怪訝な視線を送り返した。
「何でだ?」
俺の問いに茶を濁した友人は、顔を俯かせて呟く。
「いや、これから洞窟に行くんだけど、この前地面ポケモンにボロ負けしたのが切欠なのか、
二匹とも洞窟に入りたがらないんだ」
なるほど、そういう事か。
勝負の経験があまりないコイツの事だ。いきなり洞窟なんか行ってボロ負けするのも無理はない。
「そうか。分かったよ」
「何日かそこで他のポケモンを修行させようと思ってるから、そうだな……。
一週間ぐらいは預かっててくれ」
俺は渋々だったが、とある良案を思い付き、気が付いたら首を縦に振っていた。
「サンキュー!じゃあな、行って来るぜ!」
「ああ、頑張れよ」
そんなこんなで、俺の良案は早速実行に移されようとしていた……。
父親が科学者である為、俺の自宅には沢山の科学薬品が置いてあった。
硝酸や硫酸などの危険物もある。
とりあえず近所のペットショップで大きな籠を一つ買って、プラスルとマイナンを其処に閉じ込めた。
特に抵抗もなさそうな二匹は、不思議そうに首を傾げている。
一先ず警戒されないようにある程度は馴らしておいた方がいいな。
俺はバッグからオボンの実を取り出し、二人にそれぞれ一つずつ食べさせてやった。
「ぷらぁ!ぷら、ぷらぁ〜!」
「まいまい!まぁい!」
喜び飛び跳ねながら実を受け取った二匹は、ほぼ同時にオボンの実を口に運んだ。
実に美味そうに食べるのでつい気を許してしまいそうだったが、
近頃の俺は成績が優秀であるからという理由から、同級生に卑劣なイジメを受けていた。
その気晴らしに丁度いいと考え、コイツらを引き取ったんだ。
これからじっくり虐め倒してやらないと気が済まない。
- 38 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 17:20:40 ID:???
- 俺が部屋に入ってくると、プラスルとマイナンが笑顔で迎えてくれた。 が、今の俺にはそんな笑顔すら憎らしく思えた。
現場を見られないよう部屋の鍵をきつく閉め、もしもの事を考えて扉の取っ手をガムテープで固定して動かないようにした。
内側からは容易に剥がせるようにしたので問題ないだろう。 何故開けないのと言われたら「勉強に集中したいから」とでも返せばいい。
準備を終えた俺は、乱暴に籠を持ち上げ、逆さまにしてプラスルとマイナンを床に落とした。
柔らかいカーペットを敷いてあるからかそんなに痛みはなかったようで、マイナンはすぐに立ち上がり優しい笑みを見せてくれた。
が、対するプラスルはというと急所を思い切りぶつけてしまったようだ。反抗的な視線を俺に向けている。
「何ガン飛ばしてんだよ!!」
俺はいきり立ってプラスルの腹に蹴りを入れた。
「ぷらぁあ!!」
プラスルは近くの壁に背中をぶつけ、悲鳴を上げた。
俺の部屋の扉は防音効果もあるらしいから、どれだけ悲鳴を上げられようともコイツらが誰かに助けてもらえる可能性はない。
俺は冷酷に笑って、プラスルの耳を乱暴に掴み上げ、その可愛らしい顔に何度も拳を殴り付けた。
「ぷら!ぷらぁ!!ぷらぁぁ!!」
プラスルは俺の腕力に抵抗出来ず、されるがままになっている。
頬の皮が剥けてきて、少しばかり血も出てきた。 その血が手に付くのが嫌なので、俺はプラスルをいったん籠に戻した。
気付くと、マイナンは先程とは比べ物にならない引き攣った険相で俺を見ている。
完全に怯えさせてしまったようだ。
なんと言うか、どうもこのマイナンは俺としては憎む事が出来ない。
あんな可愛らしい笑い方をされてしまったら、どんな感情に任せたって暴力を振るう事なんて出来ないだろう。
部屋では、マイナンが息を荒くして籠の中に座り込んでいるプラスルに必死で呼びかけていた。
相棒の危機を察したんだろう。よほど仲がいいんだな。
そんな事を思いつつ、俺は今度はプラスルを籠から引っ張り出し、マイナンを籠の中に入れた。
そして、戸棚から今度はガラスケースを取り出し、其処にプラスルを放り込んだ。
- 39 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 17:21:20 ID:???
- 息が詰まるようなガラスの中でもがくプラスルを見て虐待心が盛り立った俺は、即座にポケットから硝酸を取り出した。
良く分からない物の出現に、プラスルは少なからず驚いている。
しかし、俺は容赦なくその硝酸をプラスルの頭に少量零してやった。
「ぷらぁ?……ぷらぁあああああああ!!!」
最初はただの水とでも思ったのか余裕な顔をしていたプラスルだが、徐々に硝酸が皮膚を溶かしていくのに気付いて絶叫し始めた。
その反応が面白すぎて、今度は顔全体にかかるようにプラスルの正面から硝酸をぶっかけてやった。
「ぷらああああああああぁあ!!!ぷら、ぷりゃらあああ!!!」
可愛らしかった顔にヒビが入るかのように、あちこちの皮膚がどんどん爛れていった。
瞼や鼻、独特の模様が入った頬までもが原型を忘れたような姿になっていく。
我を忘れたかのように痛ましい金切り声を上げるプラスルは、恐ろしさに耐えかねてかそのまま動かなくなってしまった。
ただ、がたがたと肩を震わせているところから意識はあるらしい。
と、俺は膀胱が疼いているのに気付き、俺は歯を歪ませるように笑った。
そしてすぐさまにプラスルをガラスケースの中で仰向けにし、その口に目掛けて放尿した。
「ぷりゃあ!!ぷら……ぷ、ぷりゅあ……ぷらあ!!」
突然の事に何が起きたか分からないのだろう、プラスルはただ混乱して手足をじたばたさせた。
しかし、仰向けのままでは吐き出す事も難しく、自らの口に入り込んでくるその黄色い液体を飲み込んでいた。
「ぷりゅっ、ぷりゅうぅ……う、ぅうあ……ぷらあぁあ……」
今まで含んだ事のない味に抵抗があるようで、プラスルはとうとう目尻に涙を溜め出した。
- 40 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 17:23:28 ID:???
- 「プラスル、こんな物は飲みたくないって顔だな」
プラスルは泣き顔を頷かせる。
肯定すればやめてもらえるとでも思っているのか、甘いな。
「飲まなければいいんだろ?じゃあ、これはどうだ?」
俺は尿の行き着く向きを少しずらした。
その先にあるのは、プラスルの小さく飾りのような鼻。
「ぷりゅああ!?ぷる、ぷらぁあ!!」
鼻の穴から何かが入り込む感触を嫌がり、プラスルは顔を左右に振った。
俺もそれに合わせてモノの向きを変える。
「ぷりゅああ!ぷりゃ、ぷら、ぷらぷらあぁ……」
中断を懇願するプラスルの泣き顔は今の俺にとっては芸術その物だ。
「俺に反抗した罰だ!やめてほしいなら、それなりの礼儀ってモンを見せるんだな!!」
「ぷりゅ、ぷりゅぁあ……ぷらぁ……」
鼻から漏れ出した尿は、嫌がっていた口にも入っていった。
だが、もう抗うのを諦めたのか、プラスルはもう動かない。
ただ目からぽろぽろと涙を流しているだけだ。
そのうち、俺のモノから吹き出ていた尿は停止を見せた。
ティッシュが切れていたので、プラスルの口にモノを含ませて代わりに拭かせた。
「晩ご飯よー、降りてらっしゃい!」
母親の声が聞こえたので応答を返し、涙と硝酸の効果でぐちゃぐちゃになった顔のプラスルをマイナンと同じ籠に入れてやった。
一時だけ相棒との猶予を与えてやってもいいだろう。
「……ほら、お前らにも晩ご飯をやるよ。仲良く食べな」
モモンの実をそっと差し出してやると、俺は何事もなかったかのように夕食へと顔を出しにいった。
夕食を終え、俺は家族と暫く談話した後、自室に戻った。
籠の中の二匹は、腹は膨れているようだったが、やはり不安そうな顔をして俯いている。
「そんなに怯えるなよ。何も殺したりはしない」
俺は小さくなって身を強張らせているマイナンを抱き上げた。
すっかり怖がらせてしまったようだ。もう俺に懐きそうにない。
だったら虐めるまでだ。
プラスルと同様に滅茶苦茶にしてやろう。
- 41 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 17:24:42 ID:???
- 「マイナン、ちょっと待ってろよ」
先程プラスルを入れていたガラスケースを取り出し、中にマイナンを入れた。
そして母親の裁縫箱から掠めてきた数十本の針に糸を通し、ガラスケースの蓋に取り付けた。
手に取ってみると、いい調子に針が蓋から糸によって吊るされている。
俺はこれから起こる事を想像して楽しくなり、楽しげにその蓋をガラスケースに被せた。
「まっ、まあぁ……!?」
針が刺さると思ったのだろう、マイナンは涙目で迫ってくる針を凝視している。
しかし、全ての針はマイナンの身体に刺さるまであと数ミリと言った所で静止した。
これが狙いだ。
「ほら、マイナン。少しでも動いたら針がお前の身体に刺さっちまうぞ」
「まあぁ、まい、まぁい……」
ぶるぶると震えるマイナンは、しかし身動きを許されない。
此処で針を刺しまくって傷付けるよりも、こうしてじわじわと精神的に追い詰めていった方が楽しいに違いない。
「其処から出られるまで、飯は食わせねえぞ。勿論トイレにも行かせない」
その俺の申し出に相当衝撃を受けたのか、マイナンは目を見開いて俺を見やった。
「さあ、頑張れよ、マイナン。ちゃんと出られればたくさん飯をやるからな」
淡々と告げて、俺は明日を楽しみにしつつベッドに向かった。
翌朝目が覚めると、俺はまず一階にいる母親と朝食を摂った。
その時、
「今日は午後まで図書館に行って勉強してくる。昼飯は勝手に食べるから要らないよ」
と言っておいた。了承を貰えたので、勉強道具らしい物を鞄に詰めて玄関を出る。
が、俺は勉強するつもりなんてなかった。
こう言っておいて、一日じっくり二匹を虐める気でいたのだ。
俺は予め部屋の窓から垂らしておいたロープで上まで攀じ登り、即座に帰宅した。
二匹とも、実に幸せそうに眠っている。
俺の虐めから逃れる事が出来ているんだから、相当嬉しいのだろう。
だが、俺はそんな二匹のうち、まずはマイナンを起こす事にした。
閉じ込めたガラスケースを外側から叩いてみた。
- 42 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 17:26:53 ID:???
- 目覚めたマイナンは、俺を見るなり突然目に涙を浮かべ始めた。
そのうち何かに気付いたように、自分の全身を満遍なく見渡す。
どうやら針が刺さっていないか確かめているようだ。
一本も刺さっていないのが分かってほっとしたのか、マイナンは安堵の息を吐いた。
が、その安心も束の間だ。
俺は針を吊るした糸を一本だけ掴み取り、マイナンの腕目掛けて軽々しく落とした。
優美なまでの直線を描いて落下していく針は、マイナンに激痛を味わわせる。
「まぁあ!?」
恐らく悪戯をしている子供の内心は今の俺の心境に酷似しているんだろう。
そんな事を思いながら、俺は次の糸を持ち上げ、今度は足に落とした。
「まぁああ!!」
痛い場所を撫で擦る事も出来ないマイナンは、ただ打ち付けるように襲い来る痛みに叫びを上げるしかなかった。
次は何処に穴を開けてやろうか――。
「ぷらぁ!!ぷら、ぷらあ!!」
悩んでいると、背後からプラスルの怒ったような声が聞こえた。
相棒を傷付けられたのか悔しいのだろう。
「今マイナンにやっている事をやめて欲しいんだな?」
プラスルは険しい表情で頷いた。
「分かったよ。やめてやるよ」
俺は素直にプラスルの言い分を聞き入れ、上手くマイナンをガラスケースから出してやった。
マイナンはプラスルを見るなり感謝の視線を向け、改めて相棒の大切さを学んだようだ。
「さて、今度はお前の番だぞ」
優しく赤ん坊を宥めるような声を出し、俺はプラスルを抱き上げた。
そんな俺を見て、マイナンは今度はプラスルが虐められるのを悟ってか、俺のズボンにしがみ付いた。
そして嫌々をするように首を大袈裟に振っていたが、俺はそれを無視して改めて部屋からロープを伝って外へ出た。
これから何をされるか分かったもんでもないプラスルは、困惑と焦燥を顔に表している。
顔の彼方此方が爛れたプラスルを誰かに見られてはいけないと思い、俺は家の物置から一つバケツを取り出し、それにプラスルを入れた。
上から様子が伺えてしまうので、少し高めの位置に抱える。
俺が向かったのは、少し家から距離のある大きな公園だ。
休日だからか、楽しそうに遊んでいる子供や家族がわらわらいる。
- 43 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 17:28:24 ID:???
- それらの人間と何度かぶつかりそうになりながら、俺はその公園の大きさに比例しない小さな公衆便所に辿り着いた。
「ぷらぁ……?」
此処で何をするのか全く予想が出来ないのか、プラスルは全く恐れた様子を見せない。
そして、俺は狭い個室に入ると、常人と同様にズボンを引き下げた。
実はさっきから用を足したかったのだが、ただでするのは気に食わないので――。
こうする事にしたのだ。
「ぷら!ぷらぁ!?」
俺はバケツに壊れない程度に浅く腰を下ろした。
まだ明るいうちとは言えど、此処は狭い個室の中だ。バケツの中は真っ暗だろう。
プラスルは頼りない声を出している。やはり暗闇の中だと誰でも不安になるもんなんだな。
「待ってろよ、今から少なくとも真っ暗闇からは抜け出させてやるよ……」
プラスルの怯えた様子を想像して胸を躍らせながら、俺は下半身に力を込めた。
――よし、出るぞ――。
「ぷら!ぷらぁああ!!!」
突如に頭上から降ってきた正体不明の物体に混乱するプラスル。
茶色くて、とても自ら嗅ぎたいとは思えない悪臭と、液体とも固体とも言えない独特の感触を持つ――ソレ。
「ぷ、ぷらぁああ!!」
「気持ち悪いか?悪いがもっと出るぞ……結構我慢してたんだからな」
幼児が使う玩具の椅子のような音と共に、俺の尻は勢いを止めずプラスルに汚物を浴びせ続ける。
「ぷら!ぷりゃぁ!!……ぷっ、ぷぶ……」
口に入ってしまったのか、プラスルの悲鳴が苦しそうな物に変化を遂げた。
が、うちに汚物の出は収まり、俺はふうとため息を吐いた。
「ぷりゅ……ぷりゃぁ、ぶぷぅ……」
プラスルは意味の分からない声を上げている。
混乱していたのが少し落ち着きを見せているようだ。
しかし、これだけじゃ終わらない。
「……プラスル。身体を流してやるよ」
宣告し、俺は腰の位置を変えて、昨日もしてやったように尿を吹きかけた。
「ぷりゃぁあああ!!ぷらっ、ぷら、ぷらぁあ!!」
身体に付いた汚物を洗ってやる代わりに、今度は尿に濡れる。
コイツの身体に清潔なんてのはもう二度と訪ないんだ。
「ははは!!プラスル、気持ちいいか?気持ちいいだろ!?」
- 44 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 17:29:50 ID:???
- 「ぷりゅああ!!ぷりゃあ、ぷりゅうぅ!!」
悲鳴を上げるのも儘ならず、プラスルはバケツの中で暴走している。
そして尿が止まると、俺は立ち上がってズボンをしっかりと履いた。
やっとの事で虐めが一段落し、プラスルは嬉し涙を流していた。
汚物と尿が入り混じった不快な液状をトイレに流し、俺は公衆便所を後にした。
まだ臭いが残っているのか、プラスルは頻繁に腕や足に鼻を寄せている。
とりあえず、マイナンも待っている事だし自宅へ帰ろう。
あ、そういえばあのロープが見つかった時の言い訳を考えておかなくちゃいけないな。
「うーん……お?」
俺はある事に気付いた。 自宅と公園との道のりの途中、凶暴なグラエナを飼っている家があるんだ。
その家の周りは人間でさえも怯えてしまって誰も通らないはずだ。
――よし。
周囲の視線を見計らい、俺はその家に早足で向かった。
やはり家の周りには人影一つ見えない。
これならいけるだろう。
見ると、無防備に晒された庭の中に、目付きの悪いグラエナがいた。
俺を酷く威嚇しており、今にも噛み付いてきそうだ。
「ばうっ! がるぅうう、ばうっ! わう!!」
グラエナは煩く吠え、俺に早く立ち去れとでも言っているかのようだ。
しかし俺には此処を見す見す去るつもりはなかった。
俺はバケツの中で悪臭を撒き散らすプラスルを、グラエナの待っている庭にそっと放してやった。
すると、すぐさまにグラエナがプラスルに向かって突進してきた。
「ぐるううう!! ばうっ、ばううっ!!」
気高ささえ感じさせるその吠え方に、プラスルは硬直してしまって動かない。
逃げないとあまり面白くないのだが、まあこれはこれでいいだろうと思い、俺は目の前の光景をじっくり観察していた。
そんな俺には目も向けず、グラエナはプラスルを押し倒し、狂ったように襲い掛かる。
「ぷっ、ぷらぁ!!」
「がるうううああ!!」
気が立っているのか、グラエナの襲い方は実に残虐だった。
まず、小さなプラスルの腕に食い千切らんばかりの力で歯を立てた。
「ぷううっ!? ぷっ、ぷらぁああ!!!」
激痛に目を瞑るプラスルを見て、グラエナも興奮してしまったようだ。
- 45 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 17:30:55 ID:???
- グラエナは尚に力強くプラスルの腕に噛み付き、なかなか離そうとしない。
どうにか逃れようとプラスルは抵抗していたが、そのうち痛みで意識が霞んでいるのか、力なく倒れ込んだ。
もはや無抵抗に近いプラスルを、グラエナは気に入った玩具で遊ぶ子供のように好き勝手に弄んだ。
歯の痕からは血が糸を引くように零れている。
そこで俺は、プラスルを一度此方に引き寄せた。
そして、吠えかかるグラエナに向かって一つの木の実を投げてやる。クラボの実だ。
恐らく激しめの性格をしているグラエナの事だ。プラスル達とは違って、甘い木の実よりも多少辛い木の実の方を好むだろう。
グラエナは、最初は疑ってか投げ出された木の実をくんくんと嗅いでいたが、害がないのを察し、それを口に含んだ。
直後、嬉しそうな顔をして尻尾を振ってきた。気に入ってくれたようだ。
もっとと強請るように尻尾を振るグラエナを見て、俺は最後の仕上げをしてやろうと考えた。
俺の腕の中にいるプラスルの両腕に、クラボの実を巻き付けたのだ。
そのままの状態で、プラスルをまたグラエナの目の前に置いてやる。
勿論、グラエナは木の実に惹かれてプラスルに駆け寄った。
そして、どうにかその腕から木の実を取ろうとするのだが、しっかり巻き付いている為にどうしても咥える事が出来ない。
「さあ……グラエナ、どうする?」
グラエナは、どうにかしようと頭を回らせているようだが、閃きが浮かばないようだ。
そして暫くして、食欲に負けてしまったのか、遂に――。
「ぷらああああああっ!!!」
その腕ごとを噛み切ってしまう事にしたのだ。
律儀な事に、グラエナはプラスルの両腕を揃えさせ、一気に両方とも千切ろうとしている。
「ばるぅうっ! がるううっ!!」
「ぷらああっ!! ぷらっ、ぷらああああ!!!」
先程と比較にならない痛みに、プラスルは哀しさ、苦しさ、全ての負の感情が入り混じったような物凄い表情をして叫んだ。
しかし、その叫びも虚しく、プラスルの両腕はまるで餅のように安易に身体から離れ、グラエナの口に入り込まれていった。
- 46 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 17:32:00 ID:???
- 「ぷらああああああああああああああっ!!!」
血を吐くかのような叫びを上げ、プラスルは目の前で自分の腕を実に美味そうに食べるグラエナを見て、恐怖におののいていた。
本来なら足も同じようにしてやろうと思ったのだが、グラエナが腹を満たしてしまったのか、小屋に戻って眠りについてしまったので止むを得ず其処で中断した。
帰宅する頃には、すっかり日は昇り、時刻は正午に達しようとしていた。
そろそろ昼食を摂らなければならない。だが、その前にこのプラスルを部屋に置いてこなければ。
しかし、それだけの為にこのロープを伝うのは面倒だ。意外にもこの行動にはかなりの体力が要る。
俺は仕方なく、両腕を欠落したまま治療すらしてもらっていなく、ただ痛みに耐えるだけのプラスルを、窓に向かって放り投げた。
「ぷらっ!? ……ぷらあああっ!!」
プラスルは美しい弧を描いて、部屋の窓に入っていった。我ながら優れた投球力を持っているなあと思う。
恐らく床か何処かに激突したのだろう、何かが硬い物に当たる音がした。
何はともあれ、無事にプラスルを部屋に送り届けた俺は、適当に昼食を摂ろうと街へ出かけた。
街には、溢れんばかりの人込みが出来ていた。
俺はこういう中で人と人の間をすり抜けていくのが得意だ。行きつけのファーストフード店に向かってするすると歩いていく。
「……あ。おーい!!」
聞き覚えのある声が背後から聞こえたので、俺は其方を振り返る。
すると、プラスルとマイナンを俺に預けてきたあの友人が朗らかな笑顔を湛えて立っていた。
「おう、お前か。修行はどうしたんだ?」
問うと、友人はにたりと笑い、土の匂いのする顔を寄せてきた。
「いやー、実はさ、あの洞窟ですんげー強いポケモンを捕まえたんだ! しかも、試しにポロックをあげまくったら俺に懐いてくれてさ! もう俺に絶対忠実になっちまって、使い勝手がいいわけよ、これが」
楽しそうに言葉を並べる友人は、にこにこして話を続ける。
- 47 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 17:43:34 ID:???
- 「そんでさ、そいつ……えーと、何て言ったかな? コドラ、だっけ? ちょっとの間だけ洞窟で修行させてみたんだ。そしたら何か進化しちゃってよ! ボスコドラとかいうのになっちゃってさ! もう強いの何のって! だから修行の必要もないと思って、帰ってきたんだよ」
俺は、背筋に寒気が走るのを感じた。
まずい。この流れだと間違いなく二匹を返せと要求されるだろう。
――どうするか。
「でさ、あの二匹の事なんだけどさ」
言い訳を考える猶予も与えてくれず、友人は即座に俺の弱点を突いてきた。
どうしよう、どう言う?
実はあの二匹は病気をしてしまって、その病原菌が新種の物だった事が分かって、俺の父親の研究に使わせてもらいたいからもう少し預かっていてもいいか、とか……よし、それで行こう!
「お前も扱ってて分かったと思うけど、片方は凄く純粋で可愛いんだけど、もう片方は愛想がなくてすんごく生意気だろ? 正直言うと、もうアイツらの面倒なんて見たくないんだ」
「……え?」
予想だにしない言葉に、俺は唖然として友人を見やった。
彼は少しすまなそうな表情で頭を掻いている。
「第一、もう俺には最強のパートナーが出来たんだ! もうアイツらは要らねえ。だからさ、悪いんだけどペットとかその辺として貰ってくれないか?」
恐らくその時の俺は、そのまま美術品として提出出来そうなぐらいの満面の笑みを浮かべていた事だろう。
虐めがバレない事への安堵と、これからもその残虐な行為を続行出来る事への喜びとで形成された、笑みを。
「ああ、勿論だ! 二匹とも凄く可愛いからな! 多少の無愛想はしつければどうにかなるって! ていうか、むしろ無愛想な方が可愛かったりするじゃん?」
「ははは、お前いい趣味してるぜ。じゃあ、頼むな! 本当にありがとう!」
適量の昼食を摂り終え、俺は足早に自宅へ向かった。
すっかり調子を取り戻した俺は、軽々しくロープを上って部屋に辿り着く。
其処には、床に伸びているプラスルと、それを哀れむような目で見ているマイナンがいた。
マイナンは俺の帰ってきた事に気付くと、大袈裟なほどに飛び上がって仰天した。
眠っていたプラスルは、俺がちょっと立てた物音に機敏に反応して目を覚ました。二匹ともいい迎え方をしてくれるもんだな。
- 48 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 17:44:16 ID:???
- 「さて、今度は何をしようかな」
両手がない為に起き上がる事も出来ないプラスルを、マイナンが支えてやっているところにわざと聞こえるように声をかける。
二匹は俺を凝視した後、意思疎通するかのようにお互いを見たが、この事態からの打開法は双方に伝わってこなかったようだ。
ため息を吐き、全てを諦めたかのような絶望に満ちた表情をした。
「……そうだな……久々に科学の勉強でもするかな」
俺はそう言って机に向かい、本棚から化学薬品の解説本を取り出した。
学校で配られた物だが、去年数回授業で使われただけで、殆ど放置に近い扱いを受けていた本だ。
意外な俺の行動に驚いただろう、二匹はきっと俺の背後で頭上に疑問符を浮かばせている事だろう。
俺が探していたのは、硝酸よりも二匹を苦しめる事の出来る化学薬品探しだった。
今は肉体を傷付ける硝酸のような物よりも、精神をじわじわと痛めつけられる薬品が欲しかった。
今なら何でも出来そうな気がするぜ、ジムでも行ってみようかな?などと調子のいい事を言い出し、有言実行の彼はうんと頷き、断りもなく手を振りながら去っていった。
その向上心にはある意味で感心するものがある。
「……ふふ、これからももっと一緒にいられるな。プラスル、マイナン」
誰にも聞こえないようにそっと呟きながら、俺は自分の腹の音を合図に目的地のファーストフード店まで駆けていった。
「……そうだ」
俺は薬品を探すよりも、もっと卑劣な虐めを思い付いた。
そうさ、こうすればかなり面白い事になる。
俺は即座に引き出しに入っているスポイトを握り締めると机から離れ、またもロープから外へ出た。
そして、先程プラスルを虐めるのに使ったバケツを物置の裏から取り出した。
洗浄をしなかったバケツは、鼻を摘みたくなる異臭を放っていた。
しかし、それが狙いだ。
俺は、バケツの隅に残っていた汚物を持ってきたスポイトでほんの少し抽出した。
それだけして部屋に戻り、鞄に入ったポロックケースから一つのポロックを摘み、それにスポイトで汚物を少量含ませた。
そして、それをプラスルの目の前に置いてやる。
「今日は散々で大変だったろ? それに耐えたご褒美だ」
- 49 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 17:44:56 ID:???
- プラスルは飛び付くようにポロックに齧り付き、実に美味そうに食べた。
汚物が入っている事には気付いていないようである。
それもそうだろう。含ませた汚物は本当に少ないのだ。
俺が考えているのは、このまま少しずつ汚物の量を増やしていき、その味に慣れさせていく事だ。
そうしていけばそのうち汚物の味が自然と違和感なく味わえるようになり、最終的には汚物はプラスルのご馳走になる――。
俺はマイナンにも同じ目に遭わせてやろうと目論み、さっき見た化学薬品の本を思い出した。
毒性の強い薬品等を食べさせるよりも、そうだな――。
“異臭を放つ薬品”が良さそうだ。
俺は、思った瞬間に気配を消して部屋から出た。
仮にも図書館に行っているという事になっているから、迂闊に俺の存在を知られてはならない。
両親は居間にいるだろう。其処を避けていけば、上手く見つからずに父親の研究室まで行けるはずだ。
研究室に行って得る薬品は――アンモニア。
あれも毒性は強いが、それよりも凄まじいのはあの臭いだ。
中学生の頃だったか、実験室で参考にとクラスメイト全員で臭いを嗅いだ事がある。
あの時は勢い良く息を吸い込みすぎて咳き込んだりした者や、あまりの激臭に泣き出したヤツもいた。
しかし、あれは僅かな量では殆ど臭いが気にならない事を俺は知っている。
そして、どうにか無事に研究室へ辿り着いた俺は、すぐさまに目的の薬品を探した。
アンモニア、アンモニア――。
――あった。
アンモニアは粉末状になっていたので、近くのビーカーに水を含めて、それにある程度溶かしてから部屋に持っていった。
部屋に入ると、そのままビーカーからスポイトで、汚物と同じぐらいの量のアンモニア水を抽出し、プラスルの時と同様にポロックに含ませた。
そしてマイナンは、それを喜んで受け取ると口に放り込み、頬を膨らませて暫く恍惚としていた
それから数日間、虐めの次にそれぞれ別のモノが含まれたポロックを食べさせるという行為を繰り返してきた。
- 50 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 17:57:47 ID:???
- そうすると、いつの間にか二匹は「虐めを受ければポロックが貰える」と解釈したらしく、毎朝俺が起き出すのを心待ちにし、自ら虐めを求めてくるようになった。
しかし、俺も一応の事学生だ。いつまでもこの二匹に構っていられるわけではない。
だが、あまりにも二匹が俺に虐めを乞うので、一日だけ学校をサボって終日までコイツらを虐めまくった事があった。
そんな生活を始めて、早いもので一ヶ月の月日が経ってしまった。
もう既に二匹に与えるポロックに含まれるモノの量は、ポロックの質量とさほど差のないほどまで増加していた。
それでも違和感なくそのポロックを食べ続ける二匹の体臭には少なからず影響が出てきている。
とてもじゃないが、窓を閉め切って眠る事は出来なくなっていた。
そんな明くる日の朝。
休日であるというのに両親は出張に出ていて家におらず、俺と二匹の素晴らしい一日が始まろうとしていた。
二匹は飛び付くように俺に迫ってきて、笑いながら虐めを求めている。
その楽しげな様子にもそろそろ終止符を打ってやってもいい頃合いだろう。
俺は、今まで二匹に食べさせてきたポロックに抽入していた物質をシャーレに入れ、それぞれの目の前に置いてやった。
マイナンは特に感じる物はなかったようで、いつも嗅いでいるポロックの匂いに引き寄せられるように、アンモニアの粉末を口にした。
どうやらその味にも慣れてしまったのか、実に美味そうだ。
しかし対するプラスルは、かつて俺に吹きかけられた汚物が目の前にある事に困惑していた。
それが解き放つ臭いはいつも食べている美味そうな匂い。だが、形状はあの汚物。
明らかに矛盾している感覚に混乱している。
「ははは……プラスル、どうした? これがお前の大好きな物だろ!?」
俺は笑いながらシャーレを掴み、プラスルの顔に覆い被せるように打ち付けた。
プラスルは意味も分からず涙を流し、肌にべったりと付いた汚物を食べ始めていた。
「ぷら……ぷらぁ、ぷらぁあ……」
嗚咽しながら汚物を食べるその姿は、実に痛ましい。
きっと美味いと思っているのだろう。
- 51 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 18:10:05 ID:???
- しかし、その美味いと思う感覚を精神が拒否している。
本能的に汚物を食べたいと思う。でも、精神は食べたくないと思う。
「ぷらぁあああああ!!」
もう訳が分からなくなったのか、プラスルは汚物を顔に付けたまま部屋の中に響き渡る絶叫を上げ、泣き始めた。
俺が持っていたシャーレを壁に投げ、部屋の隅に駆けていって、其処でぶるぶると全身を痙攣させ始めた。
あまりに可笑しすぎる行動に、俺は声を出して笑ってしまった。
「ぷぅう……ぷらっ、ぷらっ、ぁあ……うぅ、ぷらぅあっ、あっ、ああっ……」
マイナンはきょとんとした顔でプラスルを見つめている。
何が泣くほど哀しいのか分からないという感じだ。
「まい、まいまぁい?」
相棒の下へ駆け寄ると、慰めるような優しい声を出した。
しかし、
「ぷらああっ!!」
プラスルは振り返り様にマイナンへ向けて電気ショックを放った。
「まいぃいっ!?」
予想外のプラスルの行動を避けられず、マイナンはもろに電気ショックに直撃した。
効果は今一つと言え、防御力の低いマイナンにとってその直撃は辛いだろう。
「まいぃ……まいっ!!まいまいっ!!」
何をするんだとでも言いたげにマイナンは怒鳴った。
しかし、プラスルは全てを拒絶するかのように蹲ってしまって聞く耳を持たない。
そんな態度に堪忍袋の緒が切れたか、マイナンは電磁波を繰り出した。
プラスルは背後からの攻撃を避けられず、マイナンと同様に直撃した。
「ぷっ、ぷらあっ……」
痙攣していた身体がぴたりと止まり、痺れ出す全身を抱きしめるプラスル。
仲間割れか。そろそろやってもおかしくない頃だと思っていたので驚きはしなかったが、実に面白い。
- 52 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 18:10:49 ID:???
- 悠長に笑っている俺を見て、プラスルとマイナンは険しい視線を向けてきた。
そして二匹はお互いを見合い、意思疎通したかのように同時に頷いた。
何をするつもりかと、俺は思わず身構えた。
まさか仲違いがあのような一瞬の出来事で終わってしまうとは思わなかった。
予想していた不幸は現実の物となり、二匹は掛け声を出しながら、電気ショックを繰り出してきた。
しまった――。これは想定外だった。
避ける暇すら許されず、俺は思い切り電気ショックを浴びてしまった。
「ぐあぁあっ!!」
小さな身体から放たれた物とは思えない強力な電気ショックに、俺は床に倒れ込んで悶えた。
「く……くそっ……」
全身が言う事を聞かず、俺は身動きを許されない。
しかし、込み上げてくる二匹への怒りが、立ち上がるだけの力をくれた。
「……お前ら……許さねえぞ……」
俺の感情のこもった瞳を悟ってか、二匹はお互いを護るような形で壁にへばり付いた。
だが、逃すわけにはいかない。虐め始めた当時には感じられた可愛げも今となっては皆無だ。
憎い。俺はコイツらが憎かった。
今すぐコイツらの悲鳴を聞かないと気が済まなかった。
「この野郎!!」
襲い掛かるように両手を広げ、俺はプラスルを引っ手繰るかのように掴み上げた。
また攻撃されないうちに片付けてしまおうと思い、俺は戸棚から工具箱を取り出し、釘と金槌を手に持った。
そして、有無を言わせずプラスルを机に押し付け、全ての電気の源であると思われる頬に向かって釘を突き刺した。
「ぷらあああぁ!!」
悲鳴。すぐさま叶った俺の望みは膨張していった。
もっと苦しめばいい。もっと泣けばいい。もっと喚けばいい。
もう先の事などどうでも良かった。ただ、今の俺の欲求が満たされれば、どうでも――。
釘を突き刺すだけでは終われない。
金槌でどんどん釘を打ち付け、頬の皮を突き破り、肉まで食い込ませていく。
当然の如く、血が零れ出てきた。
- 53 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 18:11:47 ID:???
- 「ぷらああああああああぁあ!! ぶぷぁあああっ!! ぷらああぁああああああああぁああっ!!」
身体の内部に染み込むような痛みに、プラスルは先程にも増して強烈な絶叫を上げた。
俺は笑っていた。
世界中の幸福を掻き集めても構成出来ないであろう、最高の笑みを浮かべていた。
「あはははははは!! ははははははは!!」
もう手は止まらなかった。
右頬に続いて、次は左頬へ釘を叩き込んでいく。
「ぷらあああああああああ!!」
「あはははははははははははははは!!」
悲鳴と笑い声がユニゾンし、歌のような響きが生まれる。
俺の興奮は絶頂にあった。もう呼吸が追い付かない。
やがて激痛によって気を失ったプラスルを、消しゴムのカスを掃うかのように机から排除し、既に予定していたかのような手際の良さでマイナンを抱え上げた。
「次はお前の番だ!! 最初のうちはいい顔してやがったみたいだが、遂に本性が見えたな!!」
自分でも驚くぐらいの殺し文句を述べ上げ、俺はプラスルと同様にマイナンを机に押し付けた。
「この、魔性の鼠が!!」
俺は、プラスルにしてやった時よりも速さを上げて、マイナンの頬に釘を打ち付けた。
「まいぃいいいい!!!」
打ち所が悪かったのか、プラスルの時とは比較にならない量の血が湧き出てきた。
感情任せに出鱈目に金槌を振るのは大人気なかったか。
そう考えると、少しずつ理性を取り戻せてきた。
それに倣うように、頭も回り始めた。これなら有意義な虐め方が出来そうだ。
そうだな、ただプラスルと同じ目に遭わせてもつまらないな。
俺は机の引き出しからマッチを取り出した。寿司屋か何処かで貰った物だ。使い道がなくて困っていたのだが、今こそがこれを活用するいい機会だ。
慣れた手付きで一本のマッチを擦り、小さな炎を点すと、それをマイナンの耳に近付けた。
すると酷く呆気なく耳は燃え上がり、徐々にその細い耳は焦げ付いていった。
「まいいっ!!?」
途轍もない高熱と痛みが混じった感覚を耳に覚えたマイナンは、その状況を確認しようと目を上に寄せ始めた。
しかし、そんな冷静な措置も難儀になったのか、どんどん燃えていく耳を短い手で押さえるようにしながら、机の上を煩く走り回った。
- 54 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 18:14:01 ID:???
- 「熱いか?熱いんだよな!頑張れ、マイナン!」
無責任な声援を飛ばしてやったが、マイナンの耳には俺の声は届いていないらしい。
溢れる涙を拭う事もなく、ただ助けを求めるかのように駆けずり回っている。
やがて耳は燃え尽き、灰となって黒く焦げ落ちた。
「……まいぃっ……」
自分の耳が焼け落ちた事に気付き、マイナンは頼りなく倒れ込んだ。
「気絶したのか?」
指でつんつんと突っついてみる。
反応はない。
「……まあ、夢の中でだけでも幸せになってろよ」
これまた無責任な事を言って、俺は机の傍に転がっているプラスルに目をやった。
まだマイナンのように気を失っているわけではないらしい。
「さて、プラスル」
腹に軽く蹴りを入れてやり、優しい声をかける。
「今や協力してくれる相棒もいないぞ?ん?」
鼻で笑ってやると、プラスルは震えながら顔を上げ、俺を見た。
何かを懇願するような視線を向けてくるその表情は、やはり心から助けを乞っている。
「そんな顔は見飽きたんだよっ!!」
プラスルを片手で抱え上げ、力任せに壁に向かって投げ付ける。
「ぷぎいっ!!」
軽やかなぐらいの衝突音を立てて、プラスルは床に落ちた。
なんとも呆気なく、どうも物足りない。
「プラスルでピッチングの練習でもしようかな!」
演技がかった口調で宣告し、俺は同じようにしてプラスルを何度も壁に打ち付けた。
「ぷぎぃいっ!!」
それを繰り返すうちに、プラスルの身体が出血を始めたらしい。
プラスルが当たった壁には血痕が刻まれていく。
「すげえ!俺のピッチング、前よりずっと上手くなってるぜ!さっきから同じところに当たってる!」
内心素直に自分の運動神経の向上に喜びを覚えつつ、俺は最後の一撃と言わんばかりに精一杯の腕力でプラスルを投げた。
まだ足りない。まだまだ足りない。
投げ付けても投げ付けても、プラスルを苛めたい気持ちは抑えられない。
それどころか、その気持ちは高まりを見せている。
- 55 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 18:16:23 ID:???
- もしかすると、俺はプラスルとマイナンを苛める事に中毒を患ってしまったのかもしれない。
「ぷっ……げほっ、げほ……」
プラスルの咽る様子に触発され、俺はさっきもしてやったように腹に蹴りを入れる。
すると、プラスルは嗚咽の声を上げて苦痛の顔をした。
そして、数秒もしないうちに白目を向いて気絶した。
なんとまあ、耐久力のないプラスルだね。
「……釘刺しには耐えたのになあ」
さて、コイツらが目を覚ますまでに次の虐めを考えよう。
どうするか。
頭に思考を張り巡らせていると、一つの記憶が蘇った。
あの時、プラスルに汚物を吹っかけて苛めた後、家に帰るまで。
俺は何をした?
そうだ。俺はあの時、グラエナにプラスルの腕を噛み千切らせたんだ。
あれと同様に、俺の手ではなくポケモンの手でプラスルとマイナンを苛めるというのはどうだろうか。
これ以上自分の手を汚し続けるのもなんだしな、此処はこの案で行こう。
俺は自分の手持ちポケモンを確認する。
最大戦力のキングドラ、目の保養にとエネコロロ、心の癒しにピカチュウ、物拾い用のマッスグマ、友人から半強制的に頂戴したモンジャラ。
今考えるとどうして以前の俺はモンジャラなどを欲しがったのか謎だ。心中察し難い。
まあ、それはともかく、いいメンバーが揃っているじゃないか。
俺はほくそ笑み、まずはモンジャラとピカチュウを呼び出した。
勿論コイツらには苛めを施した事など一度もないので、愛嬌一杯に笑いながら俺にすり寄ってきてくれた。
「よしよし。長い間ほったらかしにして悪かったな。寂しかったか?」
ピカチュウは肯定の証に首を縦に振った。
モンジャラはツルを楽しそうに振っている。恐らくこれも肯定と見ていいのだろう。
「じゃあな、まずはモンジャラ。お前に仕事を与えるぞ」
そう言うと、モンジャラは目付きを真剣なものにした。
- 56 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 18:17:07 ID:???
- コイツはとても真面目な性格だから、仕事とか任務とかそういう類の言葉には敏感に反応するのだ。
「いいか?今そこでへばってるプラスルとマイナンは俺の家に侵入して金目の物を物色しようとしたとんでもない悪どいヤツらだ。ちょっと懲らしめてやってくれないか?」
モンジャラは了解と言わんばかりにツルを身体から伸ばし、一瞬の早業で気絶しているプラスルとマイナンを縛り上げた。
そして、自主的な事に葉っぱカッターを繰り出し、二匹の身体に掠り傷を付ける。
「ぷらぁ!?」
「まいぃ!?」
似たくった驚きの声を上げ、プラスルとマイナンは突如の痛みからか同時に目を覚ました。
「おお、プラスルにマイナン。おはようさん」
爽やかすぎるかもしれない笑顔で言い放ち、俺は指を鳴らした。
瞬間、今度はピカチュウが強烈なボルテッカーを二匹に決める。
「ぷぎいぃっ!!」
どうやら急所に当たったらしく、プラスルは痛ましい声を上げた。
マイナンはそんなプラスルの様子を見て、哀しい表情をする。
「おいおい、人の心配をしてる場合か!?」
モンジャラの目前に日光が吸収されていく。
いきなり大技を決めるようだ。
「モンジャラ、行け!」
俺の掛け声を合図に、モンジャラは強烈なソーラービームを解き放つ。
部屋全体が白く染まっていき、視界が不自由になってしまう。
しかし、そんな中でも当の二匹は、
「ぷぎいいいぃいい!!」
「まぃいいいいい!!」
我を忘れたかのように大きな悲鳴を上げた。
このモンジャラと二匹のレベル差は大体20レベル程度はある。
それだけモンジャラの方が力が強いのだ。このソーラービームは凄まじい威力に感じるのだろう。
- 57 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/03(木) 18:18:37 ID:???
- やがて視界が元に戻ると、酷く肌を傷付けられた二匹の姿は目に入った。
「ははは!!いいザマだな、プラスル!マイナン!」
心の底から二匹を嘲笑ってやる。
そんな俺を見て吊られてしまったのか、モンジャラとピカチュウも勝ち誇ったような笑みを見せた。
「さて、じゃあピカチュウ。最後にキツイ電磁波をお見舞いしてやれ」
「ぴっかぁ!」
ピカチュウは素直に元気な返事をし、小さな電気を生み出し、二匹に当て付けた。
二匹は簡単に麻痺状態になってしまい、殆ど身動きが出来なくなってしまった。
「さて。もういいぞ、ピカチュウ。お疲れ」
最後の最後で可愛らしく微笑み、ピカチュウはモンスターボールに戻された。
- 58 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/04(金) 03:11:52 ID:???
- ちょ・・・みんな帰ってきてよ><
占領されちゃう><
ぷらぷらぁ♪
i'""ヽ
i""''-,, ヽ \ r'"⌒i
ヽ \ \ l ,r" / _,,-''" ̄i まーいまーい♪
\ ヽ、 { l { < ,ィ" _ノ
"-,,r'" ) __ l'⌒y' \r'"ヽ ___/ ヽ _,,-''"
ゝ '" ゙'' く > '" ゙ ぐ"
/ ヽ r' ヽ
レ−、(;;) (;;)l l (;;) (;;),−、l
i⌒ヽ+) ー ノ_ _ヽ、 ワ (−ノ
\ノ゙゙丶 r''" ) )(_( ゙ト <,,,_
くヽ久ヽ i'''"" ̄  ゙゙̄l 、 ノ _,,)
<,,ヘ/ l l ヾ""
{ l ヽ }ニニ!
/ヽ _ノヽ ,へ、_ _,ノ\
(__,,ノ ̄ ̄ヽ__) (_ノ  ̄\_,,)
こんなにかわいい子を置いてどこへ行くの?
- 59 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/05(土) 22:03:54 ID:???
- プラスルとマイナンをちゅら玉に例えてみた
http://www.cocos-island.co.jp/part/
それぞれ6色ずつ
プラスル:赤、ピンク、オレンジ、紫、茶色、黒
マイナン:青、水色、緑、白、グレー、黄色
- 60 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/06(日) 10:04:28 ID:???
- 60
- 61 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/08(火) 09:25:14 ID:???
- ,r、
,f','ヽ、
,/`''''´,,,`''''''ー---..,,,___
,/ ,,,;;;'''´ ,r‐-..,,_ ''''ヽ,,,,`ー‐--..,,,__
/',;;" 'ヾ,,,;'ミ ,! ,,;;;''’'''''ー--..,,_`ー.、__
/ ,;'' ,,;'' /ヽ '';;;,, ;;;,,`ヽ、 '''''''''ヽ'''''ー‐.、
,/ ,;' ,r-、 '' ,,;;;,,, '' ,,,;;;;,, `'ヽ、 `ヽ、 `、
/ ..:::::: r';;;;;;;/ ,,,,;;;;;;;r-,,,_,;;;'''" `、 `''ヽ、 `ヾヽ
_,,..-‐‐'i,..::::::..:::  ̄ ..:::::::::::;;;'''' ,,;'' `、,,;;;;;;;;;,, ...:::`ヽ、 `、!
,r'´`i;::::;;''ヾ;、 :::::::;;'' '';; ,;;;;;;;'''' ::::::... '';;;,, i
 ̄''''''ヾヽ''ー、:::::,,'' ,,;'' ,,;;;;;;;;''' ::::::::... '' ,ト、
_ヾ'''´ `、'' ,,,,;;''ヾ,,,,,,,,,,;;''' ..:::::: ,;;''ー'´
`7´イ ,r''´''''''''''''´ ̄ `ヽ,,;;::::::::::.. ::::.'';;;;;;<"
´ー'´ `'''ー--:,, '';;/
`ヽ、 `,''''''i
`''7 ,!
レi ヽヽ,
- 62 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/14(月) 19:48:00 ID:???
- プラマイなどのピカチュウ系をecocoに例えてみた
ttp://www.ecoco.co.jp/fragrance/body.html
ピカチュウ:シルキーラベンダー
ピチュー:シャイニーシトラス
プラスル:ロイヤルローズ
マイナン:オーシャンミント
パチリス:エレガントハーブ
- 63 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/15(火) 19:40:58 ID:???
- 豚スル
- 64 :池沼 ◆b83O83207M :2009/12/16(水) 00:33:52 ID:???
- 貴様らが怒ろうが怒るまいが、関係ない。
重要なのは俺の“心”だ。
良いか?
今俺の“心”には三つの力が宿っている。
一つとして欠けてはならんのだぁ!!(テニスの王子様、真田弦一郎参照)
しかし、貴様らによってその一つが欠けようとしている。
三つの力は常に保たれていなければならんのだぁ!!(テニスの王子様、真田弦一郎参照)
これが欠けようものなら、俺の左腕の封印が解けてしまう。
そうなったら世界、いや世界は終わりだ。
俺はプライドが高い方何でね、悪い事は言わん。
早く削除する事を薦める。
- 65 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/18(金) 10:53:38 ID:???
- ピカプラマイが使いそうな食器用洗剤
ジョイ
ピカチュウ:グレープフルーツ
プラスル:フレッシュオレンジ
マイナン:シトラスミント
泡のチカラ
ピカチュウ:もぎたてレモン
プラスル:地中海風オレンジ
マイナン:さわやかシードル
キュキュット
ピカチュウ:ノーマル
プラスル:ピンクグレープフルーツ
マイナン:マスカット
いまジョイのフレッシュオレンジを使ってるが前述のecocoが欲しい…
- 66 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/20(日) 01:12:27 ID:???
- >>57
続きマダ-?
- 67 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/22(火) 06:03:54 ID:???
- 話題もネタもないな
- 68 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/26(土) 12:11:30 ID:???
- 先月発売のDXセボンスター
ttp://www.kabaya.co.jp/okitem/toy_sebon_dx.html
プラスル:左半分
マイナン:右半分
- 69 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/26(土) 12:28:07 ID:???
- ぷらぷらぁ♪
i'""ヽ
i""''-,, ヽ \ r'"⌒i
ヽ \ \ l ,r" / _,,-''" ̄i まーいまーい♪
\ ヽ、 { l { < ,ィ" _ノ
"-,,r'" ) __ l'⌒y' \r'"ヽ ___/ ヽ _,,-''"
ゝ '" ゙'' く > '" ゙ ぐ"
/ ヽ r' ヽ
レ−、(;;) (;;)l l (;;) (;;),−、l
i⌒ヽ+) ー ノ_ _ヽ、 ワ (−ノ
\ノ゙゙丶 r''" ) )(_( ゙ト <,,,_
くヽ久ヽ i'''"" ̄  ゙゙̄l 、 ノ _,,)
<,,ヘ/ l l ヾ""
{ l ヽ }ニニ!
/ヽ _ノヽ ,へ、_ _,ノ\
(__,,ノ ̄ ̄ヽ__) (_ノ  ̄\_,,)
- 70 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/26(土) 14:40:37 ID:???
- 小1ポケスロン
てれびくん アサツキ大会はVSプラマイ
ttp://p.pita.st/?axuv6gqn
- 71 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/26(土) 14:49:28 ID:???
- 虐待だけってのも何だしプラマイ萌えなSS書いてよ>>1
俺はこのまま落ちても構わないから別にいいや
- 72 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/26(土) 15:18:15 ID:???
- >>71
同意だぎゃ!
プラマイが野菜炒めを作るなら
プラスル:キムチ・鶏がら醤油・味噌バター・醤油チャンプルー
マイナン:黒コショー・塩ニンニク・スパイスカレー・塩チャンプルー
- 73 :名無しさん、君に決めた!:2009/12/28(月) 12:01:10 ID:iDbIdnf4
- プラスルは♂でマイナンが♀だと!
大体ラティたちと被るだろ!しかも甘える覚えるのはマイナンだけだし
陽は男、陰は女と言う意味すらある。
実際プラスルが男でマイナンが女のがよく聞く
- 74 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/01(金) 21:47:38 ID:???
- 今年のプリキュアはプラマイ再び
人数が減ったから面白くない…
- 75 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/02(土) 20:11:56 ID:???
- 新年記念に
プラマイ(できればどっちかが♀)が皿洗いをするなら
どの食器用洗剤がいい?
プラスル
@ジョイのフレッシュオレンジ
A泡のチカラの地中海風オレンジ
Bキュキュットのピンクグレープフルーツ
Cecocoのロイヤルローズ
Dエコベールのグレープフルーツ
Eフロッシュのオレンジ
マイナン
@ジョイのシトラスミント
A泡のチカラの爽やかシードル
Bキュキュットのマスカット
Cecocoのオーシャンミント
Dエコベールのカモミール
Eフロッシュのソーダ
- 76 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/04(月) 02:31:58 ID:???
- 私だったら両方♀だな
なんとなく
- 77 :75:2010/01/04(月) 09:28:00 ID:???
- >>76
6種類のうちどれか1種類を選んでください…
- 78 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/07(木) 14:25:22 ID:???
- >>75
煮込みプラスルの地中海風オレンジ添え
がいい
- 79 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/09(土) 14:21:39 ID:???
- 1/28 #161「開幕!ポケモンコンテスト・アサツキ大会!!」
ポケモンコンテスト・アサツキ大会当日、ヒカリは、マンムーとヒノアラシの新しいコンビネーション技の練習に励んでいた。
そんな折、通りがかりの“おうえんポケモン”プラスルとマイナンの姿を目にしたヒカリ。
なぜか急に取り乱し、しまいには目を回して倒れてしまった。
脚本:冨岡淳広 絵コンテ・演出:小山賢 作画監督:武内啓
2/4 #162「ダブルバトル!VSプラスル・マイナン!!」
1回戦を突破したヒカリは、ライバルのウララと対戦する。ウララは、ヒカリが苦手なプラスルとマイナンを繰り出すが、
先制攻撃を決めたのはヒカリのマンムーとヒノアラシ。さらに、ヒカリはたたみかけるように攻撃を仕掛けるが……。
脚本:冨岡淳広 絵コンテ・演出:浅田裕二 作画監督:岩根雅明
- 80 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/10(日) 21:38:33 ID:???
- >>79
プラマイが初めてDPに出るのか!
でも私んとこは数週遅れで土曜朝7:30…
- 81 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/11(月) 23:36:01 ID:???
- プラマイなどのピカチュウ系を同じ第一パンデニッシュに例えてみた
プラスル:りんご
マイナン:カフェラテ
ピカチュウ:チョコ
ピチュー:クリーム
パチリス:小倉
- 82 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/12(火) 22:06:44 ID:???
- 来月発売の泡のチカラの数量限定品
プラスル:ローズヒップ&シトラス
マイナン:フレッシュカモミール
それまでに今使ってるジョイ無くなってくれないかな
買うとしたらプラスルのだけど
- 83 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/13(水) 22:44:36 ID:0LKGEMK4
- マイナンがオスでプラスルがメスだと思ってた。
- 84 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/14(木) 21:23:17 ID:???
- ↑同じく。そんなイメージ
- 85 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/15(金) 11:15:59 ID:???
- 私は
プラスル♂
マイナン♀
ピカチュウ♂
ピチュー♀
パチリス♂
がいい!
- 86 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/15(金) 13:34:26 ID:???
- ライ厨「」
- 87 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/17(日) 05:16:27 ID:???
- 全員♀がいい。
ピカチュウだけは♂でもいいかな(アニメの影響)
- 88 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/18(月) 10:11:45 ID:???
- >>87
ハーレム
- 89 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/19(火) 09:49:37 ID:WgOM9Df+
- ぜったいプラスル♂マイナン♀!
もともと+が♂−が♀って意味が存在しますから
- 90 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/19(火) 15:49:07 ID:???
- その前に男=青or黒 女=赤orピンク
って固定感があるから
- 91 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/19(火) 18:57:55 ID:qnsgK4Ke
- 種族値も技も名前も完全にプラ男マイ子だし。
その前って大昔から陽=男、陰=女ってあったし。
今の時代はかなり薄くなってるよ。
赤の男も青の女もたくさんいるよ。
それに戦隊もので赤って野郎じゃないすか。ピンクと違って
青は女性のもみたことありますが。
浦和レッドダイヤモンドとか全然女々しくないしw
- 92 :きのみ ◆Kinomi7Y0I :2010/01/19(火) 19:02:22 ID:???
- ポケモンレンジャーだと、女の子がプラスルでした><
- 93 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/19(火) 19:50:36 ID:qnsgK4Ke
- ポケットモンスタースペシャルでは
プラスルが男の子だったけど
- 94 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/19(火) 20:07:10 ID:???
- ID:qnsgK4Keがキチガイなのは分かった
- 95 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/20(水) 19:55:40 ID:???
- もう両方♀でいいじゃん
- 96 :きのみ ◆Kinomi7Y0I :2010/01/21(木) 19:31:37 ID:???
- かわいい><
http://pa.dip.jp/jlab/ani0/s/pa1264069741135.jpg
http://pa.dip.jp/jlab/ani0/s/pa1264069750751.jpg
- 97 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/21(木) 19:35:38 ID:???
- http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/547229.jpg
ttp://pa.dip.jp/jlab/ani0/s/pa1264069690620.jpg
ttp://pa.dip.jp/jlab/ani0/s/pa1264069702479.jpg
ttp://pa.dip.jp/jlab/ani0/s/pa1264069734298.jpg
ttp://pa.dip.jp/jlab/ani0/s/pa1264069750751.jpg
ttp://img.5pb.org/s/10mai379951.jpg
- 98 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/24(日) 21:06:26 ID:???
- fits
プラスル:フルーツミックス系
マイナン:ミント系
スイーツトルテ
プラスル:苺ミルフィーユ
マイナン:チーズケーキ
- 99 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/25(月) 22:39:38 ID:???
- 来週のアニメ楽しみだ。
- 100 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/25(月) 22:41:53 ID:???
- 100
- 101 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/25(月) 22:45:08 ID:???
- >>99訂正
来週じゃなくて次回でした。
プラマイって変換したら±が出てきた
- 102 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/26(火) 03:10:40 ID:???
- 他スレからの拾い物
12 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/16(土) 08:49:33 ID:???
プラスルhttp://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY86IZDA.jpg
- 103 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/27(水) 09:30:42 ID:???
- ハムスターを飼おうとペットショップに来たが、ハムスターがいないかわりにプラスルとマイナンがいたので、ペアで買った。セール中で500円と安かった。
帰って来てすぐに、ハムスターケージに放り込んだ。普通のより体が大きいから、二匹には狭いかもしれないが、仕方ない。
「ぷらぷらぁ!」「まいぃぃ!」檻を掴んで煩く鳴いてるが、無視した。プラマイもネズミだし、ハムスターと同じく環境がかわって落ち着かないんだろう。
初日は接触しないことが鉄則なので、ハムスターペレットと給水ボトルだけ用意して、放っておくことにした。
次の日。
ケージをこっそり覗くと、二匹が体を寄せ合って寝ているのが見えた。
餌と水は減っていない。ちゃんと食べるか心配だったが、無理に触ると嫌われそうなので我慢した。
しばらくすると、プラスルが目を覚まし、こちらを向いて、ぷらぷら鳴いている。
おかしいな、ハムスターは夜行性だから、朝は寝ているはずだが。ペットショップの環境で、体内時計を狂わされたか、可哀相に。
今度はマイナンが目を覚まし、プラスルと一緒に鳴いている。
俺は朝食を済ませて、学校へ行くために家を出た。餌と水は十分用意したから大丈夫だろう。
学校が終わり帰ってくると、プラマイは変な格好で寝ていた。
餌も水もまったく減っていないため、物音で目を覚ました二匹に、ちゃんと食べるように言って、夕飯の支度を始めた。今日はハンバーグだ。
二匹の様子が気になるので、ハンバーグを食べながら様子を伺っていると、マイナンがハンバーグの匂いに気付き、それをくれとでも言わんばかりに鳴いた。
ペットショップではいったい何を食べていたんだ?と訝しみながら、マイナンに、そこの餌皿の餌を食べるように言ったら、首を振って嫌がった。
ペレットを主食にしないペットショップに苛立ちながら、栄養価は高いが嗜好性の高いヒマワリの種を出してやった。が、これも食べない。二匹は相変わらずハンバーグを要求している。
この二匹に罪はないのだが、余りに我が儘な態度に腹がたって、プラマイを怒鳴り付けてしまった。
すぐにびくっとして、プルプル震え出す。内心しまったと思った。まだ二日目なのに、恐怖心を植え付けてしまったかもしれない。一人暮らしの寂しさを紛らわすために飼ったのに、怖がらせてしまっては意味がない。
- 104 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/27(水) 09:31:24 ID:???
- 怯える二匹に謝り、餌は本当は美味しいからちゃんと食べるんだよ、水もちゃんと飲むんだよ、遊びたくなったら回し車を回すんだよと話し、ケージから離れて落ち着かせることにした。
夜中になって、驚かさないように望遠鏡でケージを覗くと、必死に口にペレットを詰め込むプラマイが見えた。プラスルが涙ぐんでいるが、まだ気にするほど、怖がらせてしまっていたか…。
そんなプラスルをみて、マイナンが慰めているようだ。マイナンは強い子だなぁ、と、感動した。
どうやら水を飲まなかったのは、飲みかたがわからなかったようだ。今は貪るように飲んでいる。
餌も水も明日また補充するとして、水の飲みかたすら教えていないペットショップに本気で腹がたった。
朝起きて、折り重なって寝ている二匹をみつけると、起こさないように注意しながら、空の餌皿と給水ボトルをいっぱいにしてやった。
糞を見つけたので、砂が入っているハムスタートイレに入れてやった。これでトイレの場所を覚えるだろう。
支度をすませると、安心して学校へ向かった。今日は講義に集中できそうだ。
かえって来てケージをみると、二匹の姿がない。
びっくりして巣の中を覗いてみるが、こちらにもいない。
よくみると、蓋を留める金具が外れている。
朝世話をした時に閉め忘れたのか。非力なネズミに、そんな力は無いはずだし…。
急いで家中を探すが、どこにも見当たらない。まさか家の外かと涙目で窓をチェックするが、窓は全部閉まっている。
だとするとまだ中か。しかし一体どこに…と思っていると、視界に動くものが。
洗濯機の下に、黄色と青の毛が見える。
マイナンの無事を安堵し、うまく誘導して保護してやった。
マイナンは暴れるが、ケージに押し込んだ。すぐに蓋を閉め、マイナンの再脱走を阻止する。
煩く泣きわめくマイナンをほっといて、プラスルの捜索にかかった。が、全く見つからない。
仕方ないので、昨日のハンバーグの残りを囮にして、おびき出す作戦にした。
ハンバーグのカケラはケージの中。ただし、マイナンに食べられないよう、小さな箱の中に入れて置いた。この箱は匂いを遮断することはないので、そのうち出て来るだろう。
- 105 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/27(水) 09:32:25 ID:???
- とりあえず自分のことをしようと、洗濯機のスイッチを入れて夕飯の支度を始めた。
少しすると、洗濯機のほうから異音が聞こえた。
故障かと思い心配してかけつけると、中から「ぷら゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ!!」という声が聞こえた。
まさかと思い蓋を開けると、プラスルが洗濯物と一緒に泡を立てながらグルグル回っている。
慌ててスイッチをとめ、ぐったりして泡を口からはくプラスルを救助する。
ぬるま湯でプラスルを洗い、タオルで擦りながら、ドライヤーで乾かしてやる。そのまま代えのケージにいれ、回復を待った。
しばらくすると、プラスルが目を覚ましてキョロキョロしていた。プラスルの回復を喜び、ケージから出して抱きしめると、プラスルはばたばたと手足をばたつかせた。
回復したばかりで悪いが、プラスルをケージに戻そうとすると、思いきり腕を噛んできた。
思わず振りほどこうとすると、プラスルは吹き飛んで壁にぶつかり、ずり落ちた。
しまったと思い駆け寄ると、脚の間をすりぬけて逃走し、俺の部屋に逃げ込んだ。
捕獲すべく部屋にはいると…
プラスルはマイナンを外にだして、
あろうことか、俺の部屋をめちゃめちゃくちゃにしていた………。
俺は何も悪いことをしていない。プラマイがかわいくてしかたなくて、触りたいのを我慢して世話をしたし、餌も大盛で与えた。水も餌もすぐにまんたんにしてやったし、溺れるプラスルを助けてもやった。なのになんでこんなことに?
俺は沸き上がる感情を押さえられなくなり、ざまあみろという顔をするプラスルをわしづかみにして胴体を膝で押さえ付け、プラスルの赤と黄色の丸い顔を両手で殴り付けた…。
殴るたびに「ぷぎゃぁぁあああ!!」とか「ぷら゛ぁ゛ぁ゛ぁ!!」と煩く鳴いたが、今の俺には、心地よいBGMにしか聞こえなかった。
そのままプラスルを殴り続けると、プラスルは「ぷりゅ…ぷ…ぷりゃ……」と掠れた声で呟いて、気絶した。
ハッとしてマイナンのほうを振り返ると、失禁して倒れていた。
プラスルが殴られる姿に堪えられなかったのか。
- 106 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/27(水) 09:57:05 ID:???
- こいつには何の罪もないので殴らず、起こすと、俺の顔をみて驚き、俺の手から逃げ出してドアのほうへ逃げた。
また脱走されては困るので掴んでケージに戻そうとすると、電気を発した。電気は俺に直撃し、感電して痛みが走った。
その一撃と、プラスルを殴り付けた時の快感に似た感情が合わさってしまい…。
気付いた時には、白目を剥いて唾液と糞尿を垂れ流すマイナンが目の前にいた。
後悔の念に呆然としていると、気がついたプラスルが、マイナンに駆け寄ってきた。
そして俺を睨み、マイナンと同じように電気を発しようとしていた。
マイナンと同程度の電気だろうが、攻撃を中断させるべく殴り飛ばし、壁にたたき付けられて落ちて来たプラスルを、先程の怨みもあって、力の限り何回も踏み付けた。
プラスルは血を吐き、踏むたびに相槌を打つように、「ぷりゃ」「ぷりゅ」「ぷら゛」と鳴いた。
十数回ほど踏み付けると、プラスルは血を大量に吐いて死んだ。
プラスルへの制裁がおわったところで、相変わらず気絶しているマイナンをケージに投げ込み、夕飯の支度にかかることにした。
ひき肉で作ったハンバーグが焼けるまでの間、プラスルの血とマイナンの糞尿を始末した。
肉がこんがり焼き上がると、その半分を切って、ガタガタ震えるマイナンの前に置いてやった。
マイナンは驚いた顔をして、俺の顔と肉を見比べるが、謝罪と仲直りを請い、仲直りの印だと告げると、貪るように口に入れ始めた。その表情は恍惚としていて、満足しているようだ。
それをみて俺も、一口サイズしかないハンバーグをフォークでつきさし、食べ始めた。
ふと、マイナンがプラスルの行方を知りたそうに鳴いた。
俺は暗い顔で、プラスルが遠いところへ旅だったことを伝えると、初めは理解できなかったようで首を傾げていたが、徐々に涙を浮かべ、わんわん泣きだした。
流石にかわいそうになり、無言でマイナンを抱きしめてやった。マイナンは俺にしがみつき、服を涙でびしょびしょにしてしまった。マイナンの気持ちを考えれば、気にならないことだった。
しばらく経って。泣き疲れて寝息をたてているマイナンをケージに戻し、俺も布団に入った。
今日の出来事を思い出しながら、ゆっくり眠りについた。
- 107 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/27(水) 09:57:47 ID:???
- おやすみマイナン。
そしてさようならプラスル。
でもねプラスル。プラスルは、俺とマイナンの血肉になり、一緒に生き続けるんだよ。だから安心して。
それにしてもマイナンは、あのハンバーグを美味しそうに食べていたなぁ。また今度作ってやるか…。
- 108 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/27(水) 09:58:46 ID:???
- >>1です。お土産のSSをもって帰ってきました。
フィクションですよ。
- 109 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/27(水) 12:36:58 ID:???
- >>108乙!やっと虐待ネタがきて嬉しいよ!
- 110 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/28(木) 00:09:08 ID:???
- 乙乙
- 111 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/28(木) 13:09:29 ID:???
- プラスルの肉だと気づかずに満足げに食うマイナンざまあwwwwwwwwwwwwwwww
- 112 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/28(木) 16:20:03 ID:???
- トップバリューのライトミールブランサンド
ピカチュウ:カカオ
ピチュー:レモン
プラスル:イチゴ
マイナン:クリームチーズ
パチリス:ブルーベリー
- 113 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/28(木) 18:49:38 ID:???
- >>108
飼い主がポケモンとして見ていないところがいいなwww
ゲージにプラスルとマイナンははいらねーだろwww
回し車に乗れるようなサイズじゃねーしwww
涙目でペレットを食うプラマイを想像して大笑いしたわwwww
- 114 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/28(木) 19:34:22 ID:???
- プラマイにヤられてピカリんになった記念
- 115 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/28(木) 19:34:43 ID:???
- ここって萌えスレ…だよな?
え?アンチスレ?
今週来週とプラマイメインだっていうから来たのに…
- 116 :きのみ ◆Kinomi7Y0I :2010/01/28(木) 19:36:35 ID:???
- プラマイを両手に抱っこしたい><
- 117 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/28(木) 19:50:00 ID:???
- プラマイ
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- 118 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/28(木) 20:19:33 ID:???
- マイナンは好きだけどプラスルが嫌なのってあの鳴き声のせいだな
ぷらぷら〜って頭悪そう
- 119 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/28(木) 22:19:25 ID:???
- プラスルは献血のキャラクターに転身しました。
- 120 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/28(木) 23:25:10 ID:???
- >>115
萌えスレだよ^^
かわいいから虐めるんじゃん^^
そういうつもりで立てたよ^^SSの感想ありがとうね^^
- 121 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/29(金) 03:36:19 ID:???
- プラマイかわいいよォォォォォ
- 122 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/29(金) 05:00:26 ID:???
- >119 Rhマイナンはレアだから喜ばれる・・・
- 123 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/29(金) 17:08:48 ID:???
- 血を吸い取られたプラスルは干からびて使い物にならなくなるので、毛皮業者が引き取ります。
- 124 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/29(金) 17:59:32 ID:???
- 僕ハムスター☆=^・ω・^=
支援☆=^・ω・^=
- 125 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/29(金) 20:52:14 ID:???
- けんけつちゃん…
- 126 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/29(金) 22:35:20 ID:???
- 毛皮はカーペットの素材になります。
- 127 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/29(金) 23:16:19 ID:???
- プラスル革のカーペットかあ、気持ちよさそうだね!
ちょっと乱獲してくる ノシ
- 128 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/30(土) 13:24:34 ID:???
- >>125
まじでプラスルそっくりで吹いた
- 129 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/30(土) 13:30:34 ID:???
- ttp://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/iyaku/kenketsugo/5a/friend.html
- 130 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/30(土) 21:35:25 ID:???
- >>127
プラスルだけだとマイナンが余るから、両方捕まえるべし
マイナンは焼肉にでもしてやれ。
- 131 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/30(土) 22:31:34 ID:???
- 焼肉にするなら豚スルの方だろ
- 132 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/31(日) 15:06:07 ID:??? ?2BP(2)
- かなり強気なプラマイがこのスレにやってきました
o
┣━ ╋┓¨╋┓¨╋┓¨╋┓¨╋┓¨╋┓¨╋┓¨
┗━ ┃┃ .┃┃ .┃┃ .┃┃ .┃┃ .┃┃ .┃┃
\,.从,人ノ、从,人,ノ、从,人,ノ、从,./
:,) ↓>>127>>130-131
\/ ̄) <ヽ,,/> ∧珍∧<ヽ,,/> ( ̄\/\
/ ,) (+・ ー・)(O皿O)(・ヮ ・-)<何が焼き肉だヴォケ
;) ×(o っ―羊―c o) ( ̄\/
_/,) しーO < > OーJ ̄ (; /\
地面タイプの皆様 調子にのってすみませんですた
- 133 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/31(日) 15:22:02 ID:??? ?2BP(2)
- <ヽ,,/>
何これ>(+・ ー・) ,,,__,,,,
×(o ⊃(゙;q"-)←死体(?)
しーJ と \-
<ヽ,,/>
(・ヮ ・-)<>>116はピカリになりたいわけ?
c o)
しーJ ̄
- 134 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/31(日) 15:25:52 ID:???
- <ヽ,,/>
幻覚かな?>(+・ ー・) .
×(o ⊃ 。
しーJ o
_________O_____
明らかに>>133のマイナンの耳がなかった
┏────┓
│ <ヽ,,/>.│
│ │
│ │
│ (・ヮ ・-) │
│ c o) │
│ しーJ ̄│
┗────┛
- 135 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/31(日) 15:33:03 ID:???
- <ヽ,,/>
(・ヮ ・-)<幻覚じゃないの?
c o)
しーJ ̄
- 136 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/31(日) 16:48:09 ID:???
- o<縮小>
┣━ ╋┓¨╋┓¨╋┓¨╋┓¨╋┓¨╋┓¨╋┓¨
┗━ ┃┃ .┃┃ .┃┃ .┃┃ .┃┃ .┃┃ .┃┃
\,.从,人ノ、从,人,ノ、、从,./
:,)ぷらぷらぁ♪ (:
\/ ̄) <ヽ,,/> <ヽ,,/> ( ̄\/\
/ ,) (+・ ー・) (・ヮ ・-)<まーいまーい♪
;) ×(o っ c o) ( ̄\/
_/,) しーO OーJ ̄(; /
- 137 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/31(日) 17:01:55 ID:??? ?2BP(2)
- <ヽ,,/>
(・ヮ ・-)<虐待のほうが割合多いwww
c o) アスキーアートで虐待できるものならしてみなさい
しーJ ̄
______
うるさい黙れ
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
<ヽ,,/>
(+・ ー・) 从,.<ヽ,,/>
..×(o 三<∴;.>);) )←マイナン
しーJ W ゝヽ つ
- 138 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/31(日) 21:07:50 ID:???
- 「あたくしのプラスルちゃん他の人に抱っこされるとピョンと逃げ出してあたくしの胸に飛び込んでくるの!もう…もう!こんな幸せって他にあるかしら!ああ…幸せだわ!」
「ぷらぷらぁ♪」
「まーいまーい♪」
大好きクラブの女のプラスルとマイナンが仲良くじゃれあっているのを見つけた。とても可愛らしい…だが、俺は『プラマイ虐待クラブ』の会員。
プラマイを見ると虐待したくなる。 女がプラマイをモンスターボールに戻した瞬間、プラマイをひったくった。勿論、虐待するためだ。
早速自宅に連れて帰り、ボールから出してみた。
「ぷら。ぷらっすぅ??」
「まい?」
俺の部屋を不思議そうにキョロキョロ見渡す。 しばらくしてプラスルが泣きだした。
「ぐすん…ぷぅ…ぷぅ…ぷあぁぁん!!」
主人がいないのが不安なのだろう。うるさいのでテーブルにあった苺ケーキ(硫酸入り)を差し出してみた。
「…ぐすん……ぷら。ぷら♪ぷららぁ♪」
両手で器用にケーキを掴んで口の中にほうり込む。口の回りにクリームを付けながら美味そうに食べている。
(さっきまで大泣きしていたくせに……食い意地の張ったポケモンめ)
「ぷら!ぷぅ……」プラスルが腹を抱えて苦しみだした。硫酸がきいてきたようだ。
「まぁ!まぁ!」
マイナンが心配そうにプラスルの元に駆け寄り、プラスルの体をさする。
マイナンはプラスルを元気づけようと応援し始めた。ボンボンを両手に持ちながらお尻をフリフリさせて踊り応援するマイナン。
そんなマイナンを見て虐待衝動が抑えられなくなった俺はマイナンの両耳を乱暴に鷲づかみにした。
「まあ!まあ!」
マイナンが手足をジタバタさせる。
あんまり暴れるので尻尾を掴み逆さ吊りにしてやった。
「可愛いい尻尾だねマイナン☆」
ニヤリと微笑みながらゆっくりとマイナンにハサミを近づける。
「まぁ!ま、まぁっ!」
何をされるのか理解したのかマイナンが怯えた声で鳴いた。マイナンの目からぽろぽろと涙が滴り落ちる。
一気に切ると勿体ないので少しずつ尻尾を切っていく。
「まあぁあぁぁぁ!!!」
悲痛な鳴き声をあげる。なんとも痛々しい。
カツ!!……
尻尾を切っていくと何か硬いものにあたった。尻尾にも骨があるのだろうか?
俺は力ずくでそれを切った。
- 139 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/31(日) 21:08:50 ID:???
- ブチっ!!!
ブシュアァッ!!
「ま゙ぃ゙い゙ぎぃ゙い゙ぃ゙い゙ーッ!!!」
マイナンが地面へ転げ落ち、暴れ狂う。
あの可愛いらしかったマイナンがカッと目を大きく見開き血眼になりながら絶叫しだした。
興奮した俺はマイナンに硫酸をぶちまけてしまった。
ジュワァァ!!!
「ま゛ぁ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁ゛ッあ゛ぁ゛ッ!!」
物凄い勢いでマイナンの皮膚が爛れあがる。
「まあぁ…まあぁ…まァ……」
もがき苦しんでいたマイナンが動かなくなった。
どうやらあまりの激痛に気絶したらしい。
さて次は精神をボロボロにしてやろう。
俺は気絶したマイナンの可愛いらしい耳をひょいと掴みあげ切断した。そして、切断した両耳をわざとマイナンの隣に置いてやった。
目を覚ましたマイナンがどんな反応をするか楽しみだ。
「ま、…まぁ?」
目を覚ましたマイナンが隣に置かれていた耳に気付いた。
ガクガクと震えだしたマイナンの顔は絶望感と恐怖で満ちていた。
もっと反応が見たかったので鏡を持ってきてやった。
「ま………ああぁあ!!まあぁぁぁぁぁあ!!」
鏡を見た途端、突っ立ったまま動かなかったマイナンが床にひざまずき、耳を
ギュッとにぎりしめたまま泣き崩れた。
- 140 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/31(日) 21:09:30 ID:???
- 「まあぁぁぁぁぁぁぁぃぃ!!」
俺は大粒の涙を流して泣き叫ぶマイナンをガラスケースの中に放り込んだ。
放り込まれたマイナンはガラスケースの底に尻餅をつくが、そんなことはお構いなしに泣きつづけている。
どうやら、応援していたプラスルが負けたことが相当ショックだったのだろう。
瀕死の状態のプラスルはマイナンの泣き声を聴いて耳がヒクヒクと動くが、依然うつ伏せの状態のままだ。
床にはプラスルが吐いた血が溜まっている。
俺はそんなプラマイを見て次の虐待方法を思いついていた。今からワクワクがとまらない。
それにしてもマイナンはもの凄い勢いで泣きつづけている。ガラスケースの底がマイナンの涙で満たされそうだ。
俺はカラカラにご褒美の餌を与えた後、カラカラをボールに戻した。
しばらくして、ようやくマイナンが泣きやんだ。
泣くのをやめたマイナンは、辺りをキョロキョロと見回した。
「まあ…まあ!!」
マイナンは、自分が現在どのような立場に置かれているのかやっと理解したようだ。自由を奪われたマイナンが不安な声で俺に訴える。
そして、マイナンが俺とプラスルのほうを見ながらガラスケースをガリガリと引っ掻く。ここから出してくれと言わんばかりに。
「今日からお前の家はそこなんだ、だから大人しくしろ。安心しろ、今日からプラスルと一緒に暮らすんだからな」
俺はそういいながら伸びているプラスルをガラスケースの中に入れてやり、蓋をしてやった。
すると、プラスルの身を案じるかのようにマイナンがプラスルの元へと駆け寄り、鳴き声を上げながらプラスルの身体を揺さぶった。
「ぷ…ぷらぁ…?」
マイナンの呼びかけに応えるかのように、さっきまで気絶していたプラスルが意識を取り戻し、マイナンが歓喜の鳴き声を上げる。
「ぷ…ぷら!ぷら!」
「まい!まいー!」
…こいつらが呑気でいられるのも今のうちだ。これからたっぷりと地獄を見せてやろう。
俺はそんなことを考えながら、眠りについた。
- 141 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/31(日) 21:10:11 ID:???
- 次の日、俺はプラスルとマイナンを閉じ込めたガラスケースの中の様子を見ることにした。
すると、マイナンがガラスケースを叩きながら鳴き声を上げ続けている。どうやら餌を欲しがっている様子だ。
プラスルは意識こそあるものの、昨日のダメージが大きかった影響で元気がない。立つことすら出来ないようだ。
ガラスケースにはマイナンが引っ掻いた跡が細かくいくつも残っている。
俺は傷ついているプラスルの近くにオレンの実を置いてやり、プラマイの反応を見ることにした。
すると、プラスルがガツガツとオレンの実を食べはじめた。鳴き声こそ上げていなかったものの、プラスルも相当腹が減っていたらしい。
マイナンは手負い状態のプラスルのことを配慮してか、黙ってプラスルを見ていた。
プラスルがオレンの実を平らげると、マイナンが俺のほうを向いて鳴き始めた。十分な量の餌をくれと言っているのだろうか。
さっきプラスルに与えたオレンの実1個だけではこいつらの腹は満たされない。俺はこいつらを満足させる気はないので無視することにした。
しばらくしてから、俺はまたプラスルにだけオレンの実を与えた。プラスルは凄い勢いでオレンの実を平らげる。
普段ならこいつらはどんな時でも木の実を分け合うほど仲がいい。だが、今のプラスルにそんな余裕は無いようで、遠慮しているマイナンをよそに木の実餌を独り占めだ。
昨日から何も食べていないマイナンは以前より元気がない。餌を与えてもらえないマイナンが泣き顔で俺に訴える。
「そんなに餌が欲しいならプラスルから奪えばいいじゃないか、甘ったれんな!」
俺はマイナンにそう告げた。それを聞いたマイナンは激しく動揺する。
どうやらマイナンは相方であるプラスルに乱暴してまで餌は欲しくないようだ。
だが、それもいつまで持つのだろうか。こいつらがいつ餌の奪い合いをするのかが楽しみで仕方がない。
…3日後、プラスルはようやく立てるようになるまで回復した。だが、空腹のせいかマイナンの様子が少しおかしくなった。
いつものようにプラスルに与えたオレンの実だが、マイナンが少し分けてくれといわんばかりにプラスルに問いかけ始めたのだ。
プラスルはそれに応えるかのようにオレンの実を二匹で分けて、それを仲良く平らげた。プラスルのほうも餌の為に争いはしたくはないようだ。
- 142 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/31(日) 21:11:07 ID:???
- 「うーん、なかなか喧嘩が始まらないしなんか面白くないなあ。そうだ、アレを使おう」
しびれを切らした俺は、ついにアレを使うことにする。
俺はとある液体が入った小瓶を持ち出し、プラスルの頭上に持っていった。
「プラスル立てるようになっておめでとう!これは俺からの特別プレゼントだよ!」
俺はそう言いいながら、小瓶の中身をプラスルの頭にかけてやった。
「ぷぎゃああぁぁぁあぁぁあーーーーーーーーーーーーー!!」
小瓶の中身を頭からもろに被ったプラスルが絶叫を上げながらガラスケースの中を走り始めた。
俺がプラスルにかけたのは硫酸だ。焼けるような激痛から逃げるかのようにプラスルが狂ったように走り回る。
それを見たマイナンがどうしていいのか分からない表情でプラスルを見つめ続ける。とっくに枯れた筈の涙が再びマイナンの瞳にこみ上げてくる。
俺はガラスケース内の惨状を満面の笑みで見守っていた。実に愉快だ。
「3日前は虫の息だったのにここまで回復するなんて凄いなぁプラスル!」
俺は無責任極まりない言葉をプラスルに放った。プラスルは体勢を崩し、ガラスケース内をのたうちながら転げ回った。
「ぷぎぎいいいいいいいぃぃ!」
プラスルが声色を変え、左目を抑えながら悶絶し始めた。硫酸が目に入ってしまったようだ、かわいそうに。
なおもプラスルはガラスケースの中で暴れ狂う。あまりの激痛に放電を始めたのか、バチバチと音を立てながらのたうつ。プラスルの左目からは血の涙が流れ、硫酸を浴びた箇所からは大量の血が飛び散る。
「ま゛ああぁぁああぁーーー!!」
突然、マイナンが叫び声を上げて苦しみはじめた。プラスルが激しく動き回ったせいで飛散した硫酸がマイナンの身体に触れてしまったのだ。
俺はその光景を見て笑いがこみ上げてきた。
「ぷ……ぷぅら……」
硫酸による痛みが引いてきたのか、次第にプラスルの動きが納まっていった。
頭から硫酸を浴びたプラスルは、うつ伏せの状態で小刻みに身体を振るわせて苦しむ。
マイナンは硫酸が触れてしまった部位を痛がるも、無理してプラスルの処へ駆け寄る。
「バチィィン!」
マイナンがプラスルの身体に触れた瞬間、プラスルが放った電撃によってマイナンが端まで飛ばされてしまった。
- 143 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/31(日) 21:12:02 ID:???
- 今まで味わったことの無い激痛に混乱したのか、今のプラスルは敵味方の区別がつかないらしい。
ガラスケースの端まで飛ばされたマイナンはその場で泣きべそをかきはじめた。
俺はプラスルの反応を楽しむ為に、今度はプラスルの背中に硫酸をかけてやった。
「ぷぎゃゃあああああぁぁぁぁあーーーーーーーーー!!!」
背中に硫酸を激痛を浴びたプラスルは再び狂ったようにガラスケース内を飛び回りはじめた。まるで激痛に逃げるかのように。
勢いあまってガラスケースに思いきり頭をぶつける。その度に方向転換し、また頭をぶつけてしまう…それがしばらくの間続いた。
しばらくして走る力が無くなったのか、プラスルはごろりと横になって倒れこむ。
今度はガラスケース内をごろんごろんと転がり始めた。痛みを紛らわそうとする為なのか。その光景があまりに俺は滑稽で思わず笑い声を上げてしまう。
「まあああああああーーっっ!!」
マイナンが再び大声で泣き始めた。大声で泣くのは3日ぶりだろうか。声はすさまじいが涙はあまり流れていない。
無理もない。この3日間、マイナンは殆ど何も口にしていないのだから。身体の中にある水分に余裕がないのだろう。もっとも、プラスルに与えた餌も全然十分な量ではないのだが。
俺は腹が減ったので一旦飯を食べる為に部屋を出た。
俺が部屋に戻ると、硫酸により醜い姿をしたプラスルとマイナンが寄り添っていた。
プラスルの上半身、主に頭と背中は大半が硫酸によって焼け爛れており、肉が醜く晒されている。
未だに血の涙を流し続けている左目は殆ど塞がってしまっている。おそらく失明したのだろう。
マイナンは深手を負ってしまったプラスルを癒すかのようにペロペロと傷跡を舐めている。
「ぷ…ぷぅ!」
「まぃっ…!!」
プラスルとマイナンが俺に気づいたようだ。プラスルとマイナンはまるで俺を畏怖するかのようにガクガクと全身を震わせる。
「プラスル、運動のし過ぎで疲れたろう。これをお食べ」
俺はプラスルに語りかけると、プラスルにオボンの実を与えてやった。久々のごちそうだ。
最初はなかなか食べようとはしなかったが、プラスルが一口食べた途端にがつがつとオボンの実を食べ始めた。
「まぁ!まぁ!」
マイナンがガラスケースを叩きながら鳴く。まるで僕にも餌をくれと言っているみたいだ
- 144 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/31(日) 21:12:48 ID:???
- 「わかったわかった、お前にも何かやるよ」
俺はそう言いながらマイナンの耳を乱暴に掴んで俺の近くまで持っていき、無理矢理タバスコを飲ませてやった。
「……!!」
すぐに吐かれては困るので、俺はマイナンの口と鼻を塞いでやった。苦痛を訴えるかのようにマイナンが手足を激しく動かすがお構いなし。
マイナンの動きが弱くなったのを見計らって、俺はマイナンをガラスケースの中へと入れてやった。次の瞬間、俺の手によってタバスコを飲まされたマイナンが激しく嘔吐しはじめた。
マイナンが苦しそうにげほげほと咳きこむ。プラスルはそんなマイナンを知ってか知らずか全く気にかけず、与えられた餌を平らげるのに必死だ。
- 145 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/31(日) 21:13:46 ID:???
- i'""ヽ
i""''-,, ヽ \ r'"⌒i
ヽ \ \ l ,r" / _,,-''" ̄i
\ ヽ、 { l { < ,ィ" _ノ
"-,,r'" ) __ l'⌒y' \r'"ヽ ___/ ヽ _,,-''"
ゝ '" ゙'' く > '" ゙ ぐ"
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
切 断
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
/ ヽ r' ヽ
レ−、(;;) (;;)l l (;;) (;;),−、l
i⌒ヽ+) ー ノ_ _ヽ、 ワ (−ノ
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
切 断
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
\ノ゙゙丶 r''" ) )(_( ゙ト <,,,_
くヽ久ヽ i'''"" ̄  ゙゙̄l 、 ノ _,,)
<,,ヘ/ l l ヾ""
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
切 断
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
{ l ヽ }ニニ!
/ヽ _ノヽ ,へ、_ _,ノ\
(__,,ノ ̄ ̄ヽ__) (_ノ  ̄\_,,)
- 146 :その2:2010/01/31(日) 21:14:29 ID:???
- 「夏休みさ、山登りにいったんだよ。そしたら山で凄いもん見つけたんだ」
知り合いの学からメールがきた。
「なんだ?エロ本か?」
と返事を送る。
「なわけねぇだろ。深夜、工具もって僕ン家こい!」
・・・工具?なんでそんなもの・・・。そう思いながらも、俺は学の家に出掛けた。
「おせーよ!工具持ってきたか?」
「色々な」
そんな会話をしつつ、俺は奴の家の中に入っていった。
学の親父は某一流企業の社長をやっているため、とても豪華な家だ。プラズマテレビ、フェラーリ、高級ワイン、豪華なものが沢山ある。
そして俺は珍しいものをみた。
「こいつが、見せたかったもんだ!」
「ぷ・・・ぷらぁぁ?」
俺は驚愕した。なんとそこには怯えた雌のプラスルが檻に入っていた。
「こいつは驚いた。ポケモンは架空のもんだと思ってたぜ・・・」
「ハハハ、僕もさ。こいつを発表すりゃ大金が入るけど金なんかもう要らない。暇つぶしに虐待しようと思ったんだよ」
学はマジだ。
「それで工具か・・・OK、なら早く始めよう」
学の家は機械なんか修理せず、すぐ買い換えるので工具なんてなかった。俺を呼んだ理由は俺が暇だと言ってたからだろう。
そして俺たちは地下室へプラスルを運び込んだ。
「ぷらぁ〜〜」
地下室に来てからもプラスルはずっと怯えたままだ。
学はプラスルの入った檻を地べたに投げ捨てた。
「ぷら"っ!」
檻は鉄製だ。衝撃はかなりのものだろう。
学は鼻歌を歌いながら俺の50cm3位の特大工具箱を漁り始めた。
「ゴム手袋じゃん!用意周到〜♪」
学はプラスルの電撃も考慮し、ゴム手袋を装着し、俺は金槌を取り出す。
「逃げられたら困る。プラスル押さえてくれ」
カチャ。俺は檻の鍵を開け、学はプラスルを取り出し押さえつけた。
「ぷらっぷらぁっ」
じたばた暴れるが、容赦なく右足を金槌で思い切り叩く。
- 147 :名無しさん、君に決めた!:2010/01/31(日) 21:15:23 ID:???
- ガキィンッ
「ぷら"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」
叩きつけた箇所は綺麗に潰れ、出血し痙攣している
「うひょー、グロテスクだぜー」
学はにこやかだ。対照的にプラスルは泣き叫ぶ。
「左足は折ってみよう」
ラジオペンチを使い、無駄に動く左足の中心から顔面方向へ曲げた。
ボキベキャッ
「ぶらあぁああ」
丸っこく、短い腕で左足を抱え、のた打ち回った。
「さぁ次は何すっか・・・耳をぐわあああ!!」
学はいきなり叫んだ。 学の背後の階段から黒い影が・・・
「まぃぃぃぃ!!」
なんと、マイナンだ!マイナンが学に電撃を浴びせたんだ! 俺はすかさず金槌を投げた。
「まがっ!」
金槌は回転しながらマイナンの腹へ入った。
マイナンは口から血を吐き、階段から転げ落ちた。
「ぷらあ!ぷらあ!」
プラスルは倒れたまま足を抱え、マイナンに何か呼びかけている。 どうやら知り合いみたいだ。
「この・・・ゴミがああああ!!」
学は激昂し、マイナンを全力で蹴った。
「ま"い"い"い"っ!!」
吹き飛び、プラスルがいた檻に当たり、跳ねて壁へ激突した。
プラスルは這って苦痛に嗚咽を漏らすマイナンの側へより、何かぷらぷらまいまいと話しはじめた。足が使いモノにならないのでちょこんと座って。応援のつもりか・・・?
「オラどいてろ!」
怒り狂った学はプラスルを蹴り飛ばし、プラスルを心配するマイナンを踏みつけた。
「ぐみゃっ!」
そう痛みに苦しむマイナンにプラスルは力無くぷらぁと鳴きながらまた這い寄ろうとしたが、俺はプラスルを壁際に蹴り運び、そいつの薄く潰れた右足を壁に五寸釘で頭を下にした格好で叩きつけ、完全に動きを封じた。
「ぷらぁ!ぷらぁ!」
とマイナンを案ずる奇形のプラスルをあざ笑いながら
「邪魔だからここでみてろ」
そういうと、マイナンをグリグリと踏み潰している学の所へ駆け寄った。
- 148 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/01(月) 06:42:03 ID:???
- 乙
- 149 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/01(月) 14:55:15 ID:??? ?2BP(2)
- >>145は
AAの行間に
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
切 断
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
と入れただけの虐殺厨にもなれない馬鹿としか言えない
- 150 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/01(月) 15:16:54 ID:??? ?2BP(2)
- マイナン覚悟!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄_二二 ̄ ̄
<ヽ,,/>[ 虐 ]_ 三二=-
<ヽ,,/> ._(・ー ・+)(・∀・ ) ≡=-=
(・ヘ・-)。・゚| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|三≡二-
c c) |〜〜〜 .トロッコ|三≡二-
O-J ̄ └((◎)──((◎)─┘三≡--
^^∧^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
まぃぃぃぃ!
___
[ 虐 ]_
.(・∀・ ) ←プラマイ虐待同盟
- 151 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/01(月) 15:32:24 ID:??? ?2BP(2)
- げっ!分岐点!どっちに行こう…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄_二二 ̄ ̄
<ヽ,,/>[ 虐 ]_ 三二=-
<ヽ,,/> ._(・ー ・+)(・∀・ ) ≡=-=
(・ヘ・-)。・゚| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|三≡二-
c c) |〜〜〜 .トロッコ|三≡二-
O-J ̄ └((◎)──((◎)─┘三≡--
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
トロッコを
どっちに行かせますか?
[左] [右]
<Ps>
>>150はプラマイ虐待クラブだった…
- 152 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/01(月) 16:22:19 ID:SpcQuIOX
- 新参のAA厨出てけよ
- 153 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/01(月) 21:39:55 ID:???
- プラマイをギモーヴに例えてみた
プラスル:ストロベリー
マイナン:白ブドウ
- 154 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/02(火) 18:16:55 ID:??? ?2BP(2)
- でも>>147乙
- 155 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/02(火) 19:14:58 ID:???
- 個人的にはだけど、スレ主と揉めなければいてもいいとおもう
- 156 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/02(火) 23:44:05 ID:???
- 同意
- 157 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/03(水) 18:08:10 ID:??? ?2BP(2)
- >>155
でもとりあえずAA控えます
- 158 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/03(水) 18:09:44 ID:??? ?2BP(2)
- プラスルがマイナンをいじめていた
プラスルがこっちに気付き,
半殺しになったマイナンを地面に捨てて,
どこかに逃げて行った。
半殺しのマイナンには耳がなかった。
明らかに何者かが切ったようだ。
さっきのプラスルが逃げていった方向に行ってみると,
そこには大量の木の実など植えてあった。
ラムの実や,オボンの実などもあった。
調べてみるとピカチュウが木の実を植えていた。
そのピカチュウはさっきのプラスルにモモンの実を渡していた。
後に半殺しにされていたマイナンがやってきた。
オボンの実をもっていこうとしていた。
ピカチュウはそのマイナンを追い払った。
みたいな感じでいいのでしょうか…
- 159 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/04(木) 05:05:26 ID:???
- 虐待SSさんにぴったりなスレ見つけたよ^^
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1239965774/l50
- 160 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/04(木) 23:30:31 ID:???
- http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/k/s/dat1265277824339.jpg
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/k/s/dat1265277827866.jpg
http://img.5pb.org/s/10mai387596.jpg
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/k/s/dat1265278874274.jpg
http://img.5pb.org/s/10mai387616.jpg
http://img.5pb.org/s/10mai387617.jpg
http://img.5pb.org/s/10mai387618.jpg
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/k/s/dat1265278589919.jpg
- 161 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/05(金) 01:08:15 ID:???
- キャプ乙!プラマイかわえぇww
- 162 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/06(土) 20:13:21 ID:???
- グリーンワークス
プラスル:シンプリータンジェリン
マイナン:ウォーターリリー
ピカチュウ:シンプリーレモン
パチリス:オリジナル
- 163 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/08(月) 00:11:56 ID:???
- この前のアニメなんスけど
プラスル・マイナン「フュージョン!」
にしか見えないッス
- 164 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/08(月) 00:37:28 ID:???
- 久しぶりに虐待でもしてみようかと思って町を歩いていたときだった。
いた。 いた、俺が虐待するのにちょうど良さそうなポケモンが。
しかも3体も。プラスル、マイナン、ピチューだ。そこらへんで見かけるような感じ
で通りすがりの人に食べ物をねだっている。小汚いポケモンめ。俺は「僕の妹のポケモンなんです。
すいません。置いていってしまって・・」と言って、持って帰った。
3匹は、食べ物をくれるのかと思いわくわくした目つきでこちらを見ていた。
さっそく基地へ持ち帰った。少し小腹を空かしたので、部屋へ戻り、多少休むことにした。
戻ってきてみると、プラスルが俺の口の周りについたパンくずに目を光らせた。
腹が空いたのだろうか。まぁいい。俺はそいつを蹴飛ばした。倒れ込んでプラスルはうなり声を上げている。
ピチューがどうしたの。と言うように頭をなでている。
すると、横からマイナンが何をするんだ、という感じで「でんじは」をうってきた。
俺はすかさず、「ボーマンダ、ドラゴンクローだ。」と言った。マイナンは多少血を吐いた。
起きあがろうとした所を近くの古い壺で殴った。頬から血をながしていた。
今日はこのぐらいでやめておこうか。
- 165 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/08(月) 00:38:34 ID:???
- 次の日、マイナンは頬に傷を付けて泣いていた。
他の2匹は心配そうにしていた。俺が近くに行くと、マイナンはさっそく俺の服の
ポケットの匂いをかいだ。こいつはけっこう鼻が悪いな。これは中に硫酸を入れた
偽オボンの実だ。まずマイナンから殺ろうか。まず硫酸入りは後にして、紙粘土で
作ったのをやった。少し吐いた。僕は、
「何をやってんだ。早く食えよ。もっとあるぞ。ほら、食べてみろ。」
と言い、口をこじ開けて、硫酸入りを入れた。釘も20本ほど入れてみた。
そのうち一本で腫れている頬を切った。気持ち悪い液体がどぼどぼ出てきた。
その時、俺は指を噛まれてしまった。うざったい。今度はポケモンも使ってみようか
「ハブネーク、オニゴーリ、キングドラ、ボーマンダ、トドゼルガ、やれ。」
マイナンはやられ放題だった。もともと俺はできるだけ凶暴に育てているからな。
マイナンは原型はもう無く、俺の手持ちに食われていた。
しかも、硫酸の通った部分だけ、残してあった。賢い最高のポケモンたちだ。
三日後、基地へ行くと、残ったマイナンの肉片に、2匹が花を捧げていた。
花なんかどこから持ってきたのかと思い、辺りを見回すと、穴が一つ開いていた。
ここから出入りしてやがったのか。ちょうど花をおきに来たところだったんだな。
不運なやつらだ。俺はさっそく今日の虐待に使おうと持ってきたセメントでそこを
固めると、さっそく虐待を始めた
- 166 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/08(月) 01:36:41 ID:???
- >>163
まんまフュージョンだったな。スタッフは狙ってた?
- 167 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/08(月) 19:56:38 ID:??? ?2BP(2)
- http://pokemon.hiyokomi.net/pokeillust/illust-poke/3shot.jpg
- 168 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/08(月) 20:19:15 ID:??? ?2BP(2)
- | |
 ̄ ̄ ̄| .| |<ヽ,,/> <訳>
 ̄ ̄| | ,,,,,;..,| |(・o ・+)<中から悲鳴が聞こえますね。
| | 。∀,| |o_ o)× 一体何なんですか?
;-─┘ |c(。,;メ,`#)@;,#;;∴;,.;,@つ | | しーJ
 ̄ ̄ ̄|γ彳| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""""/ /""'''''"'''`''~''''
\ \_________/ /
\ 巛 ./
\__彡ミ______/
- 169 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/08(月) 22:17:27 ID:???
- 外の奴も踏みつぶしたい
- 170 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/09(火) 02:28:17 ID:???
- プラマイかわいい
- 171 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/09(火) 07:14:24 ID:???
- かわいくて仕方ないからぐしゃってさせて
- 172 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/09(火) 21:14:01 ID:??? ?2BP(2)
- <ヽ,,/>
と(゚∀゚+)<させてほしいんだとよ!
へ つ
\ <(__)ヽ \+
と@ @⌒つ-Tq゚)(__)
∵・:
- 173 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/09(火) 21:23:11 ID:??? ?2BP(2)
- >>145みたいな行間に何か入れて切断するAAの改造
i'""ヽ
i""''-,, ヽ \ r'"⌒i
ヽ \ \ l ,r" / _,,-''" ̄i
ーニ二..,...,':,∴,;.・;.’ ,;.・;.’ ..,...,':,∴,;.・;.’ ,;.・;.’ ..,...,':,∴ ..,...,':,∴,三二ニー
\ ヽ、 { l { < ,ィ" _ノ
"-,,r'" ) __ l'⌒y' \r'"ヽ ___/ ヽ _,,-''"
ゝ '" ゙'' く > '" ゙ ぐ"
/ ヽ r' ヽ
ーニ二..,...,':,∴,;.・;.’ ,;.・;.’ ..,...,':,∴,;.・;.’ ,;.・;.’ ..,...,':,∴ ..,...,':,∴,三二ニー
レ−、(;;) (;;)l l (;;) (;;),−、l
i⌒ヽ+) ー ノ_ _ヽ、 ワ (−ノ
\ノ゙゙丶 r''" ) )(_( ゙ト <,,,_
くヽ久ヽ i'''"" ̄  ゙゙̄l 、 ノ _,,)
<,,ヘ/ l l ヾ""
ーニ二..,...,':,∴,;.・;.’ ,;.・;.’ ..,...,':,∴,;.・;.’ ,;.・;.’ ..,...,':,∴ ..,...,':,∴,三二ニー
{ l ヽ }ニニ!
/ヽ _ノヽ ,へ、_ _,ノ\
(__,,ノ ̄ ̄ヽ__) (_ノ  ̄\_,,)
- 174 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/09(火) 21:33:03 ID:??? ?2BP(2)
- <Ps.>
>>167はグロ画像ではありません。
- 175 :きのみ ◆Kinomi7Y0I :2010/02/09(火) 22:40:43 ID:???
- >>167
かわいいです><
- 176 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/10(水) 16:56:36 ID:??? ?2BP(2)
- 後からおもったこと
>>172の表情が明らかにおかしい
- 177 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/10(水) 19:15:47 ID:???
- 自分で作ってそれですか?それとも自演失敗ですか?
- 178 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/11(木) 08:14:46 ID:??? ?2BP(2)
- >>177
待て待てーい! 自演失敗ってどうゆう自作自演w
まずプラスルマイナンのAAはそんなにあちこちに貼られてますかねw
(でもこれは>>137のコピペ)
_________
失礼なことを言うなw
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<ヽ,,/>
(+・ ー・) 从,.<ヽ,,/>
..×(o 三<∴;.>);) )
しーJ W ゝヽ つ
- 179 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/12(金) 21:02:11 ID:BjMTRRf6 ?2BP(2)
- で,過疎ったわけ…?
- 180 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/12(金) 23:06:57 ID:???
- 虐待は対象への相当な歪んだ愛がないとできない。
そう考えれば、プラマイへの虐待もまた、ひとつの愛のかたちなのかもしれない。
- 181 :(・∀・) ◆UDuG2hAIx. :2010/02/13(土) 10:35:43 ID:opcqySKU ?2BP(2)
- | |
 ̄ ̄ ̄| ∬ .| |ムニャムニャ…
 ̄ ̄| | ∬,,,| | ゚ Ζ
| | ∬ ∬ 。∀,| |<ヽ,,/>z Z
;-─┘ |c(。,;メ,`#)@;,#;;∴;,.;,@つ | |(-_ -+)⌒×
 ̄ ̄ ̄|γ彳| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""""""'''''"'''`''~''''
- 182 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/13(土) 22:10:14 ID:???
- >>180
俺はそんな愛など認めん!
- 183 :(・∀・) ◆UDuG2hAIx. :2010/02/14(日) 16:33:04 ID:Ix8Y2CpH ?2BP(2)
- スマソ
>>168,172,173,178=(・∀・) ◆UDuG2hAIx.です…
- 184 :(・∀・) ◆UDuG2hAIx. :2010/02/14(日) 16:34:35 ID:Ix8Y2CpH ?2BP(2)
- | |
 ̄ ̄ ̄| ∬ .| |
 ̄ ̄| | ∬,,,| | ゚ Ζ
| | 腐 ∬ 。∀,| |<ヽ,,/>z Z
;-─┘ |c(。,;メ,`#)@;,#;;∴;,.;,@つ | |(-_ -+)⌒× ←イラスト化したら可愛いと思う
 ̄ ̄ ̄|γ彳| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""""""'''''"'''`''~''''
- 185 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/14(日) 19:56:51 ID:???
- グロも良いならエロもいいよな
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201002010215210013.jpg
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201002141956400000.jpg
- 186 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/15(月) 01:55:58 ID:???
- グロはNGだけどエロは歓迎ですよ!
- 187 :(・∀・) ◆UDuG2hAIx. :2010/02/15(月) 17:08:47 ID:??? ?2BP(2)
- >>185-186 へ
ここはこう見えて>>164-165がメインのようなスレですがな
___________
なんでエロネタ歓迎なんだ
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<ヽ,,/>
(+・ ー・) 从, _∧
..×(o 三<∴;.>);)3@)←>>186
しーJ W ゝヽ つ
- 188 :(・∀・) ◆UDuG2hAIx. :2010/02/15(月) 19:59:21 ID:Q/YOnjGW ?2BP(2)
- | |
 ̄ ̄ ̄| ∬ .| |
 ̄ ̄| | ∬,,,| | ' ゚ ゜
| | ∬ ∬ 。∀,| |<ヽ,,/> 硫酸臭い…
;-─┘ |c(。,;メ,`#)@;,#;;∴;,.;,@つ | |(・_ <+)⌒×
 ̄ ̄ ̄|γ彳| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""""""'''''"'''`''~''''
- 189 :(・∀・) ◆UDuG2hAIx. :2010/02/15(月) 20:03:50 ID:??? ?2BP(2)
- | |
 ̄ ̄ ̄| ∬ . | | <ヽ,,/>
 ̄ ̄| | ∬ ,,,,,;..,| | (・ヘ ・+)<これを流し込もうか
| | ∬ 。∀,| |[塩酸]と_ .o)×
;-─┘ |c(。,;メ,`#)@;,#;;∴;,.;,@つ `"' しーJ
 ̄ ̄ ̄|γ彳| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""""''`´""'''''"'''`''~''''
- 190 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/16(火) 21:49:17 ID:???
- >>187
それなら一通りレイプした後に硫酸とかで虐待すればいいジャね??
- 191 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/17(水) 17:39:24 ID:???
- 察してやれ
エロはグロと違って技量が必要だから無理なんだろうよw
- 192 :名無しさん、君に決めた!:2010/02/17(水) 20:22:14 ID:???
- カントリーマアム
プラスル:鳴門金時
マイナン:高知ゆず
- 193 :(・∀・) ◆UDuG2hAIx. :2010/03/07(日) 14:08:20 ID:??? ?2BP(2)
- 気がついたらイラスト化されてました
http://riceballman.fc2web.com/AA-Illust/Data/PlusruMinum.html
- 194 :名無しさん、君に決めた!:2010/03/07(日) 14:13:15 ID:???
- http://tv2ch.net/p2/read.php?host=love6.2ch.net&bbs=mona&key=1261556423&offline=1&ls=850
- 195 :名無しさん、君に決めた!:2010/03/08(月) 21:40:12 ID:???
- マイナン「ブルーフォルテウェイブ!」
- 196 :名無しさん、君に決めた!:2010/03/17(水) 16:26:32 ID:???
- しっとりクッキー
プラスル:生チョコ
マイナン:ジャージー牛乳
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