2010年03月27日
今週はずっと寒くて、さらに多くの学校で春休みに入ったのか、
制服を着た女子中高生があまり見当たりませんでした。
毎日やろうにも相手がいないとできないので、しばらくは辛抱です。
今日は比較的暖かくなって良い天気でした。
平日の癖で朝早く起きてしまったので、少ないとは思っていたものの
土曜登校する子がいないかと思って探しに行ってきました。
朝はまだ寒くて結局何もせず帰ってきましたが、この子と同じ学校の子が
駅へ入っていくのを見かけ、学校自体は休みではないことがわかりました。
いったん帰宅してもう一度寝て、昼から改めて巡回です。
やはりいつもの土曜に比べると制服を着ている子がめっきり減り、
なかなか見当たりませんでしたが、ポケットの中でちんちんをいじりながら
20分ほど待っていると、改札からこの子が出てきてくれました。
2週ほど会えてませんでしたが、今日はこれまでの2回と違って
ポニーテールにしており、ちょっと印象が変わって可愛らしくなりました。
私のちんちんもよく反応しています。

駅前の通りから路地に入ると他の歩行者が減りました。
彼女の後ろ姿だけで反応して勃起したちんちんをズボンから出して
オナりながらあとを追いましたが、まだ少し歩行者がいるため
隠したり出したりで焦らされました。
今週は回数が少なかったこともあり、いつも以上にガマン汁がヌルヌル
あふれてきていて、隠していてオナっていない間は右手がネバネバ、
出してオナっている間はヌルヌルになっていました。


そしてさらに路地を曲がってやっと他の歩行者がいない状態に。
私に気付いていない彼女の真後ろで改めてちんちんを出しました。
しごくととても気持ち良くてちんちんも右手もガマン汁まみれです。
徐々に彼女との距離を詰めていき、あわせて周囲を確認しました。
今日当初からの懸念として、少し溜まってしまっていたので濃くなって
飛ばない可能性が考えられました。
が、ポニーテールのため髪で視界が妨げられず、あまり密着しすぎても
気付かれてしまうかもしれません。
しかしそういった考えは快感に押し潰されてしまうものです。
彼女に気付かれてでも、ということで真後ろから少し左寄りに接近。
ギリギリまで密着し、彼女のブレザーに射精しました。
ところが射精の瞬間、私の懸念が吹き飛びました。
ちんちんに快感が走るのと同時に、精子の滴というよりAVばりの
筋のような精子が尿道口から噴き出し、彼女に飛びかかりました。
続けてちんちんから噴き出た精子も彼女のブレザーへ。
週の締めくくりにふさわしく非常に気持ち良い射精をさせてもらいました。
ちんちんをしまってからまた追いかけると、私の精子は彼女のブレザーに
染みを広げながら垂れていっています。
信号待ちで止まったところを後ろから撮影。

ちょっと私の指が入ってしまいました。
ブレザーにかけてあげた精子が染みを広げながら垂れている状況に
気付かないまま、彼女は自宅へ入っていきました。
自宅で制服から着替えるまでに乾くどころか、染み込むとも思えないので
今日は脱いだあとに私の精子に気付いちゃうかもしれませんね。
制服を着た女子中高生があまり見当たりませんでした。
毎日やろうにも相手がいないとできないので、しばらくは辛抱です。
今日は比較的暖かくなって良い天気でした。
平日の癖で朝早く起きてしまったので、少ないとは思っていたものの
土曜登校する子がいないかと思って探しに行ってきました。
朝はまだ寒くて結局何もせず帰ってきましたが、この子と同じ学校の子が
駅へ入っていくのを見かけ、学校自体は休みではないことがわかりました。
いったん帰宅してもう一度寝て、昼から改めて巡回です。
やはりいつもの土曜に比べると制服を着ている子がめっきり減り、
なかなか見当たりませんでしたが、ポケットの中でちんちんをいじりながら
20分ほど待っていると、改札からこの子が出てきてくれました。
2週ほど会えてませんでしたが、今日はこれまでの2回と違って
ポニーテールにしており、ちょっと印象が変わって可愛らしくなりました。
私のちんちんもよく反応しています。
駅前の通りから路地に入ると他の歩行者が減りました。
彼女の後ろ姿だけで反応して勃起したちんちんをズボンから出して
オナりながらあとを追いましたが、まだ少し歩行者がいるため
隠したり出したりで焦らされました。
今週は回数が少なかったこともあり、いつも以上にガマン汁がヌルヌル
あふれてきていて、隠していてオナっていない間は右手がネバネバ、
出してオナっている間はヌルヌルになっていました。
そしてさらに路地を曲がってやっと他の歩行者がいない状態に。
私に気付いていない彼女の真後ろで改めてちんちんを出しました。
しごくととても気持ち良くてちんちんも右手もガマン汁まみれです。
徐々に彼女との距離を詰めていき、あわせて周囲を確認しました。
今日当初からの懸念として、少し溜まってしまっていたので濃くなって
飛ばない可能性が考えられました。
が、ポニーテールのため髪で視界が妨げられず、あまり密着しすぎても
気付かれてしまうかもしれません。
しかしそういった考えは快感に押し潰されてしまうものです。
彼女に気付かれてでも、ということで真後ろから少し左寄りに接近。
ギリギリまで密着し、彼女のブレザーに射精しました。
ところが射精の瞬間、私の懸念が吹き飛びました。
ちんちんに快感が走るのと同時に、精子の滴というよりAVばりの
筋のような精子が尿道口から噴き出し、彼女に飛びかかりました。
続けてちんちんから噴き出た精子も彼女のブレザーへ。
週の締めくくりにふさわしく非常に気持ち良い射精をさせてもらいました。
ちんちんをしまってからまた追いかけると、私の精子は彼女のブレザーに
染みを広げながら垂れていっています。
信号待ちで止まったところを後ろから撮影。
ちょっと私の指が入ってしまいました。
ブレザーにかけてあげた精子が染みを広げながら垂れている状況に
気付かないまま、彼女は自宅へ入っていきました。
自宅で制服から着替えるまでに乾くどころか、染み込むとも思えないので
今日は脱いだあとに私の精子に気付いちゃうかもしれませんね。
(16:47)
2010年03月20日
春休みに入った学校が多いようで土曜昼から改札を出てくる子が
だいぶ減ってきたように感じられます。
今日もお気に入りの子が来なかったので、制服姿で改札から出てくる子で
条件の整ってる子を追っていきました。
まず1人目はオーソドックスな濃紺のブレザーに青系チェックのスカートの
女子高生でした。
右側にリュック、左側にバッグを背負っていて若干邪魔でしたが、
背中は空いていてブレザーにかけることができそうです。
路地に入ってから白昼ちんちんを出してシコシコしながら追いました。
ゆっくり歩いていてくれて徐々にちんちんが気持ち良くなってきます。
暖かかったですし、オナニー日和でしたね。
漏れ出るガマン汁でちんちんもヌルヌルしてきて、路地にいる間に
射精させてもらうため、彼女に近づいていきました。
が、路地を曲がった先で水道工事をしているのが見えたため、
オナニーをいったん止めて通り過ぎようとしましたが、その工事現場が
彼女の自宅の真ん前だったようで、射精できないまま自宅へ
入っていってしまいました。
せっかくできあがったちんちんが不発に終わり、ムラムラしながら再度駅へ。
ちょっと待っていると、改札からではなく駅を横切る形で女子高生が
やってきて、私の前を通り過ぎていきました。
顔はそれほど可愛くはなかったですが、グレーのブレザーとスカートに
白ハイソという好きなタイプの制服だったので後を追いました。
彼女は線路沿いをノロノロ歩いていきました。


先ほど一度できあがったちんちんは少ししぼんでましたが、彼女の後ろで
オナニーを始めるとすぐにまたできあがり、ガチガチに硬くなりました。
ガマン汁も順調に漏らしていて、触れてみると糸を引いています。
歩行者1人とすれ違ったあとは前後に障害になりそうな歩行者が
いなかったので安心してオナニーできたのはいいものの、
晴れているため彼女と私の影が進行方向側に伸びていて、
この道で近づくと気付かれそうだったのでなかなか接近できません。

後ろから自転車が来たため一度オナニーを中断。
いずれにしても彼女に接近できないので、どこでやろうかと考えながら
歩いていると、この前方にある踏み切りで止まってくれました。
向こう側には車がいましたが、遮断機が下りてすぐだったおかげか
こちら側には誰もいません。
彼女の向いている方向は影が伸びているのとは逆方向なので
影で気付かれることもなさそうで、急いでちんちんを出してオナりながら
彼女の背後まで近づきました。
一応向こう側の車から見えないように彼女の後ろに入り、そのまま
彼女に接近していってブレザーに射精させてもらいました。
射精前から電車が近づいてきていて、射精中も目の前を電車が
通り過ぎていってましたが、電車から気付こうが気付くまいが障害には
ならないので安心して射精し続けました。
下目で彼女のブレザーにしっかり精子をかけてあげたことを確認して
すぐにちんちんを収納。
遮断機が上がって歩き出す彼女について私も歩き出しました。
前方から来た車のドライバーも特に気付いていなかったようです。
踏み切りを渡ってまた路地に入っていく彼女についていき、
後ろ姿を撮らせてもらいました。
スカートも短いので中を撮らせてもらおうとも思いましたが、
モタモタしているうちに彼女の自宅マンションへ着いてしまいました。

顔はともかく体型は悪くなく制服も好きなので、自宅の場所もわかったことだし
機会があればまたお世話してもらおうと思います。
その際はスカートの中も見せてもらいたいので、スパッツははかずに
パンツを見せてほしいです。
だいぶ減ってきたように感じられます。
今日もお気に入りの子が来なかったので、制服姿で改札から出てくる子で
条件の整ってる子を追っていきました。
まず1人目はオーソドックスな濃紺のブレザーに青系チェックのスカートの
女子高生でした。
右側にリュック、左側にバッグを背負っていて若干邪魔でしたが、
背中は空いていてブレザーにかけることができそうです。
路地に入ってから白昼ちんちんを出してシコシコしながら追いました。
ゆっくり歩いていてくれて徐々にちんちんが気持ち良くなってきます。
暖かかったですし、オナニー日和でしたね。
漏れ出るガマン汁でちんちんもヌルヌルしてきて、路地にいる間に
射精させてもらうため、彼女に近づいていきました。
が、路地を曲がった先で水道工事をしているのが見えたため、
オナニーをいったん止めて通り過ぎようとしましたが、その工事現場が
彼女の自宅の真ん前だったようで、射精できないまま自宅へ
入っていってしまいました。
せっかくできあがったちんちんが不発に終わり、ムラムラしながら再度駅へ。
ちょっと待っていると、改札からではなく駅を横切る形で女子高生が
やってきて、私の前を通り過ぎていきました。
顔はそれほど可愛くはなかったですが、グレーのブレザーとスカートに
白ハイソという好きなタイプの制服だったので後を追いました。
彼女は線路沿いをノロノロ歩いていきました。
先ほど一度できあがったちんちんは少ししぼんでましたが、彼女の後ろで
オナニーを始めるとすぐにまたできあがり、ガチガチに硬くなりました。
ガマン汁も順調に漏らしていて、触れてみると糸を引いています。
歩行者1人とすれ違ったあとは前後に障害になりそうな歩行者が
いなかったので安心してオナニーできたのはいいものの、
晴れているため彼女と私の影が進行方向側に伸びていて、
この道で近づくと気付かれそうだったのでなかなか接近できません。
後ろから自転車が来たため一度オナニーを中断。
いずれにしても彼女に接近できないので、どこでやろうかと考えながら
歩いていると、この前方にある踏み切りで止まってくれました。
向こう側には車がいましたが、遮断機が下りてすぐだったおかげか
こちら側には誰もいません。
彼女の向いている方向は影が伸びているのとは逆方向なので
影で気付かれることもなさそうで、急いでちんちんを出してオナりながら
彼女の背後まで近づきました。
一応向こう側の車から見えないように彼女の後ろに入り、そのまま
彼女に接近していってブレザーに射精させてもらいました。
射精前から電車が近づいてきていて、射精中も目の前を電車が
通り過ぎていってましたが、電車から気付こうが気付くまいが障害には
ならないので安心して射精し続けました。
下目で彼女のブレザーにしっかり精子をかけてあげたことを確認して
すぐにちんちんを収納。
遮断機が上がって歩き出す彼女について私も歩き出しました。
前方から来た車のドライバーも特に気付いていなかったようです。
踏み切りを渡ってまた路地に入っていく彼女についていき、
後ろ姿を撮らせてもらいました。
スカートも短いので中を撮らせてもらおうとも思いましたが、
モタモタしているうちに彼女の自宅マンションへ着いてしまいました。
顔はともかく体型は悪くなく制服も好きなので、自宅の場所もわかったことだし
機会があればまたお世話してもらおうと思います。
その際はスカートの中も見せてもらいたいので、スパッツははかずに
パンツを見せてほしいです。
(17:56)
2010年03月16日
多少は自重しようかな、みたいなことを仕事へ行くときの移動中などに
ふっと考えることがありますが、制服を着ている子を見てしまうと
ついちんちんが反応してしまい、それまで考えていたことなどどこへやら
あっという間に発情してしまって自重どころではありません。
やはり溜めてしまうのは体に良くないので、毎日しっかり出して
スッキリして過ごすのが一番ですね。
昨日起きれなくて行けませんでしたが、今朝はちゃんと起きてこの子と
この子の学校の通学路の路地へ行ってきました。
昨日も書いたように終業式が過ぎていますが、まだ部活などの子が
いるようなので、路地を少し入ったところにあるアパートの階段で
オナりながら路地に入ってくる子を待ちました。
通常の登校時間になっても誰も来なかったので少し不安になりながらも
根気強く待っていましたが、それより若干遅めの時間から1人ずつ
女子高生が路地へやってきました。
やはり部活などだと通常より遅くなってしまうようです。
・1人目
黒髪セミロングで、顔や体型などは普通といった女子高生でした。
その子が私の横を通り過ぎたあと、それまでオナっていて勃起している
ちんちんを一度隠して追いました。
しかし少し歩いたところで、ちんちんなどは見られていないものの
振り向かれてしまい、存在に気付かれてしまったのでパスしました。
・2人目
黒髪でショート、小さめの身長とかなり短い丈のスカートの女子高生でした。
イヤホンしているのも確認できました。
少し後ろを歩いていても振り向く気配がなかったのでオナニー開始。
同じく既に勃起していてちんちんの方は順調でしたが、運悪く同じ方向に
歩くおばちゃんが間におり、その子に接近できないまま学校近くまで
着いてしまったため射精に至りませんでした。
※↑は写メは撮りましたが成功してないので非公開です。
こうなると誰でもいいから射精させてほしくなります。
定位置のアパート階段へ戻って粘り強く次の子を待ちつつオナニー。
思っていたよりやってくる女子高生が少ないので心配になりましたが、
3人目の女子高生が路地へ入ってきました。
黒髪ロングで顔もそれなりに可愛く、制服のスカートも短い子でした。
たまたまかもしれませんが、この学校の女子高生はイヤホン率や
丈の短い制服スカートなど、好ましい子が多いような気がします。

しかしバッグがかなり邪魔な位置にあり、しかも右手に紙袋を持っています。
かなりやりづらい状態でしたが、他の子もいないので彼女を追いました。
イヤホンも確認したので後方ですぐにオナニー開始。
しばらく行ってもこの状態のままだったら、厳しいですが右寄りから
何とかバッグにも紙袋にも当たらないようにやるしかないと
最初は考えましたが、オナりながら彼女の後ろを歩いていて、
チャンスになる可能性のある点に気付きました。

おそらく学校指定と思われるグレーのソックスがたるんでいます。
もしかするとソックスを直すために一瞬停止するかもしれないとの
期待を抱きつつ、2メートルほど後方の近い距離を歩きました。
しかし近づいてみると、紙袋は邪魔になるほど大きくは揺れてないし
気持ち右寄りからなら普通にできそうな感じがしました。
さらに、既に2回逃しているので、そのときは気付かれようが
射精してかけてあげたい気持ちもありました。
とにかく早く射精したかったので周囲の確認をしようとしたら
彼女が目の前で突然左脚を上げて停止。
突然だったため、期待通りソックスを直してくれているものだろう、と
実際にソックスを直しているかどうかを見て確認しないまま、
さらに周囲の確認もしないまま夢中で彼女のブレザーに射精しました。
ありがたいことに、たるんでいなかった右のソックスも直してくれたことで
射精している時間をさらにもらえました。
ほとんど接射に近い状態で、射精直後の一番活きの良い精子を
彼女にかけてあげることができました。
彼女はソックスを直し終わって気付かないまままた歩き出しましたが、
その動作のおかげでバッグが比較的邪魔にならない位置に行きました。
彼女が歩き出してからもしつこくかけ続けようと密着しながら歩きましたが、
勢いが弱くなっていたためそれ以上はかけてあげられませんでした。

彼女が歩き出してすぐにバッグを背負い直し、紙袋も肘ではなく手で持つ
状態になってしまい、これでは紙袋に当たってしまいそうだったので
その前に射精できてよかったです。
このあとせっかく短くしてるのでスカートの中を撮らせてもらいましたが、
なぜかスカート内が真っ暗で何も見えなかったので削除しました…
これでこの学校の子を3人味見してみました。
一番直近で射精のタイミング的にも印象が強いせいもあるでしょうが、
容姿や制服の感じ、オナニー時・射精時の快感や精子量などから、
3人の中だと今朝の子が私のちんちんとの相性が一番良いように
感じられました。
また同じ時間に会えればこの子のお世話になると思いますが、
この子以上の子もいるかもしれないので登校する子が少ないながらも
もう少し味見を続けてみて私のちんちんとの相性がより良い子も
引き続き探してみたいと思っています。
ふっと考えることがありますが、制服を着ている子を見てしまうと
ついちんちんが反応してしまい、それまで考えていたことなどどこへやら
あっという間に発情してしまって自重どころではありません。
やはり溜めてしまうのは体に良くないので、毎日しっかり出して
スッキリして過ごすのが一番ですね。
昨日起きれなくて行けませんでしたが、今朝はちゃんと起きてこの子と
この子の学校の通学路の路地へ行ってきました。
昨日も書いたように終業式が過ぎていますが、まだ部活などの子が
いるようなので、路地を少し入ったところにあるアパートの階段で
オナりながら路地に入ってくる子を待ちました。
通常の登校時間になっても誰も来なかったので少し不安になりながらも
根気強く待っていましたが、それより若干遅めの時間から1人ずつ
女子高生が路地へやってきました。
やはり部活などだと通常より遅くなってしまうようです。
・1人目
黒髪セミロングで、顔や体型などは普通といった女子高生でした。
その子が私の横を通り過ぎたあと、それまでオナっていて勃起している
ちんちんを一度隠して追いました。
しかし少し歩いたところで、ちんちんなどは見られていないものの
振り向かれてしまい、存在に気付かれてしまったのでパスしました。
・2人目
黒髪でショート、小さめの身長とかなり短い丈のスカートの女子高生でした。
イヤホンしているのも確認できました。
少し後ろを歩いていても振り向く気配がなかったのでオナニー開始。
同じく既に勃起していてちんちんの方は順調でしたが、運悪く同じ方向に
歩くおばちゃんが間におり、その子に接近できないまま学校近くまで
着いてしまったため射精に至りませんでした。
※↑は写メは撮りましたが成功してないので非公開です。
こうなると誰でもいいから射精させてほしくなります。
定位置のアパート階段へ戻って粘り強く次の子を待ちつつオナニー。
思っていたよりやってくる女子高生が少ないので心配になりましたが、
3人目の女子高生が路地へ入ってきました。
黒髪ロングで顔もそれなりに可愛く、制服のスカートも短い子でした。
たまたまかもしれませんが、この学校の女子高生はイヤホン率や
丈の短い制服スカートなど、好ましい子が多いような気がします。
しかしバッグがかなり邪魔な位置にあり、しかも右手に紙袋を持っています。
かなりやりづらい状態でしたが、他の子もいないので彼女を追いました。
イヤホンも確認したので後方ですぐにオナニー開始。
しばらく行ってもこの状態のままだったら、厳しいですが右寄りから
何とかバッグにも紙袋にも当たらないようにやるしかないと
最初は考えましたが、オナりながら彼女の後ろを歩いていて、
チャンスになる可能性のある点に気付きました。
おそらく学校指定と思われるグレーのソックスがたるんでいます。
もしかするとソックスを直すために一瞬停止するかもしれないとの
期待を抱きつつ、2メートルほど後方の近い距離を歩きました。
しかし近づいてみると、紙袋は邪魔になるほど大きくは揺れてないし
気持ち右寄りからなら普通にできそうな感じがしました。
さらに、既に2回逃しているので、そのときは気付かれようが
射精してかけてあげたい気持ちもありました。
とにかく早く射精したかったので周囲の確認をしようとしたら
彼女が目の前で突然左脚を上げて停止。
突然だったため、期待通りソックスを直してくれているものだろう、と
実際にソックスを直しているかどうかを見て確認しないまま、
さらに周囲の確認もしないまま夢中で彼女のブレザーに射精しました。
ありがたいことに、たるんでいなかった右のソックスも直してくれたことで
射精している時間をさらにもらえました。
ほとんど接射に近い状態で、射精直後の一番活きの良い精子を
彼女にかけてあげることができました。
彼女はソックスを直し終わって気付かないまままた歩き出しましたが、
その動作のおかげでバッグが比較的邪魔にならない位置に行きました。
彼女が歩き出してからもしつこくかけ続けようと密着しながら歩きましたが、
勢いが弱くなっていたためそれ以上はかけてあげられませんでした。
彼女が歩き出してすぐにバッグを背負い直し、紙袋も肘ではなく手で持つ
状態になってしまい、これでは紙袋に当たってしまいそうだったので
その前に射精できてよかったです。
このあとせっかく短くしてるのでスカートの中を撮らせてもらいましたが、
なぜかスカート内が真っ暗で何も見えなかったので削除しました…
これでこの学校の子を3人味見してみました。
一番直近で射精のタイミング的にも印象が強いせいもあるでしょうが、
容姿や制服の感じ、オナニー時・射精時の快感や精子量などから、
3人の中だと今朝の子が私のちんちんとの相性が一番良いように
感じられました。
また同じ時間に会えればこの子のお世話になると思いますが、
この子以上の子もいるかもしれないので登校する子が少ないながらも
もう少し味見を続けてみて私のちんちんとの相性がより良い子も
引き続き探してみたいと思っています。
(23:59)
2010年03月13日
今日は暖かくて良いですね。
しかも風があったので、スパッツの子だけだったものの女子中高生の
スカートが舞い上がるおかげで、帰宅待ち中も追跡中も良い燃料に
なってくれました。
今日は昼過ぎ、この子やこの子などお気に入りの子が1人も来て
くれなかったため、若干意気消沈していったん帰宅。
この子の来る時間に合わせて再度行ってきました。
(↑の子はその後1回同じ時間に改札から出てきたので狙おうとしましたが
そのときは親付きだったため手が出せませんでした。)
しかしその子も来ないまま夕方近くになってしまいました。
昨日でケチがついたのか、引き続きあまり良い流れではありませんね。
時間を区切ってこの時間まで来なかったら終わり、ということにして
待っていると、やっと1人良さそうな女子高生が改札から出てきました。
イヤホンをしてない子でしたが、他に良い子も見当たらなかったので
ひとまず彼女の追跡を開始。
イヤホンが無いもののそれほど注意深い子でもなさそうです。
初めて会った子だし一見ちゃんになりそうなので、最悪気付かれても
問題ないだろうということで、路地に入ってからオナニーを始めました。

終わったあとなので写メを撮った順序が変わりますが、顔も撮っておくべく
彼女の正面で待ち構えましたが、撮影には感づかれたのかちょっと
顔をそむけてしまいました。
相変わらずあまり可愛く撮ってあげられてませんねw

もっと細い路地に早く入ってくれないかなと考えつつちんちんをしごきながら
追跡を続けました。
振り向きそうな感じもなさそうなので、近づきすぎて地面に映っている
私の影に気付かれないよう、注意を払いながら気持ち良くオナりました。
そしてやっと、車1台がギリギリといったくらいの路地に入ってくれたので
周囲を確認してから徐々に彼女に接近。彼女の良い匂いが漂ってきました。
ところがあと1メートルちょっとまで近づいたところで彼女が急減速。
急に何事かと思いましたが、彼女はそのまま路上駐輪してあった
自転車の方へ歩いていきました。

彼女が自転車に乗ってしまっては追いつけません。
幸い路地に人が入ってきていなかったので、自転車に荷物を
乗せている間にやらせてもらうことにしました。
まだ夕方で明るいとはいえ、こんな寂しい場所に自転車を停めては
いけませんね。
私に気付いていない彼女の背後で周囲に注意を払いつつ、
ちんちんをしごきながら彼女に接近していきました。
脇に置いたピンクの袋を彼女が手に取って自転車の前カゴへ持っていく
タイミングを狙って密着、ブレザーに射精させてもらいました。
昨日失敗した分の無念さも込められた精子がちんちんから吐き出されて
そのまま彼女のブレザーへ。
眼前の彼女が袋の中をゴソゴソやっている動きにドキドキさせられました。
射精を終え、右手でちんちんをしまいながら左手でケータイを準備、
すぐに彼女の後ろ姿を撮影しました。

この後やっとこの場から動き出し、自転車を引いたまま歩く彼女を
追い越してしばらく距離を作り、正面で待ち構えて顔の撮影を試みました。
不審には思われたでしょうが、肝心のことには気付かれてないし、
たぶんもう会わないでしょうから大丈夫でしょう。
しかも風があったので、スパッツの子だけだったものの女子中高生の
スカートが舞い上がるおかげで、帰宅待ち中も追跡中も良い燃料に
なってくれました。
今日は昼過ぎ、この子やこの子などお気に入りの子が1人も来て
くれなかったため、若干意気消沈していったん帰宅。
この子の来る時間に合わせて再度行ってきました。
(↑の子はその後1回同じ時間に改札から出てきたので狙おうとしましたが
そのときは親付きだったため手が出せませんでした。)
しかしその子も来ないまま夕方近くになってしまいました。
昨日でケチがついたのか、引き続きあまり良い流れではありませんね。
時間を区切ってこの時間まで来なかったら終わり、ということにして
待っていると、やっと1人良さそうな女子高生が改札から出てきました。
イヤホンをしてない子でしたが、他に良い子も見当たらなかったので
ひとまず彼女の追跡を開始。
イヤホンが無いもののそれほど注意深い子でもなさそうです。
初めて会った子だし一見ちゃんになりそうなので、最悪気付かれても
問題ないだろうということで、路地に入ってからオナニーを始めました。
終わったあとなので写メを撮った順序が変わりますが、顔も撮っておくべく
彼女の正面で待ち構えましたが、撮影には感づかれたのかちょっと
顔をそむけてしまいました。
相変わらずあまり可愛く撮ってあげられてませんねw
もっと細い路地に早く入ってくれないかなと考えつつちんちんをしごきながら
追跡を続けました。
振り向きそうな感じもなさそうなので、近づきすぎて地面に映っている
私の影に気付かれないよう、注意を払いながら気持ち良くオナりました。
そしてやっと、車1台がギリギリといったくらいの路地に入ってくれたので
周囲を確認してから徐々に彼女に接近。彼女の良い匂いが漂ってきました。
ところがあと1メートルちょっとまで近づいたところで彼女が急減速。
急に何事かと思いましたが、彼女はそのまま路上駐輪してあった
自転車の方へ歩いていきました。
彼女が自転車に乗ってしまっては追いつけません。
幸い路地に人が入ってきていなかったので、自転車に荷物を
乗せている間にやらせてもらうことにしました。
まだ夕方で明るいとはいえ、こんな寂しい場所に自転車を停めては
いけませんね。
私に気付いていない彼女の背後で周囲に注意を払いつつ、
ちんちんをしごきながら彼女に接近していきました。
脇に置いたピンクの袋を彼女が手に取って自転車の前カゴへ持っていく
タイミングを狙って密着、ブレザーに射精させてもらいました。
昨日失敗した分の無念さも込められた精子がちんちんから吐き出されて
そのまま彼女のブレザーへ。
眼前の彼女が袋の中をゴソゴソやっている動きにドキドキさせられました。
射精を終え、右手でちんちんをしまいながら左手でケータイを準備、
すぐに彼女の後ろ姿を撮影しました。
この後やっとこの場から動き出し、自転車を引いたまま歩く彼女を
追い越してしばらく距離を作り、正面で待ち構えて顔の撮影を試みました。
不審には思われたでしょうが、肝心のことには気付かれてないし、
たぶんもう会わないでしょうから大丈夫でしょう。
(18:24)
先週の金曜日にたまたま朝の巡回に出かけた際に再会した子ですが、
それから毎朝続けて1週間となりました。
金曜日の時点で振り向かれて撮影には気付かれてましたが、
しつこく狙い続けて何とか3回精子をかけてあげることができました。
肝心の射精には気付かれていないものの、その3回全てで撮影には
気付かれてるので今ではかなりの警戒状態になってしまい、
私の想いを遂げることが難しくなってしまいましたが、
ともあれ1週間とてもお世話になりました。
間近で顔を見ると一般的に言ってカワイイというわけではないなと
思いましたが、それでもどうも私のツボに入ってしまったようで、
性的興奮度は素晴らしいです。
毎日彼女の間近で射精したいです。
逃げないで私の精子を制服で受け止めてほしいですね。
彼女のおかげで朝の良さを再認識させてもらいましたし、毎朝続けたことで
オナニーに関して開き直ることができました。
好きだったり気に入ったりした女子中高生を生でオカズにしてオナニーし、
射精時はその子の制服に精子をかける。
気持ち良いことなので毎日毎朝やっていてもおかしくはありませんね。
そろそろ3学期も終わりに近づいてますし、しばらくほとぼりを冷まして
新年度からでもまたお世話になりたいと思っています。
以下は自己満足のまとめなので深い意味はありません。
--------------------------------------------------------------------
これまでの回数:



顔(私基準):



顔(一般基準):


体型(私基準):




体型(一般基準):


制服:




かけやすさ:

将来性:


性的興奮度:





総合:



特記事項:
・スカート内動画撮影
・自宅住所確認
※制服から学校名がわかる方ぜひご連絡ください。
--------------------------------------------------------------------








--------------------------------------------------------------------
■平日家を出る時間
7:00~7:50
かなり幅があるので、もっと決まった時間に出てほしいですね。
早い時間の方が他の歩行者が少なくてやりやすいので望ましいです。
■帰りの時間
日:??:??
月:22:00に最寄のコンビニを出て帰宅するところを1回確認
火:??:??
水:??:??
木:22:30に最寄のコンビニを出て帰宅するところを1回確認
金:??:??
土:19:30に自宅路地前で帰宅するところを1回確認
今のところ確認できているのはこれだけですが、帰りが遅いときは
塾かバイトではないかと思っています。
土曜日に確認したときも制服だったのでバイトの可能性は低く、
いずれも学校の帰りに塾に通っているのではと推察されます。
また、ノーチェックでしたが土曜日も登校している様子が窺えたので
朝待っていれば会えるのかもしれません。
それから毎朝続けて1週間となりました。
金曜日の時点で振り向かれて撮影には気付かれてましたが、
しつこく狙い続けて何とか3回精子をかけてあげることができました。
肝心の射精には気付かれていないものの、その3回全てで撮影には
気付かれてるので今ではかなりの警戒状態になってしまい、
私の想いを遂げることが難しくなってしまいましたが、
ともあれ1週間とてもお世話になりました。
間近で顔を見ると一般的に言ってカワイイというわけではないなと
思いましたが、それでもどうも私のツボに入ってしまったようで、
性的興奮度は素晴らしいです。
毎日彼女の間近で射精したいです。
逃げないで私の精子を制服で受け止めてほしいですね。
彼女のおかげで朝の良さを再認識させてもらいましたし、毎朝続けたことで
オナニーに関して開き直ることができました。
好きだったり気に入ったりした女子中高生を生でオカズにしてオナニーし、
射精時はその子の制服に精子をかける。
気持ち良いことなので毎日毎朝やっていてもおかしくはありませんね。
そろそろ3学期も終わりに近づいてますし、しばらくほとぼりを冷まして
新年度からでもまたお世話になりたいと思っています。
以下は自己満足のまとめなので深い意味はありません。
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顔(私基準):
顔(一般基準):
体型(私基準):
体型(一般基準):
制服:
かけやすさ:
将来性:
性的興奮度:
総合:
特記事項:
・スカート内動画撮影
・自宅住所確認
※制服から学校名がわかる方ぜひご連絡ください。
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■平日家を出る時間
7:00~7:50
かなり幅があるので、もっと決まった時間に出てほしいですね。
早い時間の方が他の歩行者が少なくてやりやすいので望ましいです。
■帰りの時間
日:??:??
月:22:00に最寄のコンビニを出て帰宅するところを1回確認
火:??:??
水:??:??
木:22:30に最寄のコンビニを出て帰宅するところを1回確認
金:??:??
土:19:30に自宅路地前で帰宅するところを1回確認
今のところ確認できているのはこれだけですが、帰りが遅いときは
塾かバイトではないかと思っています。
土曜日に確認したときも制服だったのでバイトの可能性は低く、
いずれも学校の帰りに塾に通っているのではと推察されます。
また、ノーチェックでしたが土曜日も登校している様子が窺えたので
朝待っていれば会えるのかもしれません。
(02:04)